2024年08月30日

集会所で高齢のみなさまと会話を楽しむ

 火曜日には熱中症アラートが出ることが多くなったので、集会所でのみなさんとの集まりは、開催に関して縛りの少ない、金曜日が楽しい集いの日となっています。
 今日は颱風が来る前にもかかわらず快晴でした。少し生温い風を感じながら集会所へ。途中で、手押し車で歩いて来られる、白寿のTさんと出会ったので、2、3分のところにある集会所まで一緒に颱風の話をしながら行きました。

 早口言葉は、高齢者にとって身心を鍛える大切な訓練です。私は、脳梗塞になってリハビリをするようになってから、その重要性を知りました。3種類のプリントを見ながら、スピードを変えてみんなで声を張り上げ、発声練習と口の体操をします。

 冷たい麦茶やお菓子、そして淹れたてのコーヒーをいただきながら、ビンゴゲームなどをしました。
 野菜と果物の名前を、5×5の25個マスの中に、思いつくままに書き出します。馴染みのあるものなので、多彩な名前が上がりました。今日は、あまりみなさんと一緒の名前が出なかったので、私のビンゴの数は2つだけでした。5つの方がいらっしゃったので、大きく差が開きました。

 その1番ビンゴの数が多かったのは、96歳のNさんでした。2年以上も前から、最後に片づけをする時などに、イスを整理することが多い私に、いつもありがとう、と声をかけてくださっていました。今日は私の近くにおられたこともあり、いろいろな話をしました。
 昭和3年生まれとのことで、終戦時は17歳。学生とはいえ、戦時中だったのでほとんど学校で勉強などすることはなかった、とおっしゃっていました。そして、終戦までは横浜にいたとのことで、私も仕事の関係で9年間横浜にいたことを話すと、いろいろな話に展開していきました。私との年の差は24。しかし、共通する話題があると話が広がるものです。いつもは白寿のTさんとお話することが多いので、また違った世界が拡がりそうです。

 向かいにおられたのは、もうすぐ92歳になるというYさん。今日はいつもより具体的な質問があったので、それにお答えしたりもしました。

 高齢の方々と一緒にいると、何か切っ掛けがあると楽しくお話ができます。20年の年の差は、話ができるようになると、その垣根は意外と低いようです。

 来週の火曜日は、集まりがあるかどうかわかりません。しかし、金曜日は民生委員のNさんをはじめとする関係者のありがたい配慮と支援があるので、余程のことがない限り開催されます。またみなさまとのお話を楽しみたいと思います。




posted by genjiito at 21:59| Comment(0) | *福祉介護
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