2026年07月05日

京洛逍遥(981)今月も雨だった東寺のガラクタ市

 毎月第1日曜日は、東寺でガラクタ市があります。
 先月も今日も雨でした。出店が少なく、人出も寂しいものでした。

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 妻が高校の教員をしていた頃に、担任をしていたクラスにこの屋台を仕事とする家の娘さんがいたそうです。春夏秋冬、折々に親が全国のお祭りや市に出かけるので、その娘さんもお手伝いで一緒に回るため、学校を休む時には許可書を書いたそうです。その子は、先生の授業は出たいけど、と言っていたので複雑な気持ちで書類を書いて送り出した、という話をしてくれました。それだけに、こうして雨の中では市の賑わいもなく、あの子はどうしていたのだろうか、と思い出しては残念がっていました。

 業者のみなさんは、お昼過ぎには片付けに入っておられたので、出かけた我々が見られたのは陶磁器を中心にしたお店だけでした。妻がよく行く、反物を扱う親しくなったおばさんの出店はお休みのようでした。

260705_東寺ガラクタ市.jpg

 店じまいをしようとしていたおじさんが並べていた、1つの花入れが気になりました。伊賀焼だそうで、火の入れ具合などの説明をしてもらいました。

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 底に記された銘は、調べてみたがわからないとのことです。どなたか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

 帰りに、弘法大師の御影堂に立ち寄りました。お太子さんは妻と同じ誕生日なので、親しみを感じていつも寄るようにしています。

 東の慶賀門から京都駅に向かおうとした時、蓮の花越しに国宝の五重塔が望めました。贅沢な景色の中に、しばし佇んで雨の風情を楽しみました。

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 慶賀門を出て東寺道を東にまっすぐ行くと、イオンモール京都店があります。ここで、ガシャポンの仏像を1個もらいました。弥勒菩薩半跏像の石膏風タイプが出ました。
 近鉄京都駅の地下にある「みやこみち」のお土産物屋さんには、ガシャポンの仏像シリーズの壱・弐・肆(し)がありました。最近は、ガシャポンを見かけると何があるのか見るようになりました。
 ここで、仏像の肆を選んでツマミを回したところ、持国天像(石膏風タイプ)が出てきました。
 帰宅後、今日の2体を早速これまでの仏像のお仲間に入れ、8体を並べてみました。

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 左から、持国天像(石膏風タイプ)、阿修羅像(石膏風タイプ)、弥勒菩薩半跏像(ノーマルタイプ)、弥勒菩薩半跏像(石膏風タイプ)、弥勒菩薩半跏像(金色タイプ)・弥勒菩薩半跏像(ノーマルタイプ)・執金剛神立像(石膏風タイプ)・金剛力士立像 阿形(石膏風タイプ)です。

 こうして揃うと、リビングの雰囲気が変わってきました。
 雑然としていたリビングを、片付ける機会となりそうです。




posted by genjiito at 19:01| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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