2024年11月05日

集会所での金持ちゲームで最後に大逆転

 今日の集会所では、みんなで金持ちゲームをしました。
 ルールは簡単で、ジャンケンをして勝った人が負けた人から、紙に1万円の金額を書いたカードをもらうのです。30枚ずつカードが配られ、手持ち金30万円として始めます。掛け金は、2万円、5万円、10万円、10万円、と4回しました。
 私は、4回とも負けて全敗でした。手元には、3万円しか残っていません。
 最後に、各グループから1名ずつ代表が出て、勝った人が総取りをすることになりました。私がいたグループでは、1回も勝っていないUさんと私の2人でジャンケンをしたところ、私が勝ったので代表で出ることになりました。
 各グループから出た代表選手によって、3回のジャンケンで2回勝った者が総取りとなりました。
 1回目に、何と私が勝ったのです。2回目も、みなさまの予想に反して、本戦では全敗だった私が勝ち、2連勝したのです。こんなことがあるのです。山ほどのカードを受け取り、みなさんから祝福を受けました。一緒のグループで隣におられた白寿のTさんも、すごいな、すごいね、と我が事のように喜んでくださいました。
 今日は久しぶりにYさんがお越しでした。以前、妻に布地をたくさんくださった方です。今日のジャンケンゲームの最後は、勝ち残りだったこのYさんと私との勝負だったのです。
 Yさんも我が家の近くの方なので、玄関口までご一緒に帰りました。




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2024年11月01日

集会所で「涙そうそう」を歌う

 今日の集会所では、お世話役のNさんの本職である音楽を楽しみました。
 いつものラジオ体操は京都弁でした。少しゆったりとした調子です。いろいろな方言のラジオ体操をしているので、飽きることがありません。
 そして、早口言葉。
 そうこうする内に、焼き立てのパンを持ってきてくださいました。毎月第一金曜日は、ボランティアスタッフの方が、ご自宅で焼いたパンを運んで来られます。今日は、レーズンに加えてオレンジのピューレが隠し味になっていました。美味しくいただきました。
 その後は、Nさんのエレクトーンの演奏に合わせて、「涙そうそう」(森山良子作詞、BEGIN作曲、1998年)をみんなで歌いました。

古いアルバムめくり
有難うってつぶやいた
いつもいつも胸の中
励ましてくれる人よ
晴れわたる日も雨の日も
浮かぶあの笑顔
思い出とおくあせても
面影さがして
よみがえる日は
涙そうそう
(下略)

 森山さんが、早くして亡くなったお兄さんへの思いを歌詞に込めたものだそうです。私は、夏川りみバージョンが好きです。どなたの顔が思い浮かぶでしょうか、ということで、それぞれに思いを巡らしながら楽しみました。

 今日は、新しく近所の方が参加なさっていました。帰る方角が一緒だったので、白寿のTさん共々、お喋りをしながらブラブラと帰りました。




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2024年10月25日

集会所で高齢者のみなさまやTさんとの交流

 今日は、ラジオ体操・早口言葉・元気になるテーマソングなどの後は、間違い探しや慣用句のパズルをしました。

 2枚の絵を見比べながらの間違い探しは、10個の内どうしても1つが見つかりません。妻に教えてもらい、果物が並ぶ中でトマトの大きさが微妙に違う、というものが正解であることがわかりました。目の錯覚に引っかかったのです。

 慣用句のパズルでは、次のヨコのカギに時間がかかりました。

 攻げきの目標になること。「○○○○を向ける」

 タテのカギの言葉との関係で、2文字めが「こ」、4文字めが「き」になるはずであることから、答えは「ほこさき」であることがわかりました。このヒントがなければお手上げの状態でした。これは、周りのみなさんもわからない方が多かったようです。

 お茶やコーヒーを飲みながら、いろいろなお菓子をいただきました。喋ることと食べることと飲むことで、口は絶えず動いています。

 今日は、白寿のTさんとは目の話で盛り上がりました。目が見えなくて、耳が聞こえない、ということからの話題です。白内障の話で、私は両目を手術していることを伝えると、Tさんは緑内障で目薬を注しているとのことでした。補聴器のことも話してくださいました。
 最近歳を取ってね、いろいろとあってね、とおっしゃいます。私よりも27歳も上のTさんは、元気に手押し車を押して集会所にお越しなっています。あなたは身体が弱いから無理をしないようにね、と言われると、返す言葉に窮します。母親からの言葉だと思って聞いています。

 先日、近所のドラッグストアにTさんが手押し車を押しながら一人で買い物に行かれる時、洗濯物を干していた妻とベランダ越しに四方山話をすることがあったそうです。これまでにも、何度かあったとか。Tさんは通りかかると、我々の姿を探しておられることを聞き、こちらも気を付けて前の道を時々見ようと確認しました。

 道々に咲いていた百日紅や金木犀の花が終わりかけの様子を見ながら、秋はどうなったのかという話をしながらブラブラと帰りました。




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2024年10月22日

昨日のグリーカフェと今日のディスコンのこと

 昨日は、集会所でグリーンカフェが開催されました。

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 お菓子とコーヒーをいただきながら、いつものように喋ったり脳トレや間違い探しをしました。
 次に、みんなで細長い色紙を手元に置き、サンプル画像を参考にして、ハサミで切って行くと、こんなものが出来上がりました。お化けとコウモリとカボチャです。

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 その後、インストラクターの指導のもと、ストレッチやツボを教えていただきました。日常生活の疲れやストレスを軽くするための、自宅でできることです。歌いながら手足の運動もしました。
 初めてお越しになった男性も、興味深そうに参加なさっていました。和やかなひと時です。

 今日は集会所で、コラボネット宇治のHさんが進行役となり、ディスコンというゲームをしました。初めてのゲームです。
 帰ってから調べると、一般社団法人 日本ディスコン協会という組織があることを知りました。平成9年(1997)に岡山で生まれた、新しい生涯スポーツです。赤か青のディスク(円盤)を黄色いポイントに向けてコントロールして投げることから、ディスコンと命名されたそうです。ボッチャに似たルールです。協会のホームページから、道具の写真を転載します。

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 木製の円盤を手首を使って少し捻りながら投げると、比較的楽にコースをコントロールすることができました。
 慣れてくると、ポイントと言われる小さな黄色の円盤に向けて投げて、近くに止めることが出来るようになります。
 この要領がわかると、みなさん巧みなコントロールが出来、競ったゲームとなりました。
 初めてのゲームにもかかわらず、親しみやすかったので、みなさんで賑やかに楽しむことができました。
 白寿のTさんも、帰りの道々、楽しかったと喜んでおられました。ルールの単純さと、力の加減が適度に調整できるので、目の前で展開する円盤の動きや止まった位置で、今どんな状況なのかという進行状況が分かります。自分が参加していることが実感できます。
 また、みなさんと楽しみたいと思います。




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2024年10月15日

集会所でスキヤキ・ジャンケンゲームを楽しむ

 3つのグループから、一人ずつ出てきてジャンケンをして、勝った人からテーブルの上に並べられたカードを取ります。そのカードには、スキヤキを作る材料となる「牛肉、卵、白滝、ネギ、焼き豆腐」が一つずつ描かれています。
 自分の前には、スキヤキの鍋と具材の絵が描かれた紙があり、そこに自分が引いた材料のカードを置いていきます。
 紙に描かれた鍋は、「牛肉、卵、白滝、ネギ、焼き豆腐」を待っています。すべての具材が手に入ると、ビンゴ。

 具材は、なかなか揃いません。
 それよりも、カードを取る順番を決めるジャンケンで大盛り上がり。進行役の社協コラボネット宇治のHさんも、ゲームの前のジャンケンだけでこんなに大盛り上がりになるのは珍しい、と、ここに集まったメンバーのノリの良さを称賛しておられました。そうなんです。気心が知れた仲間同士では、何をやっても楽しいのです。

 一番先にビンゴとなったのは、白寿のTさんとHさん。拍手喝采です。
 並んだカードの中には、ドボン(1回休み)や大吉(続けて4回カードが取れる)などなど、ゲームの進行を混乱させるものも混じっています。ドボンを7回も引いた方がいらっしゃいました。
 私は、後半になってやっと上りとなりました。楽しいひとときでした。




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2024年10月11日

集会所で腰痛改善のプログラムを受ける

 今日は、整骨院の方が集会所にお越しになり、腰痛をテーマにした実践的なエクササイズを受けました。
 さまざまなお話の後、筋肉を動かす簡単な体操、ツボの実際、リラックスする体操、ストレッチなどなど、優しい動きのものを中心にしたメニューで、楽しく身体をほぐしました。
 激しい動きではなく、ゆったりとした動きで充分なのです。
 つい頑張ってしまうのはよくないようです。
 問題は、続けること。
 おりおりに、ちょっとした時に、今日教えていただいたいくつかのパターンの動きを実践しようと思います。
 終わってからは、いつもの淹れたてのコーヒーをいただきながら、気ままなお喋りタイムとなりました。




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2024年10月08日

集会所でモルックを楽しむ

 今日は、久しぶりにみなさんとモルックをしました。
 モルックについては、これまでに何度も取り上げたので、ここでは以下の記事に拠り、説明を省略します。。

「集会所でモルックを楽しむ」

 50点になると上がり、という簡単なルールで、誰もが参加でき、楽しめます。
 最後に最適な1本を倒せば勝つ、ということが徹底してきたためか、今日も最後の一投で勝敗が決まりました。
 私が属したチームは、あと一投で勝つという場面で、2回の試合ともに外したために逆転負けとなりました。
 みなさんが集中していたこともあり、どこを狙えばいいのかいろいろなアドバイスが飛び交い、緊張感に満ちたゲームとなりました。
 進行役の宇治市社会福祉協議会コラボネット宇治のHさんは、ここの集まりはいつも大いに盛り上がるのでやりがいがある、とおっしゃっています。何をしてもお通夜のような所もあるとか。運営でご苦労しておられる一端を垣間見ました。楽しい集まりにしていただき、ありがたいことです。みなさん大はしゃぎで、参加するだけで気持ちが若返ります。
 白寿のTさんも帰りの道々、楽しかったの連発で、また金曜日にと言葉を交わしてご自宅前でお別れしました。次の金曜日は第二金曜日のため、午後からです。Tさんは、忘れっぽい我々に念のためにと思って念を押されるくらい、実にしっかりしておられます。身が引き締まります。




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2024年10月04日

集会所で創作童話の朗読を聞く

 朝からの小雨が上がった後は、少し肌寒い日となりました。
 束の間の秋を感じます。
 今日の集会所では、まずはラジオ体操。
 その後は、参加者のお知り合いの方が作られた、創作童話の披露がありました。
 あろうことか、読み手に指名されたのは妻です。
 以前、みなさまの前で紙芝居を読んだ時の印象がよかったのでしょうか。
 とりまとめ役のNさんからの、無茶ぶりの感のあるお願いでした。
 しかし、戸惑いながらも、本人は二つ返事で引き受けたのです。
 高校時代にはアナウンサーになりたかった、と言っていたことがあります。
 そのことがあってのことでしょうか。
 お話は、おばあさんときつねの心温まる物語です。
 意外と長いお話でした。
 最後は悲しい結果になる話だったので、涙を流しておられる方もいらっしゃいました。
 日頃は、ワイワイ、ガヤガヤと、賑やかな集まりです。
 それが一転して、心に滲み入る話に耳を傾けるのもいいものです。
 その後は和やかに、コーヒーを飲みながらの茶話会となりました。




