2026年01月30日

集会所で新年のお茶会(2026年)

 集会所で新年のお茶会をするのは3回目です。年に一度のことなので、昨年はどのようにしたのか、あまり覚えていません。しかし、以下の2本のブログを見て、道具を揃えました。
 茶碗26客、茶筅3本、茶杓2本、棗2個、菓子鉢1個などです。

1回目︰「集会所でささやかな新年のお茶会」(2023年01月06日、http://genjiito.sblo.jp/article/190056137.html
(※2024年は私が脳梗塞になったために実施しませんでした。)
2回目︰「集会所で新年のお茶会(2025年)」(2025年01月17日、http://genjiito.sblo.jp/article/191216016.html

 今年も、主催者であるNさんとお手伝いの方々が、宇治川にまつわるお茶菓子、地元の小山園の抹茶、懐紙、そしてお湯の手配などの用意をしてくださいました。

 昨日、河原町三条にある花卉(かき)の老舗である「花政」でいただいた茶花の内、椿は始まる10時には開花しませんでした。

260130_お茶会2.jpg

 まず、テーブルに並べた抹茶茶碗の中から、ご自分が気に入った物を手にしていただきます。次に、あらかじめ用意していただいたお湯で茶碗を簡単に濯いでから、自分の席の前に茶碗を置きます。抹茶が入った棗が回ってくるので、茶杓で2回掬い取って茶碗の中に置きます。
 お湯は、急遽ヤカンを用意していただき、お手伝いの方に注いでいただきました。このあたりは、今後のためにも要検討です。
 そして、お茶は、みなさんに自由に点てていただきました。ただし、茶筅はクルクル回すよりも縦に振った方がやりやすい、という説明はしました。

260130_お茶会1.jpg

 いつものようにお喋りをしながら、見よう見まねで楽しく点てておられました。服するのも、お好きなようになさっていました。

 お茶会が無事に終わると、みなさん、口々に楽しかったとおっしゃっていました。みなさん、それなりに楽しんでおられたので、今後は、少しずつお作法の一端をお話したら良いのかな、という感想を持ちました。

 椿は結局、終わるまでには開きませんでした。

260130_椿の蕾.jpg

 「花政」の方は、10時には咲くようにアドバイスをくださいました。しかし、昨夜泊まった「花政」の隣の宿の空調を、もう少し暖かくしたらよかったのかな、と思っています。蕾が、この1時間半の間にでも、少し膨らんだようです。咲かなかったら咲かないなりに、みなさまと話題を共有することとなり、茶花の話で盛り上がりました。お花の話となると、みなさんそれぞれに意見をお持ちのようでした。

 時間内に、持参した茶碗や道具類をキャリーバッグに入れ終えることができました。私も、片付けの要領がわかってきました。と思っていた時に、棗を一つ机から床に落としたために、抹茶の粉がフロアーに散りました。気が緩んだせいです。お手伝いの方には余計な手間をかけてしまい、すみません。これで、今回も無事に終了です。

 みなさま、お疲れさまでした。
 来年も楽しい新年のお茶会となるように、アイデアを凝らして準備をしておきます。




posted by genjiito at 23:58| Comment(0) | *福祉介護
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