2025年02月25日

集会所でモルックを楽しみながら若者に頼もしさを感じる

 ラジオ体操と早口言葉とグループソングを一緒に歌った後は、もうお馴染みになったモルックをしました。
 目の前に立っている12本のスキットル(数字が書かれた木のピン)に向けて、モルック(木の棒)を投げて得点を競うゲームです。
 ルールなどの詳しいことは、「地域のみなさまと新しいゲームを楽しむ」(2023年05月30日、http://genjiito.sblo.jp/article/190375949.html)で紹介した通りです。

 何度かやったゲームなので、要領はみなさんおわかりです。
 今日は、次はどのピンを狙えばいいのか、というやりとりが多かったのがよかったと思います。
 そのためもあってか、際どく外れて0点、という方が何人もいらっしゃいました。
 モルックは、とにかく不規則な軌跡を描いて飛んでいくのです。
 しかしこれは、みなさんがこのスポーツを、遊びではなくて本格的に楽しめるまでにレベルがアップしてきたためだ、と思われます。
 2チームの対抗戦を行ない、1勝ずつの、しかも得点差の少ない拮抗した接戦となりました。

 今日は、R大学1回生の男子学生2人が、大学からの派遣ではなくて、自主的なボランティアとして参加していました。
 初めての活動だとのことながら、自分の役割を心得てのテキパキとした対応に、爽やかさと共に人柄に好感が持てました。
 いつだったか、上から目線でボランティアということを履き違えた学生が来たこともありました。
 チヤホヤされることに麻痺した女子学生には、正直言って迷惑でした。
 大学での教育以前の、意識の問題なのでしょうが。

 すでに今は、若者がその特権を振りかざして我が物顔で主人公でいられる時代ではありません。
 若者と高齢者とが共存を心がけ、お互いが相手の気持ちを分かり合う社会が求められます。
 そんな社会の一員として、今日の学生さんはいい体験になったでしょうし、私も若者に頼もしさを感じました。
 老若男女のコミュニケーションの場として、この集会所での高齢者の集いが大きな意義を持つことを、あらためて感得する機会となりました。




posted by genjiito at 23:03| Comment(0) | *福祉介護
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