昨日、奈良の法華寺でいただいた「施薬院・くすり湯」という入浴剤を、今夜のお風呂に入れたところ、身体がホカホカと温まり、疲れが一気に取れた気がしています。
そこで、生成AI氏に、これはどのような効果によるものなのかを聞きました。
提示した情報は、成分として明記されていた「シャクヤク・トウキ・オウバク・ドクカツ・センキュウ・チンピ・ガイヨウ・コウカ」です。
これら8種は「体を温め、血の巡りを促し、痛みや荒れを癒す」目的で配合され、体の芯から温める・血行をよくする・温浴効果を高めてリラックスする、とされているものだそうです。
以下、生成AI氏の説明を引きます。
■どうして「ホカホカ」「疲れが取れた感じ」が出やすいのか
特に中心になっていそうなのは、当帰・川芎・紅花です。
これらは一般に、冷えや血行不良に関係する処方で重視される生薬で、当帰は冷え症の改善目的で多く用いられ、川芎は血行改善、紅花は血流促進・血の滞りの改善で知られています。
ですから、湯の熱に加えて、こうした配合が「湯上がり後も温まりが続く」感じにつながった可能性があります。
さらに、芍薬と独活は、一般に筋肉痛・腹痛・こむら返り・関節痛・頭痛など“痛み”や“こわばり”に関わる処方で使われます。入浴後に「身体がゆるんだ」「疲れが抜けた」と感じたなら、こうした方向の作用イメージとも合います。
加えて、艾葉は体を温める方向、陳皮は芳香性があり健胃・鎮静・去痰作用を期待して使われる生薬です。入浴中の香りで気分が落ち着くと、主観的には疲労感が軽くなったように感じやすいです。
黄柏は外用で消炎方向に使われることがあり、肌荒れや軽い炎症っぽさに配慮した配合とも読めます。商品側でも、肌の荒れを防ぐ方向がうたわれています。
■まとめると
この入浴剤で感じられたのは、主に次の組み合わせだと考えるのが自然です。
・湯そのものの熱
・当帰・川芎・紅花などによる「巡り」「冷え」方向の配合
・芍薬・独活などによる「こり・痛み・こわばり」方向の配合
・陳皮や艾葉の香りによるリラックス感
したがって、あなたが感じた
「身体がホカホカする」→血行・保温感
「疲れが一気に取れた気がする」→温浴+筋肉のゆるみ+香りによるリラックス
という理解で、かなり筋が通っています。
なるほど、そのような効果があったのか、と納得しています。
この説明の中でも、「川芎は血行改善」「紅花は血流促進・血の滞りの改善」とあるのは、私の脳梗塞で処置されている血液サラサラに該当します。
また、ここ数日は家具の移動などで筋肉を使っているので、「芍薬と独活は、一般に筋肉痛・腹痛・こむら返り・関節痛・頭痛」に効くとされていることに思い至ります。
さらには、お腹の不調と花粉症で鼻や喉が荒れていたことは、「艾葉は体を温める方向、陳皮は芳香性があり健胃・鎮静・去痰作用」とあるものに関係します。「黄柏は外用で消炎」とあるのは、花粉症や皮膚のかゆみの緩和に効果があったようです。
ということで、この入浴剤に配合されていた漢方は、今の私にピッタリだったようです。
いつも、薬局で入手した薬用入浴剤を入れて温泉気分を満喫しています。これからは、こうした漢方薬を配合したものも取り入れて、快適な日々が過ごせるようにアレンジしたいと思います。
【*健康雑記の最新記事】
- 古都散策(83)お茶で桑小卓のお稽古の後..
- 鉛筆で図形を書いた時の左手と右手の線の跡..
- 病院では読書をして半日を過ごすなど最近の..
- 歩行分析AI測定に関する結果の報告(その..
- 今日も病院の対応に不快感を抱く
- 病院の付き添いで今日も感じた気になること..
- 南山城の茶源郷の和束町を散策後は生成AI..
- 妻の点滴治療に付き添って思うことと私が転..
- 下鴨神社に獻木した後は記念に花と茶碗と箸..
- 京大病院からお茶のお稽古がある西大寺へ直..
- [その1]脳神経内科の先生にいろいろと教..
- 担当医の配慮と走り回る看護師さん
- またまた点滴の付き添いで思ったこと
- 病院での点滴治療の合間に考えたこと
- 音楽を聴きながら1日中うつらうつら
- 体温が乱高下したために休息日とする
- 京大病院で妻に朗報あり
- [その2]宇治徳洲会病院に付き添って
- 点滴に付き添う中で医師や看護師の不足につ..
- (追補)ワークマンのメディヒールウェアに..
