2023年12月22日

炊き込みご飯と出汁巻きをみんなで作る

 今日も集会所でクリスマスパーティがありました。
 金曜日は、宇治市からの制約が少ない、自由度の高い集いです。
 炊飯器2台を使い、生姜とジャコの炊き込みご飯と、鶏肉とゴボウの炊き込みご飯が用意されました。
 ご飯が炊き上がるまでは、参加者各々が卵2個ずつを溶き、3台のカセットガスコンロで思い思いに自分の出汁巻きを作ります。

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 みなさん、手早く作っておられました。
 私はこんな出汁巻きを作りました。
 6回食の私のご飯は、お茶碗に3分の1の量です。

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 食事の後はくじ引きでケーキを選び、豆を挽いて作るコーヒーと一緒にいただきました。
 20名はいらっしゃったと思います。
 久しぶりの賑やかな会食でした。




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2023年12月19日

集会所でクリスマス・パーティー

 寒さが少し緩んだ中で、早めのクリスマス・パーティーがありました。
 先日体調を崩して入院しておられた94歳のNさんが、無事に退院なさって今日から復帰です。
 この集まりに来ることが、日々の励みだったとか。
 30数年前にこの集まりを作った時の、初期メンバーの方です。
 各自が袋菓子を選んで取り、そこに付いている番号が、射的をする順番となります。
 射的のピストルはプラスチックのオモチャなので、思うところには飛びません。
 この時の標的は、お酒のアテになるおつまみ類が中心でした。
 次は、昨日も楽しんだ全員参加のハンドベル。
 続いて、本日のメインとなる、お楽しみの福引き。
 カーテンの向こうに景品が隠れていて、そこから延びている紐を引いて手繰り寄せるのです。
 いろいろな物が、ズルズルと出てきます。
 ザル、財布、プラボトル、膝掛け、ホウロウ製品、スポンジ、コップ、ショッピングバッグなどなど。
 台所用品や日用品が多かったように思います。
 私は、保冷バックを引き当てました。
 最後に、全員に生クリームを巻いたロールケーキをいただいて散会となりました。
 今日は、宇治市社会福祉協議会主宰のイベントのようです
 (間違っていたらごめんなさい)。
 今週の金曜日は、地域主催のクリスマス・パーティーで、炊き込みご飯をみんなで作って、一緒にいただくことになっているようです。
 イベントの中心となっておられるNさんは、休む間もなく次々と楽しい催しを考えてくださいます。
 ボランティアとは名ばかりの私は、ひたすら感謝しながらの参加者の一人となっています。
 Nさん、いつもありがとうございます。




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2023年12月18日

グリーンカフェで紙芝居とハンドベルを楽しむ

 近所の中央公園の散策路では、山茶花が鮮やかな赤色を見せています。夥しい蕾が今か今かと花開くタイミングを待っているので、初春はさらにみごとな山茶花の遊歩道を演出してくれることでしょう。

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 こんな花と緑に囲まれた街区の中で、順調にリハビリ生活を送っています。

 集会所で開催している今日のグリーンカフェでは、地域の課題の解決に向けて住民や多様な主体による話し合いの「場」を作り、さまざまな親睦のイベントが展開します。今日も多くの方々が集まって、ワイワイガヤガヤと賑やかで、楽しい会となりました。
 イベントとしては、まず紙芝居が印象的でした。

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 語りをパートに分けて、即席の素人語りとは思えない、声優さんさながらの演出のお話を聞くことになりました。耳が遠くなってね、と仰っている98歳のTさんも、大きな声で、透る声で、よく聞こえてよかったよ、と喜んでおられました。かつては小学校の先生をしておられた方なので、懐かしさも入り交じって感慨一入だったようです。

 ハンドベルは、全員がさまざまな楽器を交えて担当する音を受け持ち、ジングルベルをみごとに演奏することができました。ハンドベルを交換し、担当する音を変えての演奏も大成功でした。とても、後期高齢者の集まりとは思えません。

 終わってから、運営に参画しているメンバーが和室に集まり、高齢者のための地域作りを考えるミーティングがありました。
 次回の新春のグリーンカフェは、障害福祉園の方々がお茶席を設けて抹茶を点ててくださるそうです。気分一新のスタートに相応しいイベントになることでしょう。




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2023年12月12日

集会所で音楽療法の後は温泉で温浴療法

 集会所で、みなさんと一緒に歌って来ました。声を出し、手足を動かし、リズムに乗って歌います。簡単ながらも手足の振り付けがあるので、口や手足のリハビリ中である私にはぴったりです。
 歌の指導をなさった方は、高齢者の対応に手慣れておられました。選曲も、80歳代の方々にとって懐かしいものです。唱歌や日本の四季をテーマにしたものに加えて、シャンソンの「枯葉」も。果ては、「スーダラ節」や「いい湯だな」まで、バラエティに富んでいます。
 「ジングルベル」を歌う時には、一人一人が打楽器を手にしました。私の受け持ちは鈴です。ハンドベルの聞かせどころは、「ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る」と言うフレーズです。それ以外のパートは、その他の楽器が音を出しながら賑やかに盛り上げるのです。いつも物静かな男性が太鼓でした。各パートの最後で、大きく一つ鳴って雰囲気を作ります。
 なかなか見事な、楽しい音楽会となりました。98歳のTさんは、帰りの道すがら、おもしろかった、楽しかったと、大満足でした。来週は、クリスマスパーティです。

 夕刻からは、音楽療法とは違って、温浴療法のための温泉療法をするために、竹田駅に近い「天然温泉 力の湯」に行きました。広いお風呂でのんびりとしました。
 8月9日に脳梗塞で入院しました。その前日の8日には、午前中にお寺さんがお盆のお経をげに来られ、午後は集会所でゲームをした後、この温泉に来たのです。その時の記事の末尾に、次のように記しました。

「夕方には、近くにある天然温泉 力の湯へ行きました。昨日あたりから、立っていると身体が右に揺れます。右足から屈もうとすると腰から崩れます。階段を下りる時、右足がフニャッとなります。今日は、少し重たいものを持って一歩前に出ようとした時、腰砕けで身体が沈みました。スマホに文字を入力していると、フリックで文字を出すのに手間取ります。入力ミスも増えました。今、キーボードで文字を入力していても、何かいつもと違う感触なのです。指が、うまくキーを打てないのです。右肩が凝っています。
 そんなこんなの日を送るようになったので、原因であろう溜まりに溜まった疲れをまずはとるため、温泉に浸かろうと思ったのです。
 明日は中之島図書館で源氏の講座があります。こうした身体の違和感がどのような形で出るのか、じっくりと我が身を観察しようと思っています。」

 今日は、身体に違和感はありませんでした。
 明日は、大阪府立中之島図書館で源氏の講座があります。8月の時は、午前中に八尾市高安のお墓参りに行く途中で身体のバランスを崩し、京大病院に引き返して入院となりました。午後の中之島での源氏講座は、急遽休講としたのです。
 今日は、特に身体が揺れることはありません。腰砕けもありません。スマホにも、パソコンにも、文字の入力が出来ています。溜まった疲れは、取れたように思われます。
 今日は早めに寝て、明日はどこかに立ち寄ることもなく、トラブルがないように中之島へ直接行くことにします。




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2023年12月08日

集会所でゲームやお喋りを楽しむ

 今日の午前中は、病院で血液検査の結果を聞き、今後の診察のスケジュールの調整をしました。
 大急ぎで帰り、集会所での午後の集まりに参加しました。忙しいことです。
 地域包括支援センターのIさんが進行役となり、みんなでゲームをしました。家庭にある紙コップとサイコロという、いたって簡単な道具を使ったものです。
 紙コップには、あらかじめ1個ずつに1から6までの数字が書いてあり、それをテーブルの上に3段に組み上げます。一人ずつが一つのサイコロを振り、出た目の数が書かれた紙コップを取り除いていくのです。どうしても取れない番号の時には、パスが出来、それは3回までです。組み上げられた紙コップの山が崩れたら、そこでその勝負は終了です。
 2組に分かれてやりました。今回も、私が入ったチームが大勝です。少し狡いことをしました。しかし、それは審判役のIさんも大目に見てくださいました。
 簡単なゲームなのに、これがおもしろいのです。2回目の勝負では、組み上げる紙コップの番号がバラつくように、初回の感触から得たことを活かして、置き方をみんなで考えました。
 シンプルで、なおかつ多くの方が参加して遊べるという点で、小さなパーティーなどで楽しめるものです。
 終わってからは、豆を挽いて淹れたおいしいコーヒーをいただき、フリーのお話会です。いつも一緒に行動している98歳のTさんは、妻の肩を叩きながら終始笑い転げておられました。こうした集まりの中で楽しんでおられることが、長寿の秘訣なのかも知れません。見習いましょう。




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2023年12月05日

ゲームの後のクイズは「ん」が2つ付く冬の食べ物

 今日の集会所では、みなさんと大金持ちゲームをしました。
 各自の手元には、1万円と書かれたカードが10枚ずつ配られています。3チームに分かれ、各チームから一人ずつ指定された枚数のカードを持って出てきて、3人でジャンケンをします。勝った人が負けた二人からカードを貰います。
 どこかのチームで、手持ちのカードが0枚になった人が出るまで続けます。
 私が属したチームは、圧倒的な枚数を集めて大勝です。そして、中でも私が一番強運を示し、ほとんど勝って多くのカードを集めました。ジャンケンは特に強い方ではないのに、どうしたことか今日は好調でした。
 いつも一緒に帰る98歳のTさんも好調で、大喜びをしておられました。

 ジャンケンをするだけという、いたって簡単なゲームです。しかし、ワイワイガヤガヤ、賑やかなことです。進行役である宇治市社会福祉協議会の萩原さんや民生委員の中村さんが、巧みな話術で場を盛り上げてくださるからでしょう。得難い人材を得て、毎回楽しい時間を過ごせます。楽しいからこそ、高齢者の方々が寒い中でも家に閉じこもらず、嬉々としてみなさん集まって来ておられるのです。
 最後に、萩原さんからみなさんに問題が出されました。冬の食べ物で「ん」が2つ付くものを7つ答えてください、というものです。5つまでは順調に出ました。
  きんかん
  ぎんなん
  なんきん
  にんじん
  れんこん
 しかし、後2つが中々出ません。答えは次の2つです。
  かんてん(寒天)
  うんどん(うどん・饂飩)
 身体を暖かくして、元気に年末年始を迎えましょう、と話が締めくくられました。