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2024年09月27日

集会所でシールちぎり絵アートを楽しむ

 今日の集会所では、2つのイベントがありました。
 前半は、「高齢になっても安心して過ごす為に」と題して、地域包括支援センターの佐藤さんから、センターの役割と介護保険サービスに関するお話がありました。

 後半は、「シールちぎり絵アート講座」です。工作キットを使って、秋らしい清水寺の紅葉シーズンの絵を作りました。
 完成作品を並べて写真を撮りました。右から、白寿のTさん、妻、私の順番です。

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 部屋の照明と窓とプラスチックの額に入った状態で撮影したので、色が濃く出過ぎてしまいました。空はもっと爽やかな色です。Tさんは、お手伝いの方に助けられて取り組んでおられました。
 それにしても、清水寺の屋根や紅葉の色が微妙に違うものの、どれが誰の作品かわかりません。強いて言えば、左端の私の作品では、清水寺の屋根に紙を千切った時に出る白い線が少ないことと、上空の雲の色が均一であることでしょうか。

 ノリ付きの色紙シールを、好き勝手に千切りながら貼るだけです。よく考えられた工程で失敗もなく出来上がるようになっているので、みんなで楽しめる、簡単な手作業に没頭する時間でした。




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2024年09月24日

ピンポン玉が乗ったポールを倒すゲーム

 テーブルの上にオジャミを山盛りに積み上げ、その真ん中に、箸の先にピンポン玉を乗せたポールを突き刺します。オジャミに支えられて1本のポールが立っている、という状況です。そして、みんなでオジャミを数個ずつ取っていき、ピンポン玉を倒した人の負け、というゲームをしました。
 誰でも参加できる、単純な棒倒しのゲームです。しかし、オジャミを取る回数が増えるにつれ、ピンポン玉が乗ったポールが微妙に揺れ動きます。ハラハラドキドキの瞬間は、意外なタイミングでポールが倒れてゲーセットとなります。みんなからため息がでる場面が見ものです。
 ここで使う「オジャミ」は関西で言う名前であり、関東では「お手玉」と言うようです。ネットで見た限りでは、全国に違う名前としてちらばっており、簡単にまとめられる状況ではありませんでした。あそびの名前は、全国各地でいろいろと言っているようなので、時間がある時に整理したいと思います。




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2024年09月16日

グリーンカフェが敬老の日と重なって

 今日は「敬老の日」。たまたま、毎月第3月曜日に集会所で開催する、グリーンカフェと同じ日になりました。

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 参加者は全員が65歳以上なので、「敬老の日」という言葉に、みなさんはとりたてての祝意は感じておられません。そんなことにはお構いなしに、自由気ままにお喋りが続きます。

 後半には、気分転換のストレッチがありました。手足の曲げ伸ばしや、呼吸を調える軽い体操です。
 足の甲を反らす時に、白寿のTさんの身体が柔らかいことに、みなさんビックリしておられました。
 ケガもなく元気な毎日を送っておられるのは、この撓るような身体が支えとなっているのでしょう。

 目と耳の調子がよくないことは、年を考えれば誰でもそうだと納得します。それよりも何よりも、記憶の確かなことと、しっかりとした喋り方には、とにかく敬服しています。この前にどんなことがあったかは、こちらがシドロモドロで情けなくなるほどです。

 今日も、ご自宅の玄関口までご一緒しました。最近その姿をお見かけしなくなった方の話に夢中になり、行き過ぎそうになりました。それではまた明日、と挨拶をしてお別れしても、Tさんは手を振って私たちを見送ってくださっているのです。お互いが元気であることを確認する、大切にしたい瞬間です。




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2024年09月13日

集会所で楽しく連想ゲームに興じる

 今日の「みんなのつどい」は、参加者が3チームに分かれ、出された課題から独創的なイメージで、思いつくままに言葉をあげて得点を競うゲームをしました。

 第一問は、「秋と言えば……」という問いかけに、思いつく限りの単語を1チーム4〜5人のメンバーが捻り出した言葉を書き上げます。3分間で書き出したことばを順番に言い、他の2チームが思いつかなかった言葉の数が得点となります。
 この問いかけに私が入ったチームでは、「月」「空」「新米」「曼珠沙華」に得点が入りました。「紅葉」「すすき」「栗」などは、他のチームでも思いついたものだったので得点とはなりません。
 白寿のTさんが言われた「曼珠沙華」は、そうそう出るものではありません。

 第二問は、「モノを運ぶ道具」でした。
 これには、「お盆」「ランドセル」「スコップ」などで点を取りました。中でも、これもTさんの「つるべ」は秀逸でした。さすがは年の功。そうそう思い付く言葉ではありません。ここに集っているのはみなさん後期高齢者なので「つるべ」は知っています。これを60歳以下の人に聞くと、実物を見たり使ったという人はほとんどいないでしょう。当然のことながら、私は使った世代です。

 ワイワイ、ガヤガヤと盛り上がって終わってから、二宮金次郎が薪を運ぶ時に使っていた、背中に負っていた運搬具の名前は何だろう、ということが話題となり、知恵を集めました。しかし、答えは出ずじまいです。妻が、秋田では「しょいっこ」と言うけど、と言いました。おそらくこれは「背負いっこ」で、「こ」は東北弁特有の親愛の情を示す接尾語でしょう。
 帰ってからネットで調べると、二宮金次郎が背負っていたものは「せいた(背板)」というものだそうです。そして、背負っていたものは実は柴が正しく、手に持っている本は、中国の思想書である『大学』とのことです。
 さらには、ウィキペディアに「背負子(しょいこ)」が立項されていたので、これは秋田方言ではなくて共通語のようです。
 それやこれやで、少し物知りになった気分です。




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2024年09月10日

集会所でお土産付きの秋祭り

 この8月は熱中症アラートが出る日が多く、火曜日の集まりは休会が続きました。
 そのため、恒例の夏祭りができませんでした。
 今日は、お待ちかねの秋祭りです。
 クジを取る順番を決める射的に始まり、いろいろと楽しいイベントが用意されていました。

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 順番に射的をして、お菓子をゲット。このホワイトボードの裏面も、射的でお菓子がもらえます。
 輪投げでも、自分が投げた所の紙に書かれた番号に応じて、バッグや台所用品などがもらえます。
 豪華な景品ではなくても、用意されたさまざまなモノを手にすることは、何歳になっても楽しくて嬉しいものです。
 みなさんとの話にも花が咲きます。
 充実した時間を、みんなで持つことができました。
 ありがとうございました。




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2024年09月03日

集会所で輪投げをした後は観月橋まで散策

 連日の猛暑で、先日来熱中症アラートが立て続けに出ていたため、火曜日の集会所での集まりは3週間ぶりとなります。こんなに間が空いたのは初めてです。参会のみなさんとは、先週の金曜日にフリートーキングで会っていたので、いつもの顔ぶれでの集いです。しかし、今日はみんなが参加してのゲームなどが主なので、金曜日とは雰囲気が違います。
 早口言葉の後は、輪投げをしました。
 これまでにも何度かしています。しかし、今日はその難しさを実感しました。年の差はまったく関係なく、思うようには得点できません。真ん中の棒を目標にして投げるしかない、というのが今日の結論です。
 最後に、呼吸で身体をほぐすストレッチを3種類しました。胸回りの機能アップがみられるそうです。有名な吉本のお笑い芸人のお母さんが、胸を押し上げながら呼吸をするパターンの時に、みんなを大笑いさせてくださいました。何気ない仕草で、いつも笑いの渦を巻き起こしておられます。得難い仲間です。
 終わってから、白寿のTさんをご自宅まで送り、そのまま宇治川に架かる観月橋の近くにある金魚屋さんへ行きました。赤メダカと水草をいただいて来ました。黒メダカしかいない、少し寂しい水槽になっていたので、彩りのあるにぎやかな環境にしました。
 今日のウォーキングはほぼ1万歩。颱風を心配していたことがうそのように、心地よい風を感じながらの散策でした。




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2024年08月30日

集会所で高齢のみなさまと会話を楽しむ

 火曜日には熱中症アラートが出ることが多くなったので、集会所でのみなさんとの集まりは、開催に関して縛りの少ない、金曜日が楽しい集いの日となっています。
 今日は颱風が来る前にもかかわらず快晴でした。少し生温い風を感じながら集会所へ。途中で、手押し車で歩いて来られる、白寿のTさんと出会ったので、2、3分のところにある集会所まで一緒に颱風の話をしながら行きました。

 早口言葉は、高齢者にとって身心を鍛える大切な訓練です。私は、脳梗塞になってリハビリをするようになってから、その重要性を知りました。3種類のプリントを見ながら、スピードを変えてみんなで声を張り上げ、発声練習と口の体操をします。

 冷たい麦茶やお菓子、そして淹れたてのコーヒーをいただきながら、ビンゴゲームなどをしました。
 野菜と果物の名前を、5×5の25個マスの中に、思いつくままに書き出します。馴染みのあるものなので、多彩な名前が上がりました。今日は、あまりみなさんと一緒の名前が出なかったので、私のビンゴの数は2つだけでした。5つの方がいらっしゃったので、大きく差が開きました。

 その1番ビンゴの数が多かったのは、96歳のNさんでした。2年以上も前から、最後に片づけをする時などに、イスを整理することが多い私に、いつもありがとう、と声をかけてくださっていました。今日は私の近くにおられたこともあり、いろいろな話をしました。
 昭和3年生まれとのことで、終戦時は17歳。学生とはいえ、戦時中だったのでほとんど学校で勉強などすることはなかった、とおっしゃっていました。そして、終戦までは横浜にいたとのことで、私も仕事の関係で9年間横浜にいたことを話すと、いろいろな話に展開していきました。私との年の差は24。しかし、共通する話題があると話が広がるものです。いつもは白寿のTさんとお話することが多いので、また違った世界が拡がりそうです。

 向かいにおられたのは、もうすぐ92歳になるというYさん。今日はいつもより具体的な質問があったので、それにお答えしたりもしました。

 高齢の方々と一緒にいると、何か切っ掛けがあると楽しくお話ができます。20年の年の差は、話ができるようになると、その垣根は意外と低いようです。

 来週の火曜日は、集まりがあるかどうかわかりません。しかし、金曜日は民生委員のNさんをはじめとする関係者のありがたい配慮と支援があるので、余程のことがない限り開催されます。またみなさまとのお話を楽しみたいと思います。




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2024年08月09日

集会所で認知症に関する勉強をした後はキャンパスプラザ京都で源氏講座の予約を取る

 今日の集会所での「みんなのつどい」では、専門家による認知症に関するお話を聞きました。
 非常にわかりやすい話で、さまざまな事例と対処法を教わりました。
 そして、いつものように集まったみなさんにとっては、講師の話が具体的だったので楽しいお話し会でもありました。

