2025年07月11日

集会所で薬の飲み合わせに関する講習会

 いつも利用している調剤薬局の方が集会所にお越しになり、「薬の飲み合わせ〜正しく知って安全に治療しよう〜」というお話をしてくださいました。
 薬はなぜ水で飲むのか、という問いかけに始まり、飲むタイミングや効き方、さらには副作用に関しても、わかりやすく説明してくださいました。

 薬の飲み合わせの話で、食べ物との相性について気になる話がありました。それは、納豆と一緒に血液をサラサラにする「ワーファリン」を飲むと、納豆のビタミンKが薬の効果を弱めてしまう、とのことです。相性が良くない飲み合わせの例として仰ったのです。
 私は、脳梗塞の治療薬として血液サラサラの「シロスタゾール」という薬を飲んでいます。「ワーファリン」という名前とは違います。そこで、納豆と相性が悪い薬として、他の血液サラサラの薬にもあるのか、ということを聞きました。すると、「シロスタゾール」以外では心配はない、とのことでした。一安心です。

 お薬手帳とマイナ保険証の話もなさいました。しかし、あくまでも医療従事者との情報共有や災害時に役立つことに留まり、マイナンバーカードで個人情報が一元管理されていることで効率化が図れる、という行政側の立場での話でした。その個人情報の管理がいいかげんでジャジャ漏れなので、心配のあまりマイナンバーカードの解約者が増えている現実には触れられませんでした。そもそも、私は最初から作っていません。マイナンバーカードの最終目標は、国民の資産管理なのです。薬局としては、マイナ保険証の普及を推進する立場なので、これは致し方ないことです。

 こうした日常生活と直結した情報交換の場は、地域の高齢者にとっても日頃の見直しの意味で貴重です。お話が、上から目線でなかったこともよかったと思います。こうした機会は、折々に設定していただくと助かります。




posted by genjiito at 23:56| Comment(0) | *福祉介護
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