今日は、九州太宰府にある筑紫女学園大学で、『源氏物語』の翻訳本に関するお話をする日です。
しかし、九州から関西に向けて進攻して来た大雨が集中豪雨に姿を変えたため、京都を出た下りの新幹線がその直撃を受けて大混乱となりました。そのため、講演会は大幅に時間をずらしての開催になったのです。遅い開催になったにも関わらず、熱心に聴いていただいたご参会のみなさまには、心よりお詫びいたします。
朝の天気予報を見ていて、大雨は大丈夫だろうと判断して、一本早めではなくて当初の指示通りの列車に乗りました。ところが、新幹線が運転を見合わせる、というトラブルが発生したのです。しかも、尋常の遅れではありません。
乗っていた新幹線が広島での豪雨のために、姫路駅の手前で早々と運転見合わせとなったのです。
筑紫女学園の村上先生とメールで連絡を取りあっているうちに、とにかく列車は動いたので運転再開を喜んでいたところ、なんと乗っていた列車は岡山駅止めに急遽変更となったのです。
仕方がないので岡山からは、広島行きの「ひかり」に乗り替えました。一つでも前の駅に行っておくためです。まさに、なんとかなるさという、インドでの懐かしい体験の数々を思い出しました。
広島駅では、ホームへの入場制限があり、列車の近くに行くことすら出来ない中で、なんとか博多行きに乗ることができました。長かった旅も、7時間がかりで博多入りとなりました。
博多駅には、今回の依頼主であり、インドで大変お世話になった村上先生がおいでです。。村上先生とは、久闊を叙する間もなく、タクシーで会場に向かいます。この時すでに、予定の開催時間を1時間以上もオーバーしていました。一息入れる間もなく、すぐにお話を始めました。
以下、講演会での内容は、明日以降にまとめて報告します。
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