集会所の入口にある靴入れの棚には、端午の節句が近付いていることを知らせる飾りが置かれています。つい忘れがちな季節感が、こんな所からも伝わってきます。
今日のおじゃみ飛ばしのゲームは、これまでタオルの端を2人で持ち合い、その真ん中に置いたおじゃみを2人の呼吸を合わせて「セーノー」と前に飛ばす、というやり方でした。それを主宰者のNさんが、今朝思い付かれたという新しい形式でやりました。
2人が組みになり、それぞれが手にした団扇におじゃみを1個ずつ置き、それを前の得点が書かれた箱まで飛ばす、というものです。シンプルイズベストそのままに、みんなで楽しくできました。
私は、団扇の付け根の所におじゃみを置くことで、思った方向に飛ばせることを、一緒に組んだ98歳のNさんと打ち合わせをして挑みました。結果は思わしくなかったものの、きれいに飛ばせました。それを見ていた殆どのみなさんが、同じようにおじゃみを置いて楽しく飛ばしておられました。そして、高得点が続出です。
上の写真で中央奥の陰になって見え難い場所に、1,000点の箱があります。この箱に入れるのは至難の業です。私のやり方で飛ばすと、Nさんもそこまで届きました。しかし、1,000点の箱には、みなさんなかなか苦戦です。
そこで、2回目からは1番手前の真ん中、上の写真の50点の所に1,000点の箱が移動されました。簡単に高得点が続出すると思いきや、狙ってもなかなか入らないのです。これは意外でした。これは、なかなかの妙案でした。
この新おじゃみ飛ばしは、簡単で、しかも気軽に取り組めるゲームになっていると思います。折々に、これを楽しむことにしましょう。
帰りは、いつもの100歳のTさんを囲んで、5人でのんびりと笑いながら帰りました。
途中で、妻と2人の方が鮮やかに咲き誇る花の前で立ち話が延々と続くので、Tさんが帰るよと声を掛けられました。のんびりとついて来られると、今度はTさんは歩くのが遅いと笑いながら𠮟っておられます。後から追いつかれた3人は、平身低頭で大先輩に平謝りです。サザエさんのマンガにあるような、絵にしたい光景でした。
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