2026年02月22日

江戸漫歩(184)渋谷道玄坂を散策し蚤の市を楽しむ

 今朝の絵画館前のイチョウ並木は、まだ冬支度のままです。

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 青山通りを渋谷に向かって歩いていると、青山学院大学の近くの植え込みで、赤い木の実を啄ばむ小鳥と出会いました。

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 生成AI氏に聞くと、ヒヨドリが赤い実のコトネアスターを食べている所だ、とのことです。大都会の真ん中で、自然観察をすることになりました。

 宮益坂から西に向かって渋谷駅へと歩くと、学生時代の通学路だったこともあり、懐かしい場所が至る所にあります。当時はなかなか行けなかった、茶亭「羽當」やサラダの「赤ヒョウタン」などなど。

 あまり寄り道をせずに、JR渋谷駅を潜ると、今や観光名所になっている忠犬ハチ公がいます。海外の方々の写真撮影で大賑わいです。

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 渋谷の交差点を渡って道玄坂を登ると、百軒店の通りがありました。学部生時代に所属していた王朝文学研究会が終わると、指導教授によく連れて来られた飲み屋さん街です。50年も前のこと。今はすっかりきれいな区域になっています。

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 道玄坂を散策していたら、近くで蚤の市があることを知り、行って来ました。
 南平台にある渋谷ガーデンタワー 野外広場 で開催される「渋谷 蚤の市(Shibuya Antique Market)」は、都内でも人気の都市型の屋外マーケットだそうです。

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 京都では、昨日21日が弘法市、次の25日が天神市と、毎月末は連日の骨董市が楽しめます。
 お江戸の掘り出し物市というと、かつて住んでいた門前仲町の富岡八幡宮の骨董市によく行きました。それ以外を知らないので、この蚤の市はどんなところなのか興味の赴くままに行ったのです。

 アクセサリーやガラス物など、戦後のきれいな小物が多い市でした。妻が狂喜する帯地やハギレはほんの少しです。総体的に手づくり市の雰囲気です。「Antique Marke」という語感とは違う、マンション暮らしの若者を対象にした、少しおしゃれな市でしょうか。値段も高目だったので、何もいただかずに帰ることとなりました。
 ここは探すのではなくて、部屋に飾るのに好適な小物との出会いを楽しむマーケットのようです。
 出店数は99店だとのことでした。




posted by genjiito at 18:38| Comment(0) | ・江戸漫歩
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