2025年06月19日

今日は癌病棟の積貞棟で診察を受ける

 今日の大文字山は、きれいな山肌を見せています。

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 今日の京大病院での診察は、突然予約が入ったものです。
 一昨日、病院の消化管外科の先生から突然電話がありました。過日の腹痛について、その後の様子を心配してのものでした。特に変わった事はない、と答えると、とにかく接合部分の重積が進行しているようなので、診察をしたいとのことでした。
 私は、いつも対処が早くて何度も命拾いをしているので、今回も早い方がいいと答えました。そして、今日の予約が入ったのです。

 なんというタイミングか、病院から電話をいただいた翌日、つまり昨日、スーパーマーケットで買い物中に突然お腹が痛くなり、休憩エリアで一時間ほど痛みが収まるのを待っていました。お腹を揺らさないように、ゆっくりと歩いて帰宅して、すぐに身体を休めました。
 そして、今朝の4時頃でした。腹痛と共に下痢と嘔吐が止まりません。1時間ほど苦しんだでしょうか。お昼前に軽く食事をして、病院へ急ぎました。

 案内されたのは、胃癌で何度もお世話になった積貞棟の1階にある癌診療部でした。
 過日、救急外来として腹痛を診てくださった先生が主治医として診てくださいました。
 昨日から今日までの異変を、詳しく伝えました。
 これまでの数年間の断層写真と、先日の写真を見ながら、腸と十二指腸の接合部分に重積が認められることと、それが進行しての腹痛となっている可能性があることの説明を受けました。
 また、15年前に胃癌で胃を全摘出したことで完全に直ったことはそれとして、またその時の接合部分に新たな癌が認められる兆候があるそうです。とにかく、早い対処をしたほうがいいとのことで、来週は胃カメラと腫瘍(FDG:PET/CT)の、2種類の精密検査をすることになりました。
 7月3日に検査の結果が出るので、それまでは経過観察の時期となります。
 これで、私は「膵臓癌」「大腸癌」「胃癌」の3つの経過観察をされる身となりました。忙しいことです。
 明後日は、東京の日比谷で『源氏物語』と『百人一首』の講座があります。先生に相談すると、ロキソニンなどの痛み止めの薬を念のために持っていた方がいいでしょう、とのことでした。

 帰りは、鴨川に架かる荒神橋の少し上流で、川の中に置かれた荒神の飛び石を渡りました。石と石の間が少し空いています。私にとっては、脳梗塞の後の不自由さが残る右足の調子を見るのに、ちょうどいいリハビリの施設です。右足で慎重に踏み切り、左足で着地することで、無事に渡り終えました。
 今日は、途中で川に足を漬けておられる方が多かったので、いつもより神経を使って渡りました。

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 賀茂大橋の右上が高野川、左上が賀茂川で、その合流地点が鴨川デルタといわれる憩いの場です。今日は、多くの方が水遊びをしておられました。

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 賀茂大橋の手前に、ドナルド・マグドナルド・ハウス京都の建設現場があります。看板には、「自宅から離れた病院に入院・通院している子どもとそのご家族のための滞在施設」とあります。

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 姉が昨冬、京大病院の近くの「京都ファミリーハウス」のお世話になっていたことは、「血糖値が大幅に改善したことと患者の家族の宿泊施設のこと」(2024年12月09日、http://genjiito.sblo.jp/article/191171977.html)に書きました。こうした施設は、もっとあるべきだと思っていたので、これから出来るドナルド・マグドナルド・ハウス京都も、大切な役割を担う施設になることでしょう。
 病気は、高齢者だけではなくて、未来を担う子どものケアも考える必要があります。
 大人も子供も、医療はしっかりと受けられる環境作りも大切だ、という問題意識も忘れないようにしたいものです。自分が1日でも長く生きることへの対処と共に、こうしたことへの理解も深めているところです。




posted by genjiito at 22:03| Comment(0) | *健康雑記
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