2021年05月12日

入院3日目の退院直後にリモート会議と高野散策

 昨夜は、脳波を調べるため頭部に電極を20個ほど、心電図のために手足と胸に10個の電極が貼り付けられた状態で寝ることとなりました。

210512_code1.jpg

210512_code2.jpg

 鼻には風が送られてくるマスクを、昨日と同じように着けています。
 呼吸法がわかったせいか、息苦しさはありませんでした。それでも、いつもと違って顔を覆った状態なので、ほとんど眠れませんでした。
 真夜中、眠れないままに気晴らしにスマートフォンでニュースを読んでいたら、脳波などの検査に影響するということで注意を受けました。楽しみにしていたブルックナーも聴けないまま、ウツウツと朝を迎えることとなりました。2日続きの睡眠不足で、今日はボーッとしています。仕事で睡眠時間が少ないことは、しばしばです。しかし、身体を拘束されての不眠は、疲れが倍加します。

 朝食のオムレツはフワフワで、おいしくいただきました。

210512_asa.jpg

 食後に、主治医の先生から簡単な結果の説明と、今後の治療の話がありました。とにかく、マスクに風を送る機器を枕元に置いて眠る生活が、これから毎日続きます。これがいつまで、何年続くのか、先のことはよくわかりません。言われるがままに、指示のままに対応していくしかありません。脳梗塞や心筋梗塞のためにも良い影響があるとのことなので、長生きをするためということで、馴染むしかありません。
 毎日のデータは、機器にセットしたSDカードに記録されます。毎月の診察時にそのSDカードを持参し、記録されたデータから経過を観察していただくことになります。
 2日間の体験をやってみて、この治療方法は苦痛で受け入れ難いので別の対処策はないか、と訊ねようかとも思いました。しかし、とにかくこの提案を受け入れ、問題が出てきた時点で治療方針の再検討をお願いしよう、と思い直しました。何事もまずはやってみてから、という開き直りです。
 その後、看護師さんから機器の使い方の説明などを受けました。大きなバッグに、機器一式を詰めて持ち帰ります。長いホースなどがあることもあり、重くはないものの嵩張る道具類が詰まったバッグです。

 退院手続きを終えてからの帰りに、病院の敷地内で東大路通り沿いにおられる全快地蔵さまに、退院の報告と今後の安穏をお願いしました。

210512_zenkai.jpg

 写真の左端に、消防署員の方がおられます。実は、退院手続をしている最中に、病院の館内に非常ベルが鳴り響いたのです。火災警報です。これが、3度ほど間欠的に作動したので、手続き待ちをしている方々も腰が浮き上がっていました。地下1階で非常ベルが鳴っているとのことです。そのために、消防車が3台は来ていたようです。特に異常はなかったようで、署員の方は念を入れた確認をしておられるところでした。いろいろなことがあります。

 自宅に帰るとすぐに、予定されていた大阪観光大学の最高意思決定機関である大学協議会の会議に、リモートで参加しました。病院での3日間とまったく違う時間の中に身を置いたので、突然の切り替えはかえってスムーズでした。モニタに映る私は、数時間前までベットに横たわっていた人間と同一人物だとは、どなたも思われなかったことでしょう。
 破綻した大学の「新生・再建」は、管財人の弁護士さんと教職員のみなさまのおかげで、順調に進んでいます。そうであっても、さまざまな問題が山積しています。一つずつ丁寧に対処し、処理をしている段階です。

 1時間40分の会議が終わってから、このところ運動不足だったので、高野にある洛北阪急スクエアへ行き、館内を歩き回りました。外は本降りとなっています。広いショッピングセンターを、とにかく大股で歩きました。気分の切り替えは、今日だけで2段にわたってギアをチェンジしたことになります。

 無事に、慌ただしい日常に戻りました。
 元気に長生きするためにも、これまでと変わらず、日々を大事にしていきたいと思います。
 
 
 
posted by genjiito at 20:25| Comment(0) | *健康雑記

2021年05月11日

入院2日目の記録

 一晩中、マスクをした状態で空気を送り込む「鼻マスク持続陽圧呼吸療法」を受けました。鼻から強制的に空気が送られてきていると、息が吐きにくくて眠れません。こんな時こそ、あの長ーぃブルックナーの交響曲を聴くに限ります。今回は下野竜也(大阪フィル)の0番にしました。

 真夜中の2時頃でした。突然鼻の通りが悪くなり、グスグスしているうちにクシャミが立て続けに3回。続いて鼻水も。マスクを着けていると何も対処できないので、外して鼻をかみました。そうこうするうちに、看護師さんが天井に設置されている監視カメラで私の様子を確認なさっていたようで、すぐに来てくださいました。事情を説明すると、シーパップという機械には加湿の機能もあるとのことで、すぐにその装置を追加で装着。これで、呼吸がずっと楽になりました。

210511_kiki.jpg

 送られてくる空気も柔らかくなり、しかも幾分弱めになったために、息苦しさはなくなりました。呼吸も格段に改善。
 今度は、カール・ベーム(ウィーンフィル)のブルックナー第4番「ロマンティック」にしました。この曲が一番好きです。事ある毎に、無心になりたい時に聴く曲です。これで、朝までウトウトしました。

 今朝の食事は適量で、昨日に続き完食。

210511_asa.jpg

 朝の回診に来られた先生の話では、途中経過ながら、昨夜の私の呼吸は頻繁に止まることもなく、ごく普通だったそうです。機器を使った効果は明らかだとのこと。予想通りの結果に満足のご様子です。この機器を今後レンタルするための書類に、説明を伺いながらサインしました。フィリップスの製品です。明日の夜からは、我が家の寝室にこの機械が鎮座するのです。まだ、これを自宅で使っているイメージが湧きません。月極のレンタルで、毎月1回の受診となるそうです。糖尿病の診察が2ヶ月に1回なので、うまく日にちを合わせましょう。

 お昼ご飯の前に、運動不足を解消するために院内を歩きました。階段を登り降りしていると、息切れがしてきました。歩数3,000歩で。階段のために負荷がかかっていたとはいえ、相当身体は弱っています。明日から、また賀茂川散歩に励みます。

 お昼ご飯も完食。今回は、ご飯の焚き具合がイマイチのように思われます。この積貞棟の調理場は、すでに何度か書いたように、にぎり寿司も出せるほどに評価が高いはずです。しかし今回は、おかずも少し味が濃くなったように思います。病棟の味付けが変わったのか、私の体調のせいなのか。この1年間に4回も入院した病院なので、いろいろな変化に気付くことがあります。どうでもいいことですが。

210511_hiru.jpg

 その後、また病院の書類を書かされた後、昨日よりも早めにシャワールームへ行き、さっぱりとしました。

 私の入っている病室のすぐ隣の建物は、山中伸弥先生がおられる iPS細胞研究所です。

210511_ips.jpg

 山中先生は、新型コロナウイルスにも挑戦中とのことです。今、何をなさっているのでしょうか。あまりマスコミに取り上げられていないので、きっと密かなミッションに挑んでおられることでしょう。発表が楽しみです。

 メールを書いたり持参した本を読んだりするうちに晩ご飯です。

210511_yoru.jpg

 今夜は、昨夜の機器に加えて、身体中に電極をつけられます。前回の3月と同じように、30個以上の端子が頭や身体に貼り付けられます。まさに、私は今は実験材料と化すのです。
 食後の8時以降は身動きができないので、今日の入院記録はここまでです。
 明日の朝、無事に目覚めたら、今夜のことを書きましょう。
 
 
 
posted by genjiito at 19:35| Comment(0) | *健康雑記

2021年05月10日

入院初日はマスクを着けて寝る

 本日午後、1時間以上も早く入院手続きをするために京大病院へ行きました。しかし、私の前の方が手続きに手間取っておられたので、30分ほど待たされました。
 私の手続きが終わり、病室に入ったのは、ちょうど入院予定の時間でした。
 病院での時間は、日常とは違う不規則な振れ幅で蛇行しています。
 今夜から、睡眠時無呼吸症候群の検査と治療が、2泊3日で始まります。2ヶ月前にも、この積貞棟の同じ階のこの同じ部屋に入院しました。今日は、その延長の治療です。11年前には、この積貞棟で胃癌の手術を受けているので、勝手知ったる病棟です。看護師さんも、ご存知ですよねと、説明や案内にショートカットがいくつかありました。

 トイレに掲示されていた注意書きに、時代の変化を感じました。いろいろな背景を考えさせてくれる文章です。

210510_toilet.jpg

 夕食は、ごく普通の食事です。というよりも、少なすぎです。食後、持参した栄養剤やビスケットを口にしました。

210510_yoru.jpg

 食後、シーパップという機材を着けて寝ました。装備は、なかなか大げさです。これを毎晩使うとなると、いつまで続くのか心配になります。

210510_kiki.jpg

 治療の計画書によると、「鼻マスク持続陽圧呼吸療法」を導入することで、その効果を判定する、となっています。夜間の、睡眠時の検査と治療が中心です。この蛇腹のホースから空気が出てくるので、睡眠中に舌で咽が塞がれるのを防ぐのだそうです。

210510_mask.jpg

 息を吸うのはいいとして、吐く時に空気を鼻から押し出す感じで呼吸をします。慣れれば、どうということはないそうです。とにかく、一晩やってみます。今日は、前回のようにたくさんの電極は着けません。
 
 
 
posted by genjiito at 20:37| Comment(0) | *健康雑記

2021年05月07日

京大病院で入院前のPCR検査

 今日は、2軒(?)の病院をハシゴです。
 午前中は駅前の歯医者さん。なかなか完治しません。日本のコロナ政策よろしく、チビチビと小出しで治療がなされています。治療しているのは、昨年7月に手を着けた治療の延長です。間欠的に痛みが出ます。東京にいた時には、東京医科歯科大学の官舎で暮らしていたこともあり、結構恵まれた環境で治療ができていました。
 お医者さんを変えるというのは、なかなか悩ましいものです。コンビニの数以上に歯医者さんはあります。我が家の周辺にも、両手に余るほどの多さなので、どこへ行けば一番自分に合った治療が受けられるのか、難しい選択を強いられます。そして、1度行くとなかなか抜けられないので、困ったことになります。これはもう、縁と思うしかありません。

 午後からは京大病院。来週10日(月)から、2泊3日の予定で入院します。その事前検査として、本日はPCR検査がありました。感染防止は徹底しています。
 院内の別室でセルフサービスよろしく、一人で孤独に綿棒を使って検体を採取し、手渡された液体入りの小さな筒に綿棒を入れて提出します。陰性の場合は予定通りの入院となり、陽性の場合に限り中止の連絡があるそうです。2ヶ月前(3月1日)の入院前の時と同じ方式です。
 この前のPCR検査では、綿棒を鼻の奥まで突っ込み過ぎて苦しい思いをしました。今日は、要領もわかっていたので、手際よくスムーズにできました。

210507_hana.jpg

 いつもは大混雑の院内も、コロナのせいもあってか今日は閑散としていました。診察や検査に、制限でもかかっているのでしょうか。もしそうだとしたら、コロナ以外の病気に罹った方などは、どうしておられるのでしょうか。
 高度な医療で命拾いをする方は、私を含めて多くいらっしゃるはずです。生き続けられることを保証することは、医療にとって大事なポイントです。コロナに限らず、他の病気においても、万人に満遍なく診察が受けられるような医療体制が確立しているのでしょうか。コロナが特別視され過ぎているように思えてなりません。もちろん、いろいろな基礎疾患を持っている私自身にとっても、コロナは一番の関心事です。そうであっても、しかし、という思いが、こうして総合病院に来ると、心のどこかに疑問として生まれます。これは何なのでしょうか。
 以上、今日たまたま見た範囲での感想です。コロナの対応に追われておられる方には、的外れな印象批評で失礼な物言いかもしれません。ご寛恕のほどをお願いします。
 
 
 
posted by genjiito at 18:43| Comment(0) | *健康雑記

2021年05月01日

あえてコロナと闘わない日(GW-1)

 ゴールデンウィークなのに、新型コロナウイルスとその変異種のため、一日中自宅に引き籠もっています。
 家を出るのは、歩いて2分の所にある市場まで。
 ちょっとした買い物に行く時だけです。
 事態は、尋常ではありません。
 コロナの感染被害が我が身に及ばないように。
 また、及ぼさないように。
 今週から来週にかけては、無理をせずに休息を最優先にして過ごします。
 みなさまも、どうぞお気をつけください。
 
