2026年02月02日

お茶のお稽古(4)妻がお点前に初挑戦

 毎週、お茶のお稽古で大和西大寺へ通っています。今日が4回目。
 今日の茶花は、桜と椿でした。

 私は、盆略手前のお稽古が続いています。それも立礼なので、戸惑うことが多々あります。
 つい、帛紗や建水に手が伸びたりと、余計なことをしてしまうのです。これも何度かやっているうちに身につくことでしょう。
 すっかり忘れていた茶巾の畳み方も、再度の指導を受けました。準備段階として水屋でやっていることは目に付きにくいこともあり、案外適当にやっていることが、久しぶりだと分かるものです。反省。一つずつ丁寧にします。そういえば、前回は袱紗の畳み方をチェックされました。これは、数年前から何故かあやしいのです。いろんなことがあります。

 今日は、妻が初めて盆略手前に挑戦しました。お手前らしきことはまったく初めてなので、いろいろと苦労していました。笑いを誘いながら、とにかく一通り終わりました。緊張で肩がガチガチに凝り、気疲れは相当なものだったようです。
 先生からは、楽しくやればいいので、細かなことは気にせずにやりましょう、とおっしゃってくださいました。

 終わりにみんなで挨拶をする時に、何か質問はと問われ、若い方がお茶をおいしく点てるコツはなんでしょうか、と聞かれました。何点かあった中で、若い方が点てたお茶はおいしいですよ、とおっしゃったことが印象深く届きました。元気に茶筅を振ると、泡立ちもよくて、ふんわりとできるようです。
 実年齢はともかく、若々しく元気に点てることを心がけるようにします。

 みなさんがなさる水屋の準備や片付けも、少しずつ覚えている所です。妻は、まだ余計なことはしないで見ておく、ということで、邪魔にならない場所で段取りを観察していました。私も、みなさんの手際がいいので、まだ横で見ている状態です。足手まといにならないように、ボチボチと慣れて行くことにします。

 みなさん、先生からのヤンワリとしたアドバイスを受け、頭を捻りながらも、元気に明るく笑ってごまかす術を心得ておられる方々です。こうして、楽しい雰囲気の中でお稽古が続いています。




posted by genjiito at 21:27| Comment(0) | *身辺雑記
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