来週、我が家と妻の実家の総本山である永平寺へ、日々の報告を兼ねてお参りに行きます。芦屋にいる姉も一緒に行ってくれるということなので、いろいろな手配を頼みました。切符も姉が先に取ったので、それに合わせて我々も京都駅のみどりの窓口で、相談を持ちかけながら手配を済ませました。無事に姉が取ったすぐ横の席が確保できました。
帰ろうとした時に突然、かつて子どもたちを連れてよく行った、斑鳩の法隆寺へ行こうということになりました。我々が住んでいた平群町から、斑鳩町は隣町だったのです。自転車で行ったこともありました。
JR法隆寺駅から法隆寺までは、歩いて20分です。お寺の南に延びる松並木が、法隆寺に来たことを実感させます。
今日は、全国からの小学校の修学旅行がラッシュで、いくつかの食堂は満員です。30校はあったでしょうか。そんな中で、こんなお店を見かけました。
まず、「夫婦で やってます!! 急がせる方 ご遠慮 下さい!!」という貼り紙に目が留まりました。
そして、変体仮名で書かれた「安来奈伊中」(あきないちゅう)の表示。この文字列は初めて見るものです。「来」は「來」ではないようです。
南大門から入って五重の塔を見上げると、まずは小学生の団体の黄色い帽子が見えます。こうしたグループが、境内にひしめき合っています。
妻が大好きな平山郁夫の石碑越しに、あまりにも有名な五重の塔を望みます。
かつては、子どもを連れて来ると自由に境内を走り回らせました。私は、このあたりで本を読み、子どもたちは、修学旅行の生徒さんたちがくれるお菓子をもらって大喜びでした。楽しかった子育て時代の話です。
法隆寺の西院伽藍の西には、私が大好きな西円堂が石段の上にあります。国宝です。
ただし、ほとんどの人はここまで足を延ばしません。西円堂は峰薬師をお祀りしています。私はその右横で東向きに立つ千手観音が大好きです。
ここに来ると、今から18年前に写した、紅葉をお母さんに見せ合う二人の男の子の写真を思い浮かべます。探し出したのでアップします。
夢殿と中宮寺を訪れてから、その北に立つ法輪寺と発起寺の塔を見るつもりでした。しかし、のんびりと歩いていたこともあり、少し身体が疲れたので帰ることにしました。意外と近かったので、また来ることにします。
今日の歩数は18,806歩でした。疲れたはずです。ゆっくりと休みます。
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