2026年06月29日

古都散策(84)お茶のお稽古の後は瓢箪山古墳へ

 今日のお茶のお稽古も、桑小卓(くわこじょく)を使った薄茶のお稽古をしました。
 ほぼ流れはわかりました。ただし、茶碗が帰ってきた後、茶わんにお湯を注いで洗う時に、そのまま左側にある建水にお湯を捨てればいいのに、つい手が茶筅に延びてシャカシャカと洗おうとしてしまいます。この癖は次からはもっと意識して、やらないようにします。

 お手前が終わってから、先週は建水をずらして下げました。しかし、今日は建水を持って帰りました。右足で立つことに不安がありました。それでも、あえてリハビリだと思ってやると、多少のふらつきはあるものの、何とかできました。
 今後とも、可能な範囲で立ったり座ったりの動作を交えようと思います。

 妻は、昨日の自宅での練習の成果があってか、先生に褒められながら進んでいました。ハイ、ハイと言って元気な声を出して先生の指示に従っていたので、慣れてきたようです。それでも、緊張しっぱなしだったようで、終わってからドッと疲れが襲ってきたと言っていました。もちろん、全身に良い緊張感だとのことです。

 今日も、みなさんと楽しくお稽古ができました。準備や片付けでは、高齢者である我らに気を使ってくださるので、大丈夫ですよと言うと、ご無理のないようにと労っていただきました。お言葉に甘えて、あまり余計なことはせずに、適度に手を出すことにしましょう。

 帰りには、称徳・孝謙天皇陵の東側にある瓢箪山古墳を散策しました。鬱蒼とした小山の前方後円墳です。ここは、前回行った佐紀石塚山古墳(成務天皇陵)のさらに東にあります。

260629_瓢箪山古墳.jpg


 ここは、4世紀末から5世紀初頭の古墳時代前中期と推定されているようです。
 裏手に回っても、墳丘と周濠が渾然一体となった小山なので、半周ほど回ってから途中で引き返しました。

260629_瓢箪山の裏山.jpg


 さらに東に向かって集落を散策しました。狭い道の両側にポツリポツリと家があり、さらに行くと固まって家が集まっています。建て替えた家が多く、住みやすそうな村落となっていました。田舎の雰囲気の道なのに、歩いていると新興住宅地の雰囲気もあり、子供のころの村を懐かしく思い出させる地域でした。大和西大寺駅に近いのに、不思議な景観に身を置くことになる一帯です。

 ならファミリーのメガネ屋さんに立ち寄り、地下で551のアイスキャンディを買い、晩ご飯のお総菜をいただくという、生活の延長の気分で近鉄百貨店を巡り、いろいろと買い物をして帰りました。毎週月曜日は、いつもと違う感じで買い物ができる日となりつつあります。





posted by genjiito at 21:46| Comment(0) | ・古都散策
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