 
 
posted by genjiito at 23:47| Comment(0) | *健康雑記

2021年04月26日

集団検診の結果は3つの癌の疑いありと

 新年度の4月3日に職場であった集団検診の結果が届きました。
 判定結果を見ると、いくつか問題があるようです。
 そこで、かかりつけ医から説明を受けました。

(1)血糖値と貧血は、現在京大で治療中なので今は措きます。
(2)新たに大腸癌の疑いが出ました。
  これに関しては、5月中旬にかかりつけ医に検査をしていただきます。
(3)新たに膵臓癌の疑いが出ました。
  これは、京大での血液検査では問題がないので、後日確認します。
(4)新たに食道癌の疑いが出ました。
  これは、逆流性食道炎に苦しむ身なので、後日京大で再確認します。


 これまでに私は、さまざまな病気に罹っても、発見が早かったことで命拾いを何度もしています。
 今回も、新たに3つの癌の疑いが見られるとのことです。この対応については、早速行動を起こしています。何もないことを願いながらも、日々の活動の中での優先順位を上げて、精密検査に取り組むことにします。

 5月は、睡眠時無呼吸症候群の検査で、すでに10日から2泊3日で京大病院に入院することが決まっています。その時に、上記の3つの癌への対応を、主治医と相談することにします。

 病気の気配を感じたら、私はすぐに病院へ行くことにしています。
 昨年の3月と5月に、2度も手術をしました。私にとって、春から夏にかけては、身体を修復修繕する時期なのかも知れません。
 とにかく、1日も長く生き続けるためにも、この早期発見と迅速な治療を、これからも心がけていきます。
 また、ご迷惑をおかけするかも知れません。
 ご理解をお願いいたします。
 
 
 
posted by genjiito at 20:41| Comment(0) | *健康雑記

2021年04月23日

コロナのワクチン接種券が昨日届きました

 昨日、京都市から「新型コロナウイルス ワクチン接種券」が送られてきました。
 券面には、次の注意書きが枠囲みで書かれています。

新型コロナウイルスワクチンをお受けください。
費用負担はありません。


年齢等により接種いただける時期が異なります。
接種いただく時期は、改めて連絡します。
その時に必要になりますので,この接種券は大切にお持ちください。


 同封されていたチラシも、資料としてスキャンしておきます。

210423_corona1.jpg

210423_corona2.jpg

 後日、「予約開始のお知らせ」が届くようです。
 私は、2種類の基礎疾患を持っています。
 それが、接種の優先順位に関係するかのような報道がなされています。
 京都市でも考慮の対象になっているのかは、今私にはわかりません。
 また、券面には、「メーカー/Lot No.〈改行〉(シール貼付け)」という欄があります。
 どのメーカーのワクチンが当たるのか、楽しみです。
 問題となっている某社の場合、拒否はできるのでしょうか。
 可能であれば、もう一つの会社のワクチン接種を望みたいところです。
 さらには、国産ワクチンが間に合えば、それが一番望むところです。
 ただし、それは来年以降の話なので、諦めざるを得ません。
 返す返すも、残念なことです。
 とにかく、ワクチン接種というイベントは、このようにして少しは動いているようです。
 いつの日にか、「予約開始のお知らせ」が届いたら、またこのブログで報告します。
 
 
 
posted by genjiito at 21:41| Comment(0) | *健康雑記

2021年04月19日

今日は健康護持のためにお休みです(4月-2)

 新年度が始まったばかりの4月も、何かと慌ただしい日々となっています。
 加えて、新型コロナウイルスというよりも、その変異種の感染拡大の猛威は、大阪が緊急事態宣言を国に要請するまでに至っています。
 とにかく、日常が一変しています。
 心身の休養と身辺を点検をするために、今日の「鷺水庵より」の記事はお休みします。
 これからは、職場の緊急時対応と自身の健康護持のため、本ブログをお休みとすることが増えるかも知れません。あらかじめ、ご了承のほどをお願いします。

maguro.gif
 
 
 
posted by genjiito at 20:56| Comment(0) | *健康雑記

2021年04月07日

今日は休養日です(4月-1)

 新年度が始まったこともあり、慌ただしい日々のために今日は休養の1日とします。
 ゆっくり休んで、英気を養うこととします。

maguro.gif

 
 
 
posted by genjiito at 22:30| Comment(0) | *健康雑記

2021年04月03日

健康診断と加湿器の手入れ

 大学の門を入ると、新緑が爽やかに感じられるようになりました。

210403_genkan2.jpg

210403_genkan1.jpg

210403_genkan3.jpg

 今日は朝から健康診断です。定期的にやっている私は、検査機関が変わるとまたいろいろなことがわかると思い、あえて同じような検査項目を受けています。血液検査は、京大病院では診てもらっていない項目も選んでみました。
 心電図は、枕元で動く針が描く線の上下動が気になりました。手元の Apple Watchの心電図とどう違う図を描いているのか、比べてみたくなります。

 和歌山県に近い大阪府の南部から京都市の北部にある自宅に帰るにあたり、時間帯を考えました。今日は土曜日です。昼間の早い方がいいのではと思って移動したところ、実際には阪和線を北上するにつれて乗客が増え、堺から天王寺の間はギュウギュウ詰めの満員電車でした。
 天王寺駅で地下鉄に乗り換える経路も失敗でした。コンコースは超が付くほど過密です。淀屋橋駅からは人出が少なかったので、のんびりと京都の出町柳まで快適に帰りました。ただし、出町柳からのバスは混んでいました。このところ、京都には旅行客が増えています。着物姿の若者たちが多いので、花見を兼ねた行楽シーズンになっていることがわかります。
 大阪のコロナ感染者が3日連続で600人を超えています。京都も増えています。
 私のように、大阪の南から市内を縦断して京都に移動する者にとって、この大移動は緊張を強いられます。こんなピリピリした日が、まだまだ続きそうです。

 自宅の加湿器の掃除をしました。昨年の2月から、同じメーカーのしっかりとした製品を3台設置して、ちょうど1年が経過したところです。情報によると、この加湿器が雑菌を部屋にばらまく道具となっているので、手入れには十分に気をつけるように、とのことです。そこで、我が家では、除菌・消臭の液体を水に混ぜています。

210403_jyokin.jpg

 二、三日おきに水を取り換え、こまめに器具の中を掃除します。抗菌カートリッジといわれるものは、指示通りに半年に1度交換しています。それでも、週1回のお掃除では、器具の内部が汚れているのが見た目にもよくわかります。付属のお掃除ブラシでこすりながら、街中の施設やお店などで使われている加湿器や空気清浄機は、どの程度お掃除がなされているのか気になります。自宅のものは3.3リットルのものなので小さい方かも知れません。大きいものは、その手入れはどうなのでしょうか。
 また、私が使っている除菌・消臭液は、器具の製造メーカーが販売しているものです。しかし、この種の商品は、器具を売っている電器店でも、ないことが多いので入手がなかなか困難です。加湿器というハードウェアは売っていても、実際に使い出すと必要な小物の入手は困難です。器具を売るだけという商売に、疑問が生まれます。そこで、この液体を見つけた時に多めに購入しています。この除菌・消臭液は、薬局やスーパーマーケットには置いていません。洗剤メーカーなども、製造販売していないようです。器具が売れているのにその必需品が売られていない、ということは、そんなに丁寧に使われていないということなのでしょうか。加湿器を使っておられる方々は、こうした小物をどこで、どうして手に入れておられるのでしょうか。
 まわりを見回したところ、こうした手入れはなされていないのではないか、と思われます。ということは、加湿器は雑菌を撒き散らす道具と化しているのではないか、という可能性も考えられます。
 気にしたらきりがないことです。しかし、この新型コロナウイルスに加えて、変異種が蔓延し出したこのご時世なので、感染しないためにも気になるところです。空気清浄機も、同じことが言えそうです。情報が入れば、また話題にします。
 
 
 
posted by genjiito at 21:30| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月30日

今日は第2休養日です(3月-2)

 相変わらず慌ただしい日々なので、今日は今月の第2休養日とします。

maguro.gif

 これまで回遊魚と言われて来ました。
 マグロは泳ぎ続けないといけません。
 しかし、寄る年波を自覚する日々に、そういつまでも身体は持ちません。
 そこで、毎月2度の休養日を設けることにしています。
 
 
 
posted by genjiito at 18:56| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月29日

5月に無呼吸で再入院することと血糖値が急上昇したこと

 京大病院で定期検査と診察に行ってきました。
 丸太町橋から荒神橋越しに北山を望むと、散策路の桜は見頃であることがよくわかります。

210329_koujinbasi.jpg

 京大キャンパス内にある、iPS 細胞研究所の前で咲く桜もみごとです。

210329_iPS.jpg

 病院の玄関から大文字山を見ると、雨雲に覆われていました。このような暗い姿を見るのは初めてです。

210329_daimonji.jpg

 病院内の採血室前で待っていると、ロボット型の案内係が通りかかりました。これまでに何度も出会っています。しかし、シャッターチャンスに恵まれず、やっと写真が撮れました。

210329_robotto.jpg

 今日の診察は、まず呼吸器内科で睡眠時無呼吸症候群の診察です。3月初めに入院した時の検査結果を元にして、詳しい説明を聞きました。いただいたプリントのコメント欄には、次のように記されています。

(解析者:M)
 閉塞性の呼吸イベントを認めます。低呼吸を中心にイベント認めますが、REM 期で増悪傾向あり、REM期では閉塞性無呼吸が見られました。PVC、PAC の頻発が見られます。いずれも最大は2連発でした。PLMS あり。うち中途覚醒を伴うものも6.94/時見られました。


 ほとんど私には意味不明です。しかし、結論としては再入院をして、さらに詳しく検査をしましょう、ということです。
 「CPAP導入のための睡眠終夜ポリグラフ検査」のために、5月10日(月)から2泊3日(水)の入院をすることになりました。
 説明資料によると、次の写真のような姿で2晩寝ることで、さまざまなデータを取ることになるようです。そして、このマスクを常時着けて寝ることになるのかが決まります。

210329_mask.jpg

 手術後の酸素マスクは何度も着けた経験があります。しかし、空気を送り込むことによる治療は、未体験です。とにかく、長生きするための治療であれば、何でもします。これも、命にかかわることなので、即答で承諾しました。
 ということで、5月10日(月)から12日(水)までの2泊3日は、前回と同じように積貞棟に入院します。この時期にはさまざまな予定が入りそうです。しかし、生き続けるための応急処置なので、多くの方々にご迷惑をおかけすることは承知で、ご理解をお願いします。

 引き続き、糖尿病・内分泌・栄養内科での診察です。ここでも、衝撃的な検査結果を見ることとなりました。ヘモグロビン A1cが、いつもの「7.2」ではなくて、「7.7」に跳ね上がっていたのです。

210329_graf.jpg

 先生は、私の仕事の内容をよく理解してくださっています。今年に入ってから、特に2月から3月にかけては、とにかく多忙を極める日々に身を置いていました。体調管理が難しい時期であり、さまざまな問題に対処したことにより、心労も並大抵ではなかった期間でもあります。よくぞ身が持ったものだと、我ながら感心することしきり、というのが実感です。
 これまでは、薬で血糖値をコントロールしてきました。そろそろ、注射による対処となる境界に来ています。しかし、先生は私が置かれている状況と、これまでの私の糖尿病との闘い方をご存知なので、このままもうしばらく様子をみましょう、ということになりました。激務の中で、身体の疲れを糖質などを摂取することで生き抜いていたようです。つい、甘いもので疲れを癒やしていたのです。今後は、もう少し刺激の少ない生活環境に身を置くように心がけます。
 血液検査による限り、血糖値以外はまったく問題はありません。
 ということで、睡眠時無呼吸症候群とヘモグロビン A1cの値のコントロールが、これからの課題であることが明らかになりました。
 今の時点で、このことがわかっただけでも収穫です。
 1日でも長生きするために、可能なことは何でもするつもりです。早速、今夜から秘策に取り組むことにします。

 病院からの帰りに、高野橋から比叡山を望みました。右手が比叡、左手が送り火「妙法」の「法」の字です。

210329_hiei.jpg

 振り返って、高野川の下流の出町柳の方も、ソメイヨシノが満開です。この飛び石は、渡りにくい配置です。

210329_karyuu.jpg

 さらに北大路橋まで帰ってきて、北山を望みました。
 半木の道の紅枝垂れは、まだまだです。

210329_kitaooji.jpg

 この橋から大文字を見やると、「大」の文字は午前中よりもはっきりと見えます。

210329_daimonji2.jpg

 今日は、いろいろな桜を見ることができました。
 生活改善のためにも、いい気分転換になりました。
 
 
 
posted by genjiito at 21:45| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月12日

ハリネズミがふらつき症候群で療養中

 過日、我が家の一員として紹介したばかりのハリネズミのハッチャンが、高齢ということもあってか元気がありません。すでに寿命が過ぎているとのことなので、大事に世話をしています。

210312_hari1.jpg

 あまりにもグッタリとしているので、昨日は近所の動物病院へ連れて行きました。すると、ICUに入れられ、酸素の補給を受けて少し元気になりました。それでも、後ろ足が思うように動かせないので、まさにふらついている様子です。
 自分でエサを食べられない上に、水も飲めないので、スポイトで与えています。