 最近、見学を兼ねて参加しておられたご夫婦が、今日から正式にメンバーになられました。旦那さんの方は、ボランティアとしての正式参加です。私と妻は、共にボランティアながら正式なメンバーです。夫婦で参加しているのは、これで2組目です。男性は4人になりました。旦那さんを無くされた方が多かったこの集まりも、その構成が少しずつ変わりつつあります。いろいろな人がいろいろな境遇を背負って集まり、一緒にゲームやお話や学びに興じています。これは、今後の高齢化社会を見据えた視点からも、大切なコミュニケーションの場の創生であり、意義深いものと言えるでしょう。この集まりが、多彩な集会としてさらに発展することを願っています。




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2023年11月28日

いつもの集会所で歌手麻寺紘実さんのミニコンサート

 今日の集会所での集いでは、歌手の麻寺紘実さんが美しい歌声を披露してくださいました。この集いの取りまとめ役であるNさんのお仲間だそうです。
 麻寺さんは、すでに2枚のCDをリリースなさっています。思いがけないミニコンサートです。いつもの高齢者の方々を始めとして、ボランティアでお手伝いしているメンバーも、澄んだ歌声に聴き入る楽しいひと時となりました。

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 最初に歌われた「山鹿金灯籠」は、熊本県山鹿市の灯籠祭りを題材にした曲だそうです。
 「京都孤悲(こい)おんな」は、京都の名所を折り込んだ女唄です。
 共に、YouTubeで歌声を聴くことができます。


 紹介文(https://www.youtube.com/playlist?list=PLJTQljuPMgIb6Y85LIjmeKpOYlmAJJ13w)の中に、次のメッセージがありました。参考までに記しておきます。

CD/DVDCDご希望の方は下記メールにてご連絡ください。
2 お仕事のご依頼も下記メールにてお願いします。
  asadera226-cd@yahoo.co.jp


 今日は、すばらしいイベントに参会できました。
 コロナ騒動で活動を休止なさっていたとのこと。
 あらためて再スタートをなさったようです。
 麻寺さんのますますのご活躍をお祈りしています。




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2023年11月24日

感謝の飴が入ったポチ袋

 今日の集会所での高齢者の集まりでは、昨日が勤労感謝の日だったことから、「ありがとう」の飴が入ったポチ袋が配られました。飴は、どこから切っても同じ文字や絵が出る金太郎飴です。ポチ袋のアイデアと共に、この飴に書かれた言葉にみなさん感激です。

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 その飴を用意して配ってくださったボランティアの方が、折り紙でポチ袋の作り方を教えてくださいました。鶴が付いた凝ったものなので、全員、悪戦苦闘。教えあいをしながらの、楽しいひと時を過ごすことができました。
 私も、何度も作り直しをしながら、やっと自力で折れるようになりました。
 先日の、色紙を使ったシンプルな四角い小包みと、のし付きの小袋に続いて、また一つ感謝の気持ちを伝える折り紙を覚えました。
 折々に、こうした小物を生かしていきたいと思います。




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2023年11月21日

集会所でパラスポーツのボッチャを楽しむ

 パラリンピックで知られるようになったボッチャを、高齢者のみなさんとワイワイガヤガヤと楽しんで来ました。
 日本パラスポーツ協会のホームページから、この競技の簡単な説明を引きます。

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 障害の程度を問わず、年齢や性別に関係なく、誰にでもできるスポーツです。ただし、私を含めてみなさん今日が初めてだったため、見よう見まねでボールを投げました。その結果、私が属したチームが、6ゲームのトータルで「13対1」と大差で勝ちました。初めて手にするボールの投げ具合がわからないので、思うところにボールを転がせません。何も考えず、適当に投げていたチームが勝った、という感じでした。
 やってみてわかったのは、言われているように頭脳戦の競技に発展する、ということです。確かに戦術が勝敗を決します。なかなか奥の深いゲームでした。




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2023年11月20日

集会所でのグリーンカフェで感謝を示すポチ袋を作る

 コーヒーをいただきながら、参加者各自が思い思いにお話をします。そして、2枚のイラストの間違い探しや、平仮名を並べ替えて言葉を作るゲーム、さらには折り紙で小さなポチ袋を作ること、などをしました。

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 お正月を控えて、小さな包み袋は便利そうなので、その具体的な資料を引いておきます。今、その出典がわからないので、わかり次第に報告します。
 まずは、簡単に折れる小物入れから。


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 次の3と4に赤字で記入した「1/3」は、この辺の矢印が示す「3分の1の所」で折り返すと、きれいに出来あがります。何度も試行錯誤をして見つけたコツです。
 こうした袋は、ちょっと感謝の気持ちを示す時に使えると思います。

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 終わってから、地域の問題や今後の運営のことを話し合うミーティングがありました。
 先月私が問題提起をした犬の鳴き声に関して、この地域を管理する部署から来ておられる方の説明では、7・8・9・10・11月について、まったく鳴き声を確認できなかった、とのことでした。
【参照】「恒例となったグリーンカフェと犬の鳴き声の問題」(2023年10月16日)(http://genjiito.sblo.jp/article/190612201.html
 埒の明かない不毛なやりとりなので、私からは、先月配布した資料の7月と8月の2ヶ月間に犬が鳴いた日の記録と、巡回したけれども確認できなかったという巡回者の報告を突き合わせてみたらどうでしょうか、と明らかに矛盾する回答の問題点を指摘しました。そして、先月のグリーンカフェがあった10月16日から19日の4日間に何があったかも調べてみてはどうですか、と言葉を足しました。もっとも、きれい事を言うだけで真摯に対応しようとしない事業者側との虚しいやりとりに終始するだけなので、回答など求めずに打ち切りました。
 小さな頃から両親には、人に迷惑をかけたらお詫びをして謝りなさい、と教えられてきました。しかし、今回の近隣騒音に関してそうした気配はまったくありません。この会社と私とでは、判断の基準となる規範が大きく異なることがわかりました。




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2023年11月14日

今年も花の寄せ植えに挑戦

 昨年に続き、今年も集会所で寄せ植えの講座がありました。
 いつもの高齢者の方々と、ワイワイガヤガヤと賑やかにチャレンジです。
 京阪園芸の方が、手取り足取り教えてくださいます。

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 用意された花の育て方などの説明を聞いてから、各自が自由に盛り込みます。
 欲張って、私は並んでいた花をすべて盛りつけてみました。
 昨年よりも、立体的で華やかに豪華さが感じられるようにしたつもりです。

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 妻の作品を紹介します。
 大の花好きなので、上品な雰囲気を出そうとしたようです。

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 昨年の作品は、次の記事にまとめています。
 今回は2度目の挑戦なので、昨年よりも少しは進歩しているはずですが……

「初めての寄せ植えに挑戦」(2022年11月22日)




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2023年11月10日

集会所でのフレイル予防教室に参加

 今日の集会所では、「みんなのつどい」の出前講座がありました。宇治市役所の長寿生きがい課から、管理栄養士の方々がお越しになっての勉強会です。
 配布された『若返りサポートブック』という小冊子には、フレイルについて次のように書かれています。

「高齢期になって、心身の活力(筋力や運動能力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態をフレイルといいます。」
とか、
「「健常」と「要介護」の中間に位置づけられます。
介護が必要になると、健康な状態にはなかなか戻れませんが、その前の段階であるフレイルでは予防・改善が可能です。」

 決して、身心共に健康だと、自信をもって言えません。しかし、要介護はまだ先のことと勝手に思っています。とにかく、健康的な生活を心がけている日々です。
 そんな中で、今日は専門家のお話を聞き、特にみんなで食事のメニューを考えたりして、食生活についての理解を深めました。
 いただいた資料の中に、「毎日食べたい食品 10 項目の合言葉」(「さあにぎやかにいただく」)というものがありました。

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 日々の食事の中で、特に私は1日6回食なので、この各項目にある食材をまんべんなく食べることにしたいと思います。




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2023年11月07日

高齢者のみなさんとビーンボウリング

 今日の集会所では、ビーンボウリングという初めてのゲームをしました。
 ソフトボールより少し大きくて、鉄球のように固いボールを2個使います。
 5メートルほど前には、木枠に囲まれるようにして、得点が書かれた9本の丸木の棒が串刺しにされ、暖簾のように並んでいます。ボール1個が、2本分の棒を倒す間隔にセットされています。

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 真ん中が10点、その左右が0点、さらにその左右が5点、さらにその左右が3点、2点と配置されているので、真ん中に向けてボールを転がせば10点、それを2回投げるので、最高点は20点となります。
 3本の棒に当てて得点を取ることは出来ないので、予想通り、2回の合計が20点、18点と高得点者が並びます。
 それではおもしろくないと思ったので、ボーリングのように球に回転をかけてカーブさせ、斜めから棒の列に食い込むようにして、3本の棒に当てることで15点を取ることを試みました。これがうまくいけば、2回の投てきで30点が取れます。ところが、フロアに傷がつかないようにとウレタンのクッションが敷いてあり、ボールを転がす場所にはショックを和らげる対処がなされています。手首を捻って回転をかけて転がしました。しかし、タテ回転はしても、ヨコ回転はほとんどしません。1回目の私は5点しか取れませんでした。
 そこで考えました。ビリヤード(玉突き)とボーリングのイメージでアタックしようと。つまり、2個のボールの内、1個は犠牲にして棒の前に置き、その置かれたボールの端に残りの1球を当ててV字方に飛ばすのです。ただし、相談の結果、1球だけ投げるのであればいい、とのことです。このゲームの本来のルールがどうなっているのか、今は問題ではなく、とにかくみんなで楽しむことが優先です。ただし、これでは18点が最高です。しかし。何事も、やってみることに意義があります。みなさんの期待と注目を集めてチャレンジです。
 結果は、置いた球の左端にうまく当たり、予定通りV字形に球は飛びました。ただし、そのV字の角度が大きくて、真ん中の10点の棒の左右に分かれたのです。5点の棒が1本だけ倒れただけでした。しかし、ボールを置く位置と投げる力加減で、両端に球を散らして4本倒すことは可能です。0点、10点、5点、3点と、一投で18点を取ることが可能であることがわかりました。
 こんな調子で、昨日の微熱の心配もなく、みなさんと球転がしを楽しんできました。




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2023年10月31日

集会所で玉ころがしと脳活体操をする

 地域の高齢者のみなさまと、ゲームや体操をしてきました。
 ラジオ体操や早口言葉や歌を歌った後、みんなで玉ころがしのゲームをしました。
 ゲートボールの要領で、野球のボールの大きさの固い玉を、T字型の金属製のスティックで打ちます。3メートルほど前の得点を書いたエリアに、玉を打って転がすゲームです。誰にでもできる単純なゲームなのに、意外と思うところに玉が止まってくれません。玉を打つ力加減が難しいのです。
 いつもは好調に高得点をねらってきたボールゲームなのに、今日はまったく得点できませんでした。弱く打つと得点エリアに届かないので、強めに打った後は弱く打ちました。6回やってもまったく思うところで止まってくれません。今日は、トータル0点でした。ほどほどに力を抜くのもコツが要ります。
 その後は、イスに座ったままで、歌を歌いながらじゃんけんをします。それも、手と足を絡ませながらの一人じゃんけんなので、身体のいろいろなところを使います。確かに、脳活体操です。リハビリ中の私にはピッタリの体操でした。




