2025年08月17日

渋谷の茶亭「羽當」と室伏先生

 青山から地下鉄銀座線で3駅目が渋谷です。ブラブラと、学生時代を過ごした街である渋谷に出かけました。
 かつての姿は一変し、さらに工事が続いています。

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 駅前のハチ公は、観光客に大人気で長蛇の待ち人が列をなしています。

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 今日の行き先は、室伏信助先生によく連れて行っていただいた、茶亭「羽當」です。渋谷駅から青山学院大学に向かって信号を渡り少し入ったところなので、まさに知る人ぞ知るカフェです。

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 室伏先生の大学院での授業が終わってから、渋谷の駅前のこのカフェで、いろいろなお話を伺いました。私は、すでに国文学研究資料館に勤務していた頃で、先生の授業に陪席していました。今月25日の「新古典塾 平安文学リレー講座」で「谷崎潤一郎と『源氏物語』」と題して講演をお願いしている大津直子さんは、この頃に大学院生として室伏先生の授業に参加していました。

 室伏先生との『源氏物語』に関するお話は、『もっと知りたい 池田亀鑑と『源氏物語』 第1集』(伊藤編、新典社、2011年)に「対談 『源氏物語』本文研究のこれまでとこれから」として収録しています。その冒頭を引きます。


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 先生との思い出話は、本ブログの「室伏信助先生の訃報に接して思い出すこと」(2021年10月24日、http://genjiito.sblo.jp/article/189088682.html)に書いています。

 羽當に来ると、先生はいつも奥の席でキリマンジェロをお飲みになっていました。
 今日は、そのキリマンジェロを、妻はレアチーズケーキを追加注文していました。

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 ゆったりとした時間が流れる、落ち着いた雰囲気のカフェです。こんな場所に今も行けることは、ありがたいことです。

 新幹線で京都駅に降り立つと、急に551の豚まんが食べたくなり、甘酢だんごと一緒に買いました。暑い時には、551のアイスキャンディや豚まんがほしくなります。




posted by genjiito at 19:43| Comment(0) | *健康雑記
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