 配布された資料は2種類。まず、『[認知症サポーター養成講座標準教材] 認知症を学び地域で支えよう』(NPO法人 地域共生政策自治体連携機構 編、30頁、2022年)を簡単に見ました。

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 「認知症サポーター」という聞きなれない言葉については、次の説明が上記テキストの中にあります。

あなたも認知症サポーターとして

現在「認知症サポーターキャラバン」が、全国で展開されています。
認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る、認知症サポーターを一人でも増やし、安心して暮らせるまちを、みんなでつくっていくことを目指しています。

本標準教材では、認知症の基礎知識をやさしく紹介し、 認知症サポーターが地域でなにをできるかを紹介しています。一人でも多くの方々が、認知症の人や家族の応援者[認知症サポーター]として活躍されることを願っています。(3頁)


 もう一つの資料は、『脳の健康は毎日の過ごし方がカギ』(プレゼン資料、宇治明星園白川ケアハウスあさぎり 園長 野々村輝貫 作成、A4-14枚)です。
 【本日のテーマ】は「生活習慣を見直して脳の老化をゆるやかに」というものでした。その中で、日常生活で実践したらいいものとして、「脳活性化の7習慣」が詳しく語られました。

 1 新聞の音読(前頭前野の活性化)
 2 2日前の日記(何度も思い出す)
 3 腹式呼吸(1日5分)
 4 好きな音楽を聴く(脳のマッサージ)
 5 1口30回噛む(脳がイキイキ)
 6 おしゃれ(心と体の若返り)
 7 笑う門には福来る(見るだけでも幸福感アップ)

 記憶の話の時、昨日の晩ご飯は何を食べたか、という質問が私に向けられました。私は1日6回食ということもあり、全部は思い出せませんでした。隣にいた妻から「それだけ?」という突っ込みがあり、みなさん大笑いとなりました。
 関連して、2日前のことを日記に書くと、脳の活性化に良い影響があるとのことです。影響されやすい私は、その後すぐに、京都駅前の書店に走り、日記帳を買いました。

 今日は、認知症サポーターキャラバンの一環としての勉強会だったこともあり、オレンジリングをいただきました。

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 集会所での研修会が終わってから、すぐに京都駅前に行きました。上記の日記を買うことと、駅前のキャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)へ11月の源氏講座の教室を予約するためです。
 9月から11月の日程が確定したので、参加を予定しておられる方はスケジュールに入れてください。また、体験を含めて様子を見ようと思っておられる方は、開講日を参考にして検討をよろしくお願いします。先月から、尾州家河内本「桐壺」巻を読み始めています。

(21回)2024年 8月24日 (土) 第8講習室
(22回)2024年 9月28日 (土) 第5演習室
(23回)2024年10月26日 (土) 第8講習室
(24回)2024年11月23日 (土) 第8講習室




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2024年07月16日

童謡や唱歌の歌詞でカルタ取りをする

 今日は集会所で、童謡や唱歌の歌詞が書いてあるカード50枚くらいをテーブルに広げ、歌い出しを聞いて、それに続く歌詞のカードを取る、というゲームをしました。
 歌いだしは知っていても、目の前にあるカードには、その少し先の歌詞から書かれているので、すぐには取れません。知っている歌なのに、中程のことばはなかなか出てこないものなのです。

 例えば、「てるてるぼうず」の歌の場合はどうでしょうか。

 てるてる坊主 てる坊主
 あした天気に しておくれ

 この童謡の歌い出しの部分を聞いて、すぐに続く歌詞を書いたカードが取れるか、ということです。なかなか思うようには、続きのことばが思い出せないのです。
 この歌は、次のように続きます。

 いつかの夢の 空のよに
 晴れたら金の鈴あげよ

 「てるてる坊主」と聞いて、すぐに「いつかの夢の」という後半の歌詞が出てこないのです。

 『百人一首』でいえば、小野小町の有名な歌、「はなの(いろは〜)」と聞いて、すぐに「わがみよ(にふる〜)」と書かれた札を取るには、それなりの修練が必要になることに近いのかもしれません。

 こんな調子で、童謡でも歌い出しを聞いただけでは、意外と中程からの歌詞がすぐには思い浮かばないのです。

 遊びを続けながら、それにしてもみなさんが多くの童謡を知っておられることに、自分のことも含めて、驚きました。小学校で音楽の時間に童謡や唱歌を教えていただいた賜物なのでしょう。それでは、今の子供たちはどうなのか、回りの方々と話題になりました。今、学校で童謡や唱歌を教えているのでしょうか。知りたくなります。おそらく、覚えているとしても、ここに集っている65歳以上の高齢者とは、曲目が違うのでしょう。

 帰り道で歩きながら、白寿のTさんは70年以上前から小学生に教えておられたので、どうだったかを聞いてみました。
 どの教室にもオルガンがあり、それを弾いて童謡を教えたとのことでした。今は指が動かないけれど、と手を出して指の曲げ伸ばしをしたり広げたりしておられました。突然の質問だったので、戸惑っておられたようです。折々に、当時の様子を聞いてみることにします。




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2024年07月09日

笑いのヨガ教室でリラックス

 今日の集会所での体験プログラムは、ヨガの中でも笑いを取り上げたものでした。講師の先生は、昨秋9月26日にお越しになった先生で、2回目のお出ましです。その時のことは、「集会所でのヨガ教室に参加して」(http://genjiito.sblo.jp/article/190578535.html)をご笑覧ください。

 今日は、昨年と同じような流れで進みました。特に今回も、声を出して笑うことに主眼が置かれているので、楽しく取り組むことができました。

 かつて、東京銀座4丁目のアップルストアの隣のビルの下にあった、コナミスポーツクラブに通っていた頃、ヨガの教室にも参加していました。あれは、働き盛りの女性を対象とした、本格的なプログラムでした。
 インドに十数年通っていた時には、5000年の歴史を持つ東洋の伝承医学である「アーユルヴェーダ」を何度も体験しました。定宿にしていたのが仏教寺院だったので、日常的にヨガが身近にありました。しかし、私はこれに深く入り込むことなく、今となっては残念に思っていることです。インドのヨガは伝統的な医療なので、生命の根源を見据えた学問としての性格がありました。敬して遠ざけた、というのが正直なところです。

 それに引き換え今日のヨガは、高齢者と共に楽しむものです。無理のない動きで、笑いをテーマとしたヨガなので、身心共にリフレッシュすることができました。
 基礎疾患をいくつも抱えている私は、予防医学の観点からヨガに取り組むといいようです。しかし、今日のような楽しむレベルが、今の私にはちょうどいいように思えます。こんなプログラムが、いつものみなさんと一緒に気軽に楽しめるのですから、集会所は貴重な研修施設でもあります。このような機会を用意してくださったスタッフの方々に、感謝しています。




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2024年07月02日

学生が地域貢献として集会所に来る上で教育的指導がなされていないこと

 この一ヶ月ほど、ボランティア活動の一環として学生2人が集会所に来て、我々参加者と一緒に行動を共にしました。今日はその6回目で最終日ということで、2人の学生が脳トレの問題をホワイトボードに書いて出題し、その答えを我々が考えるということがおこなわれました。30分くらいだったでしょうか。その場に身を置いた一人として、かつて同じように疑問を抱いたことを思い起こしました。

 ちょうど一年前、「集会所でモルックを楽しんだ後はボランティア会議に参加」(2023年07月18日、http://genjiito.sblo.jp/article/190463460.html)で、近在の学生がボランティア活動として集会所に来て、高齢者と一緒に時間を共にすることについて、以下のように集まりの後の打ち合わせ会で私が発言したことを記しました。確認の意味も込めて、その一部を再掲します。


 現在地域の大学の学生がこの集まりに来ていることがあることを例にして、学生たちに高齢者へのリスペクトの気持ちが希薄であることと、勉強不足のままにこの集会所に来ているのはよくない、という指摘をしました。
 大学生がこうした高齢者の集まりにボランティアとして参加することは、高齢者と接することによる地域住民とのコミュニケーションの上で、意義深いものがあります。それに加えて、学生たち自身にも、学びの場となり貴重な体験の実践実感が得られるものとなります。それが、今は後者の、学びの場であるという意識が完全に欠落しており、しかも、高齢者である相手を劣った人間として接していることが見受けられることに、私は違和感を覚えていることを伝えました。これは、この学生たちを大学側がまったく指導していないからです。地域の高齢者の集まりに行かせれば、それで地域貢献になるという、送り出し側の意識が低次元に留まっていることが透けて見えます。
 そもそも、このサークル活動という名の学生の集まりには、指導すべき教員の顔が見当たりません。職員のお一人が付き添っておられるだけで、私が見ている範囲でも、そして、その方とお話をした範囲でも、そこに教育的見地からの指導は認められません。好きなようにさせている、見守っているだけ、という一語につきます。これでは、無責任すぎます。
 大学という高等教育機関に所属する学生が、地域の社会福祉活動に参加するのですから、そこには教員がかかわり、教育と指導および助言をすべきです。学生も、その教員と一緒に学習して育ってほしいものです。送り出し側への活動報告は、毎回どのようになされ、どなたがチェックなさっているのでしょうか。
 若い子たちが来てくれて話相手になってくれる、という高齢者のありがたいという思いに縋るだけのレベルから、もっと意義深い高齢者との接し方の学びの場にしてもらいたいものです。
 具体的に卑近な例をあげれば、高齢者に接するにあたって、もっと言葉遣いに気をつけるべきです。クイズや質問を出す場合にも、無知をさらけ出すことは若者らしさの表明にはなりません。参加なさっている高齢者の方々は、豊かな経験と幅広い知識をお持ちです。それが、すぐに思い出せないだけなのです。その反応を貶めるような態度や行動はよくないと思います。学生が持っている話題が貧困なので、横から話しかけて来られてもすぐに話が途切れます。致し方のないこととはいえ、この地域の高齢者の世事への意識は高く、知的好奇心は旺盛です。私は、この集まりに参加するようになり、このことには衝撃をうけました。介護認定を受けずに自力で自分の生活をする、という方々に敬意を持ってお付き合いをしています。
 とにかく、学生の送り出し機関の対応は、無責任なボランティア活動に留まっています。支援ではなく、理解している、という程度だとしか思われません。される側からのこうした意見を、やってやるという意識しかない相手先の大学に対して、思い違いに気付くように働き掛ける必要があります。


 今回の2人の学生は、上記のような酷い対応ではありませんでした。態度はしっかりしており、言葉遣いも丁寧でした。最後に学生たちに励ましの言葉をという場面で、いい学生たちが来たので、参加している方々も若い子との交流がよかった、という感想を述べておられました。私も、よかったと思いました。
 しかしです。最後に全員が感想を述べる時、私は今回の参加はクラブ活動としてですか、と聞いたところ、そうだとのことでした。単位として認定されるのだそうです。ということは、大学の教育の一環として来ているのであり、単なるボランティアではないのです。それにしては、背景に大学や担当者であるクラブ顧問の姿が見えません。どのようにして活動の内容を確認して単位の認定をするのでしょうか。教育の一環としながらも、やはり学生を発出するだけの丸投げでしかありません。この逃げ道としては、学生の自主的な同好会活動を大学側は支援している、という理屈が考えられます。そうであれば、視点を学生に向けた場合、学生にとってはどうでしょうか。成長するためのイベント参加になっているのでしょうか。また、この活動に参加した学生の評価を、請け負った側が実績報告書として提出するのであれば、その書面はどのような扱いを受けるのでしょうか。この件に関して、教育機関としての働きかけがどれほどあるのかや、またその効果については、はなはだ疑問が噴出します。

