2025年05月28日

宇治で古写本『源氏物語 橋姫』の変体仮名を読む会を開始

 京都新聞の山城版「まちかど[宇治]」に、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉が主催する、「宇治で古写本『源氏物語 橋姫』の変体仮名を読む会」の案内記事が掲載されました。今回あらたに始まる、変体仮名を読む勉強会のお知らせです。

250528_新聞.jpg

 会場は、シェア型書店HONBAKO京都宇治の2階にあるシェアスペースです。
 変体仮名は初めてだという方のご参加も大歓迎です。
 宇治の地で、宇治十帖の初めの巻である第45帖「橋姫」に書かれた、鎌倉時代の文字を読み進めていきます。
 開催日時は、毎月第1土曜日の午後2時〜4時です。
 今回は、HONBAKO京都宇治のオープニングに合わせて、5月末になりました。
 日程は、次のようになっています。
 2025/5/31、7/5、8/2、9/6、10/4、11/1、12/6
 2026/1/3(休会)、2/7、3/7
 毎月、開催日の数日前に、京都新聞の山城版「まちかど[宇治]」に案内を掲載していただきます。

250527_橋姫Pos.jpg

 なお、この会では『源氏物語』の内容は扱いません。
 あくまでも、仮名文字を読むことを主眼としています。
 相愛大学所蔵で、ハーバード大学美術館蔵『源氏物語』とツレの古写本(断簡)に書かれている文字が、とにかく読めるようになることを第一の目的とします。
 参加費は2,000円です。
 毎回の勉強会の様子は、この[たつみのいほりより](http://genjiito.sblo.jp/)に報告していきます。

 一人でも多くの方が、日本の文化資産である変体仮名が読めるようになることを願って開催するものです。
 資料はすべて、当日の会場で配布します。
 古写本の資料は、国文学研究資料館から公開されている画像を使用します。
 会場は、JR宇治駅から歩いて3分(京都府宇治市宇治宇文字2-38)、宇治警察署の裏側です。
 本ブログのコメント欄を通して、参加希望の旨をお知らせいただけると、資料を用意してお待ちしています。

 お知り合いの方へのご紹介も、よろしくお願いします。




posted by genjiito at 06:30| Comment(0) | ◎NPO活動
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。