2026年01月28日

ネットで「WordPress」に関するセミナーに参加

 現在、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉では WordPress を活用した情報発信を展開しています。息子のアドバイスを受けて、2014年1月に「さくらインターネット」のレンタルサーバーを契約し、そこにインストールした WordPress を基地として、[海外平安文学情報]・[古写本『源氏物語』の触読研究]・[NPO法人〈源氏物語電子資料館〉]などのホームページを公開しています。と言っても、実際にはAさんとY君に更新やリニューアルをお願いしています。
 なお、この3つのサイトには、本ブログ左側のバナーの「プロフィール」(下部)にリンクを掲載していますので、折々にご覧ください。

 そのサーバー提供企業である「さくらインターネット」は、インターネットインフラサービスの一環として、さまざまなイベントを開催しておられます。私は、最新情報と脳の活性化を求めて、そのイベントに何度か参加しました。そして今日もズームを使ったネットでのイベントに参加して、いろいろと勉強をしました。

 コンピュータと私の関わりは、1980年2月に TK-80(NEC)で高校の成績処理プログラムを手がけたことに始まります。以来45年の経験があると言っても、草を分けながら歩んだだけで、当今の流れには完全に乗り遅れています。どうにか生成AIの活用にしがみついている、という状況にあります。

 今日のイベントは、「「なんとなく」から卒業しよう! WordPress の仕組み・メリット・運用までを正しく理解する50分」というものでした。講師は、株式会社mgn 代表取締役 大串肇氏です。分かり易い説明でした。しかし、現場からしばらく遠ざかっている私には、付いて行けないところが多々ありました。しかし、得ることの多いイベントの参加となりました。

 事前に提示されていた説明には、次のことが記されていました。

そもそも、WordPress が自社のプロジェクトに向いているかの判断基準や、安全に長く使い続けるためのメンテナンスの重要性など、実務に直結する勘所を株式会社mgn代表の大串肇(めがね)さんがわかりやすくお伝えします。
技術的な知識に自信がない方でも、今後のサイト運営に役立つ視点を持ち帰っていただける内容です。
【このような方におすすめ】
・ WordPress の仕組みを基礎から知りたい方
・サイト更新をもっと安心してできるようになりたい方
・プラグインやテーマの違いがよく分からない方
・トラブルが起きた時に「何が起きているのか」を想像できるようになりたい方
・ WordPressを使い始めたばかりで、正しい運用方法を知っておきたい方

 「プラグイン」や「トラブルが起きた時」については私の理解が及ばず、正直なところアップアップでした。しかし、本日の内容で一番疑問に思っていた、「WordPressに向くサイトと向かないサイトがある」ということはよくわかりました。
 また、ウェブサイトの更新は生成AIの時代に必要か、という疑問についても、今日の説明で解消しました。静的なホームページにおいて、正しい一次情報を継続的に提供することの意義が理解できたからです。インターネットに掲載されている情報から後追いで学習する生成AIとは、その情報の鮮度が違う、ということのようです。静的なホームページを再認識しました。

 現在、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉では、WordPress を活用した情報発信を継続しています。この方針でこれからも続けて行っていいようです。
 また、私のブログを WordPress に移行しようと思っていました。しかし、今は急がなくてもいいようです。これは、今後とも検討課題です。

 久しぶりに、頭の芯が熱くなりました。今日はしばらく、心身共にクールダウンする時間とします。




posted by genjiito at 18:38| Comment(0) | ◎情報社会
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