210312_hari3.jpg

 この状態を、ふらつき症候群と言い、神経系の病気だそうです。後ろ足の筋肉のマヒが進行すると、ますます悪化して死亡率が高くなるそうです。その治療方法も確立していないようなので、このまま看病を続けるしかありません。原因がよくわからないので、対策の手の打ちようがありません。
 ストレスに敏感だとのことなので、いろいろと工夫して、快適な環境を作ることを心がけています。
 
 
 
posted by genjiito at 21:29| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月06日

何もしない日(3月-1)

 今日は、何もしない、何も考えない一日とします。
 これは、意外と難しいことです。
 しかし、一昨日昨日と病院のベットに横たわっていたこともあり、その続きでぼんやりと一日を過ごしています。

maguro.gif

 
 
 
posted by genjiito at 19:50| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月05日

無事退院しました

 昨日、京大病院に持ち込んだ電子端末が iPad だったため、あまり丁寧にブログが書けませんでした。
 今日、無事に退院できたので、あらためて重複しない部分を記します。

 病院の西を流れる賀茂川べりでは、桜の蕾が膨らみ始めたところです。

210304_tubomi.jpg

 東に聳える大文字山は、少しずつ緑を増しています。

210304_daimonji.jpg

 春の訪れが待ち遠しい雛祭りの翌日に、身体のチェックをするのです。
 入院の受け付けを済ませると、積貞棟に向かいます。
 今回は、「終夜睡眠ポリグラフを行い重症度判定をする(PSG 検査)」という名目の入院検査です。

210304_sekitei.jpg

 すでに何度も書いたように、エレベータに貼られた点字は、手首が引きつる位置にあります。これは、なかなか難しい問題です。
 なお、階数の表示で、数字の並び方がいつもと違うので、押すボタンに迷いました。この並びについては、エレベータ関連の協会で何か申し合わせはないのでしょうか。

210304_button.jpg

 私が入った部屋のすぐ横の窓から、山中伸弥先生がいらっしゃる iPS 細胞研究所越しに、鮮やかな夕陽が見られました。

210304_yuuhi.jpg

 夕食後、しばらくしてから、身体じゅうに35個の電極が取り付けられました。
 右上には、睡眠中の様子を監視するカメラが設置されているのがわかります。

210304_sensor1.jpg

 肩越しに、多くのコードの様子を写しました。
 めったに見られない光景です。

210304_sensor3.jpg

 夜2時頃に、1度だけ目が覚めました。お腹が空いていたので、持参した栄養ドリンクを飲みました。

 朝6時に、身体から電極35個が外されました。ホッと一息です。
 朝食は、普通のものをお願いしました。

210305_asa.jpg

 8時過ぎに先生がお出でになり、機械による仮の診断結果を、速報として教えてくださいました。
 就寝中、1時間に16.7回の無呼吸が認められるとのことです。5回以下が正常。20回以上が重症なので、中の上のランクです。
 これは、血中酸素濃度の推移からもわかるそうです。
 見せてくださったグラフによると、昨夜10時の就寝とともにすぐに深い眠りに落ち、午後2時に1度目を覚ましたことがよくわかります。また、その前後に閉塞性無呼吸という状態が確認できます。「1時間に16.7回の無呼吸が認められる」と言われたのは、寝入った10時から3時間は特に変化がなくて「低呼吸」です。明け方の3時から4時に、無呼吸が頻発していました。こうしたことの詳しい分析結果はこの次に伺えるので、今から楽しみにしています。
 なお、鼻に音声収録用のマイクや、風の通りを計測するセンサーをつけていました。それによって、私はいびきをまったくかかないことと、寝相はいい方で、横向きになったり寝返りもまったくしないこともわかりました。睡眠時間が短い生活をしているせいか、眠りは深いようです。サッと寝て、サッと起きるタイプであることもわかります。
 こうした検査を受けると、いろいろなことがわかっておもしろいものです。
 人手をかけてさらに詳しい分析をして、3週間後にその結果に基づいての診察をしていただくことになりました。
 糖尿病とも関連しているようです。突然死の可能性があるので、生活の見直しをしなくてはならないかもしれません。
 今年の正月から、性能がアップした新しいアップルウォッチに変えたことに端を発して、こうして新たに身体の変調がわかるようになりました。今後とも、ウェアラブル・デバイスを日常生活に取り込み、健康な生活を持続させ、さらに1日でも長く生きていけるように心がけたいと思います。
 今後とも生活を続けるための、貴重な2日間でした。
 
 
 
posted by genjiito at 18:39| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月04日

京大病院にショートステイ

 睡眠時無呼吸症候群の精密検査のために、1泊2日の入院をしています。
 何かと山積する仕事を昨夜来こなしつつ、毎度のことながら慌ただしく入院の受け付けを済ませました。
 病室は、2010年に胃癌の時にお世話になった積貞棟です。
 こまごまとしたことは、「3月4日(木)に短期入院をします」(2021年02月08日)に書いた通りです。

 病室に入って、すぐに渡された問診票を書くのが大変でした。
「健康と暮らしについてのアンケート」は、全58問、13ページ。同、「初回未治療用」は、全36問、9ページ。
 検定試験を受けている気分になります。これに、30分以上かかりました。
 例えば、こんな質問です。

問33 何か運動をしようと思いたちました。友人が、“それならば、週2回1時間ずつで、時間は、午前7時から午前8時までが一番いい。”と、助言してくれました。あなたの体調が最高と思われる生活リズムだけを考えるとそれをどの程度やりぬけると思いますか。

1 完全に実行できるだろうと思う
2 わりに実行できるだろうと思う
3 実行するのは難しいだろうと思う
4 実行するのはたいへん難しいだろうと思う


A.日常生活
I.毎日、主に行っている活動
ここ4週間に、あなたが通常、毎日行っていた行動の中でも主なもの(例えば仕事、学校、育児、家事など)に関して:
1. あなたは無理をしなければ、これらの活動ができませんでした。それはどの程度でしたか?

1 いつも
2 大部分の時間
3 ほどほど〜大部分の時間
4 ほどほどの時間
5 わずか~ほどほどの時間
6 わずかな時間
7 まったくない



 主治医の先生による、病室での体調の確認もありました。
 血液中の二酸化炭素濃度は良好。
 酸素濃度は、病院の機器は99%、私が腕にしているアップルウォッチは100%でした。共に正確なようです。

 採血の時に、少し先生とお話をしました。コロナのワクチンについて、この病院の先生たちは遅くなるとのことで、4月中だとのことでした。もっと早くできないものかと、部外者ながら心配になります。

 今回持ち込んだ非常食は、こんなものです。

210304_drink.jpg

 病室内は、パーティションで区切って、半分が検査室になっていました。新型コロナウイルス対策のためか、パネルの上部は吹き抜けです。ところが、そこに詰めている看護師さんたち数人が、ずっと日常の声量でしゃべっておられます。2時間以上、業務の話や世間話を聞かされているうちに、どっと疲れてきました。見たくなければ目を瞑ります。しかし、聞かないということの難しさを、今回ほとほと痛感しました。これでは身体が休まらないしもたないと思い、私の担当となっておられる看護師さんに、病室の変更をお願いしました。しかし、検査ができる部屋はここしかないとのことです。看護師さんたちには静かにするようにと言ってくださったことで、少しはマシになりました。いやはや、初日から大変な気疲れで始まりました。

 アンケートの回収にこられたので、質問の日本語が難解であることの理由をお尋ねしました。これは、世界共通の原本をもとにして訳されたもので、京大病院で勝手に日本語を変えられない、とのことです。まさに、多言語翻訳の日本語版です。それにしても、多くの日本語文が難解なものとなっています。看護師さんによると、患者さんから質問を受けている感じでは、この質問文で年齢層による理解の違いはなさそうだ、とのことです。しかし、わかりにくい日本語であることもあり、回収の時に質問を受けたり、回答についての助言をしている、とのことでした。
 私も、2つの質問の意味を理解できず、間違った答え方をしていました。
 その一例を挙げます。みなさんは、このグラフにどう記入されますか?

210304_enquete.jpg

 このアンケート用紙をもらえないかと聞いたところ、京大で作ったものではないのでお渡しできないのです、とのことでした。関係者のみなさま、この日本語になった質問文は、研究対象になると思われます。研究の資料にしていただけると助かります。「やさしい日本語」で表現すると、このアンケートの日本語はどうなるのでしょうか。読み手に多大な想像力を求める質問文なので、なかなかいいサンプルだと思いました。

 夜は、6時から食事。

210304_yuusyoku.jpg

 7時から検査機器を身体に装着して寝ることになります。
 そろそろ身体が拘束されるので、今日はここまでにします。
 
 
 
posted by genjiito at 18:43| Comment(0) | *健康雑記

2021年03月01日

慌ただしく3病院を経巡る弥生の初日

 午前中に、京大病院でPCR検査を受けました。
 今週4日(水)と5日(木)に入院するためには、これを受けておかなければいけません。
 結果は2日後。陰性なら連絡はなく、陽性ならすぐに連絡があるそうです。
 ということは、携帯電話が鳴ると入院は延期ということです。
 検査は、セルフサービス(?)での実施でした。狭い部屋に一人きりにされ、渡された袋を自分で開封し、綿棒を使って左右の小鼻をグリグリ5回ずつ掻き回すのです。くしゃみが止まらなくなりました。綿棒を突っ込んでいる時よりも、その後に、止めどなく出て来るくしゃみとの闘いが大変です。みなさん、どうなさっているのでしょうか。
 去年の5月末日にも、この病院に緊急入院をしました。その時にも、PCR検査しています。検査結果は陰性だったことを、一時的な隔離病室で教えてもらいました。その時、鼻から検体を採取したのかは不明です。病院に運び込まれてすぐの開腹手術だったので、何があったのかはまったく覚えていません。それだけ、緊急事態だったということです。
 今日は無事に検査を終え、東大路通りのバス停手前にある全快地蔵さんにご挨拶をしました。お地蔵さんをよく見ると、真っ赤なヨダレ掛けが全身をすっぽりと覆っています。

210301_enmei.jpg

 新型コロナウイルスのために大きなマスクをしていらっしゃるのだ、と理解しておきましょう。昨日のブログの記事にあげた、我が家のお地蔵さんのような、もっとかわいいマスクをしてあげたくなります。

 午後は、北大路駅前の岩田デンタルクリニックへ。歯医者さんには、何十年と毎月のように通っています。歯医者さんからはいつも、そんなに歯を噛み締めて生きていると大変でしょう、と言われ続けています。そのため、ずっと歯医者さんとは縁が切れません。あろうことか、東京にいた時には、東京医科歯科大学の宿舎に長くいました。これは、文部科学省の割り当て分として入居していたからです。今、東京医科歯科大学は新型コロナウイルスの重症者の治療などに当たっておられるため、ニュースでよく見かけます。あの頃、ご一緒に自治会の役員をしたり、官舎の掃除などをした方々は、今は大変な役目を負って奮闘なさっているのです。こんな調子で、歯医者さんとはどうも逃れられない縁があります。

 夕方からは、かかりつけ医の那須医院へ行きました。花粉症の対処をするためです。
 私は、年によって花粉症の症状が出たり出なかったり。今年は、例年になく花粉の影響を蒙っています。特に、目がショボショボしています。そのため、アレルギーのための目薬と飲み薬をいただきました。世間話は、お腹の調子と血糖値のことです。今日の京大病院でのこともお話しました。気楽に話ができるお医者さんが近所にいらっしゃるのは、何かと心強いものです。この先生が、すぐ隣にいらっしゃった角田文衛先生を診ておられたのです。
 私は、お医者さんに恵まれていると思います。何かあればすぐに治してもらい、さらに長生きをするつもりです。
 
 
 
posted by genjiito at 20:19| Comment(0) | *健康雑記

2021年02月16日

今日の記事はお休みします(2月-2)

 2月も、何かと慌ただしい月となっています。
 休養のため、今日の「鷺水庵より」の記事はお休みします。

maguro.gif
 
 
 
posted by genjiito at 23:59| Comment(0) | *健康雑記

2021年02月12日

コロナウイルス禍での花粉症と筋肉痛

 花粉症の時季となっています。私は、アレルギー症状を自覚することが多い、というレベルの、軽度の患者です。年中、咽喉や鼻腔の調子が良くないので、風邪の初期症状と花粉症の反応との区別がつきにくいのです。おまけに、新型コロナウイルスの感染の心配もします。

 今年は、最近になってクシャミが出ることが多くなったので、花粉症に罹っているのでしょう。マスクをしているので、人には実質的な迷惑はかけていないはずです。しかし、電車の中などでクシャミをすると、周りの方々の目を意識します。

