今日は、そこで何かイベントがあるのか、着物姿の男女の学生たちが集っていました。先日紹介した写真では、この「鴨川デルタ」で歌や踊りを楽しんでおられました。
次の写真では、右を流れるのが賀茂川、左を流れるのが高野川、この2つの川がまさに奥の賀茂大橋で合流しています。
その合流地点の手前の賀茂川には出町橋が、高野川には河合橋が架かっています。その河合橋の駅寄りに、逞しい松が生えていることが話題となっています。
毎日新聞ウエブ版(2021/10/2 11:12)では、次のように紹介しています。
「ど根性松」橋の欄干からニョキ 工事受け鴨川公園に移植へ
【南陽子】
京都・高野川に架かる河合(かわい)橋(京都市左京区)に、長さ2メートルほどの松が生えている。欄干の基礎部分と橋の床面との間を押し広げて枝幹(しかん)を伸ばし、青々とした松葉を茂らせる姿に、いつしか「ど根性松」と呼ばれ、行き交う人たちに愛されてきた。ところが橋の拡幅工事のため、今冬までに長年のすみかを離れることに。新天地でも“根気強く”根付くか、ファンは気が気でない。
世界遺産・下鴨神社にほど近い、出町柳駅の目の前。河合橋の東端北側から上流へ身を乗り出すように、その松は生えている。少なくとも15年前にはあったらしく「目立ち過ぎて切られたらいけない」と心配し、背丈を適宜短く剪定(せんてい)する人がいた、という話もある。2014年にはトラックが欄干に追突して傷を負う事故もあったが、その後も悠々と風光を受けて暮らし、観光客にも知られる存在となっている。(下略)
この松が、「鴨川デルタ」にある鴨川公園へと、来年春までには移植されるそうです。一安心です。
ちょうど通りかかったので、私も数枚の写真として記録を残しておきます。
