京都駅から特急サンダーバード号で敦賀駅へ。乗り換えて、新幹線で福井駅まで1駅。意外と近くて拍子抜けです。
福井駅からは、永平寺ライナーというバスで30分ほど。ただし満席だったため、姉・妻・私は補助イスの最後の3席にラッキーにもかろうじて座れました。
永平寺には何度も来ています。
境内では、苔と紅葉が森閑とした雰囲気を感じさせてくれました。
寺内の廊下から見た紅葉は、絵になっています。
その廊下は、修業の厳しさを感じさせます。
今回は、今月初旬に亡くなった秋田の義兄と、その息子の13回忌が今週末にあるので、その供養に来たのです。我が家と妻の実家と義兄の実家は、共に曹洞宗で大本山は永平寺です。非常に珍しい偶然が重なっているのです。
なお、1983年5月に68歳で亡くなった父と、2004年10月に84歳で亡くなった母は、共にこの永平寺に分骨しています。祠堂殿で、位牌を確認するために、当時住んでいた奈良県のエリアに行きました。ここには新しい位牌だけが並べられており、古いものは別のところに移されているようでした。
宇治にある禅寺の興聖寺も道元ゆかりの寺なので、永平寺とよく似た伽藍配置です。しかし、やはりこの永平寺はスケールが違います。総本山にふさわしい風格もあります。
永平寺を下山する頃には、雨がきつくなっていました。
お昼ご飯はバス停の横にある食堂で、地元の名物だというソースカツ丼のミニをいただきました。ゴマ豆腐も追加。
永平寺のバス停から新幹線の芦原温泉駅までは1時間です。芦原温泉駅には、宿の送迎バスが来ていました。この頃にはすっかり雨も上がり、先ほどまでの大雨が何だったのか不思議な気持ちにさせられました。
こうして慰霊の旅は、無事に目的を果たすことができました。
明日は、何も予定を組んでいません。目覚めてから考えます。
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