昨夜は、日比谷公園地下にある東京メトロ千代田線の日比谷駅から、大手町駅経由で東西線の門前仲町駅に移動し、永代橋の近くのホテルに泊まりました。先月とまったく同じパターンです。ただし、先月は地下鉄丸ノ内線の霞が関駅から大手町駅経由で東西線の門前仲町駅へ行こうとしていた時、電車のトラブルで大回りをすることになったので、今度は経路を変えたのです。とにかく、都内は線路が張り巡らされているので、路線のつながりを知っているとテキパキと移動できます。日比谷公園の周辺には、地下鉄の駅が4つもあり、JRの駅が3つも利用できるので、さまざまな組み合わせで好きな所へ行けます。
門前仲町周辺は、隣の越中島地域に9年間も住んでいたので、馴染みの生活圏だった所です。永代橋のそばの渋沢栄一のビルには、マイバスケットというイオン系列のスーパーマーケットが入っているので、ここで食材を仕入れてホテルの部屋で夕食です。折しも土用の丑の日だったので、ウナギの蒲焼きも手に入れました。狭いながらもホテルの部屋で、夏に負けないように妻とささやかに宴会です。
今朝は無料のバイキングをいただいてから、先月とまったく同じコースを歩きました。
3枚のパノラマ写真をあげます。
まず、隅田川の右に永代橋、左に中央大橋のアングル。
次に、中央大橋・佃島・月島・相生橋を望む景色。
そして、左から越中島プール・明治丸・豊洲・相生橋を望む風景。
この左端の越中島プールは、恩師伊井春樹先生がこの左横の官舎に、私が赴任する前にいらっしゃった頃、息子さんが夏になると毎日通っておられたと聞いたことがあります。
明治丸は、東京海洋大学の越中島キャンパスにある、重要文化財の船です。
この越中島公園から隅田川を望む景色は、テレビの CM や映画・ドラマなどの撮影地として知られているので、見たことがある風景かと思います。実際に、女優の綾瀬はるかさんが相生橋で一人でたたずんでおられるシーンの撮影の合間に、たまたま妻が通りかかり目が合った、と言っています。この相生橋は、小津安二郎監督の『風の中の牝鶏』(1948年)に出て来ることでも有名です。
8年前までの9年間住んでいた東京医科歯科大学の官舎は、先月のブログでも更地になった様子をアップしました。清澄通りに架かる歩道橋から、先月と同じ角度で写しました。
今日はさらに工事が進んでいて、伊井先生と私が入っていた建物があったところは、クレーン車がある場所で、整地がさらに進んでいました。赤い矢印を付けたあたりに、部屋がありました。定点観測として、今後ともチェックを続けます。
ここは妻共々、東京での思い出深い所なのでつい足が向き、こうして来てしまいます。
門前仲町に引き返す途中に、ブックオフが今もありました。ここは、私がよく通っただけでなく、息子が東京で会社を立ち上げるために同居していた頃に、彼もここの本のお世話になった所です。今や人工知能の会社のCEO。国のブレーンの一角にいるようです。いつもは東京に行くと泊めてもらっています。しかし、何かと忙しくて出張が多いため、先月同様、昨日も出張でした。おかげとでも言うべきか、こうして思い出の散策を楽しんでいます。
富岡八幡宮では、今日は骨董市はやっていませんでした。
私が海外出張の時には必ず立ち寄っていた伊能忠敬さんには、今日もお礼の挨拶をしてきました。
深川のお不動さんにもお参りしました。いつ行っても、迫力があって元気をもらっています。
JR越中島駅から東京駅に出ました。通勤で使っていたので、勝手知ったる駅です。この京葉線は、ディズニーランドへ行く人でごった返しています。今日も、乗り換えの東京駅構内では、長い距離をディズニー気分に存分に浸った若者たちと一緒に移動しました。私は、このディズニーの文化は要らないものだと思っています。多くの方の顰蹙を買うことを承知で、折々に言っていることです。
宇治市の地元の小学校へ行っての参議院選挙の投票には、何とか間に合いました。掲示されていた候補者や政党名の文字が小さくて困りました。しかし、日頃は文字を書くことがほとんどないので、人名を漢字や平仮名で書くことは、脳の活性化になっていいことだと思いました。
なお、今日私が東京を離れたすぐ後に、山手線で携帯電話の充電バッテリーから火が出たとのことで、電車が一時止まったようです。東京では電車のトラブルに何度も巻き込まれています。今日はタッチの差で助かったようです。それにしても、バッテリーは旅行中に私も妻も持ち歩いています。何かあった時に、避難場所で充電器の取り合いになるからです。いま一度、手元のバッテリーの確認をしたいと思います。
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