2026年02月13日

集会所で介護サービスと脳の老化のお話を聴く

 今日は、宇治のケアハウスの園長さんが集会所にお越しになり、介護サービスと脳の健康について、わかりやすく話をしてくださいました。
 内容としては、これまでにも聞いていたことです。しかし、お話がうまかったので非常にわかりやすく理解できました。

 特別養護老人ホームは「要介護4」の認定を受けた人からだ、ということはあらためて順序立ててわかりました。
 また、ケアハウスは厚生労働省の管轄で、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は国土交通省の管轄であることは、今回初めて知りました。
 ただし、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)に関して、その住まい(ハード面)は国交省が、介護サービス(ソフト面)は厚労省が主導している、という共同管轄の二本立てだ、との説明を生成AIがしてくれました。あるいは、私の聞き間違いだったかもしれません。またいつか再確認してみます。

 肝心の利用料金についても伺えました。
 大雑把に言って、ケアハウスは月12万円、サ高住は月20万円ほどだとのことです。実際に、お小遣いなども含めて、年金の範囲で対処できるのか、具体例を知りたくなりました。いろいろなパターンがあるようです。あくまでもおおよその事としてメモを残しておきます。

 後半は、「脳の健康は毎日の過ごし方がカギ」と題するお話で、「生活習慣を見直して脳の老化をゆるやかに」というテーマでした。要は、脳に刺激を与え続けることに尽きるようです。

 「脳活性化の7習慣」を提示してくださいました。
 (1)新聞の音読
 (2)2日前の日記
 (3)腹式呼吸
 (4)好きな音楽を聴く
 (5)一口30回噛む
 (6)おしゃれ
 (7)笑う
 日々、前向きに生活する具体的な方策が提示されました。

 お話を伺いながら、1点だけ気になったことがあります。失礼ながら、この園長さんは、日常的に共に暮らす家族の中に、認知症の方はいらっしゃらないのかな、という素朴な疑問を持ちました。ケアハウスを経営しておられるので、認知症の方は利用者の中には何人もいらっしゃると思います。第3者として仕事の視線も交えて見るのではなく、実際の生活をする家族の中には、認知症の方はおられないような感触が伝わってきたので、非礼を省みずに書きました。
 日々の家族との交流の中で、もし認知症の方がおられたらあの軽いノリの表現はしないのではないか、と思ったからです。感覚の問題でもあるので、大きな勘違いで間違っていたらお詫びします。
 とにかく、明るく老化を考えるお話でした。ありがとうございました。




posted by genjiito at 22:27| Comment(0) | *福祉介護
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