2025年04月28日

膵臓癌はひとまず様子見です

 午後は雨、との天気予報です。
 大文字山もこれから曇っていくのでしょう。

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 今日は、超音波内視鏡検査(胆道系、胆膵EUS)を受けました。先週のMR検査に続き、主膵管が肥大していることに関して詳細な状況を確認するためです。先々週は消化器内科でMRIの検査があったので、3週連続の精密検査となりました。

 このところノドが痛くて、風邪の症状があります。そのことを看護師さんに伝えると、内視鏡は口から挿入するけれども、熱さえなければ問題はないとのことでした。予定通り、少し太めのカメラを、口から入れる検査が始まりました。

 ベッドに横たわり、点滴による麻酔と、ノドへのスプレーの麻酔で、しばらくするとボーッとしました。その後、看護師さんの終わりましたよ、という声で何があったのかわからないままに目覚めました。超音波内視鏡カメラがいつ口の中へ入ったのか、そのことすら記憶にありません。もちろん、口から出ていったことも。

 このカメラは、より詳細な画像を撮るために、胃カメラなどよりも太いものだと聞いています。それが、夢の中の出来事として終わったのです。
 これまでは、可能な限り麻酔はせずに、カメラが体内を動き回る映像を見せてもらいながら、宇宙遊泳の様子を楽しんでいました。それができなかったので、寝ている間のことで楽だったとはいえ、何か損をしたような気持ちが残っています。楽しめなかったのですから。

 後の診察の時に先生にそのことを言うと、45分以上も患者さんに苦しい思いをしてもらうのは大変なので、この検査では麻酔で眠っている内にやっている、とのことでした。先生は、思いやりと安全を最優先にされたのです。私は勝手に、映像を見ることを楽しみにしていたので、楽しみを味わえなかった残念な思いが残ったのです。どうでもいいことながら、この次は、苦しくても麻酔を使わない検査を希望しようと思っています。

 終わってから、麻酔が完全に覚めるまで、仮眠室で1時間ほど身体を休めました。昨日の夜8時から絶食です。仮眠ベッドで休んでいる間中、病院からの帰りに、回転寿司の「むさし」か、百年洋食の「東洋亭」に行くか、ずっと迷っていました。鯛の皮やエンガワを食べようか、いやアルミに包まれたハンバーグにするか、まじめに長考です。読書エリアで待機している妻にメールで相談すると、「エネルギー不足だと思うので、東洋亭にしましょうか️」との返事が返ってきました。

 検査結果と今後のことは、さらに数時間後に診察室でありました。
 膵臓癌に移行する可能性は今はないものの、主膵管の変異は認められるのでこのまま推移を見ていきましょう、ということでした。半年後の検査の予約が入りました。とにかく、今は大丈夫、と言うことです。一安心です。

 受付でのことでした。外国の方がマスクを着けておられなかったので、職員の方がマスクをしてほしいと頼んでおられました。この先の自動販売機で売っていますから、と。
 するとその方は、「こんな時代でも?」と抗議口調で反論なさいます。職員の方は慣れておられるのか、「病院内ではマスクをお願いしています。」とおっしゃいました。すると、不承不承買いに行かれました。
 「こんな時代でも?」という感覚は、外国の方に限らず、日本全国に蔓延しています。マスクは自己責任で、となったとはいえ、自分のためだけでなくて周りの方のためにも、マスクの着用は他人への思いやりのマナーだといえるでしょう。
 基礎疾患をいくつも抱える私は、花粉症もあって常時着けています。海外から持ち込まれるウイルスの対策も含めて、このゴールデンウィークにマスクに関する意識の注意喚起をするアナウンスの必要性を感じています。

 帰りに、京都駅南の八条口にある東洋亭で、念願のハンバーグをいただきました。じゃがいもが大きいので、この単品で十分です。私が和風を、妻はチーズを頼みました。東洋亭は、北口の地下街ポルタにもあります。しかし、私はこの八条口の方が、狭いながらもお店の雰囲気は好きです。
 昨日からの絶食と、膵臓癌は今回は様子見となったことで、お祝いの食事となりました。

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posted by genjiito at 20:05| Comment(0) | *健康雑記
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