 新型コロナウイルス禍にあることもあり、何かとややこしい症状に困惑するばかりです。出かけない方がいいに決まっています。しかし、仕事を持つ身であれば、そういうわけにもいきません。ささやかながら、自分の身体の微妙な反応との闘いが続いています。

 そんな中、今週の火曜日に、大阪大学にあった翻訳本の資料等を、大阪観光大学の展覧会で展示するために、大量に移動しました。その荷解きが遅々として進まない中、少しでも整理をと荷物に手を着けているうちに、身体の節々に気だるさと、足腰の痛みからの筋肉痛を自覚するようになりました。
 これも、新型コロナウイルスと関係する症状ではないかと、まずはそのことが気になります。

 今日も、ダンボール箱にギッシリと詰まった、さまざまな言語で訳された本などを上げ下ろししました。帰りの電車の中では、無理な姿勢をとったことや、やりつけない態勢で作業をしたこともあってか、言葉で表現できない違和感を自覚しました。

 この週末は、身体を休める、ということに専念します。
 
 
 
posted by genjiito at 22:54| Comment(0) | *健康雑記

2021年02月09日

Apple Watchを活用した臨床研究の3日目

 慶應義塾大学病院が今月から開始した、Apple Watchを利用した臨床研究「Apple Watch Heart Study 慶応大学」に参加して、今日が3日目になります。まず、第一報を記します。

 この臨床実験を告知するホームページ(http://awhs.cpnet.med.keio.ac.jp)には、次のように記されています。

睡眠中の脈拍を見守るApple Watchを活用した臨床研究
慶應義塾大学病院・慶應義塾大学医学部は
Apple Watchを利用した臨床研究を開始しました。


 このプロジェクトの研究責任者は次の方々です。
 私は1度も診察していただいたこともなく、まったく知らない先生です。
 そのため、私はまったくの自由参加者ということになります。

慶應義塾大学医学部放射線科(診断)教授 陣崎雅弘
実務責任者:慶應義塾大学医学部循環器内科特任講師 木村雄弘


 この研究の目的は、次の通りです。

日本でもApple Watchで心電図が記録できるようになり、今後ますます家庭の自己健康管理が充実することが期待されます。
しかし、心電図は、一度記録をすれば安心、いつでも記録すればいい、というものではありません。
心臓に異常がある時に心電図を記録できれば、それが正常か異常か判断することができます。症状がある時に心電図を記録すれば、それが心臓に関係するものかを判断することができます。しかし、症状がない場合は、いつ記録をすればいいのかわかりません。
そこで、本臨床研究では、Apple Watchが計測する様々なヘルスケアデータとアンケートの回答結果などを用い、睡眠、飲酒、ストレスなどライフスタイルの影響を解析し、家庭で「いつ心電図を記録すればいいのか?」を明らかにすること目的としています。


 この実験に参加するためには、次の機器が必要です。これがあれば、誰でも参加できます。

iPhone、Apple Watchをご用意のうえ、Apple Watch Heart StudyアプリをiPhoneにインストールしてください。
参加にはiOS 14.0以降を搭載したiPhone、wathchOS 7.0以降を搭載したApple Watchが必要です。


 この実験に参加する際には、Apple Watch が収集して iPhone に転送した、次の個人データを提供することになります。

研究アプリケーションはApple Watchが収集する各種ヘルスケアデータ(心臓(心拍数、安静時心拍数、歩行時平均心拍数、心拍変動、高心拍数の通知、低心拍数の通知、心電図、不規則な心拍の通知)、アクティビティ(スタンド時間、ウォーキング+ランニングの距離、歩数、上った回数、アクティブエネルギー、安静時消費エネルギー、エクササイズ時間、最大酸素摂取量)、睡眠、歩行(歩行速度、階段速度:上昇、階段速度:下降、6分間歩行、歩行両脚指示時間、歩幅、歩行非対称性)、聴覚(環境音レベル、ノイズ通知)、バイタル(血中酸素濃度、血圧)、症状(胸の苦しさや痛み、結滞(欠損)、頻脈(頻拍)、激しい鼓動、または不安定な鼓動))を収集します。データの提供にご協力いただける項目を、研究アプリケーションで選択してください。


 私は、このすべてに同意して参加しています。
 このホームページの中に、次のことばがありました。

家庭のヘルスケアデータを専門的な医療に正しく活用するため、ご協力をお願いいたします。


 この言葉に反応して、個人的に参加して協力することにしました。

 なお、この実験に参加して注意すべきことも記されています。

研究アプリケーションに保管または表示される情報は、医療情報として、または専門的な医学的判断に使用されるべきではありません。健康に関する判断や決定は必ず医療従事者にご相談ください。


 このことを承知の上で、この3日間に受け取ったコメントを記録として以下に残しておきます。
 後日、私の体調を詳しく確認する必要が出来した時に、ここに記されているアドバイスがどのような意味を持っていたのかを知る、参考情報になると思います。現時点では、あくまでも個人的な情報に対するコメントであることをお断わりしておきます。

 以下に引くコメントにある、「脈のゆらぎ」「安眠できていない可能性」「ストレスや疲れは溜まっていませんか?」という指摘は、とりあえずは今後の自分の体調を管理する上で気をつけておくことにしたいと思います。

1回目の記録 2021年02月07日

ひとことコメント
今日も規則正しく生活しましょう。睡眠中の安静時心拍数は日中より落ち着いていました。疲労回復できましたか?脈のゆらぎが多めでしたが、動悸は感じていませんか?


2回目の記録 2021年02月08日

ひとことコメント
入眠までの時間が長く記録されました。寝つきが悪かった可能性があります。睡眠中の安静時心拍数が日中より高めでしたが、安眠できていない可能性があります。脈のゆらぎが前回より少なく、睡眠中の心拍は安定していました。ストレスは緩和されていますか?


3回目の記録 2021年02月09日

ひとことコメント
睡眠が途切れたデータが検出されました。何回か目を覚まされた可能性があります。睡眠中の安静時心拍数が日中より高めでしたが、安眠できていない可能性があります。脈のゆらぎは前回と変わりなく、睡眠中の心拍は安定していました。ストレスや疲れは溜まっていませんか?

 
 
 
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | *健康雑記

2021年02月08日

3月4日(木)に短期入院をします

 京大病院の呼吸器内科の処置室に、睡眠時無呼吸症候群の検査用としてお借りしていた計測機器「パルソックス(パルスオキシメータ)」を返却しました。
 対応してくださった看護師さんには、昨日のブログに書いた内容はお伝えしました。「古い機器ですから」とおっしゃっていました。予算の関係で、買い替えができないのでしょう。しかし、今やApple Watchのような健康管理ツールを、一般市民が気軽に身に着ける時代です。お医者さんが患者の症状に合わせて機器を使ってデータを取る手法は、これからは再検証が必要な時代となりそうです。患者の環境により、さまざまな対応を求められることが想定されるからです。
 病院の検査で集めるデータだけに固執せず、患者との双方のデータを活用する、という柔軟な対応が考えられます。お互いの医療に関して、負担の軽減にもなります。医療体制の逼迫の解消の一助にもなるでしょう。もちろん、採集したデータの精粗に伴う情報のばらつきへの対応が、その際には課題となることでしょう。しかし、健康機器を身に着ける時代となったのですから、病院の役割は自ずと変わっていくはずです。今回の私の例が、その一例です。

 今日は、今回の計測結果を元にして、先生から説明を聞きました。この検査は、「パルソックス(パルスオキシメータ)」を使った、「終夜経皮的動脈酸素飽和度測定」というものでした。
 一晩で5回以上の睡眠時無呼吸が認められる、ということです。ただし、軽症だとのこと。
 そうは言っても、元気な身体で職場に行かないことには、何かと支障があります。
 私は、何かあるとすぐに病院へ行き、その時にできる最善の処置をしてもらって来ました。そのため、これまでに何度も命拾いをしています。今回も、軽症とはいえ、問題が見つかったのであれば、すぐに対処します。それが、多くの方に迷惑をかけないことにつながります。
 お医者さんから提示された1泊2日の入院検査を、即答で承諾しました。「睡眠終夜ポリグラフ検査」というものだそうです。

210208_kensa.jpg

 入院の日時は、3月4日(木)の午後から、5日(金)の午前中までです。
 今回の入院病棟は、10年前に胃癌でお世話になった積貞棟の4階です。

210208_sekitei.jpg

 積貞棟は、がん治療の拠点となるようにと、任天堂相談役の山内溥氏の寄付による病棟です。私は、その積貞棟ができてすぐに、消化管の摘出手術を受けました。あの時は、6階でした。
 昨年の5月末から6月にかけては、南病棟に入院しました。この京大病院には、こまれでに4回以上入院して、身体のあちらこちらを修復してもらっています。
 とにかく、3月は大事な会議などが詰まった時期です。しかし、今のところこの2日間は、幸いにも何も入っていません。2日間病院に籠もることで、このひ弱な身体が抱える問題の解消に専念します。
 関係するみなさま、ご理解とご配慮を、よろしくお願いします。
 
 
 
posted by genjiito at 21:32| Comment(0) | *健康雑記

2021年02月07日

血中酸素を調べていて遭遇したトラブル

 先々週、京大病院の呼吸器内科で「パルソックス(パルスオキシメータ)」を渡され、毎晩寝ている時の血中酸素の飽和度を測っています。その経緯は、「京大病院で睡眠時無呼吸症候群の診察」(2021年01月25日)に詳しく書いた通りです。
 ただし、この受け取った計器は専用の機器とはいえ相当使い古したものだったようで、以下に記すように、どこまで信頼できるのか不安になる代物です。

210207_meter1.jpg

210207_meter2.jpg

 まず、外観から言っても、絆創膏で機器の側面を補修しているのには驚きです。さらには、腕に固定するマジックテープが古くなっていてボロボロです。その上に、私の腕が細いせいか、マジックバンドが長く伸びていることもあり、普通に留めることができません。余分にベルトをクルクルと巻き込んで、やっと私の腕に固定できました。
 上記の記事でも書いたように、診察にあたってくださった先生はそっけなく、あまり説明もなくポンと機器を渡されました。こんな中古品しかなかったのでしょう。私の腕に巻けるかどうかなど、頓着してはいられないようでした。
 さらには、機器をお借りして帰ったその夜、何と電池切れとなりました。まさに、「オイオイ!!」です。電池の確認くらいしてから渡してください。早速、自宅にあった単4の乾電池を、電池ボックスを開けて入れ替えました。電池の入れ替えをすることなど、先生から説明はありませんでした。その際、絆創膏で補修されている部分は触らないように気を使いました。少し、グラグラしていたので、接触不良にならないか心配でした。もちろん、電池が確かに切れていることは、残量測定器で空であることを確認しています。
 それから5日後の先週末に、また電池が切れそうになりました。最初はお借りして翌日だったので、電池交換でデータが消えても被害は一日分です。しかし、今度は一週間分となると、測ったデータが消えることがもったいなく思われます。月曜日から金曜日までのデータを守るために、計測を中止して、土曜日からは電源を入れず、電池を使わないようにしました。
 そして、8日目の月曜日を待ち、すぐに京大病院の呼吸気内科に電話をして事情を話し、対処策を相談しました。対応してくださった看護士さんは、電池を入れ替えてもデータは消えないので「安心を」、とのことです。「安心」ということばは、こんな時に使うものなのでしょうか。
 それからまた5日たった金曜日に、また電池のレベルが急降下しました。また電池の交換です。これで3個目です。それならそれと、あらかじめ説明をしてくれたらいいのに、と不満が蓄積します。この機器は、電力をたくさん使う物のようです。コストパフォーマンスが悪い製品です。電池の交換を患者がしなくてもいい機器を渡してほしいものです。しかも、2週間の内に3度も交換したのです。単3の乾電池なら、どの家庭にもあるでしょう。しかし、この機器は単4の乾電池です。自宅にあった単4を、今回すべて使うことになりました。笑うしかありません。
 明日、この呼吸器内科で、2週間の血中酸素の飽和度を確認しての診察があります。
 どんな説明があるのか、楽しみです。

 なお、この機器と一緒に、Apple Watch による血中酸素濃度の計測も、同時進行で測っています。こちらは、寝る時も起きている時も測っています。それだけに、この「パルソックス(パルスオキシメータ)」とのデータがどう違うのか、さらなる楽しみが待っています。
 もう一つ、慶應義塾大学病院が今月から開始した、Apple Watchを利用しての臨床研究「Apple Watch Heart Study 慶応大学」の実験に、私は昨日から参加しています。
 これについては、後日報告します。これも、今後が楽しみです。
 
 
 
posted by genjiito at 20:59| Comment(0) | *健康雑記

2021年02月03日

今日の記事はお休みします(2月-1)

