2025年05月14日

時代遅れの郵便事情にあらためて驚く

 キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)へ、源氏講座の教室確保のために行ってきました。8月分の部屋は、以下のとおり確保できましたので、それまでの分と一緒に報告します。
 ご予定のつく方の参加を、お待ちしています。

(30)2025年5月24日 (土) 第5演習室
(31)2025年6月28日 (土) 第1演習室
(32)2025年7月26日 (土) 第5演習室
(33)2025年8月23日 (土) 第5講習室

 キャンパスプラザ京都へ行く手前の駅前に、郵便局の本局があります。
 今週完成したばかりの『変体仮名でよむ 百人一首』(伊藤鉄也・吉村仁志 編、新典社、2025年5月17日)を、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉の会員の方々に献本として郵便局から発送しました。
 今週の土曜日には日比谷図書文化館で講座があります。そのために、会員で受講なさっているお2人には、どうしてもその日までにはお手元に届くようにと思い、局員の方に配達される日を確認しました。すると驚いたことに、東京でも来週の月曜日の配達になる、とのことです。目が点にです。

 今日は水曜日です。ということは、6日後に届くことになるのです。
 明治時代には、京都と東京は駅伝よろしく人間が走って2日だったとか。100年後の今、6日もかかるのだということに、あらためて時代遅れの郵便配達の実態に驚きました。
 休みの土曜日と日曜日が入るからだそうです。そうであっても、土曜日までに4日もあります。宅配便なら明日には届くので、持ち込むところを間違えました。

 一昨日の、厚さが「0.02mm」オーバーしているという理由で、スマートレターを開封して本を取り出して包装し直す、という再現を想起しました。また、明後日までに届けるために、近所のコンビニから宅急便で送るというのも、手間と時間がかかります。

 東京と横浜の2通だけでも土曜日までに届ける方法はないのか、と局員の方に聞きました。すると、レターパックライト(430円)であれば可能だ、とのことです。早速、2枚のレターパックライトをその場で購入し、持ち込んだスマートレターの中を開封せずに、そのままレターパックライトに入れて、住所をあらためて書いて窓口の方に渡しました。

 何とも、滑稽さを通り越した茶番劇です。またまた、時代遅れとなっている、無用の長物と言うしかない日本郵便の実態を体感しました。ルールに則っての対応なのでしょう。しかし、呆れ果ててしまいました。
 今後は、宅急便(宅配便)の活用を最優先にします。

 そういえば、以前もこんな対応をされたことがあったのを思い出しました。
 郵便とほとんど縁のない生活を送っているので、あらためての驚きを綴ることになりました。
 これも、現代日本におけるほんの一面の記録です。




posted by genjiito at 18:58| Comment(0) | ◎情報社会
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