2026年02月26日

郵便物の配達にあまりにも日数がかかること

 所用があって京大病院へ行きました。
 大文字の木々はまだ冬の色です。

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 昨日のことです。
 郵便局にスマートレターを持って行きました。料金のことで聞きたかったからです。
 そして、東京にはいつ届きますか? と聞くと、これは普通郵便扱いなので来週の月曜日です、とのこと。我が耳を疑いました。6日もかかるのです。水曜日に出すと土曜日に先方に届き、土日が配達はお休みなので月曜日の配達だそうです。今週中に届けるためには、火曜日に投函すべきだった、ということです。速達か宅配便にすべきだったようです。

 そう言えば、以前にも同じ経験があったことを思い出しました。次の記事で、まったく同じことがあったのです。

「時代遅れの郵便事情にあらためて驚く」(2025年05月14日)"http://genjiito.sblo.jp/article/191351856.html"

 その前には、「京洛逍遥(767)郵便物の発送と天気の急変のこと」(2022年02月22日)"http://genjiito.sblo.jp/article/189353480.html"の中で、次のようなことがあったことを記録しています。ちょうど4年前のことです。

 昨年秋から、郵便物は中一日以上を空けての配達となりました。そのために、郵便物を送る場合には到着日と用途を検討することになります。
 今日の大事な書類は、普通で送ると「明後日以降」に届くということでした。この「以降」というのが曲者で、明後日の保障ができない、と言うことです。
 そこで、明日確実に届く方法を聞くと、260円を足して速達にすればいいそうです。それでは、と言って手帳に入れている切手を取り出している時でした。持参の切手を使われるのでしたら、もう局の印紙を貼ってしまったので、それを剥がすので貼り足してください、とのことです。配達は遅いのに、これは早業で対処してくださったのです。余計なことを、と思いながらも、気の弱い私は、それではと言って現金を手渡しました。

 さらに、その数日前にも、今回とよく似た体験をしていました。私も懲りない面々の仲間のようです。

「驚くべき郵便配達制度の後退と前島密への問いかけ」(2022年02月05日)"http://genjiito.sblo.jp/article/189317782.html"

 日本郵便はいろいろと問題を起こしたために、使える運搬車両が制限されています。今回はそのせいばかりではなくて、これまでにも同じことがあったのです。それにしても、相変わらず人を小馬鹿にした仕事ぶりです。
 この組織は、公共性が高いということで、何をしても守られているようです。親方日の丸の一例だと思われます。
 生成AIが活躍する時代に、日本郵便は社会の隙間で、既得権を盾に生き残っていくのでしょう。これでいいのかな、と思いました。

 過去の郵便事情に関する私のブログの記事を読んでいたら、以下のものがありました。日本郵便のこれまでの実状を確認するためにも、列記しておきます。ご笑覧を。

「郵便制度変革の時代に」(2020年10月16日)"http://genjiito.sblo.jp/article/188033549.html"

「再録(26)郵便局のズサンな転送業務〈2002.4.27〉」(2016年08月30日)"http://genjiito.sblo.jp/article/179012925.html"

「迷走する「ゆうパック」で届いたハンガリー語訳源氏」(2010年08月02日)"http://genjiito.sblo.jp/article/178934828.html"




posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | *身辺雑記
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