2026年07月11日

京洛逍遥(982)祇園祭の鉾建てを観る

 7月に入ってから、京都市内では祇園祭の準備が始まっています。今年は、孟宗山の平山郁夫による胴掛「砂漠らくだ行(月)」と「砂漠らくだ行(日)」をじっくりと見たいと思い、四条烏丸通に出かけました。曳き初めや山舁きが明日なので、孟宗山も今日はそのための準備が見られると思ったからです。しかし、残念ながら、今日はまだ準備に入っていなかったので見られませんでした。

 せっかくなので、ブラブラと他の山や鉾を見てまわりました。私が一番好きなのは、南観音山です。しかし、それは18日以降の後祭に入っているので、出番はまだまだ先です。

 今日は、新町通や四条通で組み立てが進んでいる山鉾を見てまわりました。
 気ままに歩いたので、次の順番になりました。
 【放下鉾→船鉾→岩戸山→月鉾→菊水鉾→鶏鉾→函谷鉾→長刀鉾】
 今回は、釘をまったく使わずに縄だけで木材を組み上げる「縄がらみ」と言われる技法に注目し、鉾建ての作業の最初の実態がよくわかるような写真を撮りました。木材と縄だけで骨組みを作る、伝統的な組み立てをご覧ください。
 また、月鉾では、鉾建ての一部始終に立ち会うことができました。

放下鉾
 ↓
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船鉾
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岩戸山
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月鉾
 ちょうど鉾建ての時でした。建ち上がるまでの5枚の写真をアップします。
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菊水鉾
 ↓
260711_菊水鉾.jpg


鶏鉾
 ↓
260711_鶏鉾.jpg


函谷鉾
 ↓
260711_函谷鉾1.jpg


長刀鉾
 祇園祭の山鉾巡行では一番注目される鉾です。
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260711_長刀鉾.jpg






posted by genjiito at 23:01| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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