2026年08月04日

京洛逍遥(988)ガシャポンの仏像と自販機の『百人一首』

 今日の京都市の最高気温は35度でした。宇治市も35度で、熱中症警戒アラートが出たので、集会所で高齢者のみなさまとの集まりは今日も中止です。

 お昼前に、京都駅南のイオンモールへ散策に行きました。駅前は、海外からの観光客でごった返しています。中国や韓国は少なくて、東南アジアとヨーロッパからの方々のようです。

 広大なダイソーで、文房小物などを買いました。とにかく品物の種類が多くて、生きて行く上での生活用品は、衣食住のすべてがこうした100円ショップで揃います。しかも、豊かな生活が出来る品々なのです。これで大型家電があれば、日本での生活は完結します。凄いことです。

 本屋さんでは、新刊と話題の本と書評で取り上げられた本をチェックしました。今年の夏に読もうと思う本は、一冊もありませんでした。シェア型書店HONBAKO京都宇治の本棚の方が、格段にテンションを高めてくれます。街中の本屋さんの努力不足と、私が読みたいと思う作品が書ける作家がいないことを痛感させられました。

 お昼は、いつもの高木鮮魚店で海鮮丼をいただきます。最近は、にぎり寿司にたいする興味が半減し、海鮮丼と大阪寿司の押し寿司を好んでいただいています。スーパーマーケットに行くと、お総菜売り場にあるお稲荷さんをいただき、イートインコーナーやフードコートで小腹を満たしています。少ししか食べられない身体なので、好きな物を好きな時にいただく食生活になっています。
 今日、このお店の名前を見て「魚」という漢字の崩し方に興味を持ちました。

260804_高木鮮魚店.jpg


 過日、四条にある「魚里ゐ夷(とりいえびす)」というお店を取り上げました。

260804_魚里ゐ夷UP.jpg


 「魚」という漢字がどのような姿になるのか、象形文字風のデザインのおもしろさに気付いたのです。日本は、多くの文字で遊ぶ文化を持っています。楽しい街歩きができるのも、こうした文字の文化を大切に伝えているからです。

 ガシャポンの仏像が、少しずつ集まってきています。きょうも、京都駅の地下にある「みやこみち」のお土産物屋さんで手に入れました。
 カプセルコレクションの「和の心 仏像」シリーズは、全部で60種類あるようです。
 現在手元に18体あるとはいえ、同じものが重複しているので実際には9種類。まだまだ道のりは遠そうです。

260804_仏像ガシャポン.jpg


 この写真の上段の仏像の名前は、左から、

 弥勒菩薩半跏像(石膏風タイプ)、弥勒菩薩半跏像(金色タイプ)、弥勒菩薩半跏像(ノーマルタイプ)×2体、不動明王座像(石膏風タイプ)、不動明王座像(ノーマルタイプ)、釈迦如来座像(石膏風タイプ)×4体

 下段の仏像の名前は、左から、

 持国天像(ノーマルタイプ)、持国天像(石膏風タイプ)、増長天像(ノーマルタイプ)、増長天像(石膏風タイプ)、阿修羅像(石膏風タイプ)、多聞天像(ノーマルタイプ)、執金剛神立像(石膏風タイプ)・金剛力士立像 阿形(石膏風タイプ)

 何でも集める癖があるので、当面はこの収集に集中します。

 近鉄京都駅から帰る時、特急乗り場の待合室で冷たいものを飲んでいると、自販機に『百人一首』「春の夜の〜」の歌と絵がデザインされていることに気付きました。

260804_自販機100人1首.jpg


 これまでに、以下の記事で自販機に描かれた『百人一首』のことを取り上げてきました。

「キャンパスプラザ京都で相愛大学本『源氏物語 帚木(断簡)』を読む(第3回)」
(2025年11月22日)
(京都駅前の東本願寺境内にある「忍ぶれど〜」のラッピング自販機)

「「くずはモール」と小動物を飼うことと『百人一首』のこと」
(2026年07月08日)
(京阪丹波橋駅ホームにある「秋の田の〜」の自販機)

 京都駅新幹線ロビーで撮影した『ちはやふる』をテーマとする「ちはやぶる〜」のラッピング自販機と、おなじく新幹線待合室にある『ちはやふる』のイラストを配した「立分れ〜」の写真も紹介します。

260804_新幹線ロビー.jpg


260804_新幹線待合室.jpg


 特に情報を得て写真を撮っているものではありません。
 上記「くずはモール」と小動物を飼うことと『百人一首』のこと」の記事の最後に、次の文章を引用しました。

 Chat GPTにこのことを聞いたところ、以下の説明がありました。

「百人一首全100首」の自販機計画
実は京都では、「百人一首を100首すべて自販機で表現する」という構想が語られており、設置場所ごとに異なる歌人を配する取り組みが進められています。そのため、丹波橋駅の天智天皇は「第1番札」として位置付けられているのでしょう。
もしこの企画が順調に進めば、京都市内や周辺で歌人ごとに異なる100種類のラッピング自販機を巡ることができるようになるかもしれません。百人一首ファンにとっては、まさに「現代版の札めぐり」と言える企画ですね。

 今日、近鉄京都駅で出会った自販機は、「百人一首全100首」の自販機計画の流れに位置するものなのでしょうか。いずれにしても、今後とも出会った時に紹介する、というように、折々に気長に記事に取り上げていきます。




posted by genjiito at 23:55| Comment(0) | ◎京洛逍遥
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。