 今日は、脳トレのクイズをホワイトボードに書いて出題していました。しかし、その出題はスマホで検索しながらのものであり、あらかじめ用意周到に練られたという気配は感じられませんでした。出たとこ勝負の思いつきのようでした。そのため、次の問題を出すまでにスマホの操作で時間が止まり、間延びしていて退屈でした。教育実習ではないもの、やはりそれなりの教材研究に類する用意はしておくべきだったのではないでしょうか。

 その背景には、いろいろな事情があることでしょう。しかし、当の学生のことを考えると、教育機関における指導というものが入らないと、学生は今回のことが若き日の一つの経験に留まるだけです。今回の体験が彼女らの成長に資するもとのなるためにも、学校側の指導や助言があらかじめあってしかるべきです。その気配は、微塵も感じられませんでした。教育という面を欠いた、無責任な人材の派出に留まっていました。
 今後とも、この大学がこの調子で学生を送って来られるのであれば、この点の確認をあらかじめしておくべきではないか、との思いを強くしました。




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2024年07月01日

折り紙で七夕の笹飾りを作る

 霧雨の中、いつもとは違う小さい方の集会所で、七夕飾りを折り紙で作りました。
 サポートの方が4人いらっしゃったので、みなさん迷わずに折ったものを笹に飾り付けていかれます。
 白寿のTさんは私の右横で、お手伝いの方の協力を得ながら作っておられました。
 正方形の折り紙を折った後、器用にハサミを使って切れ目を入れ、鮮やかさと動きを感じさせる折り紙がいくつか完成していました。
 輪っかをつなげる時には、私よりもさらに小さいものに挑戦し、かわいく飾っておられました。
 さすが、元小学校の先生です。
 お得意の手作業とお見受けしました。
 目が見えなくて、とか、手が動かなくてと言いながら、手際よく進めておられます。
 おそらく、昔はもっと手早くきれいな折り方や切り方が出来たからでしょうか。
 思うようにいかないことを、残念がっておられました。
 それでも、お歳のことを考えたら、驚くべき手の動きです。
 もっと出来るはずだという理想の姿があるからこそ、そうした反応として呟いておられたのだろうと思われます。
 いやいや、他の方と同じように、というよりも、それ以上にみごとな七夕飾りが出来上がっていきました。
 帰りは、まだ霧雨が残っていたので、Tさんの作品に雨が当たらないようにして、玄関先までお送りしました。
 写真を撮るのを忘れていました。
 来年こそは、チャレンジする姿と作品を、記録することにしましょう。

 ということで、今日の私と妻の合作を写真で残しておきます。
 願い事の短冊には、「健康第一」と書くことにします。


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2024年06月25日

集会所でヘルプマークをいただいた後はモルックを楽しむ

 ラジオ体操やお口の体操と合唱の後、テーブルでいろいろな話をしている時に、白寿のTさんがカバンにぶら下げておられる、赤色のトランプ大のカードのことに及びました。白十字とハートマークの2つを印刷したカードのストラップのことです。

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 私の向かいにおられた方が、もらえるのなら欲しいということになった時でした。民生委員のNさんが、私の右半身がまだ不自由であることをご存知だったので、一緒に持ったらという勧めに甘えて、私もいただくことにしました。

 電車の中などで、足腰に力が入らずふらつく時などには、シートに座りたくなります。そんな時に、このヘルプマークをカバンなどに付けていると、座っている方にとっても座席を変わりやすくなるかも知れません。もちろん、若者たちは気を利かせて、サッと変わってくれることがよくあります。それに甘えて、気持ちよく座ることがあります。そうであっても、このヘルプマークを付けているの見ると、変わろうかなと逡巡することなく、自然に声掛けをしてくれることでしょう。
 大変失礼ながら、40台や50台の方が「どうぞ」と言ってくださることはないので、その世代の方に対しては、このマークの効力はないと思われます。もっとも、「いや違う」というご意見をお持ちの方には、妄言をお詫びします。

 ということで、今後は私もヘルプマークを身につけて外出することにします。
 添付されていた紙には、次の文章が書かれています。

ヘルプマークについて
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、「ヘルプマーク」を作成しました。
この「ヘルプマーク」はストラップを使用して、鞄等に着けることができます。また、「ヘルプマーク」を身につけた方が、日常生活や災害時において様々な援助を得やすくなるよう、このマークの普及に取り組んでいきます。

京都府健康福祉部
障害者支援課 地域支援・企画係

 またまた失礼ながら、この文章は典型的な悪文になっています。
 第1文のワンセンテンスが長過ぎて、この文章を読む者に意味が取り難い文章となっているからです。主語や述語が理解しづらいのです。「援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、」という一文(青字)の場所が真ん中にあるので、注意が散漫になります。日本語の理解力と運用能力を試される、いわば悪文となっているのです。
 「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方など、」という文章(赤字)は、冒頭ではなく、第2文で補足説明をする文にしたらどうでしょうか。例えば、第2文を、「このマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または、妊娠初期の方などが、配慮を必要としている意思を伝えるツールになることを願っています。」などと追補すると、スッキリすると思います。実は、もっと簡潔な表現にすることが可能です。しかし、ここではあくまでも現行の文章を生かして補正する、ということで補訂案を提示しました。
 このままでも、言わんとすることはわかります。しかし、ヘルプマークの普及のためには、こうした説明文の表現を見直したらいいと思います。特に、この文章は高齢者向けなのですから、なおさら回りくどい説明文にならないように配慮すべきでしょう。

 それはさておき、今日はみなさんとモルックをしました。
 これまでに何度かやったゲームなので、みなさん要領がわかってきたこともあり、的確にポイントが獲得できています。50点になると上がり、というのも、3回やって3回ともに1発で50点となりました。最後に最適な1本を倒せば勝つ、ということが徹底したためです。このゲームは、これから益々楽しい展開になっていくことでしょう。




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2024年06月18日

集会所で宇治市消費生活センターの話を聞く

 大雨は近畿地方を過ぎ去ったので、爽やかな風を感じながら中央集会所に行きました。入口のカウンターには、季節の折り紙が飾られています。

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 今日は、宇治市消費生活センターの方による悪質商法などに関するお話がありました。すでに何度か聞いた話です。しかし、依然として騙される方が後を絶たない現状においては、繰り返し注意を喚起することは意義深いことだと思います。現に、集まっておられる方の中には、騙されたという方がいらっしゃいました。他人事ではありません。
 特殊詐欺には、オレオレ詐欺・カードすり替え詐欺・還付金詐欺があるそうです。あまりにも有名な詐欺です。しかし、手口は巧妙になってきているようです。
 訪問買い取り・通信販売・点検商法などもあるそうです。
 いずれにしても、おかしいと思ったら宇治市消費生活センターへ連絡を、とのことでした。
 通話録音装置の貸し出しや、防犯機能付き電話機の購入費用補助などについては、固定電話に関することです。我が家はすでに固定電話は解約しているので、関係はないもの、まだ利用しておられる家庭も多いようなので、こうした対策は有効なのかも知れません。
 宇治市消費生活センターに関連して何か質問は、とのことだったので、余程あのでたらめな対応だったライフカードから、その後何も連絡がないことを言おうかと思いました。しかし、その内容はすでにこのブログで公開しているので、いつかそのプリントアウトを持って行って相談しようかと思います。

「ライフカード(株)さん、そのやり方は合法ですか」




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2024年06月11日

初めてのゲーゴルゲームを体験

 今日は集会所で、これまでやったことのない、初めてのゲーゴルゲームというものをしました。
 ゲートボールとゴルフを組み合わせたような、シンプルなゲームです。
 これは、ニュースポーツの一つとされています。

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 T字形のゲーゴルスティックでソフトボールの大きさの固い木のゲーゴルボールを打ち、細長い競技マットの上に転がします。長いマットの両端に得点エリアが書かれているので、2種類の方向に向けて得点を競うことができます。簡単です。しかし、ボールを打って転がす力加減が難しくて、なかなか得点ゾーンにボールが止まりません。みなさん、四苦八苦しておられました。

 あるサイトに、次の記事がありました。

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 後段の文章では、このゲームが持つ意義の深さが強調されています。「自己に対する囚われを開放」とか「認知症の方や障害を持った方の心を率直に開かせ」、さらには「他者とのより良い人間関係が育まれ」などと書かれています。深遠なる理念がこのゲームの背後にはあり、そうした配慮の元に生み出されたゲームのようです。しかし、実際にやってみた者としては、そんなに堅苦しい理屈を付けなくても、とにかくおもしろくて楽しいボールゲームです、の一言に尽きます。ルールもいろいろとあるようなので、次は、また違ったルールでチャレンジしてみたいものです。
 進行役のHさん、いつもいろいろなゲームを提供していただき、ありがとうございます。




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2024年06月07日

折り紙の紫陽花と元気なメダカたちの産卵

 今日は集会所で、みなさんとお茶やコーヒーや手作りのパンをいただきながら、先日作った折り紙の紫陽花に再挑戦です。
 鶴を折る要領で始めると、しだいに前回のことを思い出し、どんどん作っていけます。この前よりも、立体的になったようです。写真の上が私、下が妻の作品です。

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 午後は、観月橋を渡ったところにある観魚園から、メダカたちのための水草と石巻貝をいただいて来ました。一昨年の年末に60匹も生まれ、大変な思いをして育てました。しかし、そのほとんどが1年半で亡くなってしまったので、過日また新たに黒2匹と赤6匹を飼いだしました。

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 今日は、2匹が卵を産み付けたので、親に食べられないように小さな金魚鉢に移して離しました。今回はどうなるか、これからの楽しみが増えました。




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2024年05月17日

集会所でTさんの白寿を祝う

 Tさんは昨日が白寿。今日はみんなでお祝いをしました。
 息子さんが私と同い年なので、99という歳の年輪を実感します。

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 ホワイトボードに貼り出されたこれまでの記念写真の中でも、最近の楽しかった思い出だとおっしゃる「タコ焼きパーティー」と「新春のお茶会」を組み合わせて編集してみました。

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 集まっているみなさまへのお礼の言葉も、まったく歳を感じさせない、しっかりした挨拶でした。
 いつまでも今のままで、元気にこの集まりで一緒に話をし、共に笑ってゲームなどをしましょう。
 今日も、帰り道が一緒なので、ご自宅の前まで四方山話をしながらお見送りしました。




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2024年05月13日

第2回かんなフラワーを作るイベント

 檜のカンナクズにスプレーで水をかけ、フニャフニャになった木の帯をクルクルと巻いて、バラの花を大小いくつか作ります。それを小箱に収めて、好きなように盛りつけます。

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 前回のことは、「地域のコラボカフェでカンナクズを使った花籠を作る」(2023年09月18日、http://genjiito.sblo.jp/article/190564173.html)で取り上げました。今回も、使う材料は同じです。