 2月も、相変わらず慌ただしい月となっています。
 休養のため、今日の「鷺水庵より」の記事はお休みします。

maguro.gif

 これまで回遊魚と言われて来ました。
 マグロは泳ぎ続けないといけません。
 しかし、寄る年波を自覚する日々に、そういつまでも身体は持ちません。
 そこで、お休みの日を毎月2回は作るようにしました。
 
 
 
posted by genjiito at 23:00| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月30日

AppleWatch6 が教えてくれた「2020年7月1日」

 お正月に Apple Watch を、これまでのシリーズ「5」から「6」に変えてから、さまざまな健康チェックをして楽しんでいます。
 まずは、今週27日(水)から、心電図が日本でも条件付きとはいえ計れるようになったことは朗報です。これを待っていました。
 「家庭用心電計プログラム」(承認・認証番号:30200BZI00020000)と「家庭用心拍数モニタプログラム」(承認・認証番号:30200BZI00021000)が、医療機器承認・認証を取得したことを受けて実現したものです。
 これまでは、病院でしか計れなかった心電図が、自宅で日常的にいつでも確認できるのです。このグラフを読み取る能力を、私は今は持ち合わせていません。しかし、折々に確認する癖をつけることで、その線の折れ曲がりの意味が自然とわかることでしょう。体調が悪い時などには、この線はどのような変化を見せてくれるのでしょうか。この心電図の機能は、今後ともさらなる活用範囲が拡がることが期待できます。

210130_sindenzu.jpg

 血中酸素を計測する機能「血中酸素ウェルネス」については、すでにその機能のチェックが大活躍していることを、「Apple Watch で新たな体調異変に気付く」(2021年01月18日)で報告した通りです。

 その後、心拍数でも興味深いことがわかりました。
 まず、私の心肺機能は、昨年末に肺炎に罹ったもの、新年からの状況はいいようです。あくまでも素人判断なので、何かわかればまた報告します。

210130_sinpai.jpg

 安静時の心拍数のこの1年間の変化を見ていると、昨年の7月以降が特に心臓の健康状態や心肺持久力が良好だということがわかります。昨年の7月というと、7月1日から大阪観光大学の学長職に就きました。何かと大変なことが多い日々の中にあっても、意外なことに健康状態はいいということなのです。気が張っているためかもしれません。連日、会議会議、そして打ち合わせなどの合間に、専門外の資料を検討しては考える日々です。まだ半年が経ったところなので、1年経ってから、こうした変化を専門家に分析してもらうつもりです。

210130_anseiji.jpg

 「スタンド時間」というものも、昨年の7月以降に生活環境が激変したことを物語っています。活動的な日々になっているのです。これは一目瞭然なので、説明は不要でしょう。

210130_stand.jpg

 このことは、次の「アクティブエネルギー」の結果からも、同じことが言えます。とにかく、昨年7月から、私の生活が大きく変わったのです。それも、健康的な方向に変化しているので、いい環境に身を置いているということだと、前向きにとらえています。

210130_activ.jpg

 さらに同じことが、「歩数」や「上がった階数」などからも明らかに言えます。
 何とも、単純なわかりやすい変化が、こうしたグラフから読み取れます。
 とにかく、「2020年7月1日」がこうした変化のキーワードであることは確かです。

210130_hosuu.jpg

210130_kaisuu.jpg

 Apple Watch に関しては、さらに嬉しいニュースが伝えられています。血糖値が測れるようになるのです。
 次の製品となる Apple Watch Series 7になると、血糖値の測定にあたって針を刺す必要がない、非穿刺型血糖値測定機能が搭載されるようなのです。これは、レーザー光を用いて血中の糖分を測定する方式だとか。今、私は、折々に針式の血糖値測定器で指から血を採って、血糖値を測っています。これが、痛い思いをしなくても済むことになるのです。苦痛から開放されます。これで、日々の血糖値の管理が楽になります。もちろん、ヘモグロビン A1cの測定は、個人が簡単にできる時代も、遠からず来ることでしょう。
 健康指向の道具は、急速に普及していくようです。さまざまな病気と闘う日々にいる私にとって、明日が明るくなる、ありがたい時代に生まれ合わせていることを実感しています。そうであればこそ、健康に留意して、元気に長生きをしたいものです。新型コロナウイルスなどに負けてはいられません。
 
 
 
posted by genjiito at 21:52| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月25日

京大病院で睡眠時無呼吸症候群の診察

 先週に続いて、今日も京大病院通いです。今日は呼吸器内科。
 先週、糖尿病・内分泌・栄養内科からこの科に診察依頼を入れていただきました。Apple Watchで血中酸素濃度を見張っていたところ、睡眠中の数値が低いことに気付きました。先生に相談したところ、睡眠時無呼吸症候群の疑いを指摘され、専門の科で診察を、となったのです。
 この病院には4回も入院しているので、身体中を診てもらっています。しかし、この科は、私が自覚的に受診するのは初めてのはずです。
 あらかじめ予約が入っていたのに、長時間待たされました。受付を済ませてから診察まで1時間の待ちでした。毎度のことなので慣れています。
 診察してくださった先生は、私が Apple Watchの話をしても、簡易版ですからとあまり取り合っていただけませんでした。ただし、問題点は明確なので、「パルソックス」という検査用の機械を渡されました。これを寝る時に腕と指にはめて、酸素飽和度の変化を見るのです。

210125_suimin.jpg

210125_kensa-meter.jpg

 2週間後にこの機械を持参し、その結果を見て診察を進めてくださるようです。
 同時に、Apple Watch でも計測をしているので、その結果の違いが楽しみです。
 Apple Watch の血中酸素の精度は、どれくらいなのか、大いに楽しみです。

 そういえば、以前、同じように血糖値を測る機械を着けて何日か生活をしたことがありました。
「霊気を浴びた後に持続血糖測定機を装着」(2012年08月14日)
 あれは、イマイチの機械でした。
 さて、今回は比較する Apple Watch があるので、なおさら興味深い実験になりそうです。
 
 
 
posted by genjiito at 21:50| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月21日

今日は休養日です(正月-2)

 相変わらず、新型コロナウイルスは拡散中です。
 明日への英気を養うため、休養の1日とします。


maguro.gif
 
 
 
posted by genjiito at 18:02| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月18日

Apple Watch で新たな体調異変に気付く

 今朝は8時に家を出て、バスで京大病院へ行きました。いつもなら、東大路通のバス停「近衛通」で降ります。しかし、新型コロナウイルスの感染対策が始まってからは、病院の正面入り口からしか入館できないので、一つ先の「熊野神社前」で降ります。

 血液検査のための待合は、これまでよりも患者さんがグッと減ったように思います。一つおきに座るシートになったので、患者さんは半分ほどになっています。そのため、待ち時間も30分と短くなりました。1時間で検査結果が出るのを待って、それを元にして主治医の診察があります。
 今日の採血は、針を注されてからも痛みがありました。私の腕はやせ細っているので、目をつむっていても触れば血管はわかります。それなのに、どうしたわけか痛いのです。針の角度が悪いのでしょうか。ジッと我慢していました。

 採血が終わると、すぐにダイニングで朝食です。昨夜は10時頃から絶食なので腹ペコです。今日も定番の和食をいただきました。参考までにメニューをご覧ください。洋食も掲載しておきます。

210118_wasyoku.jpg

210118_yousyoku.jpg

 そして運ばれてきたのは、こんな感じです。私にぴったりです。

210118_okazu.jpg

 診察結果は良好でした。
 ヘモグロビン A1cは「7.2」。2ヶ月前が「7.3」だったので、少しだけ下がりました。
 糖尿病・内分泌・栄養内科の診察は2ヶ月置きなので、昨年6月から半年間の数値の変化は次の通りです。
「7.2 → 7.2 → 7.3 → 7.2」
 「7.0」を切りたいところです。しかし、ずっとこんな調子で高止まりです。
 血液検査では特に問題はなく、栄養状態も良好とのことです。合併症の心配もありません。とにかく血糖値だけが高いので、そこの変化を中心に見ている状況です。

 年末年始と肺炎だったので、血糖値はそこそこにして、栄養値の高い食事をしていました。1日6回食なので、こまめに食べていました。私の研究室にお出でになる方は、いつも食事をしていることに、しだいに慣れてこられたようです。
 最近は、意識して頻繁に栄養補給をするつもりで食べていました。しかし、少しとはいえ下がったので、これは意外です。まだ、食事と血糖値のことがよくわかりません。小分けして、しかもゆっくりと食べることは、血糖値をあまり上げないということにつながるのでしょうか。今後の課題です。

 主治医の先生には、年末に「右中下葉肺炎」なったことを伝えました。誤嚥の可能性について、詳しいお話を伺いました。
 とにかく、またしばらくはこのまま飲み薬で血糖値の推移を見ることになりました。大きな変化がないということは、それなりに安定しているということです。これで「よし」としましょう。

 なお、新しい Apple Watch を身に着け出してわかったこととして、血中酸素濃度で気になっていることをお尋ねしました。この血中酸素濃度の数値と糖尿病の血糖値とは、直接関係はないとのことです。95%〜100%がいいとされています。私は、おおむね良好です。
 ただし、睡眠中に84%になっていることや94%以下のことがあることから、睡眠時無呼吸症候群の可能性を指摘されました。次のグラフの、赤丸で囲ったところです。このデータは、私が Apple Watch を購入した今月4日から今日18日までの2週間の内、気になる期間を切り出したものです。

210118_sanso.jpg

 そして、睡眠中の数値だけを見ると、次のように表示してくれました。水色の線が下に垂れ下がっているのが、今月7日の夜のデータで、最低値が84%となっています。

210118_sleep.jpg

 確かに、睡眠中は酸素レベルが、素人目に見ても低いように思われます。
 そういえば、家族から、寝ている時に息をしていないことがある、と言われたことを思い出しました。呼吸をしていないと、酸素濃度は当然のことながら下がるので、私にはその疑いがあるようです。先生は早速、呼吸器内科での検査予約を入れてくださいました。
 私は、身体のことに関しては、些細なことでも少し日常に変わったことがあるとすぐに反応し、対応します。今回もそうです。来週から、念のために睡眠時無呼吸症候群の検査をしてもらいます。

 参考までに、私の心肺機能は次のとおりです。問題はないようです。

210118_sinpai.jpg

 些細なことながら、身体のちょっとした変化を教えてくれた Apple Watchに感謝しています。上に掲示した画像は、すべてApple Watchのデータを受け取ったiPhoneが整理して表示してくれたものです。私は、ただずっと時計を腕に着けているだけでいいのです。
 まだ、この血中酸素濃度も測れる新製品を身に付けて2週間。早速、その手助けを得て、新たな変化の兆しを知るきっかけをもらうことになりました。後は、この Apple Watch が心電図に対応してくれることです。今春には、日本でも認可されたらいいのですが。

 とにかく、長生きすることを意識しています。お医者さんや病院が大好きなので、今年もこんな調子で自分の身体とつき合っていきます。
 
 
 
posted by genjiito at 21:06| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月14日

逆流性食道炎の対処法

 最近、「逆流性食道炎」で苦しむ方が多いそうです。私は、これを頻繁に経験しています。苦くて酸っぱい胃液(胃がない私の場合は腸液)が上がってくると、その強い酸性液の猛威に対応できない食道の壁面は、想像を絶するダメージを被ります。そして、経験していないと想像できないほどの、不快感と嫌悪感が綯い交ぜになった、言葉では言い表せないほどの苦痛に見舞われ、しばらくはじっと耐えるしかなくなるのです。
 私は、1週間のうちに1回は体験しています。ほとんど、寝ている時です。頭を高くして寝るようにしていても、少し気を抜くと、恐怖の腸液が上がってくるのです。それは、突然に襲ってきます。苦しくて、すぐに目が覚めます。
 そんな時にどうしたらいいのか。あまり対処法を見かけません。
 私は、「アクアソリタ」というゼリータイプの経口補水飲料を飲みます。

190810_aqua.jpg

 枕元にいつも置いています。何となく危なそうな日には、寝る前に少し飲んでから寝ます。ほのかな甘味があるので、口当たりはいいのです。リンゴ味とユズ味の2種類を大量に買い置きしています。これは、かかりつけ医の那須先生が勧めてくださったものです。
 
 
 
posted by genjiito at 19:53| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月12日

うっすらと雪に覆われた関西での感染対策

 降り頻る雪の中を、いつものように家を出ました。しかし、バスは12分も遅れてやっと来ました。寒さに震えながら、道路がどんどん白くなっていくのを、じっくりと観察できました。
 バスの運転手さんが、「お寒い中をお待たせしました。」と車内放送をしておられます。最近は、こうした温かみのある若い方が増えています。いい傾向です。以前が酷すぎましたから。
 阪急電車は、始発の京都河原町駅から乗るので、楽に座れます。しかし、梅田に近付くにつれて、しだいに立っている人が多くなり、ラッシュアワー並みに込み合ってきました。もう、完全に密の状態です。

