宇治は、雲がポカリポカリと浮かぶ快晴の朝でした。しかし、如意ヶ岳の大文字山は寒さに縮こまっています。
京大病院の院内学級の花壇は、春を迎える準備をしています。
今日は病院の中で、のんびりと一日を過ごす日です。
最初は、糖尿病・内分泌・栄養内科。診察の前に、採血の順番待ちが30分以上あります。事前に採血を受け、その結果が1時間後に出てから、それを踏まえての診察があります。
今日のヘモグロビン A1cの値は、前回の「7.0」から「6.9」へと、少し下がっていたので安心しました。消化管のない私には、安全圏内です。この半年間の推移は、次の通りです。
「6.9」→ 「7.1」→ 「7.0」→「6.9」
糖尿病の対処は、高め安定で概ね良好、というところです。
血液検査による診断では、肝臓などの臓器に問題はないとのことでした。消化管周りの管理は、このままの調子でいいようです。
妻は、本の広場「ほっこり」で、何時間でも本を読みながら待っていてくれます。
今日の本の広場には、クリスマスツリーが飾られていました。
何人かの子供が、はしゃぎながら本を読んでいました。
糖尿病の後は、引き続き4時間半待つことで、次の脳神経内科の診察になります。元々遅い時間に設定されていた上に、1時間半遅れで順番が来ました。先生は丁寧に診ておられるので、相当時間が押しています。ジッと待つしかありませんでした。
昔、高校の教員をしていた頃に、三者面談で丁寧な対応をしていて、次々と時間が押していったことを思い出します。3年生で進学受験のことがあると、余計に超過したものです。多くの保護者の方々にご迷惑をおかけしました。今日も病院の先生の気持ちがわかり、自分もそうだっただけに、苦情を言うわけにもいきません。他の方も、まだかまだかと痺れを切らしておられました。ダラダラと世間話をするな、とおっしゃる方がお出ででした。しかし、脳神経内科はサッサと終わる内容ではなく、患者の話をジックリと聞くことが大切だと思います。それだけに、予約の時間の兼ね合いと、心を開いた診察のバランスが微妙な問題を投げ掛けています。今日の先生の目は真っ赤でした。ご無理のないように、とこちらが気遣いするほどでした。
脳梗塞に関しては、特に際立った変化はありません。ただし、右足が1ヶ月半前からむくむので、相談をしました。
血流が悪いためで、下肢エコー(静脈の流れと血栓)の検査と、血液検査を年明け早々に入れてくださいました。いつもながら、対応が早くて助かります。それだけ、私がギリギリの危うい状態の身体で生きているということです。かつての私を知る人は、まだ生きていることに驚かれることでしょう。そうなのです。京大病院の先生の理解と手助けを得て、いまだに仕事をしています。一番驚いているのは、泉下の両親であり、姉でしょうか。早め早めの対処で、危なっかしいながらも、何とか健康的な日々を送っています。
今朝は8時半に家を出て、帰ってきたのが18時半でした。今日の通院には、12時間かかったことになります。時間を惜しまず、体調管理に気をつけています。
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