昨年1月1日から年金生活に入りました。そのため、確定申告のために税務署へ行きました。説明を受け、相談しました。しかし、持って行った資料に足りないものが多くあったことはともかく、この申告にあたっての手続は、何をどうしたらいいのかさっぱりわかりません。みなさん、これでよく手続をなさっているものだと、ひたすら日本人の理解力の深さと勤勉さに感心しました。私は、完全に戦意喪失です。日本では、すごい制度と手続きを守っていることに、半ば放心状態です。私は惨めな思いを抱きながら、すごすごと家に帰るしかありません。
今後どうするかは、時の流れに任せることにします。
午後からは、地域の集いに大急ぎで税務署から駆け付けました。駅から走って行き、10分の遅刻ですみました。
今日は、みんなで「思い出カード」という遊びをしました。昭和の時代に歌い継がれた歌の後半の歌詞がカードに書いてあり、それがテーブルの上に撒かれています。その歌の出だしを聞いて、後半の歌詞が書かれたカードを取る遊びです。『百人一首』の歌謡曲版です。
歌は、この集まりのお世話をしてくださっている社会福祉協議会のHさんが歌ってくださいます。そして、今日は会場にエレクトーンが持ち込まれていて、この集まりのまとめ役であるNさんが本職でもある演奏を担当されました。贅沢な趣向です。
昭和の歌といっても、戦前から1970年代のものが中心で、80歳前後のかつての若者が集うこの場には、懐かしくてつい口遊む歌が続きます。50歳台のボランティアの方には、初めて聞く歌が多かったようです。それでも、童心に帰ったみなさんの盛り上がりが、会場を熱くしていました。思い出話も飛び出し、和気靄々のイベントとなりました。
次回は、昭和から平成の歌で楽しみたいものです。
最後に、進行役のHさんから、次の文章を印刷したプリントが配布され、簡単な説明がありました。コロナ禍から抜け出すタイミングでの、タイムリーな注意事項の確認です。参考までに、文字列を起こして掲載します。
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注意事項:
「B型リハビリ教室」新型コロナウイルス感染防止への配慮について
<「B型リハビリ教室」運営全般にかかる注意事項>
・日頃から、感染拡大防止に努めていただくようご協力をお願いします。
・参加定員は、各会場の現時点での定員や収容率に基づくこととします。ただし、参加者同士の間隔が密とならないよう調整をお願いします。
・参加者全員、マスクの着用にご協力ください。また、目・鼻・口はできるだけ触らないようにしてください。
・教室開始前後には、石けんでの手洗いまたは手指消毒をお願いします。
・教室参加前に、自宅で体温測定を行い、発熱等の風邪症状がある場合は教室を休んでください。その場合、当会までご連絡をお願いします。
・換気は30分に1回(毎時2回)以上、数分間実施してください。
・休憩中等の水分補給の際も、感染防止の徹底を図ってください。
・教室実施後は、ボランティア、利用者の手が接触した部分の消毒をしてください。
(ドアノブ、テーブル、いす(座面背もたれ、肘掛)、スイッチやリモコン、個々に使用した物品等)
<プログラムの実施について>
・参加者全員、マスクの着用にご協力ください。マスク着用でのプログラムは、無理のない内容で実施してください。また、目・鼻・口はできるだけ触らないようにしてください。
・コロナ禍での運動不足解消や筋力低下、フレイル予防のため、必ずストレッチや体操の実施をお願いします。
・歌唱や声援を伴うレクリエーションを行う際は、四方1メートル以上の十分な間隔をとり、対面を避けてください。
・教室開催時間中の飲食はできません。水分補給に限ります。但し、個包装の食品(自主調理の食品は不可)の配布及び持ち帰りは可とします。配布の際は手指の消毒をお願いします。
・新型コロナウイルス感染症への不安が払拭されていない中で、活動に参加することを不安に感じておられる場合、遠慮なく参加を見合わせてください。その場合「他の方は参加しているのに、欠席するのは気が引ける」など、心労の負担が発生することがないよう、参加者同士、お互いの思いを尊重し合えるよう、ご配慮をお願いします。
※令和5(2023)年3月10日更新
