2024年09月19日

お彼岸のお墓参りはハードなリハビリ

 今日は秋の彼岸の入り。午前中に墓参に出かけるはずが何かと用事があり、午後からになりました。
 近鉄だけでお墓に行けます。しかし、出発が遅かったので、お墓のある河内八尾にある信貴山口駅に着いた時には、すでに霊苑行きのバスは終わっていました。しかたがないので、歩いて行くことにしました。
 途中で出くわしたこの道は、私が高校時代に駅までしょっちゅう走った坂道です。この地域に、小学校6年生から高校卒業までいました。

240919_通学路.jpg


 お墓は山の上にあるので、途中から急斜面になります。

240919_山道.jpg

 しだいに足が重くなり、熱を持ち、膝が笑い出すと、立ち止まって休憩です。京都駅の大階段とは比べ物にならないくらいに、ハードな山登りをすることになりました。

 仏花は妻が育てている花々を生け、一昨日のお月見の餅をお供えにしました。

240919_仏花.jpg

 帰りの坂道では、ふくらはぎが固くなっていたので、足腰を庇いながらゆっくりと下りました。

240919_坂道.jpg

 駅に歩いて帰る道すがら、高校時代まで住んでいた四連棟の長屋に立ち寄りました。今ではもう誰も住んでいません。

240919_長屋.jpg

 お風呂がなかったので、玄関の横のガス台で大きな羽釜にお湯を沸かし、裏の狭い所に何回かに分けて運んでは、金盥で行水をしていました。冬には、たまに父と近所の銭湯に夜遅くに行ったことが思い出されます。

240919_裏.jpg

 帰りの電車の中から、西の空を夕焼けが真っ赤に染める幻想的な光景を見ることができました。

240919_夕焼け.jpg 



posted by genjiito at 22:53| Comment(0) | *回想追憶
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