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 誰にでもできるので、ワイワイガヤガヤと楽しい手仕事でした。
 本日完成した作品は次のものです。

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 私は、斜め上から見た立体感を意識しました。妻は、真上から見たバランスを考えたようです。
 一輪ずつに形の違いはなくとも、視線を意識して組み上げると、その盛り付けの見栄えが違ってくる、という例でしょうか。

 かわな工業さん、今回もありがとうございました。




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2024年05月10日

集会所でボッチャを楽しむ

 パラリンピックでその知名度を高めたボッチャを、みなさんと楽しんできました。
 勝敗の目標球となるジャックボールという白い球に、赤と青の各々6球ずつのボールを投げて、白い球にどれだけ近づけた球があるかを競うゲームです。球は、転がしたり、投げ上げたり、蹴ったり、道具を使って転がしても構いません。
 老若男女、体力の有無、身体に障害があっても参加できます。ただし、投げたボールの位置が勝敗を決するので、目が見えない方には難しいでしょう。
 以前にもやったので、ルールと要領はわかっていました。今日は、勝つためのコツがわかりました。
 6球の持ち球のうち、大事なのは最後の2球なのです。始めの4球は練習と割り切り、投げるコースとスピードの調整をすることでいいのです。最後の2球で、相手の球を白いジャックボールから遠ざければOKです。
 1回目の試合では、最後の6球目で逆転勝ちしました。2回目は、最後の6球目で白い球を相手の球の近くに動かしてしまい、逆転負けをしました。
 自分のことよりも、相手の球の位置を見極めて、白いジャックボールか相手の球にぶつけることで、自分の球の近くに白い球が来るようにすれば勝てるのです。このコツがわかっている方との試合は、最後まで勝敗がわかりません。なかなかおもしろいゲームです。
 正式の試合では、さらなるテクニックがありそうです。よくあるのは、相手の邪魔をするボールを、白い球の回りに置くことだと思われます。しかし、ここはみんなで楽しむゲームなので、気軽に投げればいいのです。
 ワイワイガヤガヤ、大いに楽しんできました。








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2024年05月07日

集会所で吉本の漫才と落語を楽しむ

 今日は、みんなでたくさん笑いました。
 集会所のホワイトボードに、数年前に収録された吉本の漫才と落語が映写されたのです。

 集まったいつもの仲間の中には、先ごろまで吉本新喜劇の座長だったKさんのお母さんがいらっしゃいます。そのこともあってか、みなさん吉本の芸人さんには親近感があります。それでなくても、関西のお笑い文化に浸っている地域なので、今回のメニューは受けること間違いなしです。

 最初は、今いくよ・くるよの漫才です。関西の芸人が得意とする自虐ネタの連発に、とにかく笑い転げます。女性が女性の身体的な点を突く話題は、あまり歓迎されません。しかし、息つく暇もなく、次から次へと繰り出される丁々発止の攻めのネタに、終始笑いを抑えきれません。しかも、下品ではないのです。

 過去に収録されたものであっても、そのまま今も通用するのは、まさに練られた話術のたまものです。話芸という芸術性を標榜する江戸の漫才とは一線を画する、上方のお笑い芸の真骨頂です。そんなに難しいことを言わなくても、とにかく可笑しくて面白いのです。

 次は、桂文珍の落語です。「ばばあ」を連発するこのネタは、今のジェンダー論で切ると、女性蔑視だと問題となります。しかし、そこは文珍ならではの巧みな語り口で、女性への差別ではなく、人間の性(サガ)が持つ可笑しみに昇華させ、聞く人を笑いの渦に巻き込みます。この笑いには、性差別を超えた異次元の笑いがあります。

 この毒舌とも言える話を関東弁でまくしたてると、性差別が前面に出て不愉快になります。関西のコミカルな漫談と関東のシリアスな話芸は、明らかにその質が違います。言葉が持つ歴史の違い、と言った方がいいでしょうか。関西弁は打たれ強いと思います。性差を語る時に、その視点の違いと文化の背景を意識しないと、的外れな批判に終わります。

 ともかく、今いくよ・くるよや桂文珍が演じたのは、関西の可笑しさを随所に見せるお笑いという出し物でした。また、それを聞く参加者のみなさんも、それを大いに楽しんでおられました。私も、ずっと笑いっ放しでした。楽しいひと時となりました。




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2024年05月03日

ひらがなの並び替えクイズで悩んだ問題2つ

 今日の集会所では、みなさんと脳トレを楽しみました。
 2枚の絵の間違い探しは、もう見つけ出すコツを会得しました。
 そのため、最後に見つけたもの2つに関して、なぜそれが最後までわからなかったのかを、みなさんが出来るまでに、時間のある限り考えるようにしています。思い込みと錯覚が、その原因となっていることが多いようです。その思い込みとは何に拘っていたのか、錯覚は何が思い違いの原因だったのか、自分の考え方の偏りを見つけ出すことを楽しんでいます。

 ひらがなの並び替えクイズでは、次の2問に手間取りました。

(1)「けこだんんんしう」
 これは、文字列をジッと見ていて、「健康男子」ということばがひらめきました。しかし、それでは「ん」が一つ余ります。そこから抜け出せず、考えが迷路に入りました。
 頭の中で文字の並べ替えを繰り返す内に、ようやく「健康診断」に思い至りました。
 「だん」という文字列が、イメージ作りで邪魔をしていたのです。

(2)「うこやううきゅこ」
 これも、すぐに思いついた「荒野」「広野」「高野」と「急行」との組み合わせに、ずっと気を取られていました。このことばに拘ったために、袋小路に追いつめられたのです。「荒野(広野)急行」が頭から離れません。早々に諦め、気分転換をすると、「こうこうやきゅう(高校野球)」に辿り着きました。「こう」という文字列に惑わされ、「急行」ではなくて「高校」ということばが出てこなかったのです。

 わかれば何でもないことながら、試行錯誤を繰り返している時には、なかなか適切なことばが思い浮かびません。まさに、脳トレです。ことばを変えれば、すぐに思い浮かんだのでは脳トレにはなりません。難易度は人さまざま。楽しく脳トレをすることが大切なようです。




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2024年04月19日

集会所で初めての編み物をする

 今日は、集会所で編み物をしました。
 いろいろな色の毛糸とかぎ針を用意していただき、思い思いのものを編むことになったのです。
 私にとっては初めての体験です。

 小さい時には、チョッキやセーターはもとより、手袋も帽子も首巻き(マフラー)も、すべて母が編んでくれたものでした。縫い物と編み物は、母の得意な手仕事だったのです。実家が呉服屋だったこともあり、出雲から大阪に出てからは、仕立て物を請け負って縫っては、家計の足しにしていました。縫い上がった着物を、大阪の呉服屋さんに届けに行く時には、一緒に付いて行きました。そして帰りには、デパートでプラモデルを買ってもらったものです。

 母が亡くなったのは今から20年前の2004年、84歳でした。戒名は縫徳禎香大姉。母ご自慢の手仕事だった「縫」という字を入れていただきました。
 亡くなった時には、部屋から大量の毛糸と編みかけのセーターがたくさん出てきました。相当数を処分しました。しかし、今も何枚かは残しています。そんな親の子なので、私も手先は器用な方だと思います。しかし、初めてかぎ針を持って毛糸を巻き付けたり引っ張ったりする作業には、戸惑いしかありません。かぎ針の先に毛糸を引っかけ、それを引いて穴に通して抜くのには、予想以上に難儀をしました。前屈みになり、肩は凝り、果ては黄砂のせいもあってか目が痒くなります。

 30分ほどやって打ち切りとなりました。

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 私が編んだものは写真右の緑のもの、左のモスグリーンが妻のものです。出来具合もさることながら、編むスピードと形の違いが一目瞭然です。何に使うものかと問われると、返答に窮します。
 とにかく、みなさんに教えていただきながら、貴重な体験をしました。
 編み物は脳梗塞を患った者にとって、いや無事に生還して日常生活を始めた者にとって、いいリハビリとなります。





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2024年04月16日

輪投げのおもしろさを体感

 今日の集会所では、輪投げをしました。
 単なる子供の遊びだと思っていました。しかし、楽しいゲームであることを、あらためて知りました。シンプルなものほど奥が深い、とは、まさにこのことです。
 ゴム製の輪が、不規則な跳ね方をするので、なかなか思うようにはピンに入ってくれません。老若男女、頭を捻り、笑い転げながらやりました。
 この輪投げは、大正時代に神戸港に入ってくる船の上で行われたのが始まりだそうです。今も、神戸市を中心として、スポーツ大会が開催されています。
 さらには、2010年に国際輪投げ協会が発足していたことがわかりました。
 誰にでも出来るだけに、みんなで遊ぶのには最適です。




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2024年04月15日

4月のグリーンカフェから地域住民による自主開催です

 一昨年の12月にティーサロンとして始まった親睦の茶話会形式の試みが、昨年1月から正式に宇治市公認でグリーンカフェとしてスタートしました。この地域主体で開催されて来たイベントも、順調に毎月1回の実施で展開して来ました。
 そして、今月からは行政の管轄から自立し、地域の住民が自主的に運営するイベントとなりました。ひも付きではなくなることで、いろいろと難しい問題に直面することもあるでしょう。しかし、とにかく要らぬ気遣いや忖度をすることなく、自分たちの思いでみんなのために運営できるようになったことは、大きな一歩といえます。
 ここまで導いてこられたNさんの熱意が、こうした形で新たな地域活動に発展し、進んで行くことは、理想的な流れだと言えるでしょう。これまでのみなさんのご苦労に敬意を表し、一人一人が今後の発展を支えて行くためにも、より一層一致協力して取り組んで行きたいものだ、との思いを強くしています。

 集会所の入口には、端午の節句の小物が出迎えてくれます。

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 今日も、コーヒーとお菓子をいただきながら、間違いさがしやひらがなの並べ替えを楽しみました。

 間違いさがしは、左右のイラストを見比べながら、今日の絵では16箇所の間違いをさがそう、というものでした。私は、18個もの間違いを見つけました。
 担当の方に答えを確認すると、一つは耳が左右に動いたことにより、その下の眉も一緒に動いたように見えるだけだ、とのことでした。そうかと思いながらも、耳が動いたことと眉が耳の内にあるか外にあるかは、間違いさがしとしては別物だと今でも思っています。連動して違って見えるということを答えの中に含めるのは、いい設定だとは言えないでしょう。
 もう一つは、担当者の方も私の指摘を正しいと言ってくださいました。それは、立ち木の上下の長さと、その真下の草の描き方の違いです。立ち木が短くなっているために草の描写が増えたのだ、と言うことは、まったく別の事象であり、連動した違いだとは言えないからです。
 これらは、いつもは10箇所の間違いを指摘するところを、今回は16箇所も見つけ出すことになったために、連動して異なった絵になったものを、1件の間違いとしたために生まれたものです。遊びなのでそんなに厳密に言わなくても、と言えばそれまでです。しかし、1個、2個と間違いをさがしている方々にとっては、いくつの間違いがあるかは、いい加減にすべきではないことだ、と思いました。これは、出題者への注文となるものでした。