 大阪大学の箕面キャンパスも、うっすらと雪化粧です。山間地なので、もっと降っていると思っていたので肩透かしです。私は山陰の出雲が出身地なので、一応雪国育ちです。小さい頃は、カマクラを作って遊んでいました。雪景色と雪遊びは大好きです。
 天気予報通り、お昼にはすっかり溶けました。全国各地で大雪の被害が広がっているので、自然の気まぐれにはなすすべもありません。災害に対する備えだけは、忘れないようにしたいものです。

 大阪大学でお世話になっている科研の「海外における平安文学及び多言語翻訳に関する研究」(基盤研究(A)課題番号︰17H00912)は、後2ヶ月後の3月16日(火)に箕面キャンパスにある研究室を引き払います。そろそろ、最終整理の段階となりました。今は、報告書の作成と資料整理に集中しています。特任研究員、技術補佐員、アルバイター等のみなさんの力を借りて、鋭意進めているところです。

 帰りは研究室の下のバス停から、阪急京都線茨木市駅へ出て、電車に乗りました。最初からギューギュー詰めなのでしばらくは立ちっぱなしです。自分も含めて外出自粛はお題目だけで、現実には仕事で移動しているので、多くの方々と共に外に出ているのです。リモートワークに切り替えられる職種の方は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか。なかなか難しい問題です。
 終点の京都河原町駅とその周辺も、行き交う人々で大混雑です。

 明日から、関西地方にも非常事態宣言が出されるようです。この通勤の過密状態は、何かいい手立てを考えないと、感染被害は止まらないように思われます。かく言う自分はどうすればいいのか。
 明日は、京都から和歌山方面に向けて、京都・大阪を大縦断します。マスクをして防備をし、食事をすることへの注意を怠らないようにしています。と言っても、電車で3時間の移動と1日6回食という生活パターンに、これといった好手はありません。とにかく、気をつけます、と言うしかないのです。他力本願にならざるを得ないことに、忸怩たる思いがしています。

 みなさんそうなのでしょう。運を天に任せて、ということばしか思いつきません。新型コロナウイルス対策は、これでいいのでしょうか。ロックダウンとまでは言わないまでも、もっと厳しい外出規制を国の方策として出してもらえませんでしょうか。自力ではとても無理なことなのですから。もちろん、自営業などの方々への補償・保障・保証はしっかりと配慮してのことですが。
 
 
 
posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月08日

「右中下葉肺炎」は完治しました

 今夕、かかりつけ医の診察を受け、再度のレントゲン写真で、肺の現状を確認しました。その写真を見ながら、過日のCT検査の結果も踏まえて、年末に「右中下葉肺炎」と診断されたことは、もう心配ない状況になっているとのことでした。これで一安心です。ただし、肺には今回の傷が、少し影として残るようです。そんなことは大したことではありません。
 後は、風邪の諸症状の緩和だけです。

 年末年始と、これまでに体験したことのないほど、まったく仕事をしませんでした。これ以上ストレスを溜めないためにも、勉強部屋には入らないようにしていたのです。賀茂川や高野川の散歩以外は、ジッと静養に努めていました。
 そのため、お引き受けしている仕事は、ほとんど進捗していません。申し訳ないことです。
 しかし、これも元気に生きていれば、いつかはお約束を果たせるという大らかな気持ちで、幾分の焦る心を宥めながらの日々でした。散策でストレスを発散させ、心肺機能の維持に専念しました。これも、今夜までとします。明日からは、これまで通り、回遊魚よろしく飛び回る生活に戻ろうと思います。

 今回の病気に懲りて、無理はしません。
 難敵は、日々迫り来るストレスとの闘いです。
 スローダウンというのは、仕事の能率をわざと落とす労働戦術だそうです。
 その戦術の選択を余儀なくされることについては、大目に見てください。
 
 
 
posted by genjiito at 20:37| Comment(0) | *健康雑記

2021年01月07日

七草粥の今日は休養日です(正月-1)

 新年早々にもかかわらず、何かと慌ただしい日々の中にいます。
 今日は七草粥をいただきながら、英気を養う休養の1日としています。


maguro.gif
 
 
 
posted by genjiito at 20:32| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月25日

今日は師走の第2休養日(12月-2)

 相変わらずの慌ただしい日々に加えて、昨日から突然の肺炎患者です。
 今朝は、36.9度と安全圏内にあります。咳が止まらないのが問題です。
 という状況でもあり、今日は今月の第2休養日とします。

maguro.gif

 
 
 
posted by genjiito at 22:08| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月24日

CTスキャンの結果は「右中下葉肺炎」でした

 今朝、かかりつけ医の那須医院から電話連絡をいただき、近くの富田病院でCTスキャンの準備をしてもらっているとのことでした。那須医院は、今日木曜日の午前中は休診の日にもかかわらず、いろいろと気遣ってくださいます。
 北大路橋を挟んで筋向かいにある富田病院へ、10時に行きました。手配はすべてなされており、スムーズに検査室に入りました。CTスキャンは、輪っかの中を身体が上下に通過する機械です。胸のスキャンは2回でした。

 今朝は熱が36.9度と安全圏内だったので、咳に気をつけながらの受診です。すぐに終わったので、自宅に帰って結果を待ちました。午後、那須先生から電話で診断結果を伺いました。
 肺の右下に中程度の肺炎を起こしているとのことです。ただし、肺癌や新型コロナウイルスを疑う所見ではない、ということでした。

 詳細な説明は、夕方の診察時に受けました。
 診断名は「右中下葉肺炎」。「誤嚥性肺炎」の疑いもあるとのことです。
 昨日いただいた抗生物質が来週切れるので、その後に飲む新しい抗生物質を、年末年始の休診を配慮して10日分いただきました。これで、悪い細菌をやっつける戦略です。
 そのためにも、安静の日々を、とのことです。

201224_haien.jpg

 賀茂川散歩も、寒い中を歩くのはよくないので、室内でできる軽い運動程度にするように、と。散歩と外出は、暖かい時に限ることにします。新型コロナウイルスの感染予防のために年末年始の外出を控えるようにと叫ばれている折なので、ちょうどいいタイミングです。
 咳は、体力を消耗することにもなるので、できることなら我慢することにします。もっとも、苦しくなれば別ですが。

 今回の発熱と咳の原因がほぼ特定できて安堵しました。しばらくは、この処置に専念します。
 これでダメならば、別の方策を用意してくださっているようです。
 とにかく年末年始の間に、この欠陥だらけの身体の総点検もしておきます。
 
 
 
posted by genjiito at 21:00| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月23日

今朝の体温は最悪の展開を引き寄せる 38度

 今朝は、大阪観光大学の近くの日根野で目覚めました。すぐに検温。残念ながら、高めの体温でした。37.8度。それでも、身体にだるさがないので、実感はありません。
 とにかく今は、自分のことよりも、周りの方々への配慮が必要です。思い切って、今日私が出席すべき4つの会議は、すべて休むことにしました。私が招集した、あるいは主宰者となる会議がほとんどなので、代行をお願いする副学長には申し訳ないことです。さらには、悔しいことながら、大学のすぐ近くにいるのに大学には行かず、京都に帰ることにしました。かかりつけ医の診察を受けるためです。

 朝だったので、この時間帯なら日根野駅に止まる、特急くろしおに乗ることができました。こんな時間に上りの電車に乗ることはないので、初めてです。1時間8分で京都駅に着きました。通勤に使えたらいいのに、と思いました。もっとも、片道3,000円もかかりますが。

 那須医院では、早速レントゲンを撮りました。一昨日の胸の写真や、その前の写真と見比べながら、肺の下部にある影について説明を受けました。ただし、朝だけ高熱が出る理由がわからないので、この際可能な限り原因を突き止めるためにも、 CT を撮ることになりました。各病院が一斉に年末の休診に入ることもあり、明日と明後日で一気に調べてもらえるように段取りを組んでくださいました。ありがたいことです。CT を撮るのは、京大病院ではなくて、北大路駅の手前にある富田病院です。
 今日のところは、抗生物質も処方していただきました。

 新型コロナウイルスでもインフルエンザでもないことはわかっているものの、この胸に巣くう黒い影が何なのか、大いに気になります。救いは、食欲があり、身体のだるさもないことでしょうか。
 面倒なことになり、年末に入院ということにならないように祈るだけです。
 
 
 
posted by genjiito at 21:23| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月22日

迷走して夕方やっと日根野に辿り着く

 今朝の体温は36.9度でした。今日は、大阪大学箕面キャンパスへ行く日です。
 本も読まず、スマホも見ずに、じっと2時間以上、電車に身を任せて揺られていました。体力温存です。
 いつものように仕事をして、いつもの時間に研究室の真下のバス停から出発です。今日は、京都の自宅ではなくて、夕方までに大阪を南下して日根野へ行き、大阪観光大学の近くにあるゲストハウスに入ります。明日の朝早くからある会議に、京都から行くよりも、今日の暗くならない内に目的地に行くのが移動距離も時間も短くて効率的だと思ったからです。
 ところが、茨木駅で快速網干行きに乗ったところで居眠りをしていたのです。妻からの連絡で目が覚めると、何と乗り換え予定の大阪駅を通過し、尼崎も過ぎていました。次は西宮というアナウンスが聞こえました。この間が長いのです。すぐに降りて大阪駅に引き返し、関空快速で日根野まで一気に移動です。次は白浜まで行かないように、うつらうつらしながらも現在地はしっかりと確認していました。
 私は、乗り過ごすことはめったにありません。いや、まったくないはずです。不思議なことに、行きたい駅の直前で目が覚めたり、読んでいた本から顔を上げると降りたい駅だった、ということはしばしばです。ここ数日は、朝から体温が高い日が続いたので、体内時計が狂っているのかも知れません。

 無事に日根野に着き、食事などの買い物をしてゲストハウスに入ると、ちょうどいいタイミングで昨日お世話になった那須医院の先生から電話が入りました。体調はどうですか、とのことです。今日は熱もなく、咳も少なくて快適ですと答えると、実はということで電話をくださった理由を教えてくださいました。

 昨日は、レントゲンを以前のものと目の前で見比べて、変化がなかったので予定の薬を処方してくださいました。ところが、今日、気になってもう一度私のレントゲン写真を見ると、右の肺の下に黒い影のようなものがあるので、念のために電話をくださったのです。もし、まだ熱が下がらないとか咳が止まらないのであれば、抗生物質の入った薬を処方します、とのことです。今は何も問題がないので、明日以降に何かあれば、すぐに私の方から連絡をすることにしました。いつものように、丁寧な対応で恐縮します。これだから、安心して、このわけのわからない身体を預けられるのです。預けられた方も大変でしょう。しかし、那須先生は、実に懇切丁寧に診察をしてくださいます。そして、アフターケアやフォローが迅速で助かります。

 さて、今日は電車を乗り過ごしたことはあったといえ、無事に1日が終わりました。
 明日の朝、また寝起きの体温が1日の行動を決めます。
 すべきことはいっぱい抱えています。しかし、今は早めに寝ることが最優先課題です。

 乱暴な終わり方で恐縮です。
 自分の身体と闘っています。
 平時ではないのでご寛恕を。
 
 
 
posted by genjiito at 22:02| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月21日

今朝も38度でかかりつけ医の診察を受ける

 今朝も、寝起きの体温が38度と高かったので、すぐにかかりつけの医院へ電話をしました。
ここ数日の状況などを伝えると、30分ほどしてから診察に来てくださいとのことです。
 この4日間に限って、起き抜けだけ体温が38度前後と高いこと、痰が絡んだ咳がでること、身体のだるさはなくて食欲もあり、よく眠れること、などを伝えました。朝食後にはほぼ平熱に戻るので、なおさら不可解です。
 聴診器による診察の後、レントゲン撮影となりました。正面と横からの写真をモニタに映し、今春にも撮影していた写真と見比べながら、何も変化や異常が認められないとのことでした。肺にも心臓にも気になる影はなく、気管支や血管もきれいに映っているそうです。
 新型コロナウイルスはもとより、インフルエンザの兆候もないので、咳止めを中心とした風邪の症状に対処する薬を処方してくださいました。また、以前にいただいたことのある「クラシエ 補中益気湯 エキス細粒」という漢方薬も飲むことになりました。これは、胃腸を丈夫にして元気を出す薬です。
 新型コロナウイルス禍ということもあり、少しでも身体に不安があると気になるものです。
 ここ数日の心配事は大事に至るものではないことがわかったので、これで、明日からまた元気に生活ができます。
 
 
 
posted by genjiito at 18:21| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月20日

