芦原温泉は「弱アルカリ性」のさっぱりとしたお湯でした。リラックス効果が期待できます。
折々にさまざまな泉質の温泉につかるのは、日本を旅する楽しみです。
それにしても、雷鳴を頭上に聞きながら露天風呂に入ったのは初めてです。
昨日は宿につくやいなや、取る物もとりあえず温泉に入りました。そして、食後に一風呂、寝る前にまた一風呂。この時は、ちょうど真夜中の午前零時直前だったので、風炉じまいの準備をなさっている時でした。
今朝は、起き抜けに入り、さらに食後に入りました。
一晩に5回も入ったことになります。いろいろな疾患を抱える身なので、いつも温泉地ではこんな調子で修業の一環として入っています。
この前、この芦原温泉に来たのは15年も前のことになります。
西国三十三所の満願の寺である華厳寺にお参りした翌日、2010年11月07日でした。今回は、6巡目で後2つを残すお軸と、始めたばかりの7巡目のお軸があります。しかし、その西国札所巡りの2本のお軸は持って来ていません。手元にある集印軸に、総本山である別格寺院の印を捺す場所がないのです。このことは、前回の永平寺に来た時の記事に、次のように書いた通りです。
今回の西国三十三所の巡拝では、お軸に御詠歌を書いてもらっていました。しかし、どうしたことかスペースがいっぱいになっていて、永平寺の印を書いてもらう場所がありません。受付でそのことを相談しました。
お二人のお坊さんが対応してくださいました。お軸を広げて見てもらいました。
結局、もう一つ番外の印を書く空欄がない軸なので、今回は大本山永平寺の印はなしで、このままにしておくことになりました。表装が終わったら、箱書きに永平寺での結願のことを記すつもりです。(「西国三十三所(37)大本山永平寺で結願に」2010年11月07日、http://genjiito.sblo.jp/article/178934944.html)
その時のお軸は、こんな表装で仕上がり、今も仏事の時には仏壇の横に掛けています。
昨夜の芦原温泉では、雷と豪雨に見舞われました。今朝も、送迎バスで新幹線の芦原温泉駅に行くまでは降っていました。しかし、駅に着く頃には晴れていたので、気持ちよく京都に向かいました。
京都では、永平寺で買った、秋田で今週末に行われる法事のお供えを、駅前の郵便局本局から送りました。永平寺の名前が入ったお菓子と和蝋燭の2つのお供えを、レターパックプラスに入れました。宅急便にしようと思っていたら、姉が600円のレターパックプラスを勧めてくれたのです。郵便はまじめに配達されないと思い込んでいるので、配送の選択肢に入っていなかったのです。秋田での法事は、月末の30日です。今日から5日もあるので、いくらなんでも間に合うことでしょう。
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