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2023年10月27日

集会所でみなさんとたこ焼きパーティー

 今日は集会所で、たこ焼きパーティーの日でした。
 全員がエプロンを持ち寄り、たこ焼きを作ります。
 私もクルクル回して楽しく焼き、こんなに丸々としたたこ焼きができ上がりました。

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 次は、ネギがたっぷりの一銭洋食です。お好み焼きとは違います。ベタ焼きとかネギ焼きという方もいらっしゃいました。関西以外では、何というのでしょうか。京阪の祇園四条駅を降りてすぐの、南座の斜め向かいにある壹錢洋食(登録商標)が有名です。

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 みなさん、小さい頃はこれがおやつだったので、懐かしそうに焼き、召し上がっておられました。
 私が小学校の低学年の頃は、小麦粉を水で溶いたものをフライパンの上で薄くのばして焼き、それに味噌を塗っておやつ代わりに食べていました。何といっていたのか、覚えていません。島根県の出雲にいた頃のことです。
 たこ焼きは、小学5年生になった時に、出雲から大阪に出てきてから知りました。今では、どこの家庭にもあるタコ焼き器。しかし、我が家にはその頃はありませんでした。駄菓子屋さんの店先で、10個10円でした。それが、小学6年生の頃に7個10円になったので、値上がりということをタコ焼きを通して初めて知りました。
 話が尽きない、楽しいタコ焼きパーティーでした。




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2023年10月20日

地域のみなさんと一緒に紙のお好み焼きを団扇で裏返す

 今日の中央集会所での集まりでは、ラジオ体操の後、紙製のお好み焼きを団扇2本を使ってひっくり返すゲームをしました。私の右手は、まだ少し不自由です。しかし、運動神経は衰えてはいないようで、みなさんの倍の枚数を裏返しました。20秒で13枚。右手の機能はそんなに落ちてはいないようです。
 脳トレでは、ホワイトボードに書かれた漢字の偏や旁を組み合わせて、熟語を答えるものでした。
 「日・各・門・田・竹」
 この問題は、板書されてすぐにわかりました。しかし、易しい問題と思われる「月・金・力・失・竹」がわからなかったので、しばらく考え込んでしまいました。そのうち、他の問いの正解が出たので、難問だということで会場に間が空かないようにと思い、挙手をして答えました。
 ほとんどが私よりも年配の方々です。といっても、こうした問題はお互いに得手不得手があります。国語の教員をしてこともあり得意な分野なので、少し控えめにしつつも、遠慮はしませんでした。
 いつもご一緒に帰る98歳のTさんは、学校の先生をしておられた方です。今でも、きれいな文字を書かれます。しかし、今日の問題は苦手だったようで、難しかったとおっしゃっていました。そして、右目がまったく見えなくて、かすかに見える左目でホワイトボードに書かれた文字を何となくそうかな、と想像しながら読み取っているそうです。そうとは知らず、耳だけが遠いと思ってお相手をしていました。これからは、その点も気を付けてフォローします。
 帰り道、遠近感がなくて歩くのも大変かと思いきや、行動範囲が決まっているので大丈夫だそうです。しかし、突然自転車や車が通る道を横切るので、ご一緒に帰る道々では、これまで以上に右側に注意をして歩くことにします。もっとも、Tさんの左側は妻が、右側は私が挟むようにして歩いているので、これまで通りでいいようです。こちらの方で気を付けることがはっきりした、ということがわかりました。




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2023年10月16日

恒例となったグリーンカフェと犬の鳴き声の問題

 毎月第3月曜日には、地域の中央集会所で住民の幅広い交流を目的とするグリーカフェが開催されています。今日も賑わっていました。

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 コーヒーやお茶をいただきながら、喋ったり脳トレをしたり間違い探しをしたりと、自由に時間を使えます。折り紙の時間もあり、ハロウィンということでカボチャを折りました。

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 終了後、運営に関わる者が和室に場所を替えて、生きがいを持ちながら安心して暮らして行けるようにしようと、みんなで話し合うミーティングの場となりました。地域包括支援センターや宇治市や近隣の大学や管理事業者など、関係者が集まっての会合です。
 前回と今回の振り返りの中で、参加者の顔ぶれが固定してきいることを打開するための方策が話し合われました。
 一通り終わると、私から犬の鳴き声が1年経った今でも毎日響きわたっていることを、実情を整理したプリントを配布して報告しました。みなさん、まだ続いているのかと、驚いておられました。
 配布したプリントは、すでにネット上に公開したものを整理しただけのものなので、ここにはそのプリント2枚分を画像としてあげます。画像をクリックしていただくと、精細な画像となり文字が読みやすくなります。

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2023年10月10日

集会所に新たに2組の夫婦を迎えたことと終日聞こえた犬の鳴き声

 集会所で開催された、地域の高齢者を対象とする集いに、新たに2組のご夫婦の参加がありました。昨夏以来、夫婦連れ立っての参加は我が家だけでした。毎週2回は参加し続けて、すでに1年以上が経ちます。
 このことが誘い水となったのか、話が広まる契機ともなり、男性も気が楽になったようで、なんと2組もの夫婦の加入となりました。これで、男性は5名です。私も妻も、名ばかりのボランティアではなく、存在という意味で、少しはこの会のお役に立っているようです。
 この集まりの今後の発展が、ますます楽しみです。

 自己紹介で、後期高齢者の75歳であることを強調されました。しかし、目の前には98歳のTさん、94歳のNさん、そして90歳代の綿々がズラリと居並ぶテーブルでは、この後期高齢者の話題は霞みます。
 夫婦連れでの参加ということもあり、気を許されたのかいろいろと話しかけて来られました。

 今日のリクリェーションは、野菜に関するビンゴシート遊びから始まりました。16個の野菜の名前を書き出し、司会者が読み上げる野菜の名前が自分のシートにあるかどうかで、得点が付きます。それにしても、みなさん多くの野菜の名前をご存知です。さすが大先輩、を痛感しました。

 次はカラダに関するクイズです。
 12問中、次の2問を間違えました。

10. 日本人のつむじは、左巻きの方が多い。○か×か?
 答えの説明
 日本人のつむじは、右巻きが約60% 左巻きが約 40%と言われています。つむじの向きは人種による違いもあり、ヨーロッパ人は約80%が右巻き 約20%が左巻きになっているそうです。

11. 涙は流した時の感情によって味が変わる。○か×か?
 答えの説明
 人間の涙は、自律神経の働きによって味が変わります。怒ったり、悔しかったりして感情が高ぶった興奮状態の時の涙は塩辛くなると言われています。リラックスした状態で流す感動の涙や嬉し涙の味は、味が薄くなると言われています。

 次の質問は、2017年の朝日新聞の天声人語からのクイズでした。

 父親と息子が交通事故に遭い、二人とも大けがをした。救急車で別々の病院に運ばれ、息子の方を担当した外科医は顔を見るや否や叫んだ。
「これは、私の息子です!」
 いったいどういうことか?

 私は、義理の父親ではないか、と考えました。しかし、答えは違いました。無意識の偏見にとらわれないように、というのが出題の眼目でした。答えは記しませんので、しばらくお楽しみください。

 最後に、この春以来誕生日を迎えられた5人に、小さいながらも花束が贈られました。この歳になってお花をいただくなんて、と喜んでおられました。いつも一緒に帰る98歳のTさんのお花は、ご自宅の近くまでお持ちしました。明るい元気な声で「またね」、と言って帰って行かれました。

 今日は、早朝6時頃から集会所での集まりが始まる午後1時半まで、犬がいつもよりもしつこく泣きわめいていました。集会所から帰ってからも鳴いていて、今午後9時を過ぎても断続的ながら大騒ぎです。今夜は、いつまで鳴き続けるのでしょうか。
 これまでにもその都度報告したように、この地域の管理会社はいくら窮状を訴えても聞く耳を持ちません。先日は、真夜中の3時頃から鳴き騒ぎ、睡眠不足の1日でした。お正月の7日間と、ゴールデンウィークの8日間以外、1年350日、毎日こんな調子で犬の鳴き声を聞かされている、劣悪な居住環境で生活をし、自室で仕事をしています。
 8月9日に脳梗塞で入院した原因の一つに、このことがあるのではという推測も聞きました。

 すでに何度か、この犬の鳴き声に悩まされていることは、ここで取り上げています。
 まだご存知ない方もいらっしゃると思われるので、以下の記事をご笑覧いただければ状況が理解していただけるかと思います。

【2023年02月22日に公開】
■近隣騒音として今日も響きわたる犬の鳴き声(その1)

【2023年08月31日公開】
■近隣騒音としての犬の鳴き声の記録(その2)




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2023年09月26日

集会所でのヨガ教室に参加して

 今日の地域の集会所では、高齢者を対象としたヨガ教室が開催されました。
 講師の先生のご自宅は、平等院の近くだとのことです。合掌のポーズをとる時に、先生の背後には鳳凰堂がちらつきます。
 約1時間のレッスンでした。まずは、腹式呼吸に始まり、身体の中のいろいろな所に空気を入れます。手や指や耳や目などもリラックスさせます。そして、胴体、腕、足、つま先などの力も抜きます。いろいろな動きを教えていただきました。
 声を出して笑うヨガは、みなさんと一緒に楽しくできました。これは、呼吸法の習得でもあり、いかにも笑っているかのように身体が反応したように思えました。笑いのヨガにも資格があるとか。専門が細分化されていることを知りました。
 身体の力を抜いてブラブラさせることは、もう少し練習が必要です。今日できたのは、手首をブラブラさせることだけでした。家でやってみましょう。
 かつて、フィットネスクラブでヨガのプログラムがありました。しかし、今日のヨガは、目的が違うこともあってか、楽しくおもしろくできました。機会があれば、ヨガにも積極的に取り組んでみたいと思うようになりました。
 ここにはツボがあるので……と言いながら、動きを説明しておられました。よくわからないままに、見よう見まねでついていったので、どこにどんなツボがあるのかがわかると、効果的なエクササイズになることでしょう。
 今日は瞑想がなかったせいか、終わってからの質問に、眠りと関係したことが出ました。ぐっすり寝るためには何をすればいいのか、とか、朝の寝起きにはどんなことをすればスッキリするか、などなど。
 楽しい1時間でした。ありがとうございました。




