2026年06月05日

オジャミ飛ばしの後は京大病院で今後の相談

 午前中は、集会所でオジャミを飛ばして得点を競いました。これまでは、タオルや団扇で飛ばしていました。今日は、主宰者のNさんが寝ずに考えたという、箸でオジャミを摘んで飛ばす新しい試みです。
 まずは左手で、次に右手で挑戦です。なかなか、思うようには飛ばせません。

260605_オジャミ.jpg

 シンプルなゲームほど、盛り上がります。今日も、あっという間に時間が経ちました。

 午後は、京大病院で妻の主治医と今後の治療について相談しました。
 アミロイドβ を取り除くためのレカネマブ(レケンビ)の点滴注射は、1年半と期限が決められた治療です。昨年の3月から始まったので、この夏が終わった9月までです。
 この治療は問題なく進み、ほぼ現状維持で推移しているようです。月に1度会う息子が何も変わらないと言うくらいなので、認知機能の減退はお陰さまであまりないと言えそうです。主治医の先生も、1年以上にわたり様子を見てきて、特に副作用もなく、日常の行動も対話も前向きで積極的なので、良好に治療が受けられているとの好評をいただきました。

 今秋、9月以降をどうするかに関して。
 自宅で自分自身で注射をする治療が、来年には日本でも承認されるようです。そこで、それまでは今の点滴で数ヶ月ほどつなぎ、新薬が承認されたらその治療に切り替える、という提案を今日の時点では了承しました。この9月で終了とせず、継続して認知症対策に取り組む、ということです。さまざまな新薬が開発されており、どの時点でどのような治療を取り入れるかは、今後の展開しだいです。

 とりあえずは、主治医の説明を聞き、大きな変化がなかったことに安堵しています。
 8月末に実施されるMRIの検査と、対面でのテストの結果を踏まえて、9月の初旬に今後の治療方針が決まります。いずれにしても、この1年半の取り組みの延長線上での対応をお願いしました。

 9月までの点滴は、宇治徳洲会病院に依託されたプログラムで進みます。また、それまでの飲み薬と貼り薬は、京大病院の主治医に3ヶ月分を処方して出してもらいました。
 今日は、主治医の2つ隣の診察室で、宇治徳洲会病院でお世話になっている担当医の先生が京大病院での診察をなさっていました。挨拶に行こうとしたところ、主治医の先生が今後のことも含めて私から説明しておきます、とのことだったので安心して帰りました。

 賀茂川を出町柳駅まで散策しました。
 いつものように、対岸まで飛び石を渡りました。踏み切る足を左右変えながら、慎重に渡ります。やはり右足が少し不安定なので、意識して強くつま先で蹴りました。また、右足で着地する時には、少し腰をかがめてショックを和らげるようにしました。

 賀茂大橋のところから大文字を望めます。ちょうど鷺が芝生にいたので、一緒に入ってもらいました。

260605_鷺と大文字.jpg


 穏やかな夕方の賀茂の川風を浴びながら、慣れ親しんだ鯖街道の終点付近を散歩です。
 出町柳の骨董屋さんの「京や」で、桑古卓を探しました。いつもの方が、2日前に入手しそこなったとのこと。またいつか、ということで、ブラブラと桝形商店街を散策しました。





posted by genjiito at 23:40| Comment(0) | *福祉介護
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