明日は早朝より、姪が運転する車で、姉と妻と私の4人で出雲の旅に出ます。
スタートは芦屋駅。姪はすでに姉の家に来ていて、明朝合流します。
今春、秋田へ行きました。「東京の青山から東北新幹線で一路秋田の由利本荘へ」(2025年03月30日、http://genjiito.sblo.jp/article/191301523.html)の最後に、次のように書きました。
秋田の妻の実家がある羽後地方は、私の生地の出雲地方と同じ文化圏にあります。松本清張の『砂の器』では、東京蒲田での殺人事件から捜査の手は秋田の「羽後亀田」に延びます。しかしその後、同じズーズー弁を喋る出雲の「亀嵩(かめだけ)」に話が移っていきます。
妻の実家がある隣の駅が、『砂の器』で犯人の出身地をミスリードする役目を持たされた「羽後亀田」なのです。
この秋田行きが、我々の金婚旅行の第一弾でした。
そして今回の出雲行きは、「亀田」つながりの「亀嵩」を訪問する、いわば第二弾。
第三弾は、我々の家が同じ曹洞宗の家系で本山が同じ永平寺なので、11月頃に両親を分骨している永平寺へ行くつもりです。
まず明日は、『砂の器』のロケ地である亀嵩駅を中心に巡ります。ここは初めて行くところです。
その後は、生まれ故郷の出雲市と、小泉八雲との縁が深い在りし日の「いなばや旅館」を偲びながら、出雲大社へ行く予定です。
なお、前回出雲へ行ったのは、16年も前になります。
その時のことは、「50年前の自分に会う」(2009年12月19日、http://genjiito.sblo.jp/article/178934283.html)に、詳しく書いています。
さて、今回はどのような旅になりますか。
【*回想追憶の最新記事】
- 空を飛んだ時の写真が見つかる
- 長い間大きな勘違いをしていた英国銀婚旅行..
- 大晦日に一年の感謝を
- 2025年の10大出来事・2_日々の活動..
- 2025年の10大出来事・1_金婚記念の..
- 永平寺から芦原温泉へ慰霊の旅
- 我が仕事環境の写真(その3_京都の自宅)..
- 我が仕事環境の写真(その2_研究室)
- 年に一度の来訪者あり
- 我が仕事環境の写真(その1_宿舎とインド..
- ブログを毎日書き続けていること
- 【写真追補】お彼岸の墓参の後はおばさんの..
- 昨年末に亡くなった親族の家へ弔問に行く
- 逆流性食道炎と成人式への思い
- 〈2024年の穏やかな順風10選〉
- 〈2024年の大いなる疑問と憤慨10選〉..
- お彼岸のお墓参りはハードなリハビリ
- 京都下鴨で妻が育てた花の記録-7(202..
- 京都下鴨で妻が育てた花の記録-6(201..
- 京都下鴨で妻が育てた花の記録-5(201..