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2023年09月22日

身体と脳が活性化される集まり

 集会所で、地域のみなさまと一緒に、さまざまな話題で懇談をしました。
 まずは、ラジオ体操から。
 リハビリ中の私には、ちょうどいい準備運動です。
 続いて、ぱたから体操。
 みんなで一緒に大きな口を開けて、「ぱらそるぱらぱら パペピプペポパ」と早口言葉の調子で声を出します。
 これも、私が毎朝行なっている、口のリハビリにあるものです。
 この集まりでやっていることは、身体の活性化と機能訓練となるものであったことが、自分が脳梗塞という病気になってみて気付きました。
 100歳に近い、80代90代のみなさんにとって、ここに集まってこうしたメニューをこなすことは、元気に明日も生きて行く後押しとなっていたのです。
 身体だけでなく、頭の体操もしています。
 まちがい探しのプリントは、一人黙々と取り組んでおられます。
 ひらがなを並べ替えて、懐かしの歌手の名前を当てるパズルもしました。
 私は、14問中、「なこせつうみみ」だけがわかりませんでした。
 いつも一緒に帰るご近所の98歳のTさんに、答えを教えていただきました。
 今日のコーヒーは、いつもと違ってバニラなどの香りがしました。
 気分を落ち着けるのにいい飲み物です。
 時間があっという間に過ぎていきました。




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2023年09月18日

地域のコラボカフェでカンナクズを使った花籠を作る

 地域住民の交流の場として、集会所を舞台にしたグリーンカフェを毎月開催しています。そこにボランティアとして参加し、高齢者のみなさんのお手伝いをしています。
 今日は、いつもと趣向を変え、近くで木材を扱う工務店の方の協力を得て、コラボカフェが実現しました。木材を削る時に出るカンナクズを使った「かんなフラワーづくり」です。
 薄くて細長いカンナクズにスプレーで水浸しにし、柔らかくなった木の帯を巻いていきます。

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 いくつか花を作ると、それをカップに入れて木工ボンドで固めると出来上がりです。

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 私は、こんな花籠を作りました。丁寧に、それでいて手早く作ったので、手のリハビリになりました。この完成度が高いということで、四方山話での話題となりました。

230918_バラ.jpg

 木の爽やかな香りがします。何日かして乾燥したら、スプレーで水をかけるとまた香りが蘇るそうです。
 コーヒーをいただきながら、みなさまと楽しいひと時を過ごしました。




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2023年09月12日

集会所で高齢のみなさんと秋まつり

 この夏は熱中症アラートが何度か出たために、今年の夏まつりは見送られていました。
 秋の気配が感じられるようになったこともあり、今日は秋まつりが用意されました。おまつりと言っても、みんなで遊びながらお菓子や日用品などを景品としていただける集まりです。
 まず、ホワイトボードに貼り付けられた、袋入りのお菓子を取ります。その裏には数字を書いたカードが貼ってあり、その順番に次のゲームに挑戦します。
 最初は、オモチャのピストルに吸盤付きの矢をセットし、ホワイトボードとテーブルに並ぶお菓子に当てると、当たったお菓子がもらえます。オモチャのピストルであっても、なかなか真っ直ぐは飛んでくれません。プラスチックの引き金を引いた時に先端が上に向くため、狙った物の上をかすめるのです。7回も打った方がいらっしゃいました。みなさん、のんびりと声援を送っておられます。
 次は、床にちりばめられた数字のカードに向かい、少し大きめの輪を投げます。投げた輪の中に入っているカードの番号により、用意されたお土産がもらえます。この時は、飲み物とティッシュボックスや豆腐やゴミ袋が渡されました。
 最後は、秋の七草の名前を言い当てるゲームをして散会です。
 ささやかな遊びながら、いつも集うみんなと一緒だと、ワイワイガヤガヤと楽しい時間が過ぎていきます。お年寄りが集まり、とりとめもないことをするだけであっても、みなさんの秋まつりなのです。またこんど、と声を掛けあって帰りました。
 和やかで穏やかな時の流れに身を置いて来ました。




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2023年09月08日

集会所で防災出前講座を受ける

 今日は地域の集会所で、高齢者を対象とした「防災出前講座」がありました。9月1日の防災の日を受けてのセミナーです。講師は、宇治市危機管理室の方です。
 関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災のデータを元に、それぞれの特徴が説明されました。関東大震災は焼死が9割、阪神淡路大震災は圧死が7割、東日本大震災は溺死が9割というのが、顕著な違いと言えるでしょう。
 情報の入手の仕方や、避難の心構えなど、すでに知っていることであってもみなさんと一緒に聞くと、その意味合いが大いに異なってきます。避難生活では、今日集まっておられる方々と一緒に、当座の行動を共にするからです。お互いを知っている、ということが、助け合いにプラスに働くことが、最後に強調されていました。
 こうした講座は、その内容を理解しているかということよりも、一緒にお話を聞いた仲間である、ということが大切だということです。確かに、情報や食料や物資を見知った方と共有することは、何よりも安心感につながります。孤立を避ける上で、今日集まっておられる方々は、日々の活動を通して安心が共有できる人たちです。
 人が集まって何かをする、というのは、一人ではないことを実感させてくれます。
 そんな、堅苦しくない、やんわりとした「講座」という名の集まりでした。




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2023年09月02日

エンディングノート書き方セミナーに参加

 今日の中央集会所でのセミナーは、エンディングノートの作り方でした。題して、「もしもの時に備える エンディングノート 書き方セミナー」。近くの葬祭センターの社長が講師です。
 参加者は、いつも集まる高齢者の方々と、近隣に住まう方々です。
 内容は、いわゆる遺言書の書き方ではなく、自分の人生を振り返り、家族に自分の思いや感謝の気持ちをノートに書いて伝える方法です。
 参加者には「未来ノート」がいただけました。このノートに書く内容は年々変わっていくはずなので、追加はいつでも差し上げます、とのことでした。

230902_未来ノート.jpg

この22頁の冊子の目次を、参考までに引用します。

わたしのこと
好きなこと
家族のこと
友人のこと
病気や介護のこと
財産のこと
遺言のこと
お葬式のこと
お墓のこと
未来のその日までにしたいこと

 気ままに書いておくと、何かあった時には役立つ内容に仕上がります。
 私の場合は、もう16年にわたって書き続けているこのブログがあるので、これが「未来ノート」の発展形と言えるでしょう。上記の項目のほとんどは書いているので、最新の記事の内容が適宜該当することでしょう。足りないことは、いつか補っておきたいと思います。

 今日も、98歳のTさんと一緒に帰りました。耳が遠くてよく聞こえなくてね、と言いながら集まりを楽しんでおられたようです。みんなと一緒に何かをしたり参加することが、大きな楽しみになっているようです。年を感じさせないほどの記憶力をお持ちで、今の若者たちの様子について語りながら帰りました。よくありがちな、「今どきの若いものは」式の、若者を批判しないところがすごいと思いました。




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2023年09月01日

久しぶりの集いの後、源氏講座の京都会場の予約

 今回8月に入院した前日の8日に、地域の集会所で高齢者のみなさまとモルックというゲームをしました。それからずっとお休みをすることとなり、今日は25日ぶりの参加です。部屋に入ると、祝福の拍手で出迎えてくださいました。私は、お手伝いとしてボランティアで参加している立場です。何とも、照れくさいものです。みなさま、声をかけてくださいました。しかし、そこは長老の方々だけに、病や災難に打ち勝って来られた方々なりの気遣いなのか、さらりと話題をそらしてくださいます。これは、何度も同じことを語ることになる者としては嬉しい配慮です。

 今日の内容は、パタカラ体操や脳トレなどです。いずれも、今私がリハビリ訓練でやっていることです。
 以下に紹介しますので、ご一緒にどうぞ。

「パタカラの早口言葉」
ぱらそるぱらぱら  パペピプペポパ
たのしいたこあげ  タテチツテトタ
かにさんかさこそ  カケキクケコカ
らくだいらいおん  ラレリルレロラ

カッパ カッパラッタ
カッパ ラッパ カッパラッタ
トッテ チッテタ
カッパ ナッパ カッタ
カッパ ナッパ イッパ カッタ
カッテ キッテ クッタ

「脳トレ(ひらがなの並び替え)」
【慣用句】
@ いみのちらば
A あうまうが
B にせんおきる
C ちくがたいか
D んらしずけせ
E たげなにるあ
F つはらっきになち
G れしごるをほんい
H しいばはをるく
I るうになぼしあが

 慣用句の問題のG H I は時間内にできなかったので、答えを教えてもらいました。

 楽しい時間をみなさまと共にした後は、京都駅に直行です。
 キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)で開催している源氏講座の、11月と12月の会場の予約をするためです。
 次の2つの予約を新たに確保しました。

・2023年11月25日(土)12時40分より90分 第8講習室
・2023年12月23日(土)14時30分より90分 第5講習室

 なお、11月の講座はいつもの14時半からではなく、12時40分からです。また、会場は、いつもの演習室ではなくて講習室です。
 開始時間と部屋がこれまでと異なりますので、お気をつけください。




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2023年08月04日

宇治市のイベントに参加して会議をおもしろくするスキルを学ぶ

 午前中は、地域の集会所でラジオ体操をし、その後は懇談をしながら、間違い探しとクロスワードパズルをしました。
 今日の懇談会で興味深かったのは、昭和十年代の戦時中のことでした。京都市内の防空壕のことや、終戦後の京都御所の様子は、いつかもっと聞いておこうと思います。御所の周辺に住んでおられた方が数人おられるので、戦中戦後の体験談は貴重な話です。

 午後は、本年度の第1回となる「宇治市地域の支え合い仕組みづくり会議」に出席しました。
 主催者は、宇治市福祉サービス公社と宇治市社会福祉協議会です。会場は、宇治市役所の隣にある宇治市総合福祉会館。宇治市の各地域の生活支援組織や自治会やボランティア活動センターから、約50人ほどの方が集まり熱心に意見交換やワークショップが行なわれました。
 座長の挨拶の後は、「令和5年度の生活支援体制整備事業について」と題する報告と、今後の活動に関する説明がありました。
 続いて、本日のメインイベントです。「おもしろ会議の作法とワークショップ」というテーマを掲げて、特定非営利活動法人「テダス」の高橋博樹氏が2時間弱の熱演を繰り広げてくださったのです。おもしろい会議をするためのポイントを、楽しくてわかりやすい語り口で話されました。内容は、リーダー研修とでもいうべきものです。しかし、その雰囲気作りがうまい語り口と話題が展開するので、得るものの多い講話でした。
 お話の後は、5人ずつが座っている10個のテーブル毎に、A3やA4の大きな紙とサインペンを使ってのワークショップとなりました。自己紹介の仕方や、問題点の炙り出し方などなど、実際に各自が作業をし、テーブル毎に意見交換をすることで、おもしろい話し合いの場となるように仕向けるいい練習となりました。内容が濃密だったので時間が足りなくなり、やや中途半端に終わりました。しかし、貴重なスキルを得る機会となりました。
 こうした地道な活動がなされていることを知り、見えていなかったところが少しわかってきました。折を見て、こうした場所に足を運び、多彩なボランティア活動の事例と実践を教えてもらいたいと思います。
 