 間違いさがしのプリントの裏には、ひらがなの並べ替えがあります。
 「なあもとんい」が「あんもないと」であることは、多くの方がわからないとおっしゃっていました。次にむつかしかったのは、「せりんとうかこ」です。答えは「かとりせんこう」なので、これは答えがわかるとアアッという声が上がっていました。私はそれよりも、「くおふぷきっう」に手こずりました。全15問中、他のものはすぐにわかりました。しかし、これには少し時間がかかりました。答えは保留としておきましょう。

 次は折り紙です。今日は、端午の節句も間近なので箸袋を作りました。
 折る順番を覚えるのが大変です。明日、同じように折れるのか、いささか心配です。

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2024年04月09日

集会所でビールの缶倒しゲーム

 今日は、集会所でゲームをしました。
 ビールの空き缶を20個用意し、2段や3段に積み上げ、それをイスに座ったままでボールを蹴って倒す、というゲームです。正式にはどんな名前が付いたゲームなのかはわかりません。キックボウリングの簡易版だと思えばいいでしょうか。これが、単純なことなのに非常におもしろいのです。
 座っているせいか、うまく前へ真っ直ぐに蹴り出すことができません。強過ぎると、ボールが缶のかたまりを超えて行きます。かといって、弱過ぎると、缶を横滑りさせるだけで倒れません。
 二回り目に、要領を摑みました。少し強めに、しかも2段目の缶に当たるように蹴り出すと、うまくガラガラとまわりの缶をなぎ倒しながら倒れてくれます。
 私は、最初は14個、2回目は19個、3回目はパーフェクトの20個を倒して、総合でトップとなりました。上位3名は、ともに男性でした。加減はあるものの、強く蹴ることがポイントであることがわかりました。
 みなさま、お疲れさまでした。




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2024年04月05日

集会所で頭の体操を楽しんだ後は桜並木を散策

 集会所の小ホールには、季節の花の紙細工が置かれています。地域の方が、折々に作品を届けてくださっています。

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 今日は、コーヒーが出来上がるまで、お喋りをしながら、塗り絵とひらがなの並べ替えをしました。いつもよりやさしい出題でした。
 それでも、「かせみんうふ」「ふょうかんし」「きうがゆはんび」には、少し手間取りました。答えは、「かみふうせん」「かふんしょう」「ゆうびんはがき」です。
 「ぷわるーどっか」がわからない方が何人かいらっしゃいました。答えは「わーるどかっぷ」です。世代によってはこの単語自体をご存知ないので、高齢の方々が集う場所では無理な出題でした。問題選びも難しいものです。

 お話をしている中で、この近くに桜並木があることを教えていただきました。散会してから、大急ぎでおにぎりとおかずを作り、お茶やデザートを持ってお花見に行きました。

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 薄いピンクと紅色が入り交じった桜並木は、見ていて飽きません。おしゃれな配色を楽しむお花見となりました。




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2024年04月02日

集会所で若者の歌と演奏から学んだこと

 この4月に高校生になったばかりのMさんが、集会所で地域の高齢者を前にして、臆することなく歌いながら電子ピアノで演奏し語りも交えるという、多彩なパフォーマンスを見せてくれました。
 小さい時に、この集会所に来たことがあるということです。参加者の中には、大きくなったね、と目を細める方もいらっしゃいました。得意なのはクラッシックで、歌手志望だということです。これからが楽しみな女性です。

 今日の選曲は「進撃の巨人」のエンディングテーマや東日本大震災のために作られた歌など、闘争と災害という、社会の明と暗も意識したものでした。社会に対する目がしっかりと感じられ、見た目の可憐さだけでなく、その背後に問題意識の高さが垣間見られたことは、初めて出会った私には意外な驚きでした。今の若者たちの特性なのか、このMさんならではの感性なのか、芯の強さを感じました。

 「涙そうそう」や「花は咲く」を間に挟むことで、みんなで歌うという趣向も盛り込まれていました。会場を取り込みながらのイベントとなりました。
 ボランティアとして、いろいろな所で、お年寄りの方々の前で歌ってきたそうです。その心がけや意気込みが伝わってくる、いい集まりとなりました。

 来場者も、自分の考えをしっかりと持った若者の姿に、共感を持ちながら応援する気持ちを抱かれたようです。すばらしい高校生活を送る中で、目標に向かって弛まぬ努力をする気持ちを、みなさんが後押しするようになっていました。なかなか得難い体験です。ますますの成長をみんなが望む中で、アンコール曲があり、さらには「涙そうそう」のリクエストがありました。

 若さというものを音楽の実演を通して感じさせてもらえた、気持ちのいいひと時となりました。




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2024年03月29日

集会所での年度末のお食事会は大盛会

 今月もあと2日。
 今日は、集会所でいつものみなさまと年度末のお食事会がありました。

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 丁寧に作られた美味しい一品一品が盛りだくさんに詰め込まれた、豪華な折り箱です。
 いつものように、私は半分だけいただき、持ち帰りとしました。
 横におられた、もうすぐ白寿のTさんは、みごとに完食でした。息子のような私に、いつも「あんたは若くていいね」とおっしゃいます。しかし、今日ばかりは完敗です。

 みなさん、賑やかに話が弾んでいます。
 目の前には、昨年から参加の方がおられました。いつも、物静かな方です。
 と思っていました。しかし、この集まりに馴染んでこられたこともあってか、今日はみなさんのお話に参加して、話題の中に入っておられました。
 こうした集いには、心を開いて自分を語るようになる魅力があるようです。高齢者の集まりの良いところが、こうしたことを通して垣間見られたのです。ここが素晴らしい集まりであり、その成果がこうした時に実感できたことは、私にとっても得難いものです。

 閉じこもらずに家を出て、みんなとの会話に参加し、みんなでゲームや歌を楽しむ、という場所は人生の終盤には必要です。この集まりに参加できていることへの感謝の気持ちと、来年度もますますこの会の活動が発展するように、私もお手伝いの一端をもっと担おうとの思いを強くしました。




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2024年03月26日

集会所で卓球バレーを楽しんだ後、Kさんの訃報を聞く

 朝からどんよりとした天気でした。しかし、午後は雨も上がり、晴れました。先週の寒さは、まだ続いています。桜の開花は、もう少し先のようです。

 集会所で、「卓球バレー」というゲームをしました。これで私は3回目になります。
 過去の記事を見ると、2022年12月13日と2023年12月26日です。共に、12月の寒い日でした。

 日本卓球バレー連盟の公式ホームページ(https://japan-tvf.com/tablevolley/#about)に、次の写真とルールが上がっていたので引きます。

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 手に持っている横長の板で、自分のいる陣地に転がって来たボールを打ち返します。しかし、あまり強く打つと、ボールはネットに掛かります。どちらかというと、緩めに返球してラリーを長く続け、コートの左右にボールを散らすのが、勝つためのコツです。

 なかなか思うようには打ち続けられません。味方同士でお見合いをして、ボールが通り過ぎて行くことがままあります。また、ネットに近い人は、優しく打つことが大事です。よし、と力任せに打つとボールが浮き上がり、ネットの下を通過せずに引っ掛かるのです。3回で返球することになっています。しかし、何回目かがわからなくなり、つい2回目で打ち返す方が多かったようです。

 12名が一斉にボールを見詰めながら追いかけるので、みんなに参加する機会がおとずれます。熱中してボールを目で追っている内に、ついイスからお尻が浮き上がり、立ち上がりそうになります。ボールを打つ時も、持っている板を手で押し出す姿勢になるため、どうしてもお尻がイスから浮き上がります。この点は、審判役の腕の見せ所です。

 激しい運動ではないのに、身体が温まりました。ぜひ機会があれば体験をしてください。

 終了後、この集いに参加しておられた男性の訃報が伝えられました。
 私が参加し出した2年前から、そのKさんは親しく声を掛けてくださいました。4歳年上でした。みんなでゲームをしていると、突然「ワシは帰る」と言い、集会所から出て行かれることが何度かありました。自由人です。現役の頃は、幅広い分野で大活躍をなさっていた方で、趣味人でもあったそうです。書道で達筆ぶりを発揮なさったとも。去年の初夏ごろから、病気で参加されなくなったかと思います。お元気かな、と気になっていました。
 私が最後にKさんとお話をしたことは、コーヒーが飲めるようになった、ということでした。昨春には、一人で買い物に出掛けた妻が、早朝に近所のスーパーでKさんと出会った時、「旦那はどうした!!」と声を掛けられたそうです。いつも一緒に買い物に行くことをご存知だったからです。妻が「Kさんはどちらへ」と聞くと、そこでマッサージをしてもらってきた、と、いつもの元気な声でおっしゃったそうです。気持ちがいいほど、活力をくださる方でした。
 みなさんから「コーちゃん、コーちゃん」と親しまれていたKさん、ご冥福をお祈りいたします。




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2024年03月22日

久しぶりに集会所で高齢者のみなさんと懇親会

 何かと多用な日々の中で、体調が芳しくなかったこともあり、久しぶりに、2週間ぶりに集会所での集まりに参加しました。

 いつものようにラジオ体操の後、「ぱらそるぱらぱら パペピプペポパ 〜」や「カッパ カッパラッタ〜」を早口言葉で言うパタカラ体操をしました。「カ」は特に意識してはっきりと言うように、とのことです。私が脳梗塞になった時に、この口の運動はたくさんしました。最近は少しサボっているので、また始めようと思います。

 箸でオジャミを摘んで隣の人に渡す競争も、楽しくしました。さらには、箸を左手に持ち替え、左手でオジャミを摘んで渡すのは、勝手が違うこともあり、みなさん大苦戦です。

 歌を歌いながら、手ではグー・チョキ・パーをし、しかも間で手を叩くのも、勘が狂ってなかなか難しいものです。さらには、手を叩くタイミングがジャンケンの順番をずらして打つことになると、またまたパニックです。
 単純な手遊びなのに、やってみると困ってしまう人が続出です。いつもと違う脳の場所を使っているのでしょう。

 こうしたことを、お茶をいただきながら、コーヒーを飲みながら、目の前には何種類ものお菓子がある中で、気ままに話をし、口の体操や手遊びなどをすると、日頃使っていない脳の一部が活性化し、気分転換にもなります。

