2026年06月17日

山懐に涌く「かすみ温泉」へ義兄を偲んで再訪

 昨年行った「かすみ温泉」に今年も行きました。

260617_かすみ温泉.jpg

 由利本荘から大曲へ通じる国道から少し南へ入った、山懐に入り込んだところにある一軒宿の温泉です。秋田県の天然記念物に指定されている有名な「かすみ桜」が、温泉に浸かりながら見られます。単純硫黄冷鉱泉で無色透明の、心身ともに優しい温泉です。

 昨年のことは、次の2本の記事に書いています。

・「羽後での3日目は隠れ里にある「かすみ温泉」へ」(2025年04月01日)

・「かすみ温泉に今日も行った後は百人一首を愉しむ」(2025年04月02日)

 この前来た時は、義兄と一緒にこのかすみ温泉に入りました。しかし、その7ヶ月後に亡くなられたので、今日は義姉と妻と一緒に思い出話をしながら食事をし、のんびりと温泉に入りました。
 あの時は、酸素ボンベを脱衣所にまで持ち込み、長いチューブをお風呂場まで引いて、それを義兄は鼻に当てるという、酸素吸入をしながらの入浴でした。いつも優しく声をかけてくださり、あの日も急遽一緒に入ろうとのことで、酸素ボンベを移動しての入浴だったのです。今日は一人きりだったので、余計にあの日を偲ぶことになりました。

 秋田の家の玄関先は、妻のお姉さんが管理しておられるだけに、敷地に入ると辺り一面が花々に埋もれています。

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260617_玄関まで.jpg


 妻は持って帰りたいと大騒ぎです。しかし、東京経由で帰るので、叶わぬ願いにじっと我慢です。夕方から、妻と義姉は畑のビニールハウスへ草取りに出かけました。
 帰省といってもやることが多く、何かと忙しいことです。
 いつもとはまったく違う時間が流れています。




posted by genjiito at 19:59| Comment(0) | ・ブラリと
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