 
 
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2023年07月28日

クロスワードパズルの質問文に疑問あり

 今日の集会所では、気ままな話題を取り上げてみんなで話をしながら、まちがいさがしとクロスワードパズルをしました。
 そのクロスワードパズルで、タテとヨコのカギとして示されている質問文に、表現が不正確だと思われるものに出くわしました。
 「ようすを表す言葉」として、タテとヨコのカギになる質問文に、次のものがありました。○に入る言葉をパズルの空欄に記入するのです。

・つかれきって、ひざが○○○○する。おく歯が○○○○する。

・あっけにとられて○○○と口を開ける。あなが○○○とあいた。


 答えは簡単で、「がくがく」と「ぽかん」だとわかります。しかし、前者の質問の文章は、「おく歯ががくがくする。」ではなくて、「あごががくがくする。」とした方がいいと思います。
 また、後者の「あなが○○○とあいた。」は、その前が「あっけにとられて○○○と口を開ける。」なので、空欄には「ぽかん」が入ります。しかし、「あながぽかんとあいた。」を正解とするのはどうなのでしょうか。穴が「ぽかん」とあいたと言うよりも、穴が「ぽっかり」とあいた、の方がいいと思います。ただし、それでは1文字多いのでマス目の3つからははみ出します。
 いずれにしても、「おく歯ががくがくする」や「あながぽかんと」は、いい質問文ではないように思います。
 このクロスワードパズルは、事務所の方がコピーして持ってきてくださったものなので、その出典は今はわかりません。国語の問題として出されているものであり、日本語学の立場からは説明がつくのかもしれません。しかし、私はこうした表現を正解とすることに、違和感を覚えます。
 もちろん、参加なさっているみなさまは、こうしたことに意を配ることなく、楽しくワイワイ、ああでもない、こうでもないと頭を捻っておられます。あえて私から疑問点を言うことはせず、そのままみなさまと一緒に楽しみました。
 
 
 
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2023年07月20日

介護保険と介護施設に関する説明イベントに参加して

 中央集会所で、「高齢になっても安心して過ごす為に」と題するイベントがありました。
 これは、『地域包括支援センター』とはどのような所で、また『介護保険』とは何か、ということをテーマにしての説明会でした。
 案内のチラシには、次のように書かれています。

地域包括センターではどんな相談が出来るのか?
介護保険サービスを使うにはどうしたらいいのか? 等々。
具体的には、よくわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、高齢者になっても安心して暮らすために欠かせない地域包括支援センターと介護保険について、説明会を開催いたします。


 さらにチラシには、以下の項目に該当する方はぜひご参加を、とあります。

□地域包括支援センターが何をしているのかわからない
□介護保険サービスの使い方がわからない
□足腰が弱って外に出る機会が減っている
□身体が弱った時の生活が心配
□高齢になっても自宅で生活を続けたい
□介護することに疲れている
□高齢者施設について知りたい
□物忘れが気になる、又は気になる人がいる


 私の場合は、上記の各項目に加えて、現在地域のボランティアスタッフをしていることもあり、基礎知識を再確認するためにも参加しました。
 今日の説明で、「介護保険サービスの内容」と「介護施設」について、その内容が具体例と共によくわかりました。「介護保険」は、昨年の令和4年4月に制度が改正されたそうです。あらためて、説明を受けながら再認識しました。さらには、「介護施設」の区別について私の理解が曖昧だったこともあり、以下のそれぞれの違いがやっとわかりました。

介護施設について
@ 特別養護老人ホーム
A 老人保健施設
B グループホーム
C 軽費老人ホーム(ケアハウス)
D サービス付き高齢者住宅


 高齢化社会を迎え、我が身がどのような扱いを受けていくのか、現実のこととして理解を深める機会となりました。いつもとは違う、地域で日頃は見かけない方々が集まっておられました。私も支援者の一人として活動を展開している社会福祉活動に興味を持たれた数人の方が、どうしたらそこに参加できるのか、などの質問をなさっていました。明日の集まりに、この内の何人かが様子見を兼ねてお出でになるかもしれません。あえて私からは、お誘いのお声掛けはしませんでした。お越しになればいいな、と楽しみにしています。
 
 
 
posted by genjiito at 21:47| Comment(0) | *福祉介護

2023年07月18日

集会所でモルックを楽しんだ後はボランティア会議に参加

 今日は、いつものようにラジオ体操・パタカラ体操・合唱の後、社会福祉協議会の方による、熱中症予防のお話がありました。ちょうど、連日の猛暑ということもあり、有益な確認となりました。

 その後は、ボーリングのような棒倒しゲームであるモルックをしました。
 モルックについては、「地域のみなさまと新しいゲームを楽しむ」(2023年05月30日)で、図解入りの紹介をしました。2回目なので、要領がわかったこともあり、和やかに楽しく遊べました。2回おこない、2回共に先攻が勝ちました。初心者が取り組むと先攻が有利なのでしょうか。たまたまそうだった、ということだと思われますが。来年は日本で世界大会があるそうです。モルックは、これから普及していくと思われるゲームです。

 その後は、社会福祉協議会の方が進行役となり、ボランティアスタッフによる会議がありました。
 話題は、感染症対策としてのマスク着用の今後についてからでした。高齢者の集まりということで、原則としてマスク着用となっています。しかし、そろそろ外す方向で検討してもいいのではないか、ということになりました。

 事業実施を推進する宇治市側の担当者からの問題点の提案がいくつかありました。特に、茶話会はコロナ禍でもあり取り組んでいなかったものだそうです。それに対して、現場からはぜひ再考を、という篤い要望が出されました。事業者側としては微妙な問題があるようで、曖昧なままに終わりました。

 この集いへの参加者に関して、介護認定を受けると参加できなくなることについて、私はその根拠を尋ねました。事業主体者側の内部での決まりとして、はっきりとした線引きがあることがわかりました。地域住民としての参加と交流が趣旨の介護予防の集まりに、国の支援を受ける方の参加は厳密に区別するとの方針でした。その意味はよくわかるものの、無下に切り捨てられない人間の問題なので、今後ともズルズルと再燃しそうな課題です。本人のため、ということが、壁として立ち塞がります。

 また、進行役の方が、我々は地域にこの活動を知ってもらう機会を作るのが役割である、という発言をなさいました。そのことを受けて私は、この集まりは実際には女性中心の集まりであり、男性及びどちらでもない性を自認する方々への働きかけはどのようになさっているのか、ということを尋ねました。回答は、20ある他の地域でも特に取り組んでいない、ということでした。この高齢化社会で多様性が求められる現代において、今後ますます重要な問題となるので、少なくとも男性やその他の性への働きかけを検討していただくようにお願いしました。予想外の問題提起ということで、持ち帰っての検討課題となるようです。

 さらに私は、現在地域の大学の学生がこの集まりに来ていることがあることを例にして、学生たちに高齢者へのリスペクトの気持ちが希薄であることと、勉強不足のままにこの集会所に来ているのはよくない、という指摘をしました。
 大学生がこうした高齢者の集まりにボランティアとして参加することは、高齢者と接することによる地域住民とのコミュニケーションの上で、意義深いものがあります。それに加えて、学生たち自身にも、学びの場となり貴重な体験の実践実感が得られるものとなります。それが、今は後者の、学びの場であるという意識が完全に欠落しており、しかも、高齢者である相手を劣った人間として接していることが見受けられることに、私は違和感を覚えていることを伝えました。これは、この学生たちを大学側がまったく指導していないからです。地域の高齢者の集まりに行かせれば、それで地域貢献になるという、送り出し側の意識が低次元に留まっていることが透けて見えます。
 そもそも、このサークル活動という名の学生の集まりには、指導すべき教員の顔が見当たりません。職員のお一人が付き添っておられるだけで、私が見ている範囲でも、そして、その方とお話をした範囲でも、そこに教育的見地からの指導は認められません。好きなようにさせている、見守っているだけ、という一語につきます。これでは、無責任すぎます。
 大学という高等教育機関に所属する学生が、地域の社会福祉活動に参加するのですから、そこには教員がかかわり、教育と指導および助言をすべきです。学生も、その教員と一緒に学習して育ってほしいものです。送り出し側への活動報告は、毎回どのようになされ、どなたがチェックなさっているのでしょうか。
 若い子たちが来てくれて話相手になってくれる、という高齢者のありがたいという思いに縋るだけのレベルから、もっと意義深い高齢者との接し方の学びの場にしてもらいたいものです。
 具体的に卑近な例をあげれば、高齢者に接するにあたって、もっと言葉遣いに気をつけるべきです。クイズや質問を出す場合にも、無知をさらけ出すことは若者らしさの表明にはなりません。参加なさっている高齢者の方々は、豊かな経験と幅広い知識をお持ちです。それが、すぐに思い出せないだけなのです。その反応を貶めるような態度や行動はよくないと思います。学生が持っている話題が貧困なので、横から話しかけて来られてもすぐに話が途切れます。致し方のないこととはいえ、この地域の高齢者の世事への意識は高く、知的好奇心は旺盛です。私は、この集まりに参加するようになり、このことには衝撃をうけました。介護認定を受けずに自力で自分の生活をする、という方々に敬意を持ってお付き合いをしています。
 とにかく、学生の送り出し機関の対応は、無責任なボランティア活動に留まっています。支援ではなく、理解している、という程度だとしか思われません。される側からのこうした意見を、やってやるという意識しかない相手先の大学に対して、思い違いに気付くように働き掛ける必要があります。
 今回の進行役の方は、その大学とのパイプをお持ちのようです。ぜひとも、こんな意見が出たことを伝えてください、とお願いしました。
 今日の集まりの後半の会議は、私だけではなく他の方からの意見もいろいろと出たので、意味のあるものとなったと思います。これを持ち帰った後の社会福祉協議会の対応に、期待しています。
 みなさま、長時間お疲れさまでした。
 
 
 
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2023年07月17日

猛暑の一日に人との出会いを楽しむ

今日17日は、祇園祭の前祭の日です。
しかし、京洛は37度を越える猛暑の日だったので見送りました。
21日に、京都新聞社主催の祇園祭トークイベントに参加します。
24日の後祭の巡行には行く予定です。

今日の午後は、毎月開催される地域のイベントであるグリーンカフェに、ボランティアスタッフとして参加しました。

230717グリーンカフェ.jpg

京都府茶協同組合に長年勤めておられ、今は障害福祉サービス事務所の生活支援員をなさっているTさんとの出会いがありました。いただいた名刺の裏に、次のような活動内容が記されています。
 地域で働き、地域で暮らす〜ゴールは地域へ〜
☆働くことをささえるとともに、日常生活や健康な心身づくりもサポー卜していきます。
 社会人として必要な力を身につけながら地域社会で暮らしていくために必要な支援を、さまざまな関係機関と連携をとりながら、サポー卜していきます。
☆事業は、加工作業•宅配サービス•企業内就労卜レーニングを行っています。