 4月からは、東京での金曜日の講座を土曜日に移したので、これで金曜日のこの集いを休むことはなくなります。ゆったりと、のんびりとした日にしたいと思います。




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2024年03月12日

頭の体操《難読地名一覧》

 たまたま必要があって、京都・大阪・兵庫の地名で読みが紛らわしいものを一覧にしました。
 どれが読めないか、挑戦してみませんか。
 順不同であげます。

《難読地名一覧》
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【京都】

椹木町通(さわらぎちょうどおり)
日暮通(ひぐらしどおり)
大将軍(たいしょうぐん)
御影通(みかげどおり)
間之町通(あいのまちどおり)
柳馬場通(やなぎのばんばどおり)
馬代通(ばだいどおり)
若王寺町(にゃくおうじちょう)
花背(はなせ)
不明門通(あけずどおり)
醒ヶ井通(さめがいどおり)
遊行前町(ゆうぎょうまえちょう)
小栗栖(おぐるす、おぐりす)
栗栖野(くるすの、くりすの)
御陵(ごりょう、みささぎ)
塗師屋町(ぬしやちょう)
久我(こが)
納所(のうそ)
羽束師(はづかし)
深草直違橋(ふかくさすじかいばし)
大宅(おおやけ)
勧修寺(かんしゅうじ、かんじゅじ、かじゅうじ)
薙辻(なぎつじ)
大久保町旦椋(おおくぼちょうあさくら)
莵道(とどう)
槇島町吹前(まきしまちょうふけまえ)
大橋辺堤外縁(おおはしべりていがいべり)
北川顔風呂田(きたかわづらふろでん)
西一口古城(にしいもあらいふるしろ)
粟生(あお)
神足(こうたり)
鶏冠井町(かいでちょう)
物集女町(もずめちょう)
男山指月(おとこやましげつ)
戸津蜻蛉尻(とうづとんぼじり)
--------------------------------------
【大阪】

夢洲(ゆめしま)
放出(はなてん)
道修町(どしょうまち)
生玉町(いくたまちょう)
逢坂(おうさか)
立売堀(いたちぼり)
靭本町(うつぼほんまち)
大浪通(おおみなとどおり)
天下茶屋(てんがちゃや)
御幣島(みてじま)
杭全(くまた)
柴島(くにじま)
加美鞍作(かみくらつくり)
喜連(きれ)
内代町(うちんだいちょう)
十三元今里(じゅうそうもといまざと)
百舌鳥夕雲町(もずせきうんちょう)
大豆塚町(まめづかちょう)
遠里小野町(おりおのちょう)
粟生間谷(あおまだに)
道祖本(さいのもと)
忍頂寺(にんちょうじ)
雁多尾畑(かりんどおばた)
私市(きさいち)
蔀屋本町(しとみやほんまち)
水無瀬(みなせ)
別府(べふ)
御供田(ごくでん)
出灰(いずりは)
待兼山町(まちかねやまちょう)
点野(しめの)
仁和寺町(にわじちょう)
恵我之荘(えがのしょう)
誉田(こんだ)
水走(みずはい)
刑部(おさかべ)
--------------------------------------
【兵庫】

淡河町神影(おうごちょうみかげ)
大沢町(おおぞうちょう)
唐櫃六甲台(からとろっこうだい)
再度筋町(ふたたびすじちょう)
神出町紫合(かんでちょうゆうだ)
鵯越町(ひよどりごえちょう)
打出小槌町(うちでこづちちょう)
食満(けま)
若王寺(なこうじ)
鋳物師(いもじ)
昆陽池(こやいけ)
小戸(おおべ)
清荒神(きよしこうじん)
逆瀬川(さかせがわ)
学文殿町(がくぶんでんちょう)
神呪町(かんのうちょう)
津門川町(つとがわちょう)
生瀬武庫川町(なまぜむこがわちょう)
--------------------------------------




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2024年02月27日

集会所で交通安全と特殊詐欺に関する話を聴く


 今日は警察の方がお出でになり、交通安全の話をしてくださいました。
 近年減りつつあった事故が、最近少し増え出したそうです。また、この地域で交通事故が多い場所について、地図をもとにして負傷者と死者のマップを見ました。さらには、自転車に乗る人はヘルメットを着用することも。
 サポートカー限定免許があることを初めて知りました。高齢の運転者を対象にした、交通事故防止の対策としての、先進の安全技術を搭載した自動車を運転できる運転免許だそうです。ブレーキとアクセルの踏み間違いが後を絶たない昨今、AIが普及しつつある今、その機能に限界はあるものの、予防策としてはいいことだと思います。もっとも、高齢者は運転しない方がいいはずです。しかし、なかなかそうはいかない方々には、これも選択肢の一つでしょう。
 生活安全課の方からは、防犯機能付きの電話機や、特殊詐欺からの被害防止のための通話録音装置の話を聴きました。さらには、NTT西日本の特殊詐欺対策用の「ナンバー・ディスプレイ」や「ナンバー・リクエスト」の無償提供に関する情報もいただきました。もっとも、固定電話を解約した我が家には不要なものですが。
 今日は、すでに知っている話が多く、ただ聴くだけの流れだったので、つい眠たくなりました。こうした話は、大切な心構えに関するものなので、集中して聴くべきことです。しかし、お話の内容が堅いと、睡魔が襲ってくることは避けようがありません。人前でお話をするということは、なかなか難しいことを痛感しました。






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2024年02月26日

塗り絵と折り紙のイベントに参加

 地域で恒例となった塗り絵のイベントが、今日は折り紙を中心とした内容で開催されました。
 たくさんの課題を綴じた冊子もいただき、どれから手を付けようかと迷います。

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 まずは、みなさんと一緒に、雛祭りをテーマとした折り紙にチャレンジです。
 折る手順を示したプリントを見ながら、内裏さまから折りました。
 細かなところがわからなくなると、助っ人の方にヘルプです。
 1つを折り終わると、お雛さまは一人で折れました。
 台紙に糊で貼り付け、顔に目鼻を書くと出来上がりです。
 小さなかわいい額も用意してくださったので、セットして完成です。
 写真の右が私、左が妻の作品です。

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 休憩時間には、熱いお茶と雛祭りのクッキーをいただきました。
 残り時間で、間違い探しをしました。
 今日の問題は、いつもよりもレベルが高いようです。
 6題ある内の2題目で時間が来ました。
 家で折々に問題を解いて、脳活パズルを楽しむことにします。




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2024年02月23日

集会所で言葉遊びを楽しむ

 今日のラジオ体操は岩手弁でした。秋田出身の妻は懐かしさも手伝ってか、笑い転げていました。前回は大阪弁。全国のいろいろな方言で号令がかかるラジオ体操は、愉快な時間となっています。
 軽く身体をほぐした後は、みんなで言葉遊びです。
 まず、3文字のことばで最初と最後の音が同じものを言い合いました。
 「トマト」や「アジア」などです。
 次は5文字の言葉を出し合います。
 「せんぷうき」や「れいぞうこ」など。
 7文字になると答えるスピードがガクッと落ちます。
 「オーストラリア」や「電気ストーブ」などが出ました。
 連想ゲームで私が回答者になった時は、「やさい・丸い・みどり」の3つ目で、すぐに「キャベツ」と答えられたので一安心。
 「いろはカルタ」の話題では、江戸と京都と大阪が違うことを、おもしろく聞きました。
 例えば、最初の「い」では、次のように各都市でそれぞれ違います。

江戸/犬も歩けば棒に当たる
京都/一寸先は闇
大阪/一を聞いて十を知る

 次の例では、「綸言」の読み方と共に、その意味も私にはわかりませんでした。みなさんも同じです。

江戸/律義者の子沢山
京都/綸言汗のごとし
大阪/綸言汗のごとし

 スマホで調べた方がおられ、「綸言」は「りんげん」と読み「天子のことば」ということでした。そしてその意味は、「一度かいた汗は、二度と体内に戻らないように、天子の言葉も、いったん口から出したら、取り消すことができない。」ということだそうです。90代の方々もわからないとのことだったので、みなさんホッとしておられました。
 いやはや、急に振られると、冷や汗ものです。

 今日は、少し教養が試される遊びの時間となりました。みんなでワイワイガヤガヤ好き勝手なことを言い合うだけで、結構楽しいものです。




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2024年02月21日

集会所でモルックというゲームの奇跡的な妙技を楽しむ

 集会所の入口近くのテーブルには、季節の折り紙が飾られています。
 地域の方の作品だそうです。

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 さて、モルックのことは、「地域のみなさまと新しいゲームを楽しむ」(2023年05月30日)(http://genjiito.sblo.jp/article/190375949.html)で、図を交えて紹介しました。ボーリングのような団体戦のゲームです。
 その後、7月18日・8月8日・9月1日・2024年01月30日と、5回もやっています。老若男女、年齢や障害の有無に関係なく、誰でも楽しめるゲームです。
 毎回、意外な展開が待っているので、予想外の結末に大盛り上がりとなります。

 昨日のモルックは、3回戦共にシーソーゲームの末、ここぞという時にみんなの期待に応える、みごとな1本のスキットル(棒)だけを倒すことで勝負が決まるという、おもしろい展開になりました。

 まず、いつも紹介している98歳のTさん。右手が痛くて上がらないと言いながら、グループ点が39点の時に11点の棒を1本だけ倒したことにより、その時点で50点となり勝利となりました。50点ちょうどになるまで投げ続けるゲームなので、まさに会心の一投だったのです。
 次のゲームでは、昨秋よりご夫婦で参加しておられるIさんが、フラフラと転がったモルックが倒した1本が50点目となり大喜びです。いつも静かに座っておられる方だったので、みんなも大拍手でお祝いのことばをかけておられました。
 3ゲーム目では、いつもボランティアとしてゲームのお手伝いをしてくださっているSさんが、難しい位置にあったスキットルの1本だけを倒し、それが50点目となり、妙技に大喝采でした。

 3人共に、難しい1本だけを倒すことで勝負が決まるという、神業の披露会となりました。なかなか起こりえない奇跡の1本を3回も実見することとなり、会場は大賑わいでした。




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2024年02月19日

集会所でのグリーンカフェに続く話し合いの場で驚愕の背信行為を受ける

 今日のグリーンカフェには、38人もの方が参加されました。地域住民との交流の場は、着実に支援者を獲得しています。
 おいしいコーヒーとお茶菓子をいただいてから、ワークショップとしての絞り染め(?)の体験をしました。近くの大学の学生たちが来ていたので、手取り足取り教えてもらいました。私の作品を写真で紹介します。完成形をイメージできていなかったので、輪ゴムでハンカチを括るところまではよかったのに、色水をかけ過ぎたためにボヤッとした配色になりました。

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 参考までに、妻の作品も掲載します。どう見ても、私の方が貧相です。

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 終了後は、いつものように別室で開かれた、地域の課題解決にむけた話し合いの場に出席しました。
 今回のグリーンカフェの振り返りを通して、今後の活動に向けての意見交換がなされました。
 一通り終わってから、私は以下のプリントを配り、その主旨を説明しました。
(掲載した画像をクリックすると精細表示となり文字が読みやすくなります。)

