2026年01月15日

京洛逍遥(963)病院での予約変更、帰りに茶器を買う、大階段を降りたこと

 今日の大文字山は、薄曇りの寒い中でぼんやりと佇んでいました。

260115_大文字.jpg


 本年度から毎週月曜日は、奈良でお茶のお稽古に行くことにしました。
 京大病院での診察と検査の予約をこれまでは月曜日に入れていたので、それに伴い今後の予定が変わります。その変更の手続きで、今日は長時間にわたり予約を振り替えることであたふたとしました。
 特に、月曜日しか診察をなさっていない先生の場合は、主治医の先生が変わることになります。今日の時点では、後日あらためて再検討を、となりました。

 結局、水曜日だけが自由な日で、その日を調整しながらスケジュールが玉突きで大移動です。少しずつ動かしながら、無理のない最適な予定を組むことになります。

 これまでにも、スケジュールの移動に関しては東京と大阪での社会人講座で経験しています。
 変体仮名を読む講座を、今は4つ持っています。しかし4年前までは、3つの講座が、水曜日、金曜日、土曜日と分散していました。それを、少しずつ移動させて、一昨年からはすべてを土曜日に集中させました。昨夏から始めたものは、空いていた第1土曜日に入れることで、パズルがきれいに一列にまとまりました。

 スケジュールを眺めていると、あらためて慌ただしい日々を送っていることを実感します。ただし、自分が一番好きなことをしているので、充実感を持って楽しく飛び回っています。明後日からは東京です。
 この隙間に、リハビリを兼ねた街歩きをするので、本来の仕事をするのは夜の時間帯となります。量は極端に減ったとはいえ、これも好きなことを好きなようにしているので、今後ともマイペースで取り組んで行きます。

 多くの方への連絡や約束は、こうした中での対処となっているので、忘れていたら折々にいつでも遠慮なくおっしゃってください。
 今もスケジュール表を修正しながら、書き忘れや消し忘れがないか、ネット上のクラウドにあげているデータを再確認しています。

 さて、本日の脳神経内科では、1週間前に受けた右足のむくみについて、検査結果を教えていただきました。結局、血管は詰まっていないので、治療を要するむくみではないとのことです。血液検査でも、体内器官や甲状腺などにも問題はないようです。脳梗塞の後にはよくあることで、足を上げて寝るなどしながら、もう少し様子を見ましょう、ということになりました。
 とにかく、まずは一安心です。

 手元にある薬の残りに多寡があるので、調整をしてもらいました。
 処方箋の送り先は、今日からは家と駅の間にある一昨年に開院した病院の隣にある薬局に変更の登録をしました。

 帰りは、夕暮れの賀茂川を散歩しました。下鴨に住んでいた頃には、朝昼晩と賀茂川沿いを散策していたので、薄暗くなってからの散歩は久しぶりです。

 荒神橋の上手の飛び石を、いつものように飛んで渡りました。足腰の調子を看るのに、この川渡りはいいリハビリです。今日は、1度だけ右足が上がらなかったために、躓いて川に落ちそうになりました。調子の悪い右足で蹴り、左足で着地をしようとした時でした。蹴った右足が、着地をした左足に合わせて、うまく次の石の上まで延びなかったのです。危ないところでした。その後は、左足で蹴り、右足で着地して渡り切りました。右足での着地は、ぐらついたりバランスを崩さないか、慎重に石を飛びました。後ろから様子を見ながら付いてくる妻は、ハラハラしたようです。

 河原では、多くの若者たちが3つのグループに分かれてモルックを楽しんでいました。集会所では、狭い部屋の中に敷き物を拡げてやっています。この若者たちは、だだっ広い公園で思いっきり投げて遠くに飛ばしているので、実に大らかにゲームを楽しんでいました。

 出町柳の手前にある骨董カフェ「京や南店」で、春先の柄のお茶碗をいただきました。

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 今年から始めたお茶のお稽古では、季節季節の柄のお茶碗を持参して練習しようと思っています。まずは桜からです。その他、いろいろと小物も見つけました。

 さらに必要な小物を求めて、出町柳駅から帰るのではなく、市バスで京都駅に出て、伊勢丹の茶器売り場に寄りました。その売り場は8階にあったので、帰りはいつもの大階段を使って降りました。ちょうどイルミネーションが始まっていたので、真ん中しかない手すり持って降りました。

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 両サイドに手すりがあれば、下で写真を取っておられる方の邪魔にはならないのに、この京都駅のビルの設計は弱者のことをまったく考えない、健常者だけのための施設なのです。上の写真の中央上に2人の姿が写っています。ここしか、歩けないのです。かねてより見直しを提言しているところです。今、再検討がすすめられているようです。私の要望書が無視されないことを願っています。このことを扱った2本の記事を、念のためにあげておきます。

「京洛逍遥(949)母の祥月命日に東寺へ行った後、京都駅舎への要望書を考える」

「[その 3/3]京都駅舎の設計に関する新聞記事への違和感」

 さらには、夜食にするために551の蓬莱の豚饅とエビ焼売も、京都駅で手に入れました。何かと忙しい帰り道になりました。

 病院のサービスを利用して処方箋を送った、自宅近くの薬局がまだやっていたので、薬を受け取りに行きました。ところが、FAXは届いていないとのことです。処方箋の原本を見てもらい、受け取る薬の用意をしてもらいました。その間に、FAXが届いていないことについて、手元にあるFAX送信済みの受付票を見てもらいました。確かにこの薬局に送信した記録が記されています。
 いろいろと確認しておられた時に、薬剤師の方が、送信した宛て先がFAX番号ではなくて薬局の電話番号になっていることに気付かれたのです。今回の私が、この薬局としては京大病院のFAX送信サービスでなされた手配の第1号だ、とのことです。この薬局の宛て先であるFAX番号が間違っていることは、私が開局以来初めての例だったのでわかったのです。京大病院で昨年開局した薬局をコンピュータに登録する時に、FAX番号ではなくて電話番号を登録されたようです。明日、病院に直接確認しておきます、ということで、私には何も落ち度がなく処方箋の原本も持参していたので、無事に薬をいただくことができました。

 世の中には、予想外の出来事がいろいろとあるものです。特に私は、こうしたトラブルに出くわすことが多いのです。気をつけようにもどうしようもないことなので、こんなこともままあるものなのだ、ということでこのことも一件落着ということにします。




posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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