今朝の体温も37.7度と高め

 一昨日に続き、今朝も起き抜けの体温が高くて、37.7度。一昨日の寝起きは39度、昨日の早朝は36.9度だったので、どうも不安定です。
 身体の気だるさはなく、食欲はあります。困っているのは、痰が絡んだ咳だけです。午後になると、平熱。新型コロナウイルスとは違うようです。
 とにかく、身体を休めることに専念し、一日中何もせず、音楽や落語を聞きながら寝ていました。家からは一歩も出ていません。ひたすら寝続けていても、頭が重くならないのが不思議です。腰が少し固まっている感じがするものの、節々が痛いわけではありません。人間、こんなに寝られるものかと、ただただ驚いています。その秘訣の一つに、ユニクロのヒートテック毛布が関係しているかも知れません。昨日買ってきたもので、なかなか快適に休めます。

 非接触型の体温計は、測定値の誤差が大きいようなので、昨日はもう一つ手に入れました(次の写真上)。ひと頃は体温計が軒並み売り切れでした。それが、最近は少し出回るようになり、非接触型のものもときたま店頭にあります。大体6,000円前後と、脇式の3倍の値段です。昨日は、よく知られるメーカーのものを見つけたので、その社名を信頼することにしました。

201220_taionkei.jpg

 今日は、脇式1個、非接触型2個を使って体温を測りました。脇式(写真下)は安定しています。非接触型は、先週購入したもの(写真中)が相変わらず乱数表を表示しているとしか思えない動きをします。昨日手に入れたもの(写真上)は、安定していて、脇式と同じような結果を示します。先週購入したものが実際の体温を示しているとは思えないので、それを使うことはやめ、これからは脇式と昨日購入したメーカー品を使うことにします。それでも、昨日の非接触型は意外な数値を示したりします。メーカーに言わせると、私の測り方が悪い、と言われることでしょう。しかし、体温を測るのにそんなに高度な扱い方を求められるのも変な話です。

 非接触型体温計はまだまだ試作品段階であり、使い方が難しいようです。かといって、1万円以上もするものを買うほどではなかろうと、この脇式を基本にして測っていくことにします。なお、我が家には、これまで使って来たテルモの脇式体温計が3本あります。テルモに拘っていたのは、私がお世話になった病院のほとんどで使われていたからです。計測時間は、5分、3分、1分半とそれぞれ違います。それに比べると、今の体温計は予測式ということもあり、10秒以内に結果が出ます。便利です。とはいえ、非接触型には体温の測り方に特殊な技術を求められるとは、思いもしませんでした。便利さが優先され、人間工学の視点からの技術が追いついていないようです。誰にでも、早くて簡単に正確な体温が測れる体温計を、安価に提供してもらいたいと思います。

 なお、非接触型は耳でも測れます。しかし、これはおでこ以上に誤差があります。説明書には耳朶を引っ張りながらなどなど、測り方が書いてあります。しかし、私がこの道具を使いこなせるようになるのは大変です。便利でいいものを開発してください。

 今日も、午後は平熱に戻りました。それでも、念のために寝続けていました。
 朝食も昼食も、いつものようにいただきました。しかし、晩ごはんの時には、またしても腹痛が襲って来ました。腹痛との闘いは、もういつものことなので慣れています。しかし、一昨日と今日は、同じように長時間きつい苦しみとなりました。朝の体温が高いこととは関係がないとは思うものの、明日も同じようであればお医者さんに診てもらいます。

 私の消化管摘出の手術をしてくださった先生は、私の身体はまだよく説明しきれないところがあるそうです。18歳の時に胃の3分の2と十二指腸を切除し、それから50年。その間にいろいろな手術をして、10年前には消化管の全摘出手術を受けました。こんなスカスカの身体でも、生きているからよし、としているところがあります。もし、今の症状がこの身体を維持することに障害があってのことであれば、また入院してチューニングをし直してもらいます。すでに不死身と言われている身体なので、切ったり貼ったりと好きなように切り刻んでもらうことになります。そろそろ、その準備もしなくては、と思うようになりました。すでに、63歳で耐用年数が終わったはずのこの入れ物も、今年で69歳となりました。可能な限り、1日も長く生き続けることを最優先にして、身体を労りながら仕事をしつづけたいと思っています。
 
 
 
posted by genjiito at 23:59| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月18日

寝起きに39度の高熱で茫然自失

 昨夜は、日付が変わった午前1時半頃に床に入りました。しばらくして、逆流性食道炎の兆候が現れました。腸液が上がって来て、喉がヒリヒリします。いつものゼリータイプの経口補水飲料「アクアソリタ」を飲み、喉が焼け付くのを緩和させます。しばらくしても喉の苦しさが楽にならないので、もう一本飲みました。
 そうこうするうちに、痰が絡まったような咳が立て続けに出て、なかなか止まりません。夜明けまで苦しみながら横になっていました。

 8時前に、今日の用件のために出かける準備をしていると、また咳が止まらなくなりました。身体がだるいように思い、熱を測って仰天。何と、38.8度なのです。新型コロナウイルスに関して、今の私には高齢と基礎疾患の2つが当てはまり、後は発熱がないことを願う日々でした。ついに来たか、と呆然自失です。今夏にもあった似たような体験は、「予測不能な身体と天気の異変」(2020年08月12日)に書いています。さらには、昨秋の高熱のことは、「突然の発熱と悪寒に襲われて掛かり付けのお医者さんへ」(2019年09月30日)に書きました。発熱の様子を調べておられる方は、こうした事例も参考になるかと思います。

 我が家には、2本の体温計があります。一本は脇の下に挟んで10秒で計測するもの(次の写真上)。もう1つは、非接触型でスキャン式のおでこ3秒+耳2秒で測るものです(次の写真下)。非接触型は、数日前に購入したばかりのものです。

201218_taion.jpg

 今朝は、まず直接脇に挟むものを使いました。
 38.8度の高熱ならば、身体がもっとだるいはずです。しかし、あまり気だるさはありません。
 体温計が誤作動をしたのだろうと思い、何度か測ってみました。しかし、いずれも同じです。
 それではと卵形の非接触型で測ると、なんと39度なのです。あまり体験したことのない高温です。もっとも、この非接触型は管理医療機器の認証を得たというのが謳い文句ながら、性能は最低です。今回も、39度と出たので試しに何回も測ると、34.6度から39度の間を乱数表のように出します。耳でも測れるのでやってみると、これまた35度から38.6度と乱数表状態です。測り方が悪いとしても、この誤差は致命的ではないでしょうか。どんな認証検査を受けた体温計なのか、詳細はわかりません。おもちゃ並なので、まったく信用していません。今回も、こんな大変な中にもかかわらず、それを確認することになったのです。この値段は、脇式の3倍はするので、またいつものように欠陥商品を摑まされたようです。

 今日の予定はキャンセルして、とにかく熱を下げるために横になりました。目覚めたのは午後4時前。ぐっすりと眠りました。熱も、37.2度まで下がりました。軽く食事をすると、熱はさらに下がって37度になりました。これで安心です。近所のかかりつけ医へ行くのは、明日まで伸ばします。

 夜、今度は食事中に、急激な腹痛に見舞われました。これは、消化管がない私にはよくあることです。じっとしていると収まるので、その隙間を狙ってこの日録を書いています。
 明日は、こんなハプニングがないことを祈りながら、また身体を横たえることにします。

 相変わらず、こうして欠損だらけの身体との闘いを繰り広げています。愛すべき身体なので、大事に労り付きあっています。何事があったとしても、とにかく生き続けることに専念しています。今すぐにできないことでも、生きていればそのうちにできるはずなのです。
 今後とも、突然の活動停止状態になることがあるかと思います。みなさまにご迷惑をおかけしないように、時々身体を休めることがあることでしょう。ご理解のほどを、よろしくお願いします。
 
 
 
posted by genjiito at 23:59| Comment(0) | *健康雑記

2020年12月10日

ブログは一休み(12月-1)

 12月も、何かと慌ただしい月となっています。
 今日は、一休みの1日とします。

maguro.gif

 これまで回遊魚と言われて来ました。
 マグロは泳ぎ続けないといけません。
 しかし、寄る年波を自覚する日々に、そういつまでも身体は持ちません。
 そこで、昨年からはブログをお休みとする日を、毎月2回は作るようにしました。
 
 
 
posted by genjiito at 21:59| Comment(0) | *健康雑記

2020年11月30日

何もしない月末(11月-2)

 11月も今日で終わり。
 明日から師走です。
 今日は、何もしない、何も考えない月末としました。

maguro.gif

 マグロは泳ぎ続けないといけません。
 しかし、寄る年波を自覚する日々に、そういつまでも身体は持ちません。
 そこで昨年から、何もしない日を毎月2回は作るようにしています。
 
 
 
posted by genjiito at 19:45| Comment(0) | *健康雑記

2020年11月21日

何もしない日(11月-1)

 11月も、何かと慌ただしい月となっています。
 今日は、何もしない、何も考えない1日とします。

maguro.gif

 マグロは泳ぎ続けないといけません。
 しかし、寄る年波を自覚する日々に、そういつまでも身体は持ちません。
 そこで昨年から、何もしない日を毎月2回は作るようにしています。
 
 
 
posted by genjiito at 23:47| Comment(0) | *健康雑記

2020年11月17日

手渡されたのは「消化器内ガス除去剤 ガスサール」

 大阪大学箕面キャンパスの周辺は、秋色に染まって来ました。
 研究室がある総合研究棟6階から、大阪モノレール彩都西駅方面を望みました。


201117_map.jpg

201117_mino1.jpg

201117_mno3.jpg

201117_mino2.jpg

 温かい一日だったので、景色も穏やかです。

 科研の仕事は、研究協力者である特任研究員、技術補佐員、アルバイトのみなさまのお陰で、順調に進展しています。年度末までに調査研究を終えるために、ハイペースで資料整理などが捗っています。週一日しか箕面に行けなくなったために、みなさまにはお世話になりっぱなしです。いいスタッフに恵まれました。感謝の日々です。

 昼食のお弁当をいただいた頃から、鼻がグスグスし出しました。そういえば、今朝は咳が出ていました。風邪のようです。新型コロナウイルスに加えてインフルエンザが心配される中、ニュースが「【速報】京都、最高レベルのコロナ特別警戒基準に 17日正午段階で32人感染確認」と報じていることを教えてもらいました。これは大変です。
 研究室のみなさんには、体調不良もあり少し早めに帰宅することを伝えて、研究棟の真下のバス停に急ぎました。そのバスの車中で、今度は急に腹痛に襲われました。ちょうど半年ほど前に、突然の腹痛に端を発して、私は緊急の開腹手術をしています。
「京大病院で開腹手術をするまでのこと(1)」(2020年05月31日)
 すぐに再発したかと思い、とにかく家路へと急ぎました。バス電車バスと乗り継ぐ間も、痛みを堪えて歩くのが大変でした。額からは脂汗が滲み出ます。

 家に帰ると、すぐに横になりました。少し休んでいると、痛みは治まりました。お腹が空いてきたので、お寿司を口にしました。すると、また腹痛です。近所のかかりつけのお医者さんの診察時間ギリギリに駆け込み、今日一日の状況を説明しました。私の身体のことはよくご存知の先生なので、すぐにレントゲンを数枚撮り、詳しく説明してくださいました。
 体内の各所にガスが溜まっており、ちょうどお腹の辺りのガスの塊が内蔵を圧迫しているようだ、とのことです。確かに、目の前のモニタに映し出されたレントゲン写真で、そのことはよくわかります。私は、消化器官をいくつも切除しているので、内蔵の数は少ないのです。そのためもあって、溜まったガスがいたずらをしているのでしょう。ただし、過日の「絞扼性腸閉塞」ではなくて安心しました。命に別状はなさそうです。
 渡された薬が「消化器内ガス除去剤 ガスサール」(東和薬品)です。冗談かと思うほどにわかりやすい薬の名前です。これを飲んで、体内のガスをなくすことになりました。他に、風邪薬も処方していただきました。
 これで一安心です。
 明日は一転、和歌山方面に向かいます。今夜は、ゆっくりと身体を休めます。
 
 
 
posted by genjiito at 22:02| Comment(0) | *健康雑記

2020年11月16日

薬剤師さんから教わった自然のままにという考え

 非常に個人的なことながら、久しぶりに感化を受けた出来事がありました。
 最近、洗髪後に抜け毛が気になっていました。加えて、白髪が目立つようになったことも。
 そこで、近所のドラッグストアへ育毛剤を探しに行ったところ、対応してくださった薬剤師さんの話に感銘したのです。ご自分のことやお父さんの例を話される中で、自然の成り行きにまかせ、自然のままの生活が一番いいですよ、と。

 私の髪は歳相応なので、抜け毛があってもそんなに気にしなくてもいいそうです。自然に抜け、自然に生えているので心配はないとも。そして、髪を染めると傷むだけでいいことはないし、止められなくなるとのことです。今のままの自分を大切にし、おしゃれに生活すればいいと思いますよ、と人生観を交えて話してくださいました。

