2026年07月08日

「くずはモール」と小動物を飼うことと『百人一首』のこと

 大阪府立中之島図書館で開催していた『源氏物語』と『百人一首』の社会人講座が、今年の4月から開催されなくなりました。その背景には府からの補助金の問題があり、受託業者であった指定管理代表企業の(株)小学館集英社プロダクションが手を引いたために閉講、という事情があります。詳しいことは、以下の記事にまとめています。

「大阪府立中之島図書館での社会人講座が取り止めになった事情」(2026年04月09日)

 毎月1回、近鉄と京阪を乗り継いで大阪市内の淀屋橋に通っていた頃には、帰りに京阪樟葉駅で途中下車をして、駅前の「くずはモール」に立ち寄っていました。それが、4月から行かなくなっていたので、久しぶりに行ってみようということになりました。

 そこには、目的がありました。それは、我が家のメダカのことで、どうしても必要なものがあったからです。ペットに関して専門店である「ひごペット フレンドリー」が目的地です。
 このお店は、長いお付き合いがあります。下鴨に住んでいた頃には、左京区の高野にあった洛北阪急スクエア店に行っていました。宇治に来てからは、高の原駅前の高の原店のお世話になっていました。その高の原店が犬猫専門となり、メダカなどは扱わなくなったのです。そのため、電車で行けるところとして、樟葉駅前にある「くずはモール店」となったのです。

 広いショッピングセンターを散策し、フードコートで食事をしてから、メダカ屋さんに行きました。店員さんが詳しかったので、卵を抱えたメダカの世話のことなどを、いろいろと教えてもらいました。そして、新しく水槽もいただいてきました。

 奈良の生駒で子育てをしていた頃は、子どもたちのためにメダカやウサギ・インコ・金魚を飼っていました。

 1999年4月から私が単身赴任で東京に行ってからは、官舎住まいということもあり、私の周りに小動物はいませんでした。
 しかし、2010年の祇園祭の日に私の胃ガンが見つかり、秋口に消化管の全摘手術を受けた翌春からは、妻が高校教員を早期退職して東京で一緒に暮らしてくれるようになりました。その時から、官舎でメダカを飼うようになったのです。インコも一緒だったように思います。
 インコは、50年前の新婚時代からずっと飼っていました。

 東京の官舎でメダカを飼い出したころの様子は、次の記事がそのスタート時を記録したものとなります。あの頃は、マリモもいたことがわかります。書いておくものです。

「江戸漫歩(44)深川も夏から秋へ」(2011年09月14日)

 今日は夕方から、水槽の大掃除と卵を抱えた3匹のメダカの世話に追われました。
 メダカの世話は私の担当なので、仕事の合間の気分転換には最適です。

 なお、樟葉駅へ行く途中に乗り換え駅となる丹波橋駅のホームで、『百人一首』の1番歌である天智天皇の和歌と絵姿を描いた自販機を見かけました。

260708_自販機の『百人一首』.jpg


 以前、伊藤園の自販機が『百人一首』のイラストをパネルにまとったバージョンを披露したことを書きました。新幹線の改札の中と東本願寺の境内の休憩所に設置されていたものです。

「キャンパスプラザ京都で相愛大学本『源氏物語 帚木(断簡)』を読む(第3回)」

 今日見かけたものは何のバージョンなのか、情報を持っていないので紹介に留めます。
 Chat GPTにこのことを聞いたところ、以下の説明がありました。

「百人一首全100首」の自販機計画
実は京都では、「百人一首を100首すべて自販機で表現する」という構想が語られており、設置場所ごとに異なる歌人を配する取り組みが進められています。そのため、丹波橋駅の天智天皇は「第1番札」として位置付けられているのでしょう。
もしこの企画が順調に進めば、京都市内や周辺で歌人ごとに異なる100種類のラッピング自販機を巡ることができるようになるかもしれません。百人一首ファンにとっては、まさに「現代版の札めぐり」と言える企画ですね。

 私も、さらに調べてみます。





posted by genjiito at 23:52| Comment(0) | ・ブラリと
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