2024年11月27日

NPO主催の〈第5回 平安文学散策〉(12月15日)のご案内

 来月、12月15日(日)に、NPO法人〈源氏物語電子資料館〉が主催する〈第5回 平安文学散策〉を行ないます。
 コロナ禍のため、2019年度以降はしばらくお休みだったので、久しぶりの散策となります。

※日時:2024年12月15日(日)13時

※集合:今出川御門(冷泉家の南向かいにある京都御所の北入口)

※行程:寺町通を下ります。
 @今出川御門→A藤原定家一条京極第跡→B清浄華院→C廬山寺→D梨木神社→E藤原道長の土御門殿跡→F法成寺→G京極定家邸跡→H「藤原定子二条宮跡」

※追補:定子邸宅跡について
 顕彰碑は今年の8月に建立。石碑には「従是西南 一条天皇皇后 藤原定子二条宮跡」とあり、側面には「令和六年八月吉日 公益財団法人 古代学協会 建立」とあります。
 横に建つ説明板には、次のように記されています。
「一条天皇の中宮(のち皇后)であった藤原定子(貞元2年[977]〜長保2年[1000])は藤原道隆(関白内大臣)の長女として生まれた。道隆は平安京左京三条三坊八町、つまり二条の地を取得し、これを南北に二分割してその南家を嫡男の伊周(これちか)の邸(二条邸)、北家(二条宮)を定子の里邸(りてい[私的な邸宅])に充てた。なお、その北側の左京二条三坊五町には道隆の弟の道兼(関白右大臣)の二条町尻第が存在した。二条宮は正暦3年(992)に完成して定子が遷御している。この御所のありさまは、彼女に仕えた清少納言の「枕草子」にも描かれている。」
 「然花抄院」でティータイムの後に解散。市営地下鉄「烏丸御池駅」までは徒歩5分。

※距離:3.2キロ・約2時間

※費用:1人2,000円(資料代・保険料などを含む)
 ただし NPO正会員の方は、1,000円
     サポート会員の方は、1,500円
     一般の方は、2,000円
   (廬山寺を拝観する場合には各自500円が必要。当日判断します。)

※備考:『源氏物語』や平安時代のガイドツアーではなくて、お喋りをしながらの気ままな散策です。
    今回のプランニング担当は、佐藤悦子・石田弥寿子です。

 ・次の画像をクリックすると精細表示となり、文字が読みやすくなります。

241126_行程表.jpg

241123_G散策図.jpg

※準備の都合がありますので、お問い合わせや参加の申し込みなどは、本ブログのコラム覧をご利用ください。
 京都新聞市内版の「まちかど」欄には、開催の1週間前頃に告知の掲載をしていただく予定です。
 多数の方のご参加をお待ちしています。




posted by genjiito at 19:22| Comment(0) | ◎NPO活動
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