2026年07月28日

京洛逍遥(985)下鴨神社で献木を確認し足つけ神事に臨む

 今日は熱中症警戒アラートが出たために、集会所の集いはお休みとの連絡が入りました。
 さて、どこへ行こうかと思いを巡らした結果、春先に下鴨神社で献木をしたので、その後の様子を見に行くことにしました。当日のことは、次の記事にまとめています。

「下鴨神社に獻木した後は記念に花と茶碗と箸を求める」
(2026年04月29日)

 午後から大雨とのことなので、ここなら勝手知ったる旧我が家の庭なので安全なリハビリコースとなります。

 太古の原生林である糺の森の中で、4月に献木した欅を探しました。今日はみたらし祭が行われていたため、植樹祭の会場だった場所は駐車場となっています。車の間を縫って探しても、見つけることができませんでした。

 あの時、移し替えるという話だったので、すでにどこか別の場所かと思い、社務所でお尋ねしました。植樹祭と同じ場所にあり、来年の植樹祭の前に場所を移動するとのことで、あらためて場所を教えていただきました。

 先ほど探した所からもう少し下った所にありました。しかし、私たちの欅は枯れていたのです。

260728_枯れた欅.jpg


 我々が植えた欅は、上記ブログで紹介した通り、元気な若木でした。

260429_獻木.jpg

 社務所に引き返し、先ほどの方に状況を報告しました。この熱暑で何本か枯れているとのことで、来年の移し替えの時に新しい欅を植えてくださるそうです。4月に植えた欅と違うものになるものの、安心してくださいとのことでした。
 賀茂の神様のなさることなので、すべてがいい方向に展開するためのささやかな珍事としましょう。いろいろなことがあるのです。

 この時期は、みたらし祭の足つけ神事があるので、毎年のように来たことが懐かしくて、無病息災を祈って御手洗池の井上社(御手洗社)にロウソクをお供えしました。池の水深は膝まであります。
 御手洗池の底から湧き出る水泡をなぞらえたものが「みたらし団子」だとされています。

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 爽やかな清水で身を清めた後は、勝手知ったる洛北阪急スクエアへタクシーで移動です。午後3時には大雨の予報がでているので、歩ける距離でも時間の短縮です。
 食事をした後に、メダカたちの水槽に入れるカボンバという草を買いました。ひごペットフレンドリーは、下鴨にいた頃によく行ったペット屋さんです。その他、稚魚のためのフィルターや水を清める石なども。

 2時過ぎに外に出ると、早々とものすごい雷雨です。一転にわかにかき曇り、とはこのことです。タクシーを探しても空車はありません。バスはいつ来るのかわかりません。出町柳まで歩いて10分ほどなので、雷が鳴り轟く豪雨の中を歩きました。横殴りの雨というのは、真横から身体に突き刺すように叩きつけてきます。

 下鴨神社で神聖な足つけ神事に臨み、今度は下鴨神社の直ぐ横の高野川を下りながら、自然の猛威を相手の足つけ神事を体験することとなりました。
 駅に着くと、身震いするほどの寒さが襲ってきました。車中は我慢をして我が家の近くの駅に着くと、そこも大雨です。下賀茂神社(御祖神社)のお子さんを祭る上賀茂神社は賀茂別雷神社といいます。雷に縁のある賀茂の神様のことなので、こんなこともあるのでしょう。
 帰るやいなや、湯船に飛び込みました。今日3度目の足つけ神事です。




posted by genjiito at 22:01| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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