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 これまで、人権問題の一環として近隣騒音のことを、この打ち合わせ会で問題提起してきました。
 福祉や介護と乖離した問題ではなく、ペットと共存する環境は、認知症や孤独死に対する癒やし効果が認められている折なので、この地域でもペット禁止ではなくて共生を検討すべき時期です。その中で、近隣騒音は相反する面をもつ問題です。今後とも、この両面を見据えて地域の方々と快適な生活環境を作るべきであることを、手短にお話しました。
 隣に座っておられた管理センターからの参加者は、首都圏ではそのような取り組みがなされているが、関西ではまだ問題になっていない、とおっしゃっていました。
 この会が終わってから、管理センターの方と今週末の打ち合わせをしようとしたところ、突然態度が豹変し、我々は参加できない、と申し訳なさそうにおっしゃるのです。そして、もう一人の方が割り込んでこられ、主導権をとって、なぜ参加出来ないかを語り出されました。私は、書面にしていただけないかとお願いすると、それはできないとのことです。そこで、私はお二人の目の前で、次の文言をメモとしてスマホに入力し、これでいいかと確認しました。それ以上は押し問答はありませんでした。
「個人で開催されるシンポジウムに、会社としては参加できない。」
 これが当該管理センターとしての公式の見解でした。そして、お客様相談課に連絡を、ということでした。どうやら、社内での連絡調整ができておらず、コミュニケーションが取れていないため、この案件に関してこれまでがそうであったように無視されてきたようです。
 このミニシンポジウムは、すでに昨年12月18日のグリーンカフェがあった際に、上掲のチラシとしてまとめて手渡ししたものです。それが、上掲の案内文を受け取って2ヶ月以上も経った今になって、なんと開催5日前の今日、Iさんから告げられた見解でした。これまで対応して来られたFさんは、いくばくかの良心があったのか目を伏せ黙って俯いておられました。この2ヶ月間放置しておき、こちらから数日後に迫った当日の運用について打ち合わせのことを持ちかけると、無礼なへ理屈を捏ねたドタキャンなのですから、用意をしてきた者としては言葉を失います。
 結論としては「塩対応」をされました。私を舐め切った、冷徹で素っ気ない対応を受けました。
 こんな対応を平気でする人は、なかなかいるものではありません。久しぶりに、企業人間になりすまし、人としての心を喪失したいやらしい態度を、たっぷりと見せていただきました。




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2024年02月13日

2回目のスカットボールに挑む

今日は、地域の元気な高齢者のみなさまと、スカットボールを楽しみました。

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ちょうど1年前に次の記事を書いていますので、このゲームについては今は省略します。


いつもは、女性が多い集まりです。しかし、今日は男性が4名参加していました。
ボールを打つ時に手加減をしないと、思うように得点できません。
なかなか手ごわいスポーツゲームです。
給水タイムの時に近くからボールを手で転がして、どういう角度で、どの程度の力だとうまく得点できるのか、実験してみました。
結論は、時の運!!、としか言えません。
しかし、これもニュー スポーツと言われる体育競技なのですから、きっと何かコツがあるはずです。
次回、また新たな方策を探りながら、得点力アップにチャレンジします。




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2024年02月06日

集会所で童謡唱歌のカルタ取り

 小学校で歌った童謡や唱歌の前半を聴き、後半の歌詞が書いてあるカルタを取るゲームをしました。目の前には、50枚のカードが散らばっています。

 数十年ぶりに聴く歌でも、一番の歌詞であればほぼ後半まで歌えました。ところが、早くカルタを取るとなると、頭の中で歌の早回しをしないと誰かに取られます。頭の中で、歌のメロディーにじゃまをされて、なかなか後半の歌詞に行きつけません。「エーッとエーッと」と思っているうちに、他の人が「あった」と手を伸ばしてきます。目の前にある札に限って、あざけるかのように人が取ります。注意が他のカルタに向いているからでしょう。

 ほとんどの方が私より年上なので、出てくる歌はみなさん勝手に口をついて出てくるようです。口ずさみながら、下の歌が書かれたカルタを探しておられます。

 私が属したグループでは、次の2つの歌に関しては、知っている方はどなたもいらっしゃいませんでした。


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 もちろん、私もわかりません。
  上が読み札で、下が取り札です。
 『百人一首』のチラシ取りの要領で、絵が書かれている取り札を取ります。

  帰ってから調べてみました。

40「星かげさやかに」
 1961年8月〜9月に「NHKみんなのうた」で「一日の終わり」として放送された歌だそうです。
 YouTube で歌を聞きました。「なんだ、これなら知ってる」、という歌です。歌詞にはまったく記憶がないのに、メロディーを聴くと懐かしさに包まれます。どうしてでしょうか?

40「思い出」
 これも「知ってる知ってる」と叫びたくなる歌です。イングランド民謡だそうです。そして、歌詞はとなると、途端に沈黙。私の頭の中には、ここに書かれている語句は1文字も入っていません。不思議です。

 歌詞だけを見ると知らない歌なのに、メロディーを聴くと幼い頃の記憶が蘇ります。専門家なら、こうした記憶の曖昧さを、「〜現象」だとか「〜の法則」と言っておられるのでしょう。

 みなさんと楽しく歌を歌いました。しかし、この「知っているのに知らない」という現象に気付き、あらためて頭の中で記憶がどう仕舞われているのか、ということに興味を持ちました。
 脳活トレーニングを遥かに超えた、とてつもない人間の記憶を探求する、学問の世界に引き摺り込まれそうです。




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2024年01月30日

集会所でモルックを楽しむ

 年末から風邪気味です。もう1ヶ月以上になるので、近所の内科に行きました。
 ノドが赤くて、アレルギー反応があるようです。薬を処方していただきました。
 これで、朝食後に飲む薬は、11種類の錠剤と粉薬1袋になりました。
 副作用を考えて処方していただいているので、種類は多いものの安心して飲んでいます。
 夕食後は錠剤が5種類減るので、少し楽です。それにしても、薬漬けの日々には、違いありません。
 これを飲んでいれば毎日明日が来るので、苦と思わずに、薬と共存の毎日を送っています。

 午後は集会所で、高齢者のみなさまと「モルック」を楽しんで来ました。
 モルックのことは、「地域のみなさまと新しいゲームを楽しむ」(2023年05月30日)(http://genjiito.sblo.jp/article/190375949.html)で、図を交えて紹介しました。ボーリングのような団体戦のゲームです。

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 年齢、障害の有無にかかわらず、誰にでもできるゲームなので、とにかく盛り上がります。50点を取ると勝ちなので、40点を過ぎたあたりから集中します。
 第一試合で私は、みごとに10点のスキットル(ピン)を1本だけ倒したので、私が属していたチームが勝ちとなりました。スーパープレイだと、みなさんからの拍手をいただきました。
 第2試合では、同じような場面で3点のスキットルを飛ばせばまた勝ちになるところを、3点のスキットルの隣にあったスキットルも倒してしまったので、残念ながら勝ちにはつながりませんでした。
 第3試合は、1度に6本のスキットルを倒そうとして、力余って1本も倒せませんでした。
 この第3試合では、いつもは会場を冗談やコミカルなパフォーマンスで盛り上げてくださるKさんが、何気なしに転がした一投が、もののみごとに50点目となる勝利の投てきとなりました。もう、みんな大騒ぎです。思わぬことが起きる、みんなで楽しめるゲーム大会でした。





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2024年01月26日

なぜ騙されるのかを集会所で学ぶ

 今日の高齢者のみなさんとの集まりでは、人が騙される理由を教えてもらいました。

(1)人間の脳は曖昧
(2)良く言えば補正機能が働く
(3)悪く言えば都合のいいように解釈

 いくつか質問に答えているうちに、気がつくと騙されていたのです。
 例えば、つぎの文を読んでみましょう。

こんちには みさなん
おんげきですか?
わしたは げんき です。
にんんげは もじを にしんき するとき
その さしいょと さいご の もさじえ
あいてっれば じゅばんゅんは
めくちちゃゃでも ちんゃと よめます。

 わかっていても、気がつくと書かれている通りの文で読んでいないことに気付きます。
 頭がゴチャゴチャになります。
 詐欺などは、こうした点を突いてくるそうです。
 気を付けましょう。

 そんな頭の訓練をした後は、自宅で焙煎したコーヒー豆を会場で挽き、香り高いコーヒーを淹れてくださいました。また、自宅で焼いたパンもいただきました。ありがとうございました。




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2024年01月23日

集会所でゲームをした後、美術館「駅」の樂茶碗展へ

 今日の集会所では、ラダーゲッターを楽しみました。
 日本リクリエーション協会のホームページには、次の説明があります。

240123_ラダーゲッター.png


ラダーゲッターは、ヒモでつながっている2個のボールをラダー(ハシゴ)に向かって投げ、ボールがラダーに引っ掛かる(ハングする)と得点となる三世代交流も可能なスポーツ・レクリエーションです。

ルールは簡単で、投げたボールがラダーにハングすると、表示されている数字がポイントになります。
基本となる投げ方は、2個あるボールのうち片方のボールを手に持ち、もう片方のボールを下に垂らしてゆっくり前後にスイングし、ボールが後方回転しながら山なりに飛んでいくようにアンダーハンドで投げます。


 簡単なゲームなので、誰にでもできます。ただし、いつもご一緒している98歳のTさんは両手首が痛いとのことで、ぎこちない投げ方でした。それでも他の方と同じように得点をゲットしておられたので、まだまだお元気です。

 ゲームが終わると、Tさんをご自宅までブラブラとお見送りして、その足で京都駅に向かいました。
 美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階)で開催中の展覧会、「石をやく 土をやく 樂雅臣 樂直入」を見るためです。
 ジェイアール西日本伊勢丹のプレスリリースには、次の説明があります。

京都の地で、初代長次郎(1589年没)を祖とする樂家。茶碗という究極の造形の存在に対して、石から、土からそれぞれのアプローチを行っている2人の芸術家の展覧会!

 この石と土の作品は、私にはよくわからないものでした。茶碗として樂家のものであることはわかります。しかし、今回の作品の数々は、お茶をいただく茶碗ではないのです。俗人の私には、この茶碗ではお茶が点てにくいな、とか、どこに口を付けたら唇が痛くならないか、など、雑念に襲われます。プレスリリース内で使われている画像ファイルはダウンロードが自由だとあるので、チケットにも使われている作品を引きます。

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 何となく気になるので、会期の29日までに、可能であれば再度見に行きたいと思っています。何度も見れば、印象も変わるかも知れないので。時間があればの話ですが。




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2023年12月26日

集会所で卓球バレーを楽しむ

 集会所での今年最後となる集まりでは、楽しく卓球バレーというパラスポーツをしました。
 テーブルを寄せあって卓球台の広さを確保し、テーブルの真ん中には下が6cmほど隙間をとって卓球のようなネットを張ります。そして、6人1組で向かい合い、手には細長い木の板を持って、ピンポン球をゴロで相手コートに打ち返します。振ると音がするボールを、バレーボールの要領で行き来させるのです。自陣に来たボールは、パスをしながら3回目でネット下を通過させて、相手陣地に打ち返します。
 簡単なゲームです。しかし、単純だからこその、飽きないおもしろさがあります。
 老若男女(と言ってもここは高齢者ばかりの集まり)、障害の有無(ここでは聞こえ難い見え難いくらい)に関係なく、楽しく遊べます。
 私が属したチームは僅差で負けました。しかし、大いに盛り上がり、年末のひと時を楽しみました。
 98歳のTさんは、帰りの道々いつもに増して饒舌で、どんなに楽しくておもしろかったのかを、身振り手振りの熱弁で伝えてくださいました。私より26歳も年上とは、とても思えません。ご自分が打った球がネットに掛かり、そこでゲームセットになったことが悔しそうでした。
 また来年、ご一緒に楽しくお話をし、遊びましょう、と挨拶をしてわかれました。お疲れがでませんように。




posted by genjiito at 22:48| Comment(0) | *福祉介護