2026年01月21日

京洛逍遥(965)東寺の初弘法と『百人一首』の陶器のこと

 今年最初の弘法市(初弘法)に行きました。

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 境内に露店は、1,200軒が集まったそうです。骨董や食品が所狭しと並んでいます。大勢の方が出かけて来ておられます。日本人が多かったので、少し意外でした。それでも、半分は海外の方のようです。東南アジアの方をたくさん見かけました。お店の方に、簡単な英語や片言の日本語で訊ねておられます。買い漁る中国からの方が少なかったので、穏やかな中にも何かを探す姿勢が到る処で感じられる初弘法でした。新年の晴れやかな賑わいです。

 『百人一首』の茶碗を見つけました。私には高額です。値段の交渉をしても、ほとんど安くならなかったので諦めました。写真だけは撮らせてもらえました。

260121_100人茶碗.jpg

 別のお店で、『百人一首』の12番歌である僧正遍照の歌を書いた徳利を見つけました。これはコイン1枚にしてもらえたのでいただきました。

260121_徳利1+2.jpg

 【天】津
     可世
  くも能
   可よひち
 【吹】きとちよ
  【乙女】能
    す可た
 し
  は志
  とゝめん

 弘法大師の御影堂の近くで、法会に向かうお坊さんの列に出会いました。自然と頭を垂れる姿勢になり、胸に手を合わせます。

260121_僧侶.jpg


 今年も、猿回しに出会えました。ちょうど、終わりの挨拶をするところがいいタイミングで撮れました。

260121_猿回し.jpg

 いつも立ち寄る門前のお花屋さんで、秋口にはなかった白式部の花のことを聞きました。なかなか入って来ないので、秋まで待ってくれとのことだったので、気長に待つことにします。

 今日は、修学旅行生がたくさんいました。貴重な品物との出会いがある弘法市に来るとは、なかなか粋な選択です。わからないながらも日本の物と食の文化の一旦を体感することになり、いい学習になることでしょう。

 1日6回食の私の3時の食事は、いつもの高木鮮魚店です。最近はずっと、海鮮丼や押し鮨(箱鮨・大阪鮨)や軍艦巻をいただいていたので、久しぶりに握り鮨にしてみました。

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 新鮮なネタが握られていて、これで千円なので我が家の予算内です。妻はいつもの漁師めし(海鮮丼)です。

 上の階のワークマン女子で、暖まる健康衣類を買い足しました。予定していた商品は悉く売り切れだったので、今あるもので妥協です。
 1点だけなかったので、それは隣のユニクロで買いました。ただし、ここの返品システムには不信感を持っていることと、今はワークマンの価格設定に無理やり合わせて値下げセールをしています。かつてはヒートテックなどでお世話になったにもかかわらず、今はほとんど行かなくなりました。返品システムについては、次の記事を参照願います。
 「ユニクロの返品交換の方針は一般的なのでしょうか?」
 そして、この時のダブダブのMサイズの商品は、年末年始のお掃除用の布巾となって、最後の一仕事をしてもらいました。

 帰りの京都駅では、551の蓬莱の列が途切れていたので、今日はいつもの豚まんと二種類の焼売に加えて肉団子もいただきました。今日の夜食にするためです。




posted by genjiito at 22:52| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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