 お話をしているうちに、宇治市歴史資料館の前館長のSさんをご存知であることがわかりました。人のつながりはおもしろいものです。今後とも、楽しいイベントを組みましょうということになりました。
 今日の集まりには、しばらく骨折で参加を控えておられた方が、久しぶりに参加です。お子さんが吉本新喜劇の超有名人で、そのお母さんなのでとにかくおもしろい話をしてくださいます。
 また、いつも一緒にゲームなどをする方が、かつては山一証券にお勤めだったとのことでした。山一証券は父が務めていた会社で、倒産する前に亡くなったのである意味では良かったと思っています。忙しい会社だったと、当時を振り返ってのお話を伺いました。

 人の集まりに顔を覗かせると、いろいろと楽しくておもしろい出会いがあります。
 これまでとはまったく違う方々との交流も、大事にしていきたいと思っています。
 
 
 
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2023年07月11日

白寿の方と得点でトップを競う

 地域の集会所の入口には、新しく朝顔の手作りの作品が置かれています。
 折々に、季節を感じさせる置き物に目を楽しませてもらっています。

230711_朝顔.jpg

 今日も、みなさんとゲームを楽しみました。
 マジックテープが巻かれたボールを、5メールほど前にある布のスクリーンに向けて投げてくっつけます。
 布地には3人のお相撲さんが描かれており、中央の横綱に付くと100点、左上の大関には80点、右上の関脇だと60点がもらえます。
 一人3個のボールを投げて得点を競いました。
 結果は、私が280点と300点の合計580点でトップ。
 2位は、私よりも二回り以上も年上の白寿のTさん。
 260点と280点の540点で、3位以下を大きく引き離しての大活躍です。
 2回戦は、スクリーンを登山の絵に換えてのボール投げです。
 頂上にボールが付くと100点です。
 ただし、その左上の太陽に当たると300点というボーナスポイントがもらえます。
 この戦いでは、2個のボールを投げます。
 私よりも少し年上の男性が、300点の的に2回当てられました。
 1回しか300点を取れなかった私は完敗でした。
 私は、コツコツと得点を重ねるのが得意なタイプで、大勝負には弱いようです。
 先日見学に来ておられた方も、一緒に参加なさっていました。
 単純なボール投げのゲームでも、みなさん元気に大はしゃぎです。
 最後に民生委員のNさんが、熱中症に注意してくださいと、具体的な例をあげて注意を喚起してくださいました。
 こうして、日々の生活の中で気をつけることを確認しながら、介護認定を受けないことが条件の高齢の方々との集まりは、活発に活動を続けています。
 今日も、いつものように白寿の方とご一緒に帰りました。
 耳が遠くなっていて、最後の話がよく聞こえなかったとおっしゃいます。
 熱中症に注意するようにという話だったことを、耳元で少し大きな声でお伝えしました。
 
 
 
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2023年07月04日

本日はお休みです(7月- 1 / 8 )

 今日は集会所で、ことわざに関する問題を、出席者みんなで考えました。
 高齢者が集まる場所なので、出題者よりも参加者がよく知っています。
 「雨後の筍」の説明で、「筍」は10日過ぎると固くなるということを初めて知りました。
 確かに、上旬・中旬・下旬と言うので、10日くらいを意味することに納得です。
 また、「豆腐で○を痛める」はわかりませんでした。
 「○○の蟹」は「月夜」であることはわかっても、意味は知りませんでした。
 頭の体操の後は、座ったままで太極拳のようなゆったりとした体操をしました。
 近くのデイケアサービスの方が講師だったので、本格的です。
 いつもと違うメニューだったので、いい気分転換になりました。
 
 
 
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2023年06月30日

本日もお休みです(6月- 8 / 8 )

 今日の集会所では、お菓子をつまみながらお茶やコーヒーをいただき、勝手気ままなお話をしました。
 今日の集まりには、介護認定を受けている方は参加できません。そうした方は、介護サービスを受けることで、支援を受けます。その意味では、この集まりは、自力で老後に立ち向かっている方々の集まりなのです。自分の足でここに来なくてはいけません。そのせいもあってか、みなさん本当に元気です。
 足腰が達者で、さらには口も達者です。楽しく、介護のことをテーマにした話が繰り広げられました。
 先日、見学に来ておられた方は、今日も参加でした。今後とも、お越しになるようです。
 
 
 
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2023年06月27日

地域の集会所で懐かしい歌をみんなと歌う

 昨日の発熱は、今朝から平熱にもどりました。今回も一晩だけの発熱で安堵しています。
 さて、今日は、みんなで歌を歌う会でした。この集まりの主宰者である民生委員のNさんが電子ピアノを弾き、会を盛り上げる伴奏をしてくださいます。楽譜がなくても弾けるのは、仕事として音楽をなさったいた方なので、さすがだと感服しました。
 歌詞を印刷したプリントが配布されました。みんなで歌ったのは、次の順番です。
 四季の歌(春を愛する人は〜)
 海(松原遠く〜)
 若者たち(君の行く道は〜)
 バラが咲いた(バラが咲いたバラが咲いた〜)
 青い山脈(若く明るい歌声に〜)
 瀬戸の花嫁(瀬戸は日暮れて〜)
 夕焼小焼(夕焼小焼で日が暮れて〜)
 故郷(兎追いしかの山〜)
 最後の「故郷」では、歌いながら両手でグー・チョキ・パーをします。そして、できる人は足でグー・チョキ・パーを、とのことでした。挑戦したものの、手足がバラバラになるので、途中で諦めました。
 それぞれの歌には、進行役のHさんがエピソードを付けてくださいます。それに合わせるように、みなさんが自分の想い出を話されました。
 「青い山脈」が昭和24年の歌だと聞いて、それは私が生まれた年だとの声が上がりました。いつも私と一緒に帰る方は、結婚した年ですよ、と私の隣でおっしゃいます。みなさんの視線がこちらに集まりました。
 「若者たち」や「バラが咲いた」は、私が高校生だった時に歌った曲です。私は、高校1年生の頃にはエレキギターやアンプを持って学校へ行っていました。仲間とグループを組み、何と私はボーカルとリードギターを担当していたのです。高校2年生になると、姉がマンドリンクラブに所属していたことが影響してか、ガットギターを弾くようになりました。フォークソングが中心でした。その17歳の春頃の写真が残っていて、かつて本ブログに紹介したことがあります。再掲します。

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 私は成人式の数日前に、住み込みの新聞配達店が火事になり、持ち物のすべてを無くしました。これは、そんな私にとって貴重な写真の1枚となっています。そして、声を出して歌うのは、本当に久しぶりです。国文学研究資料館が品川の戸越にあった頃、仕事帰りに大井町のスナックでよくカラオケを歌っていました。河島英五の歌が好きでした。20年も前のことです。
 今日は、この集まりに見学者が母娘でいらっしゃっていました。娘さんが家から出ないお母さんを心配して、ここに来られたようです。生活に張りが出ますよ、とお声掛けをしました。次回から参加なさることを願っています。今、病気で4名の方がお休みになっています。一人でも参加者が増えることは大歓迎です。
 
 
 
 
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2023年06月23日

地域のみなさまとの茶話会

 集会所の玄関には、いろいろな手作りの置き物が並んでいます。

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 右端の花は、木の削り屑を丸めて作ったものです。毎月1回開催されているグリーンカフェで、この次にみんなで作るそうです。

 午後の集会所でのひとときは、地域の高齢者のみなさまと、お茶とコーヒーといろいろなお菓子をいただきながら、四方山話に花が咲きました。
 今日は、私の周りに90歳以上の方が3人もいらっしゃいました。私が戦後生まれだということで、戦時中のお話をしてくださいました。
 滋賀県や兵庫県に疎開した時、そこで白米を食べられたけれども、寂しくて泣き通しだったので家に還ることになったのだそうです。親の家ではボソボソした雑穀のご飯だったけれども、それでも家がよかったと、懐かしむように話してくださいました。着るものがなくて、傘の骨を外して丸い布の真ん中を刳り貫き、ヒラヒラするスカートにして着たそうです。子供の頃のいろいろな話が飛び出し、大いに盛り上がりました。
 みなさん、大変だったことも明るく楽しく話してくださるので、これも長生きする秘訣なのだなあと感じました。
 
 
 
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2023年06月20日

地域のみなさまとゲームを楽しむ

 今日は、地域のみなさまと2種類のゲームをしてきました。
 重りの付いた紐を投げたり、羽根つきのシャトルを投げたり。
 90歳以上の方々にもできる、やさしい投てきゲームです。
 2回おこない、合計得点でトップとなった私は68点、2位の男性は67点、3位の女性は66点。
 思わぬシーソーゲームとなりました。
 2位の男性は、昨日の打ち合わせ会で、開催場所の変更に関して粘り強く主張なさった方です。
 これまで頑なに変更を認めなかった事業者側も、追い詰められて認めざるをえなくなったのです。
 昨日はお疲れさまでした、そして、ありがとうございました、と挨拶をしました。
 問題を先送りにして結論を持ち越すのは、お役所体質の組織のいつものやり方なのです。
 そのために、一歩も引かなかったということを、強調しておられました。
 心強い方です。
 「ひとりじゃないよ」という合い言葉の集まりを、今後とも楽しく進めていきたいものです。
 
 
 

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2023年06月13日

集会所で楽しんだシーツ玉入れ

 今日、集会所で用意されたのは、大きい八角形のシーツと、ビニール製の野球ボールでした。シーツには2箇所に穴が空いていて、そのポケットの口は、ボールが一つ入るほどの大きさです。このシーツは、お手製のものだそうです。
 まずは、6人がイスに座って円陣を組み、一人ずつがシーツの一端を持つと、上にばらまかれた20個のボールを揺すります。イスから立ち上がらない、シーツは顔より上にはあげないで、自分の向かいにあるシーツの穴に何個のボールが入るかを競うゲームです。
 ボールが跳ね上がったりして空中を飛び交うので、なかなかうまく目的の穴には入れられません。
 何回かやっている内に、ボールを跳ね上げると思うようにいかないことがわかりました。そこで、シーツを円を描くように動かすと、ポロリポロリと入り出したのです。この遊びは、元気に張りきってするのではなく、しなやかに腕を回してボールをコントロールしたらよかったのです。
 簡単なことなので、誰でも参加できます。そして、意外とボールがダイナミックに飛び跳ねます。一度に参加できるのは、最大で10人でしょうか。
 大騒ぎをして、みなさんと楽しみました。
 
 
 
