2025年08月15日

集会所でバラの花を作った後は京大病院へ

 集会所では、まずラジオ体操をし、早口言葉をやってから、色紙でバラの花を作りました。紙の端を捻りながら作った花びらを巻くので、難易度の高い折り紙です。前回の手順をすっかり忘れているので、みなさん四苦八苦しておられました。

 100歳のTさんも、紙を捻ることに戸惑っておられたので、少しお手伝いをしました。前回に引き続き、写真を撮りました。次の写真では左から、Tさん、妻、私の3人の作品です。今回も、それぞれの個性らしきものが出たバラの花が出来上がりました。

250815_バラ3輪.jpg

 参考までに、前回のバラはこんな感じでした。


250704_紙のバラ.jpg

 終わると、いつものように京大病院へ。

 大文字山は、明日の京都五山の送り火の準備が進んでいるようです。

250815_大文字.jpg

 院内児童の花壇には、マリーゴールド、ホウセンカ、アサガオが咲いています。

250815_箱庭.jpg


 今日も、妻のレカネマブ(レケンビ)の点滴治療の付き添いです。投与開始から半年が経ち、今日で12回目です。国内では1年8カ月の実績がある薬で、妻には1年半の投与が予定されています。
 なお、2024年11月から「ケサンラ点滴静注液」(ドナネマブ)が使用可能となりました。2件目の承認薬です。「レカネマブ」と「ドナネマブ」の2種類がある中で、主治医の奨めもあって、先発の「レカネマブ」にしました。

 朝日新聞電子版(枝松佑樹2025年4月20日)によると、「レカネマブ」に関しては次のような状況が報告されています。


・「壊れた神経細胞を再生するわけではなく、症状の進行を遅らせることを目的とするため、使えるのは軽度認知症とMCIの人に限る。」

・「国内外の1795人が参加した治験の結果、18カ月使った人は偽薬を使った人に比べ、記憶力や判断力を評価するスコアの悪化を27・1%抑えられた。」

・「池田教授(私注・日本老年精神医学会理事長、大阪大学教授)はレカネマブ使用を視野に入れる兆候として、同じものを重複して買うことがある、病院の予約日を間違える、薬の飲み忘れが多くなる、同じことを何度も言う、趣味や社会活動が億劫(おっくう)になる、などを挙げる。」

・「製造元のエーザイによると、25年1月時点の使用患者数は約6800人、投与施設は約660カ所にまで増えた。」

・「治験参加者を18カ月経った後も観察すると、投与を36カ月までつづけた人は、18カ月時点よりさらに進行を抑える効果が大きくなったという。」


 「レカネマブ」(レケンビ)を使用して半年が経ちました。来月からは、点滴を受ける施設が自宅近くの宇治徳洲会病院に変わります。2カ月毎の診察や検査は、これまで通り京大病院です。

 それにしても、脳内に蓄積したタンパク質のアミロイドβが、この点滴治療によってどれくらい減ったのか、気になるところです。主治医にお聞きしたところ、その検査は最初の検査でしかできないとのことでした。いろいろと内部のルールがあるようです。
 焦らず慌てず、とにかく効果を期待して続けているところです。

 思い当たるところがあり、診察や治療をためらっておられる方々の参考になれば、と思って情報の公開をしています。
 ちなみに治療費は、毎月2回の点滴と診察を受けて1万6〜8千円です。飲み薬と貼り薬も併用しています。現在、特に問題なく、毎日一緒に京都市内を散策し、毎日一緒に8千歩のウオーキングをする生活をしています。明日は第3土曜日なので、一緒に東京へ1泊2日の小旅行をする日です。




posted by genjiito at 21:23| Comment(0) | *健康雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。