2025年09月29日

明日の出雲行きの準備中

 明日は早朝より、姪が運転する車で、姉と妻と私の4人で出雲の旅に出ます。
 スタートは芦屋駅。姪はすでに姉の家に来ていて、明朝合流します。

 今春、秋田へ行きました。「東京の青山から東北新幹線で一路秋田の由利本荘へ」(2025年03月30日、http://genjiito.sblo.jp/article/191301523.html)の最後に、次のように書きました。

秋田の妻の実家がある羽後地方は、私の生地の出雲地方と同じ文化圏にあります。松本清張の『砂の器』では、東京蒲田での殺人事件から捜査の手は秋田の「羽後亀田」に延びます。しかしその後、同じズーズー弁を喋る出雲の「亀嵩(かめだけ)」に話が移っていきます。

 妻の実家がある隣の駅が、『砂の器』で犯人の出身地をミスリードする役目を持たされた「羽後亀田」なのです。
 この秋田行きが、我々の金婚旅行の第一弾でした。

 そして今回の出雲行きは、「亀田」つながりの「亀嵩」を訪問する、いわば第二弾。

 第三弾は、我々の家が同じ曹洞宗の家系で本山が同じ永平寺なので、11月頃に両親を分骨している永平寺へ行くつもりです。

 まず明日は、『砂の器』のロケ地である亀嵩駅を中心に巡ります。ここは初めて行くところです。
 その後は、生まれ故郷の出雲市と、小泉八雲との縁が深い在りし日の「いなばや旅館」を偲びながら、出雲大社へ行く予定です。

 なお、前回出雲へ行ったのは、16年も前になります。
 その時のことは、「50年前の自分に会う」(2009年12月19日、http://genjiito.sblo.jp/article/178934283.html)に、詳しく書いています。

 さて、今回はどのような旅になりますか。




posted by genjiito at 20:26| Comment(0) | *回想追憶
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