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2023年06月09日

紙を折って数字を合わせるパズルを楽しむ

 今日は集会所で、高齢者のみなさんと、紙を折りながら数字を合わせるパズルをしました。

 紙を折って、4×4の正方形のマスを作ります。
 縦に3箇所、切れ目を入れます。(赤い線の所)
 表と裏に数字を書きます。

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 内側や外側に折って、同じ数字が4つ出るようにします。
 1を4つ揃えることから始めて、8を4つまでと、順番に挑戦です。
 数字が横向きになるものもあります。

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 私は、5と7に手こずりました。
 簡単にできるパズルなので、やってみてください。
 いつもは話が弾むみなさんも、この時ばかりは手先を見詰めて四苦八苦なので、これまでにないほどに無口でした。
 コーヒーをいただきながら、沈思黙考の時間が過ぎます。
 私はこうしたゲームが好きなので、シンプルできれいな手順を見つけることに専念しました。
 8を4つ揃えるのは、みなさんからも「お見事」と褒めていただきました。
 
 
 
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2023年06月06日

消費生活センターからの訪問説明会

 今日は、中央集会所に消費生活センターの方が3名お越しになり、シルバー世代を狙う悪質商法や特殊詐欺の手口に関する話を伺いました。
 ポイントは、以下の10項目です。

高齢者とそのまわりの方に気を付けてほしい消費者トラブル 最新10選

@屋根や外壁、水回りなどの“住宅修理”
A保険金で住宅修理できると勧誘する“保険金の申請サポート”
B“インターネットや電話、電力・ガスの契約切替"
C“スマホ”のトラブル
D健康食品や化粧品、医薬品などの“定期購入"
Eパソコンの“サポート詐欺”
F“架空請求”、“偽メール・偽SMS"
G在宅時の突然の“訪問勧誘、電話勧誘”
H“不安をあおる、同情や好意につけこむ勧誘”
I便利でも注意“インターネット通販”


 この一つ一つについて、詳しい注意喚起の説明がありました。
 内容は、これまでにもよく聞いた事例です。しかし、あらためて直接語りかけていただくと、気をつけようという思いを強くします。

 そうした意義は認めた上で、気になることが3点あったので、記録として残しておきます。

(1)耳の遠い方や補聴器の調子がよくない方がいらっしゃいました。後で聞くと、聞こえているフリをしていたけれど、ほとんど聞き取れなくてわからなかった、とのことでした。内容が最近の世情を反映したことなので、新時代の単語の意味がわからないことも多かったようです。今日集まっているのは70歳以上で、しかも大半が女性という聴き手に対しては、プレゼンテーションにおけるさらなる工夫が必要だと思いました。
 以下の言葉は、配布されたプリントを目で追っていると、それとなくわかった気になります。しかし、今日は聞き取りやすい声での説明だったのはよかったとしても、やはり音声で聞くと、自分では使わない単語ということもあり、多くの方にはその意味がすぐにはわからなかったように思われます。
サポート・SMS・URLをタップ・アクセス・通販サイト・フォーム・リンク・クーリングオフ・ガラケーとスマホ・スクロール・ウイルス感染


(2)本日は、センターから3名の方がお越しでした。説明なさった方は、20年以上の経験豊富な方のようでした。しかし、最初の自己紹介で名前をおっしゃっただけのお2人は、どのような役割を担ってお出でだったのでしょうか。前に置かれたイスに、我々の方を向いてジッと座っておられただけだったので、ハテナと思いました。
 トラブルが多発している昨今、生活相談や啓発活動や製品事故の対応に走り回っておられるとのことでした。そんな中で、この半日、職場でさまざまな仕事が山積しているはずなのに、こうして自席を空けてここにいて大丈夫なのですか? と他人事ながら気になったので、ここに記し留めておきます。

(3)今日のように高齢者を対象とした説明会では、語り手は、みなさんは知らないだろうから教えてあげよう、という上から目線で話すのは極力避けた方がいいように思いました。
 そのためもあってか、一方的な説明となりがちです。集まっている高齢者が自分のこととして興味を示しそうな具体例や、おもしろおかしい雑談風のネタで考える知恵や情報の提供がありません。不安がらせる話が随所に見られ、ありがたいお話を聞くという進行でした。
 こうした場所での話し方は、その場その場で変えないと、せっかくの有益な情報が聴き手に伝わりません。高齢者が集まっている場所ではなおさらです。せっかくの機会がもったいない、と思いました。
 
 
 
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2023年06月05日

第5回ぬりえ&まちがい探し&おりがみ

 今日は朝から、地域のイベントである「第5回 ぬりえ&まちがい探し&おりがみ」に参加してきました。
 新しく3名の方がお出ででした。

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 今日配布されたものは、以下のものです。

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 私は、「ぬりえ」と「まちがいさがし」と「すうどく」にチャレンジしました。
 「ぬりえ」では、アジサイを仕上げて提出したので、来週にはこことは別の中央集会所のロビーに貼り出されるはずです。
 先週まで貼り出されていた、5月のぬりえの「こいのぼり」が返ってきました。

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 12色の色鉛筆で塗るので、雰囲気や表情を出すのに手こずっています。
 集中する時間なので、まわりの方との話は一切しません。

 「まちがいさがし」は、左右の絵を見比べながら、10箇所の間違いを探すものです。9つまでは難なく見つかります。しかし、あと一つがどうしてもわかりません。最後の一つを見つけるのに、3分は余分にかかります。5枚のプリントを、どうにか無事にやり終えました。
 「すうどく」は、空欄に1から9までの数字を記入します。今回の問題は意外と簡単だったので、あまり疲れませんでした。

 帰りは、いつものように98歳のTさんと一緒です。途中で、「私はこの先のドラッグストアに買い物に行くので今日はここで」、とおっしゃいました。一人で買い物に行かれることに、あらためて驚きました。とにかく、耳が遠くて補聴器を付け、手押し車を杖代わりにして移動されます。それ以外は、特段の問題はなさそうです。「おりがみ」や「クイズ」などをなさっている時の目は、真剣そのものです。学校の教員をなさっていたということなので、こんな時に現役だった頃が蘇るのでしょう。今年の白寿には、どのようなお祝いをして差し上げたらいいのか、考えているところです。
 
 
 
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2023年05月30日

地域のみなさまと新しいゲームを楽しむ

 梅雨入りしたこともあり、このところ雨の日が続いています。
 颱風が日本列島に近付いていることもあるのでしょう。
 集会所には、この時期らしい手作りの置き物が飾ってありました。

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 今日は、新しいゲームである「モルック」を体験しました。これは、フィンランドの伝統的なゲームである「キイッカ」を元にして、1996年に老若男女が楽しめるように考えられたアウトドスポーツだそうです。円柱を投げてピン倒す、ボーリングのようなゲームです。
 私は、このルールが気に入りました。参加者を楽しくさせる工夫が、至るところになされているからです。身体に障害があってもみんなと平等にできるので、高齢者向きのゲームです。もちろん、若い方々もスポーツとして楽しめます。
 と書いてもイメージが湧かないかと思いますので、このモルックのオフィシャルサイトから、画像の一部を引きます。

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 機会があれば、チャレンジしてみてください。
 98歳のTさんも、右肩が痛くて腕が上がらないと言いながらも、私の横で笑顔で楽しんでおられました。
 何人でも誰でも参加できるので、これは普及しそうに思われます。
 
 
 
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2023年05月15日

第5回グリーンカフェに参加

 今日は、地域のみなさまとお茶を飲みながら語り合う、コミュニティ・カフェに行ってきました。
 今回も、多くの方がお出ででした。昨年12月に起ち上がったグリーンカフェが、こうして順調に展開しています。
 まさに苦節十年の推進者である中村さん、もう大丈夫ですよ。
 来月、6月4日に開催されるイベントのマルシェで会場を引き受けられた「かわな工業」の河原林専務さんがお隣にいらっしゃったので、いろいろなお話を伺いました。家や家具を作っておられる「かわな工業」では、 製作過程ででてしまう端材を有効活用して、さまざまな社会貢献を果たしておられることを知りました。来月のイベントも、さまざまなアイデアを寄せ集めて積極的に推進しておられます。
 私は、地域の活性化の取り組みの中で、男性の参加がほとんどないことが気になっていました。9割方が女性です。何か妙案がないかと思っていた所に、河原林さんに伺った話からヒントが得られました。日曜大工や木工加工などの手仕事であれば、男性も興味をもって参加なさるのではないか、ということです。河原林さんも、それなら協力できるとのことです。
 協力してくださる方がいらっしゃるのですから、少しずつこの路線でチャレンジをしてみる価値はありそうです。
 こうした活動をなさっている方からのアドバイスをいただけたら幸いです。
 
 
 
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2023年05月12日

宇治警察署の方の防犯講話を聴く

 今日の集会所での高齢者向けのイベントは、宇治警察署からお越しになった特殊詐欺の担当者と、交通安全の担当者からお話を聴く催しでした。
 固定電話が狙われているとのことで、防犯機能付きの電話機を薦めておられました。3,000円の補助があることや、通話録音装置を無償で貸し出すなどの対策が取られているようです。その上で、詐欺の犯人との対応について、具体的に注意すべきことの話がありました。
 また、自転車のルールの確認と交通安全の心得もうかがいました。
 現場で対策に当たっておられる方の話は、わかりやすいものでした。一休さんの紙芝居を使っての、とんち交じりの交通安全に関する話も、印象に残るものでした。
 参加しておられる方々は、いつも一緒にお話をすることもあり、80代や90代のみなさんと言っても、しっかりした高齢者です。しかし、そのふとした隙を衝かれるのですから、おっしゃっていた「油断大敵」ということは大事な心がけの一つです。
 お話は、ほうじ茶やコーヒーと一緒にお菓子をいただきながら伺いました。和やかな中でも、「気ィつけなあかんナ」とお互いの注意を確認する集まりとなりました。緩みがちな日常の安心感の中で、こうした制服姿の警察官の方から直接お話を伺うと、刺激と緊張感が気持ちをシャキッとさせます。
 いつもと違う、気持ちが引き締まる集まりでした。
 
 
 
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2023年05月09日

高齢男性のファッション感覚について

 今日の地域の高齢者のみなさまとの集まりには、近くの大学から学生さんが2人と職員の方の参加がありました。学生さんが輪の中に入ると、いつもよりも明るくなり、話も弾みます。
 社協のHさんの進行で、間違い探しのパズル2題と平仮名の逆さ文字を答えるクイズをしました。百人一首などでは平仮名を上下逆さまに見ます。しかし、それがさらに裏返っていると、はたと識別に戸惑います。私は、「ち」と「ん」が見分けられなくて困りました。一例をあげます。おもしろいものです。

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 空欄に仮名文字を入れて言葉を5つずつ作る、というのも慌てました。

