2025年12月11日

宇治徳洲会病院から大急ぎで京大病院へ

 朝の送迎バスで、宇治徳洲会病院へ行きました。前回は満員で乗れなかったために、早足で病院に駆けつけました。今日は無事に乗れたので一安心です。
 今日の午後は京大病院へ飛んで行くことをご存知の担当医のご配慮があり、比較的早い順番で診察がありました。

 昨日、帽子を2箇所で忘れたことなどを、談笑の中で報告しました。細かなことも含めて諸々を、丁寧に電子カルテに書き取ってくださっています。根明で何事もおもしろおかしく話す妻なので、先生も臨機応変に硬軟取り混ぜてのアドバイスや判断を示してくださいます。娘よりも若い先生とは、あるがままにお話ができるので、日々の不安が氷解します。

 小気味良い面談となっているここでの診察は、2週間ごとに不安を取り除く楽しい日となっています。さらには、昨日行った温泉で行方不明となった妻の帽子が、無事に受付に届けられていたとの連絡があり、この心配事も晴れて解消しました。みなさまに感謝です。

 1階の観察室に移動し、レカネマブ(レケンビ)の点滴を受けます。今日も段取りが悪く、時間がどんどん経過します。この病院では、妻のような治療をする方は他にはいらっしゃらないようで、手順も心もとない限りです。血液検査をして1時間も待たされていた方が、どうなっているのかと苦情を言っておられました。とにかく、看護師さんが少なすぎます。今日も、隣のベッドには、重病の方が点滴を受けておられました。ごった煮の部屋、という環境なので、気持ちの切替が求められます。
 妻の付き添いで来た私も、ベッドの横にいたくてもイスが他の方に占領されているので、外の待ち合いのソファで、持って来た書類の整理をしていました。

 終わるが早いか、病院の送迎バスで京阪中書島駅まで行き、そこから京大病院へ行きました。あらかじめ、京大病院には遅れるとの電話を入れておきました。余裕を持って組んだ予定も、時間が押し詰まってしまい、アタフタと対応に追われる始末です。こちらがもっと巧く立ち回る必要がありそうです。

 今日の大文字山は、短い秋を終えようとしています。

251211_大文字.jpg

 今日は、主治医の先生に宇治徳洲会病院での様子や、最近の体調などのことを報告しました。来年3月で1年になるので、MRIや対面での試験などで、アミロイド β がうまく消えているのかなどの検査が入りました。そして、来年の9月で一旦この治療を一区切りとし、その先の対応が必要かどうかを検討することになりました。
 先生の見立てでは、順調に来ているとの感触を得ておられるようでした。悪くはなっていないとのことなので、信頼して指示に従うことにします。

 私からは、もう一つの懸案であるタウに関する対処はどのように考えておられるのかを聞きました。それに関しては、今はまだ、まったく研究が実用化まで届いていないので、検討の中には入っていないようでした。
 また、最近のニュースで注目されている「ドナネマブ(ケサンラ)」の成果についても、失礼を省みずにお尋ねしました。今は、その薬での対処は考えていないことを、丁寧に説明してくださいました。
 とにかく、最先端の動向を見据えながら、適切な治療がなされています。気遣ってくださっている方々には、治療は順調です、という取り急ぎの中間報告とします。




posted by genjiito at 23:43| Comment(0) | *健康雑記
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