今日から立夏。端午の節句でもあります。
好天の中、宇治の市街に多くの本をキャリーバッグに詰めて向かいました。
宇治川に架かる朱塗りの朝霧橋の周辺は、目も覚めるような新緑に彩られています。
宇治橋通りの中程、JR宇治駅の真ん前にある中村藤吉本店では、端午の節句にちなんだ鎧兜が飾られていました。すばらしい趣向です。多くの海外からの観光客の方々が、何だろうと立ち止まって見ておられます。みなさん、大谷翔平選手がホームランを打った後に被っていたものであることを、お互いに話しておられるようでした。
そこからほど近い所に、シェア型書店HONBAKO京都宇治があります。
今日は、箱主として並べる本を持ち込み、ディスプレイを考えました。
ああでもないこうでもない、と思案した末に、こんな風に配置してみました。
上の写真で矢印を付けた2箇所の本箱が、私と姉が借りた空間です。
一番奥の下から2段目なので、上がり框のすぐ横です。最良の位置をいただけました。座って靴を脱ぐ時に、自ずと視野に入ります。
一応、「『源氏物語』その@」と「『源氏物語』そのA」というタイトルを貼り付けました。
持ち込んだ本27冊すべてが、ちょうどうまく収まりました。
これらの本は、すべて複数冊持っているもので構成しています。
私は、東京と大阪にあった職場の研究室と2箇所の宿舎の勉強部屋、そして奈良と京都の自宅の書斎にと、同じ本を複数冊置いていました。そのため、こうした場合の対応は、どのようにでも選書できます。
他の本箱には、箱主さんがまだ置かれていないのが多いようです。
これから、どのような本の顔が見られるのか、順次並んでいくのが今から楽しみです。
帰りにチマキを買い、仏壇にお供えしました。
子供たちはみんな40歳前後と、大きくなりました。
亡き両親には、我ら老夫婦をこれまでと変わりなく見守ってください、とお願いしました。
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