(1)□ょ□ん
(2)□い□ん
(3)□ゅ□□ん

 3番目の「□ゅ□□ん」では、3文字目が「にゅういん」などの「う」の例しか思いつきません。他の方の答えに、「しゅっさん」「しゅりけん」「しゅんかん」などが出ると、自分の頭の固さを実感します。
 その後は、ゲストの学生たちから地域連携学生プロジェクトへの参加の誘いがありました。今年は、衣服を通じて多世代の交流を目的とする催しが計画されたのです。住民とのコラボファッションショーへの参加を、という案内です。想い出深い私服を着て、学生と2人で客席を回るとのこと。
 パンフレットに、次の文言がありました。
学生、シニア両方に共通している親しみやすい話題として、私たちは「ファッション」に注目しました。

 私が素直ではないのか、これは女性の視線で企画されたものだと思いました。「ファッション」については、明らかに男女と世代に大きな差があります。男と女の間と自覚しておられる方々は、受け入れられるテーマかと思います。しかし、私のように70代ともなると、正直な感想では「ファッション」にはまったく興味がありません。個人的には、今の男性は55歳を境にしてこの「ファッション」への感心は大きな溝があると思っています。このことは、街中のビルやショッピングセンターなどへ行くと、衣料品を扱うお店は9割以上が女性の衣類を中心にして置いています。しかも、若者たちにアピールするものが並んでいるようです。
 今回の企画のターゲットとなっているのは、若者から高齢者とのこと。相容れない人々と交流をしようというのは、「ファッション」をキーワードにするにはまだ無理があるように思いました。あと15年もすると、こうした傾向は様変わりすると思われます。
 いろいろなことに取り組まれることに対して、これまでも協力しています。しかし今回は、批判的なことを書いたようで恐縮です。ご寛恕のほどを。
 
 
 
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2023年05月02日

地域の交流会で輪投げを楽しむ

 集会所での地域の高齢者との交流会は、今日はゴールデンウィークの中でも平日なので開催されました。
 ラジオ体操と、口と舌の運動である「パタカラ」体操、そしてみんなでハーモニーの歌を歌って始まりました。
 身体をほぐした後は、輪投げです。
 1人が5本の輪を受け取り、9本の棒が突き出た、2m前に置かれたボードに向かって投げます。輪が引っ掛かった棒に書かれた点数で競います。
 ところが、これがなかなか難しいのです。以前の輪が縄の時は簡単でした。しかし、今日は少し硬めの合成ゴムで出来た輪なので、ボードに当たってから勢いよく跳ね返ります。こうしたゲームでは、いつもは高得点を上げている私も、今日は最低点を取りました。
 投げる強さよりも、投げ方に工夫がいるようです。少し腰を落として屈み気味に構え、そっと輪を置くように投げると飛び跳ねずにうまく入ります。そう思いやってみても、点を取ることには四苦八苦しました。
 0点の方が続出し、輪もあちらこちらに転げ回るので、みなさん大はしゃぎです。90歳以上の方が多い集まりで、今日は94歳の方が3回の試技の合計点で1番でした。非常に単純なゲームのはずです。しかし、ありふれた輪投げだとたかを括っていると、投げた輪が不規則に跳ね返るので、溜息と拍手と笑い声が部屋に響き、とにかく大盛り上がりでした。
 シンプルなことにこそ、奥の深い仕掛けが隠されているようで、熟練の技が求められるようです。とにかく、難攻不落の遊びを楽しんで来ました。
 
 
 
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2023年04月25日

集会所で高齢者のための紙芝居を楽しむ

 今日の集会所には、端午の節句にあわせて手作りの兜が飾られていました。
 以前、この集まりに参加なさっていた方の作品だそうです。

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 今日は、地域の高齢者のみなさまと一緒に、紙芝居を見ました。
 次の3話です。
「恩讐の彼方に」(菊池寛)
「水の江の浦の島子」(昔話)
「愛染かつら」(川口松太郎)


 演じてくださったのは、いつもこの集まりで楽しいイベントを進行してくださっている、宇治市社会福祉協議会のH氏です。
 声色を巧みに使い分けながらの熱演でした。1話が終わるたびに、拍手が鳴り止みません。「愛染かつら」では、主題歌である「旅の夜風」がバックに流れたりと、盛り上げ方も素晴らしいものでした。
 久しぶりの紙芝居。本ブログの過去の記事を探してみたら、今から6年も前に、下鴨神社の古本まつりで見て以来でした。
「京洛逍遥(454)第30回 下鴨納涼古本まつり -2017」(2017年08月13日)
その前は、今から11年前です。
「第25回下鴨納涼古本市」(2012年08月12日)
 あの時は、共に子どもたちのための紙芝居でした。今日は、上の演目を見ての通り、大人のための紙芝居です。

 楽しいひとときを、ありがとうございました。
 
 
 
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2023年04月11日

集会所で漫才と落語に笑い転げる

 今日の高齢者のみなさまとの集まりでは、漫才と落語の放映をみんなで一緒に集会所で観ました。
 ラジオ体操の後、吉本新喜劇が監修したDVDがセットされ、今いくよ・くるよの漫才と、桂文珍の落語をみんなで笑い転げながら楽しみました。
 今いくよ・くるよは、とにかく丁々発止とテンポの良いやりとりで、自分たちのことをネタにして、めまぐるしく話が展開します。
 桂文珍は、演題からして「老婆の休日」となっていて、おばあさんが病院で繰り広げる珍妙な行動や言動に、これまたみんなの笑いが止まりません。
 なかなかツボを得た演者と演目の選択で、一時間があっという間に過ぎました。
 この集まりの中には、先月まで吉本新喜劇の座長だった方のお母さんがいらっしゃいます。失礼ながら、この親にしてあの子あり(?)、とはみなさん一致した意見で、とにかく楽しい方です。私にも、「よう来たな」といつも親しく声をかけてくださいます。この集まりの明るくて楽しい雰囲気を率先して作っておられる方です。
 いつものように、98歳の方と一緒に帰りました。道々、我が事のような話の内容でおかしくておかしくて、と思い出し笑いをしながら、お別れするまで話が止まりません。
 今日は私も、久しぶりに人前で大笑いをしました。
 
 
 
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2023年04月07日

地域の集会所で脳トレや情報交換から気付いたこと

 今日の集会所では、体操の後に簡単な言葉遊びをしました。ランダムに5〜6個の平仮名が並んだ状態で、その内の1個が空白になっています。ヒントを参考にして、その平仮名を組み合わせて、一つの言葉を作るのです。
 一例をあげます。
出題例︰[チンュ○ッシ]
 ヒント︰[生まれ、育ち、故郷、里帰り]
 これはなかなか難問でした。

 最近、意識せざるを得ないほどに思考力が落ちていることもあって、頭の中を平仮名のブロックが右往左往するだけで、なかなか正解を思いつきません。ああでもない、こうでもない、と思いを巡らせている内に、誰かが答えを出しておられます。答えを聞くと同時に、そうそう、と思い至ります。
 この答えは[出身地]となるのです。
 日頃は、こうした頭の体操をすることがないので、いい気分転換であり、脳に血の巡りをよくする訓練となります。

 お菓子とコーヒーをいただきながら、後半は参加しておられる方々の自由気儘なエピソードや近況などを伺います。この地域に来てちょうど1年が経ったばかりの私にとって、30年以上も前のこの辺りのことや、90歳前後の方々の体験談には惹き込まれます。今を起点にして過去が生の声で語られると、この地域に奥行きが生まれます。お一人お一人の生きざまにも、言葉の背後からその方の厚みが伝わってきます。得難い話に、ここに一緒にいる時間が重みを持ってきます。人の目を気にすることなく、損得勘定のない世間話にも、貴重なヒントが盛られていることに気付きます。

 何気ない話が展開しているようでいて、その実、我が身にとっては刺激的なパワーが届いてくるのです。「ひとりじゃないよ」という標語の背景には、こうした影響力が眠っていたことに気付かされました。
 また来週、ここに足を運んで来ることになりそうです。
 
 
 
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2023年04月05日

集会所でのリクレーションで白寿の方と競う

 昨日は、本年度最初となる地域の高齢者のみなさまとの集まりがありました。
 開催される日や内容が、いくつか変わります。私は、昨年の7月から参加しているので、まだしばらくは戸惑いがあることでしょう。

 この集まりは、「ひとりじゃないよ」というモットーが背景にあります。集会所で顔を合わせ、一緒に体操をしたりゲームをしたりお話をすることで、その目標を果たすことになります。
 新型コロナウイルスの問題が出る前は、お食事会や散策などもあったようです。これからは規制も緩んで来るので、今後の様子を見ながら復活するに違いありません。

 昨日は、バトミントンのシャトルの羽の部分を持って前に投げ、円内のどこに落ちたかで得点を競うゲームをしました。ネットでこのゲームの名前を探したところ、結局はわからずじまいではあったものの、高齢者用のゲームなどが100種類以上もあり驚きました。さまざまなリクレーションのためのゲームやトレーニングやクイズが考案されているのです。

 私がウェブ上で出会ったサイトの中では、「みんなのお助け光るハートNAVI」(https://help-nandemo.com)が有益でした。集まる方々の顔が見えると、こうした具体的な例示の中から最適なものを選んでさらなる工夫を考える、ということになります。その選択眼力と創意工夫が、参加者との距離を縮め、会場を盛り上げます。
 言われるがままに、一緒に楽しんでいます。そんな中で、今年度からは、個人的にアレンジを考えながら楽しみたいと思っています。

 なお、昨日は一人5コのシャトルを投げました。私は、50点満点中、2回の投擲で43点と50点を取りました。満点を出したのは私だけだったので、若年者の一人である私に、いつも一緒に帰る98歳の方からは、「若いねえ、いいねえ」と擽ったいほどのお褒めの言葉をいただきました。私よりも二回り以上も年上のその方は、私に負けず劣らず、40点と46点で3位でした。おそるべし、白寿を迎えるおばあさん、という楽しい存在です。「耳が聞こえなくて、悔しくて悔しくて」というのが口癖の方です。これからも共に競い合いながら、楽しいお話をしていきたいと思います。
 
 
 
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2023年03月31日

地域のみなさまとコロッケパンでパーティ

 地域の高齢者のみなさまとの、年度末のお食事会がありました。パンにコロッケやウインナーとキャベツを挟んで、家庭用のトースターで焼いたものでパーティです。イチゴも添えてあります。

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 コロナのために取り止めが多かったお食事会も、こうして少しづつ復活していきます。おしゃべりをしながらのお食事会は、楽しい時間をみんなで過ごせます。とにかく、みなさん元気です。
 明日から新年度。また新しい企画が用意されています。「ひとりじゃないよ」を合言葉に、地域限定でみんなが気ままに集う会となっています。
 
 
 
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