2026年06月24日

今日もアップルの電話サポートに助けられました

 昨日、アップルストア京都で iPhone のアカウントのロックを解除してもらったにも関わらず、どうしてもウエブに保管している1.3テラのデータに未練があり、ダメ元で、帰宅後に乗っ取られたiCloudのバックアップから復元を試みました。

 今から思えば愚かなことながら、大量のデータをみすみす見限ることが忍びなかったのです。
 案の定、復元したデータも乗っ取り犯の掌中にあるものの再現となり、元の木阿弥です。

 また今日も、Appleのサポートに電話をして、いろいろとアドバイスをもらい、再度のロックの解除をお願いすることになりました。今度は、アップル京都に出向かなくてもいいように、ネット経由で対処してもらうことになりました。ただし、3日か4日はかかるそうです。しばらくは、また不便な生活を強いられます。

 昨日は、アップルストア京都の担当者の方が、ダメ元で手元のバックアップから復元をしてもいいかも、とおっしゃったこともあり、その場では初期化の後の設定は何もしませんでした。万に一つの幸運を願い、チャレンジをしたのです。
 その担当者は、そうすることによる結果がどういうことになるのか、よく理解できておられなかったようです。私も、データを一日も早く取り出したい思いから、今から思えば無謀なチャレンジをしたことになります。焦って事に向かってはいけません。反省です。

 担当者が事の重大さを理解しておられたら、「ダメ元で」などとはおっしゃらなかったでしょう。これは、私の運不運でもあるので、実際に訝しみながらもあえて敢行した私の責任であることには違いありません。他者へのアドバイスやサポートの難しさを、今回もいろいろな場面で痛感することになりました。

 トラブルに見舞われているアイフォンは、まだ数日は不具合を抱えたままです。それ以外の Mac mini、MacBook Pro、iPad、Apple Watch は、アイフォンが乗っ取りから完全に解放されてから、一つずつ使えるようにしていきます。それまでは、いましばらく騙し騙しの日々が続きます。

 乗っ取られたiCloudの中のデータは、乗っ取った相手も、今はアップルがかけたロックで見られないとのことでした。私を慰めるためのサポート担当者の思いやりからの発言かもしれないので、話半分にしても、少しは安心しました。
 これからは、ゼロからコツコツと利用環境を以前のものに近づけます。気の遠くなる時間がかかりそうですが。

 今一番困っていることは、ユーザー辞書に登録した単語が出たり出なかったりすることです。このユーザー辞書は、乗っ取られている状況では書き出しが出来ないとのことでもあり、諦めるしかありません。これも、一つずつコツコツと登録し直しをします。

 今回の電話での担当者の説明と指示は、的確でよくわかりました。
 私は、コンピュータ歴45年といっても、あくまでもデータを作る側のユーザーとしてです。コンピュータのシステムに関しては、初期の NEC-8001という平仮名も漢字も使えない8ビットパソコンにおいて、マシン語による小さな会社向けの発注プログラムを何本か開発したことや、高校での成績処理管理システムに関わっただけです。今の時代のシステムには、とても付いて行けません。

 そんな私にとって、今日の電話での担当者の説明は、一般の方よりも中途半端な知識があるだけの者にとっては、ごく自然にシステムの説明などに付いて行けました。これまでは、私が知ったかぶりをした質問をするので、あまりにもレベルの高い説明で応えようとされたので、かえって消化不良のままにアドバイスが展開していました。それが、今日の場合は私の理解力に応じて、懇切丁寧な説明だったので、非常に助かりました。ありがとうございました。このアップルのサポート態勢は、驚異的だと言えます。次々と革新的な製品を世に送り出している背景には、こうしたサポートを通して得られた情報が活かされているのでしょう。

 とにかく昨日よりも一歩前進したので、午後は気分転換に京都駅周辺の散策に出掛けました。
 いつものようにイオンモール京都の中にある「高木鮮魚店」の海鮮丼をいただき、「ワークマン女子」で熱中症対策の衣服をまとめ買いし、気になっていた京都駅南北通路にある「名菜処 亰」で京都離宮という出汁巻き玉子を買い、伊勢丹の地下にある「551蓬莱」でシャーベットを買いました。

 これから、お風呂場に設置したスピーカーで音楽を聴きながら、ゆったりと食事前の時間を過ごします。最近は、23時の食事はやめたので、21時が1日最後の5回目の食事になります。
 今日の「高木鮮魚店」でも妻の助けを受けずに完食したので、5回食で体調は安定しています。少しずつ生活のパターンを変えて行くのは、無理のない効率的な日々にするためです。それが、今は定着したところだといえます。

 ただし、寝ている時に腸液が喉まで上がってきて、苦しさに目が覚めます。これは、消化管がないためであり、主治医も逆流を防ぐための弁が体内にないのでどうしようもない、とのことです。
 昨夜は、深夜の2時と夜明け前の4時に逆流してきたので、ゼリーや牛乳やコーンスープなどで押し流しました。この苦しみは、私にとっては避けられないものなので、逆流した酸で喉が焼け付かないように細心の注意を払っています。現在の私のウイークポイントは、この喉のヒリヒリ感だと言えます。仕方がないことなので、この内蔵との闘いは気分転換をしながら躱して行くしかありません。




posted by genjiito at 19:56| Comment(0) | ◎情報社会
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