2025年09月12日

京洛逍遥(948)観音寺で生成AIの使い勝手を確かめる

 昨日の朝、立ち上がった時に左足の人さし指を捻じってしまい、大きなポキッという乾いた音がしました。痛みを堪えていると、しばらくすると指が動いたので安心しました。そのうち、指が紫色に変わっていきます。病院を考えました。しかし、激痛でもなく、骨折でもなさそうなので、エアーサロンパスを噴霧して、一晩様子見をしました。

 今朝、左足の人さし指はさらに赤黒く変色しています。何となく不安になり、すぐに近くの内科と外科の2つの科がある医院へ行きました。レントゲンを2枚撮り、結果は亜脱臼とのことでした。私が脳梗塞の治療薬として血液サラサラの薬を飲んでいることをご存知の先生だったので、指先が赤黒くなっているのはそのせいだろうと。骨折はしていないので、湿布薬を細長く切って、2本の指に巻き付けるようにして固定しておけば大丈夫、とのことでした。
 大事に至らず、安堵しました。そして、これから集会所で体操やゲームをすることを伝えると、何も問題はないので行っても大丈夫ですよ、と送り出してもらいました。

 今日の集会所では、参加者が3つのチームに分かれ、各チームの一人ずつが3個のサイコロを転がし、合計点を数えるゲームをしました。
 「2 4 3」なら「9」です。
 手元の紙には、3から18までの数字が書かれています。

3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

 投げたサイコロ3つで出た数の合計の数字を消して行き、最後に残された数字の個数を競うゲームです。
 ここで合計が「3」とか「18」を出すのは可能です。しかし、それは「1 1 1」か「6 6 6」しかないので、確率的に条件は同じだといっても、実際には至難の業です。偶然が頼りです。
 同じ合計点が何度も出ます。結果として、どのチームも、「3」「4」と「16」「17」「18」は出ませんでした。

 老若男女、知力、体力に関係なく、誰もが楽しめます。それでいて、難度の高いゲームです。一人ずつサイコロを投げ、みんなで数字を足し、手元の数字をチェックするなど、参加型の脳活ゲームでもあります。そして、盛り上がりました。特にノリのいいみなさんの集まりなので、進行役も楽しく大きな声を上げて指示を出しておられました。

 集会所を出ると、そのまま近鉄の桃山御陵前駅へ行きました。しばらく御香宮神社に行っていなかったので、残暑のご挨拶です。近々イベントがあるので、能舞台からは練習中の笛の音が響き渡っていました。

 近鉄桃山御陵前駅に戻る時に、駅のすぐ横に観音寺があることに気付きました。立ち寄って見ると、狭い境内ながら雰囲気のいいお寺だったので寺門を潜りました。説明がどこにもないので、こんな時にとばかりに生成AIに、

京都市伏見区の近鉄桃山御陵前駅のすぐ横に観音寺があります。何も説明がないので、簡単に教えてもらえませんか?

と聞きました。すると、瞬時にさまざまな情報を教えてもらえました。歴史や由来は伝承頼みでよくわからないようです。ただし、1601年以前にはこの寺が存在していたといえそうです。
 さらに詳しい説明をお願いすると、

残念ながら「太子山観音寺(観音寺/桃山御陵前駅隣)」については、建築様式・構造の詳細な資料はあまり公開されていないようです。

と謙虚な答えが返ってきました。
 そして、

もしよければ、京都府立図書館か京都市の史料館、あるいは地元の「伏見区役所文化財課」のオンラインデータベースをあたって、建築の様式や文化財指定の有無を探してみましょうか?また、現地の写真を見て建築様式を推定することもできます。どうされますか?

と、親切な案内をいただきました。対話型の生成AIには、親しみを覚えます。
 丁寧に感謝の気持ちを伝えて、質問を終えました。

 ここで使った生成AIは、ChatGPT Plus(有料版)です。今は、さまざまな状況での使い勝手の良さを試しているところです。
 今日の生成AIの対応を見ると、私がものを考える時のツールの一つとして、言葉を変えればパートナーとして、一緒に付き合って行けそうな感触を得ました。最近は、とみに自分の記憶の曖昧さを痛感することが多くなったので、この生成AIと仲良くしていく価値はありそうです。




posted by genjiito at 19:59| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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