2024年10月16日

京洛逍遥(895)伏見大手筋商店街にイオン再開店

 近所を流れる宇治川の派流(疎水)で数匹の鴨を見かけました。

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 2年半前までは京都市内の下鴨貴船にいたので、毎日の賀茂川散歩では川中や河辺にいた鴨や鷺に、おりおりに挨拶をしていました。それが、今度の宇治川には散策路がなく、近在でも鴨や鷺をめったに見かけません。数回見ただけです。これからは、鴨や鷺を探すようにします。過ごしやすい季節になったので、水辺に出てきたのでしょうか。

 昨日から、近鉄桃山御陵前駅(or 京阪伏見桃山駅)前の伏見大手筋商店街の中に、イオンスタイル伏見桃山店がオープンしました。新しもの好きの私は、早速行ってきました。3階以上はマンションです。これまでの3階建てのイオンより、品数が増えたようです。百円ショップはなくなりました。次の地図は、イオンのホームページに掲載されていたものです。

241016_イオン.jpg


241016_イオン地図.png

 地場野菜や鮮魚の対面販売などは、活気に満ちていました。もっとも、我が家の5分以内の圏内にはスーパーマーケットが5店舗、コンビニが6店舗もあるので、日常の食料品を手に入れることには恵まれています。特に一番近くにある業務スーパーは格段に低価格なので、年金生活者には助かります。冷凍食品をストックしておくために、この夏には大きな冷凍庫を設置しました。
 今回のイオンは、食料品を中心としており、オープニング特価は安くなっているものの、普段使いの物として見るとそんなに安くはないと思います。近場にない物を探す時に利用しそうです。

 レジの横に、小さいながら「バイカル」「アンリ・シャルパンティエ」「凮月堂」の銘菓が並んでいました。

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 「バイカル」の下鴨本店は、この前まで住んでいた家から歩いて3分のところにあり、お祝い事の時やお土産用としてよく通っていました。京都駅の地下にあるポルタ店に加えて、バイカルカフェはキャンパスプラザ京都で『源氏物語』の勉強会をした後、何度か参会者のみなさんと一緒にお話しをする場所として行きました。

 「アンリ・シャルパンティエ」は、本店の近くに姉がいて折々にいただいています。銀座店には、東京へ行った時にお土産用に立ち寄ります。京都伊勢丹にも入っているので、親しみを持っている洋菓子店です。

 「凮月堂」は、神戸凮月堂が昭和52年に創業80周年記念として「源氏菓子」を写真本としてまとめた『源氏の由可里』を出しておられます。このことは、山下智子さんの京ことばによる朗読会と共に、次のブログで詳しく書いています。

「神戸凮月堂で源氏物語の京ことばでの朗読を聴く」

 なお、今日のイオンの銘菓コーナーの表示には「東京 凮月堂 銀座」とありました。なぜ「上野 凮月堂」ではなく、「神戸 凮月堂」でもなく、別系列の「東京 凮月堂 銀座」にしたのでしょうか。関西のお店に商品を並べるのであれば、「バイカル」や「アンリ・シャルパンティエ」のように、上方の銘菓として「神戸 凮月堂」と銘打った方が親しまれると思うのですが……

 お菓子と『源氏物語』については、次のブログで記事にしています。ご笑覧を。

「源氏千年(20)京菓子饗宴」

 この大手筋商店街には、金融機関が揃っていて重宝しています。
 駅から東高瀬川に向かって西へ歩くと、坂本龍馬避難の材木小屋跡までの800mの間に、三井住友銀行・近畿労働金庫・みずほ銀行・京都銀行・三菱UFJ銀行・京都中央信用金庫・京都信用金庫と並んでいます。
 さまざまなお店が居並ぶ大手筋商店街は、ますます活気を呼ぶことでしょう。




posted by genjiito at 22:38| Comment(0) | ◎京洛逍遥
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