直前のお知らせとなります。
昨日の記事の中で触れた、『源氏物語』の翻訳本に関するテレビ番組の件です。
明後日の8月27日(火)17時30分ごろに、NHK総合「午後LIVEニュースーン」の中の特集コーナーで、「トクシューン・世界で読み継がれる源氏物語」というテーマの放送があります。
各国語訳『源氏物語』の紹介と、私へのインタビューが少し放映される予定となっています。
東京の日比谷図書文化館における「古文書塾 てらこや」での源氏講座の様子も、紹介されるかと思います。
短時間の枠取りのようなので、お見逃しなのないように!!
『源氏物語』は、次の43種類の言語で翻訳されています。
アッサム語(インド)・アラビア語・イタリア語・ウクライナ語・ウズベク語・ウルドゥー語(インド)・英語・エスペラント・オランダ語・オディアー語(インド)・カタルーニャ語・クロアチア語・ジョージア語・スウェーデン語・スペイン語・スロベニア語・セルビア語・タミル語(インド)・チェコ語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・テルグ語(インド)・ドイツ語・トルコ語・日本語(現代)・日本点字・ハンガリー語・ハングル・パンジャービー語(インド)・ビルマ語・ヒンディー語(インド)・フィンランド語・フランス語・ベトナム語・ヘブライ語・ペルシャ語・ポーランド語・ポルトガル語・マラヤーラム語(インド)・モンゴル語・リトアニア語・ルーマニア語・ロシア語
その中でも、興味深い翻訳本の情報を、今回いくつか提供しました。
なお、『平安文学翻訳本集成』という本を発行しています。その本については、以下のサイトからPDF版として無料でダウンロードできるようになっています。
『平安文学翻訳本集成《2018》』(伊藤鉄也 他編、2019年)
インタビューに先立ち、私は『源氏物語』の作者は紫式部個人と特定せず、数多の「男源氏の物語」と「女源氏の物語」を一女性が編纂した、と理解していることを伝えました。『源氏物語』は紫式部が書いた、という立場ではありません。このことを了解していただいてインタビューを受け、情報を提供しましたので、ここにその立場を明確にしておきます。
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