 実は、テレビでよく宣伝している発毛効果が高い医薬品を購入しようと思っていました。しかし、その価格に逡巡しているところで相談したことがよかったようです。
 その医薬品は、効果が出るまで4ヶ月使うと、3万円もかかるのです。そして、それは止めると効果がなくなっていくので、また使うというサイクルになるのだとか。それよりも、今私が二十歳の頃から使い続けているメリットというシャンプーだけで、十分に今のままの髪が維持ができるのだそうです。そして、巧みに感じのいい髪型だと褒めてくださいます。

 そして、自然にグレーから白くなっていくのも、私らしい風貌になり、それでいいのでは、とおっしゃるのです。そんなことを気にするよりも、今のままで自分を大切にして自信をもって生活し、おしゃれな70歳を迎えたらいかがですか、とも。なかなか巧みな語り口ながら、商売っ気なしの、ざっくばらんな話しぶりに、聴き入ってしまいました。そして、それもいい考え方だな、と思うようになりました。
 いずれロマンスグレーになっても、私はまっ白にはならないようです。そして、自然に任せているうちに、抜け毛は少なくなるそうです。そのことばを信じて今日から実践する気になりました。そして、何も買わずに、というか、いつも使っているメリットシャンプーの詰め替えを、いいお話を聞いた記念にいただいて帰りました。

 ということで、今日からは清潔なヘアスタイルだけを心がけることにします。日々、しだいに白さが目立つかも知れません。しかし、それが自分らしい味になるのであれば、それもまたいいものだと思うことにします。どうなるのか、これからが楽しみです。
 一人の薬剤師の方に出会い、自然のままにということばに惹かれたのも、何かの縁のように思います。
 
 
 
posted by genjiito at 21:22| Comment(0) | *健康雑記

2020年11月09日

京大病院での診察結果は良好でした

 何かと忙しくて、隔月上旬の月曜日に入れていた京大病院での検査と診察が、延び延びになってやっと今日になりました。仕事を熟すことと体調を気遣うことの優先順位が、いろいろ微妙になっています。
 消化管を持たない私は、内臓の耐用年数とされていた満63歳を、すでに6年も過ぎて余分に生存しています。出来ることを出来る内にやっていれば、いつ力尽きても悔いは残りません。その日が突然やって来て、みなさまにご迷惑をかけないように、体調管理には十分に気をつけて、お医者さまとは親しくお付き合いをしています。今は、京大病院と那須医院に、ささいなことでも頻繁に通って相談をし、診てもらっています。病院大好き人間の典型だ、と言われています。

 今日は、賀茂川沿いの紅葉を楽しみながら、ブラブラとくだって行きました。荒神橋の手前から病院を望みました。

201109_kawara.jpg

 iPS 細胞研究所の前を通って、病院の南口から入ります。東口などは、出る時だけにしか使えません。これも、新型コロナウイルス対策です。
 病院の前庭は色付いています。しかし、東山はまだまだです。

201109_kyodai.jpg

 新型コロナウイルスの対処に我々が慣れて来たせいか、院内はいつもに増して多くの来院者で満ち溢れていました。
 まずは採血から。ここで、1時間ほど待たされました。
 採血が終わった後は、昨夜から絶食だったので、いつものように院内のレストランで「彩り和朝食」(635円)をいただきました。人数制限があり、広々とした所に数人しかお客さんはいません。ご飯以外は完食しました。

201109_lunch.jpg

 予約時間になっても、なかなか呼ばれません。予定の1時間ほど経ってから、ようやく診察室に入りました。先生は開口一番、検査機器が壊れたために、今日はヘモグロビン A1cの値は出ないのです、とのことです。血液検査の他の項目は出ているので、尿検査の値でこれまでと比べながら診察をしましょう、とのことでした。
 結局は、前回と大きく変わらないそうです。ただし、激務の中に身を置いていることだろうからということで、次回の来年正月の検査では「ビタミンB12」と「鉄」の検査項目を入れることにします、と、私の生活をよくご存知なのでいろいろと検査の調整をしてくださいました。体重は、47キロを前後しています。低体重で痩せ過ぎとはいうものの、タンパク質やその他の数値が初夏の手術からは少しずつ上がっているので、特に心配はないそうです。このまま、筋肉が落ちないように運動を続けるように、と心強いありがたいアドバイスもいただきました。
 これで、またしばらくは仕事に集中できます。
 最近は、朝食後の胸やけが激しくて、体調があまり良くないのです。お昼には良くなるので、その勢いで午後は仕事に専念できます。これについて先生は、消化管を摘出していて物がないのだから気にしないことだ、とのことです。医学的には、私の身体はまだ正確には説明できないそうです。この身体を操っている私は、貴重な存在なのです。胸やお腹が痛くても、苦しくても、とにかく上手く付き合っていくしかありません。医学的には、血糖値以外に異常は認められないのですから、その意味では健康だと言えます。
 見た目は悪くても、中身は、内臓はしっかりと機能しているので、まだまだ働けます。
 これから年末に向けて、新型コロナウイルスとインフルエンザには特に気を付けて、日々を送ることにします。
 夕方からは、薄暗くなった賀茂川へ、妻と散歩に出かけました。夕陽がきれいでした。
 
 
 
posted by genjiito at 22:18| Comment(0) | *健康雑記

2020年11月01日

年をとるほど脳が活性化する条件

 ウェブのニュースの中で、非常に興味深い記事と出会いました。
 <ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」>(『PRESIDENT Online』https://president.jp/articles/-/38459/エリコ・ロウ/2020年10月15日)というものです。

 最近私は、思い出せないことがよくあります。
 人名と数字は以前から思い出せなかったので、これについては諦めています。しかし、時間的な経緯が思い出せないと、いろいろな支障が起きます。お話をしていても、話題の前後があやふやになり、話がまとまりません。

 この記事は、最初にこう書かれています。

人の脳には加齢に抗する底力があることが近年の脳研究で明らかになってきた。脳は高齢になっても可塑性(自分とその周辺の状況に応じて変化する能力)を維持し、誰もが加齢に従って認知力の低下を体験するとは限らない。逆に中年以降に高まる能力もあるということなのだ。(中略)
 被験者の15%は高齢になってからのほうが若いときより記憶力が優れていたのだ。

 これは、聞き捨てならないことです。ワシントン大学の「シアトル縦断研究」の研究成果のようです。

 認知力においては、「若年層は単純作業には左右の片側の脳しか使わないが、高齢者では左右の脳を活用する傾向が見られ、活用する部位が多いほど成果は良い。」とあります。

201101_nou.png

 また、「高齢者は若年層より物の見方が前向きになることも南カリフォルニア大学の研究が証明している。高齢になると情動反応を司る扁桃体がネガティブな刺激に反応しにくくなるのだ。また40歳を過ぎた頃からネガティブな記憶よりポジティブな記憶のほうが増え、その傾向は80代まで続く。つまり感情に左右されにくく、ストレスに強くなるということだ。」と言っています。
 私は、まだ先行き10年は老いを嘆かなくてもいいのかもしれません。来年は古希の私も、まだまだ仕事ができるような気がしてきます。

 さらに、心強い、元気が出ることも言っています。
同じ結論に達するのに様々な脳の部位を使うのでより深い洞察が伴い「知恵脳」になるとも考えられる。
 「ですから国や企業のリーダーには高齢者のほうがふさわしいともいえるのです。若い頃と変わらない『脳力』を持つ高齢者は少なくありません。脳には優れた可塑性があり脳の備蓄、維持、補償がうまくできていれば70代、80代になっても人は優れた脳力を保てます」と、グレディー博士。

 文中には、「加齢による脳の機能低下の多くは瞑想で防げる」とか、「脳も筋肉と同じで鍛えればそれだけ育ちますが、脳を鍛えるには激しい運動をする必要はなく、頭を雑念から解放し休ませる瞑想やヨガ、気功などが効果的なのです」ともあります。自分の記憶に自信を失いかけている私にとって、この提案は追い風となります。

 次の文章を読み、手首に着けているアップルウオッチが、時々「静かに自分の呼吸に意識を向けましょう。」と言って、深呼吸を促してくれることの意味を理解できました。
記憶力や認知力に関わる前頭葉を活性化させるには呼吸に意識を向けたり、一点を見つめたり、マントラや暗示の言葉を繰り返すなど、意識を集中させる瞑想を1回15分から1時間、一日に1、2回実践するとよいそうだ。

 これからは、アップルウォッチのアドバイスを素直に聞き、脳の活性化に努めることにします。
 
 
 
posted by genjiito at 20:41| Comment(0) | *健康雑記

2020年10月21日

今日はお休みとします(10月-2)

 10月後半も、何かと慌ただしい日々となっています。

maguro.gif

 今日は、スターゲイトホテル関西エアポートを訪問した後、とんぼ返りで大阪観光大学にもどり、すぐに国際交流委員会に出席し、休みなく野球部優勝報告会と表彰式に臨みました。
 その後の打ち合わせも長時間にわたるものだったこともあり、本ブログ[鷺水庵より]はお休みとします。
 
 
 
posted by genjiito at 23:46| Comment(0) | *健康雑記

2020年10月04日

今日はお休みとします(10月-1)

 10月も、何かと慌ただしい月となっています。

maguro.gif

 今日は、大阪の天王寺で開催された、大学関係の2つの大切な会議に出席してきました。
 その後の打ち合わせも長時間にわたるものだったこともあり、本ブログ[鷺水庵より]はお休みとします。
 
 
 
posted by genjiito at 21:29| Comment(0) | *健康雑記

2020年09月26日

ワックジャパンのマスクケースに関する報告

 昨日は、和歌山大学に表敬訪問に行ってきました。学長室で伊東千尋学長と面談が始まると、秘書の方がアイスコーヒーを出してくださいました。しばらくしてからコーヒーをいただこうとして、自分のマスクを外してからハタと手が止まりました。真向かいの伊東学長の目の前に、外したマスクをそのまま置くのも失礼なので、折り畳んでポケットに入れることにしました。この時、昨夜届いたワックジャパンの「京手染め友禅和紙で作ったマスクケース」があれば、マスクをこれに挟み、いただいた名刺と並べて机の上に置くと、さぞかしいい演出の小道具となったことでしょう。1日違いで間に合わなかったことが残念です。これからは、人と会うことがわかっている時には、このマスクケースを持ち歩くことにします。

 さて、そのワックジャパンの新プロジェクトである、京手染め友禅和紙で作ったマスクケース「たしなみ」が、クラウドファンディングとして販売されたことは、「京手染め友禅和紙のマスクケースへの支援をお願いします」(2020年09月06日)でお知らせした通りです。
 その後、「京手染め友禅和紙のマスクケースのお薦め」(2020年09月10日)という記事で、さらに詳細な内容を報告しました。
 そこに記したように、私が注文した「青海波ブルー×金」が、ワックジャパンの活動を支援している関係者ということもあって、少し早めに商品が届いたのです。
 実際に手にして、手触りが良くて使いやすく、デザインにも満足しています。

200926_case1.jpg

200926_case2.jpg

200926_case3.jpg

200926_case4.jpg

 妻が注文したマスクケースも紹介します。小豆色の地に金で盛り上げた桜の花柄のケースは、手触りが何ともふくよかで秀逸です。

200926_case5.jpg

200926_case6.jpg

200926_case7.jpg

 このマスクの応援購入については、あと14日(2週間)あります。
https://www.makuake.com/project/wakjapan/
 私が選んだ「標準マスクケース(選べるデザイン8柄)1枚+立体マスクケース(選べるデザイン8柄)1枚」は、限定価格2,100円でした。今日現在、まだ77個あるそうです。
 「標準マスクケース(選べるデザイン8柄)1枚」(限定価格1,000円)であれば、今日現在、残り62個となっています。
 このマスクに興味と関心をお持ちになった方は、今からでも間に合います。和の小道具を持って人と会うのも、新しい思いやりのマナーとなることでしょう。
 
 
 
posted by genjiito at 20:31| Comment(0) | *健康雑記

2020年09月21日

今日の記事はお休みです(9月-2)

 今日は敬老の日。
 人生100年と言われるようになったとはいえ、68歳は加齢を重ねた高齢者です。
 老人とは言われたくないものの、今日は今月の第2休養日とします。

maguro.gif

 
 
 
posted by genjiito at 20:55| Comment(0) | *健康雑記

2020年09月09日

今日の記事はお休みです(9月-1)

 9月も、何かと慌ただしい月となっています。
 休養のため、今日の「鷺水庵より」の記事はお休みします。

maguro.gif

 これまで回遊魚と言われて来ました。
 マグロは泳ぎ続けないといけません。
 しかし、寄る年波を自覚する日々に、そういつまでも身体は持ちません。
 そこで、昨年からは何もしない日を毎月2回は作るようにしました。
 
 
 
posted by genjiito at 19:37| Comment(0) | *健康雑記