今日も、妻の点滴治療の付き添いとして宇治徳洲会病院へ行きました。
診察時間は5分もかかりません。最近の調子などを報告し、担当医から今日の点滴をすることにゴーサインを出してもらいます。待ち時間を入れて2時間ほどです。
次は、1階の観察室で点滴治療となります。ここでは、待ち時間を入れて2時間半はかかります。これには、終わってからの安静時間である30分が入っています。お昼抜きで14時過ぎに終わるとなると、さすがにお腹が空くようです。1日6回食の私は、合間に観察室を抜け出してコンビニに走り、休憩所で小腹を満たすことにしています。
今日の看護師さんは初めての若い方でした。
いつもは、「チクッとするよー」とか「いたいよー」と溜め口で対応されることが多いようです。親しみやすさや、対等な関係を看護師さんは示しておられるのでしょう。しかし、妻曰く、子供扱いされているみたいで、とのことで、いつも笑いながら口まねをしています。
今日もそうかな、と思っていたら違っていたので、非常に新鮮だったとのことです。
マニュアル通りに丁寧に進めておられました。ただし、点滴の針を入れる時に、妻の血管が細くてなかなか入りません。右手で何度やってもダメで、左手でようやくできました。20分はかかっていました。しかし、痛くはなかったそうです。
私も1ヶ月おきに今も採血をし、入院中には毎日のように点滴を受けていました。痩せていて骨と皮の私は、血管が浮き出ているので針を挿すのは簡単です。しかし、大学病院ということもあるせいか、時には不器用な実習生が担当の時もあります。これまでに何度か、針がズレて手首に液体が漏れ、パンパンに腫れ上がったことがあります。
今日は、針が入ってからは順調でした。
いつもは、いささか馴れ合いの中での点滴でした。それが、丁寧な手順と、何度も大丈夫かと声をかけに来られたので、いい方に出会えたと思っています。2人で、どうか他の病院へ行かないで、と願っていました。
今日も一人の男性が、まだかまだかと大きな声を上げておられました。見慣れた光景とはいえ、その男性に同情しながらも何とかならないものかと気を揉みました。
高齢化社会に突入し、今後ともますます看護師不足で患者に手が回らなくなります。その現実をよく見かけるので、この国の医療のあり方を門外漢ながら危惧します。
私も妻も、今は病院側の実状に理解が及び、我慢ができる状況にあります。しかし、加齢とともに病院側の対応にストレスが溜まるようになると、私たちも声を荒らげてしまう事態になりかねません。患者にとっても、病院にとっても、これはよくないことだと思われます。
生成AIによって社会が変わり出しました。医療の分野においても、早急に生成AIを導入することにより、思い切った対処が必要です。今でも、患者はフラストレーションが溜まっています。その解消であることを明言し、もっと生成AIの助けを借りるべきです。そんな目で、病院における医療体制を見つめて、こうした機会に記し留めておくつもりです。
いずれは、私自身の身に降りかかってくることですから。
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