2025年05月25日

往馬大社でのお茶会の後はHONBAKO京都宇治でのパーティへ

 今日は、お茶の先生の月釜がかかる日なので、会場である往馬大社に行きました。
 少し早く着いたので、お社にお参りしました。この近くに住んでいた時には、初詣でに来ていました。
 お宮参りの親子連れが、2組も祈祷を受けておられました。
 社務所がお茶席に当てられています。

250525_月釜.jpg

 会記からは、先生の用意周到な心配りと意気込みが伝わってきました。
 水差に「多"き桶」とありました。銅製の「抱桶水差」で、インドの修行僧がお湯を入れて懐に抱えて身体を温める時に使ったものだそうです。「多"」という変体仮名と、めずらしい茶器を拝見することができました。

 お茶席では、妻ともども椅子をお願いしました。お手前は、数年前まで先生の所で一緒にお稽古をしていたKさんでした。立派に役目を果たしておられるのを見て、私も、足と手がしっかりしたらもう一度お稽古を、と思いました。

 水屋で、先生が用意してくださったお弁当をいただいていると、すぐ横で有名な和菓子屋の職人さんが、一つずつお菓子を作っておられました。「早苗」という名前が付けられた、この季節らしいふんわりとしたお菓子です。さきほどは、このお菓子をお茶席でいただいたのかと思うと、その巧みな手仕事に魅入ってしまいました。

 午後は、宇治のシェア型書店HONBAKO京都宇治でオープニングパーティがあるので、往馬大社から王寺駅に出て、JR宇治駅へと向かいました。
 途中で乗り換えた王寺駅は、大和平群に住んでいた頃に通勤で毎日のように乗り降りしていた駅です。懐かしくて、写真に収めました。右が近鉄、左がJRです。

250525_王寺駅.jpg

 HONBAKO京都宇治には、開店祝いの花が飾られています。

250525_花束.jpg

 テーブルには、関係者の手になるご馳走が並んでいます。

250525_ご馳走.jpg


 ほとんどの本箱に思い思いの本が入りました。とにかく、楽しい空間です。

250525_本箱.jpg

 参会者のみなさんと、いろいろな話ができました。とにかく本が好きだ、という方々なので、多彩な話題が飛び交います。
 私は今日、本ではなくて、上に揚げた写真で花束の右端の階段に置いてある白いおしゃれな消火器をいただくことにしました。防災設備の会社の社長さんと意気投合して、この消火器に写真を印刷してもらえることになったので、どんな写真にするか思案中です。

 とにかく、人が集まり楽しく語らえるコミュニティーが、宇治駅前に本日正式に生まれました。
 多くの方がフラリとお出でになり、気に入った本を手に取り、さまざまな話が拡がる空間になることでしょう。

250525_入口.jpg




posted by genjiito at 22:59| Comment(0) | *身辺雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。