京大病院の東に佇む大文字山は、まだ秋らしさを感じさせません。このまま、冬の姿に移り行くのでしょうか。
最近、目が疲れやすくなり、目薬を使うことが増えました。また、目がかすみ、見えづらくなったので、先日の糖尿病の診察時に相談したところ、眼科の診察を入れてくださいました。糖尿病の合併症である網膜症には失明のリスクがあるため、迅速な対処をしてくださっています。
事前の視力検査では、両目ともに1.0が何とか見えているようだ、とのことでした。まずは一安心です。目のピント調整や眼圧や眼底の写真を撮った後、診察となります。
待っている時に、見えなくなって来たという高齢の女性が、手術が避けられないと知り、その不安を付き添いの息子さんに涙ながらに訴えておられました。息子さんは、根気強く丁寧にお母さんに説明をしておられます。目の手術となると、誰しも不安になります。私も、白内障で両目の手術をこの病院でした時には、大丈夫だとは思うものの、もしものことを考えると心穏やかではありませんでした。
今日の眼科の診察では、糖尿病に関しては特段の異常はありませんでした。仕事柄パソコンのモニタを見つめることが多いのであればドライアイに注意を、とのことで目薬を処方されました。年と共にいろいろな衰えが出るので、目を疲れさせないような生活を心がけるようにすることもアドバイスとして受けました。ただし、かねてよりの緑内障の兆候は依然としてあるので、毎年検査をするようにと言われました。
また、今週の予定として組まれていた私の脳神経内科の診察が、先月から始まった妻の定期的な治療の日とバッティングしたことにより、私の診察の方を変更してもらうことにしました。私の担当の先生の都合が付かず、なんと2ヶ月後の12月中旬の予約となりました。そうすると、いただいている脳梗塞関連の薬が手元に残らないので、残りの分を受け取るための面談が設定されました。対応は、いつもと違う先生です。しかし、カルテが集中管理されているので、これまでの経過を確認した上で、問題なく50日分の薬が処方されました。
問診の中で、昨日は特に右足が上がりにくかったために歩きずらかったことを伝え、対処方法を尋ねました。今日は特に変わっていないのであれば、そのまま様子を見たら良い、と。もしそれでもおかしかったら、遠慮なくいつでも脳神経内科に来てほしいと言われました。脳の血管が、また詰まったかもしれないからです。実際に、運動機能などに影響のない脳の外側の血管は、すでに一本は詰まっているようです。症状がでない箇所なので、定期的に脳のMRIの検査は受けています。
日々の体調管理を通して、いろいろな症状を抱えながら生きていることを実感しました。何かあったら飛び込める場所があり、複数人の主治医に診てもらえることに感謝です。
帰りに、荒神橋の北側の飛び石を渡りました。
下半身の機能の確認と訓練を兼ねての、我流のチャレンジです。機能に問題がある右足で着地をするのは自信がないので、右足で蹴って左足で着地という方法で渡りました。亀さんの石は形が不安定なので避けました。
出町柳の桝形商店街を散策し、2軒の骨董屋さんを覗き、出町柳駅のロッテリアで大好きなフライドポテトとカフェオレを妻と喋りながらいただきました。そんな中で、テーブルと壁を見て驚きました。これまでロッテリアだった店がゼッテリアという名前になっていたのです。今年の5月27日からとのこと。お店の内装などはまったく変わらないので、しばらく気付かなかったのです。帰りにお店を出て振り返ると、確かに「ゼッテリア京阪出町柳駅店」となっています。世の中が動いていることを実感しました。
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